Modify
My BEAT 06’SPEC
Fバンパー | HippoSleek |
サイド | 無限 |
Rバンパー | スタジオリベルタ |
タイヤ | F 155−55R14 R 165−60R14 POTENZA GV |
ホイール | F 5J−14 +45 R 5J−14 +35 Gramlights57C |
サスペンション | HALF WAY CATWALK |
ブレーキ | Projectμ HC+ |
マフラー | FUJITSUBO Legalis K + RS★R中間パイプ(謎) |
シート | SPARCO Speed + 謎ヤフオクレール |
ステアリング | NARDI Crassic |
シフトノブ | EUROーR用アルミ製 |
その他
PIAAスポットランプ
ULTRA ブルーポイントシリコンプラグコード
NGK イリウェイ
マッスルフレームF1・R3
自作アーシング
・・・etc
キタ━━(゚∀゚)━━ !!!!
発注してから待つこと1ヶ月。やっと届きますた。(笑)
定番のスパルコSPEEDですね。
最初は青/紺のツートンを発注したんですが、海外発注(バックオーダー)ということで待つこと1ヶ月。代理店に届いてビックリ青ツートンは廃盤(T_T)。
”この色でもOKですか?”とのことだったので即OK。
二日後には届きました。
インプレッサのレカロと配色がまったく一緒です。(笑)
これはこれで渋めでいいかも。
ちなみにシートレールは、最近ヤフオクに出始めた9800円の奴です。出品は運転席側だけでしたが、問い合わせると左右両方いけるとのこと。早速落札して、両席オーダーしました。
運転席側はすんなりつきましたが、助手席側は一筋縄ではいきませんでした。
いっぱいいっぱいとは聞いてましたが、ショルダーが見事にドアに干渉してます。レールのボルト穴を拡大して、なんとか取り付けられました・・。
さらに、助手席側はコンソールとシートの間に隙間が無いので、ノーマルのシートベルトバックルが使えません。仕方ないので定番のダットラ用バックルを購入してきました。
日産の部品共販で注文しましたが、「この品番の・・」て頼んだら、怪訝そうな顔されました(-_-;)。
GW突入で時間に余裕ができたので、作りかけで放ってあったメーターパネルを作ってみました。
あちこち見て回っていると、ダッシュボードを加工して埋め込んでいる人もいたりして、これもアリかなぁ・・・っとか思いました。が、大物パーツを切り刻みたくなかったので、結局パネルを作っちゃいました。
材料は、ホームセンターで売っている発泡PP(ポリプロピレン)板です。
厚さが5mmほどのものを、2枚貼り合わせてあります。
最初は発泡スチロールで型を作って、FRPを貼りこもうと思ったんですが、めんどくさいのでやめちゃいました。(-_-;)PPは柔らかいので、サークルカッターで円を切り抜けます。
Pivotのメーターはベゼルの厚みがでかいので、パネルの中に埋まるようにしてみました。
表面をどうするかも問題だったんですが、自動後退sで伸びるカーボン調シートをゲットしてきたので、カーボン調にしてしまいました。
現状でははまっているだけなので、ちゃんとコンソールに固定しないといけませんね。
前回の秋モニのときに、GIN−JII@戸倉さん号を見せていただいたんですが、そのときにこれが付いていたのをチェック!(笑)
大きさ的によさそうなんで狙ってたんですが、実際についてるのを見て、つい買っちゃいました。
モノはLONZAのK〜コンパクトカー用ペダルって奴です。
これのいいとこは、付ける時に微調整が利くことです。
ノーマルペダルだと、クラッチとフットレストの間が狭くて靴が引っかかるんですが、これに換えると間隔に余裕ができます。(^_^)
ちゃんとフットレストに足が置けるって、すごく左足楽になりますねぇ・・・。
水温計と同時に、無限のサイドステップも衝動買いしてしまいました。
デザイン的にはHALFWAYのも似てますが、細かいディテールが異なります。フロントバンパーと揃えたら・・・という話もありましたが、HippoSleekのサイドステップはイマイチ気に入らないんで却下。結局、塗装済みで穴あけ加工不要の無限に決定です。
定価だと6諭吉超えそうな勢いのパーツですが、通販だと2割引きくらいで手に入ります。
これで妙に腰高な感じのあったサイドビューが引き締まりました。
あとは旧コージーライツのリヤバンパーがあれば・・・・・(^_^;)
年度末の臨時収入で、前から気になっていた水温計を付けることにしました。
メーカーは色々有りますし、インプレッサにはHKSのが付いていますが、電子式でユニット不要、しかも安いと3拍子そろったPivotのメーターを選んでみました。
メーター本体の配線はACCとイルミとアースを取るだけですが、水温センサーをつけるためにラジエーターのアッパーホースを切らないといけません。今回はエンジン側のアッパーホースを取り寄せて、JURANの26Φアダプターをかましたものを準備しました。
後で気づきましたが、作業しにくいエンジン側のホースでなくても、ボンネット内のラジエーターホースでも良かったかもしれません。
ラジエーターのエア抜きのために、しばらくアイドリングさせながら様子を見ていましたが、アイドル状態だと70度くらいから水温の上昇が鈍ってきます。サービスマニュアルには「ファンが2回作動するまで・・・」とありますが、ファンが作動する94℃あたりまで暖まるには、かなり時間が掛かるようです。
この後、近くの垰(急傾斜で直線長い)を全開で上ってみたんですが、水温は90度前後で安定していました。街中レベルだと、80℃前後を上下することが多いようです。
夏に向けて油温計も付けたいところですが・・・・・。
見難いですが、今回も赤キャリパーにしました。
現行インテRのブレンボ風味です。(笑)
インプやZみたいに金色でもよかったんですが、黄色のボディには赤が映えそうだし、ホイールも白だし・・・・・。
まあ実際には、赤の塗料をまだ持ってたってのが本音なんですが。
この塗料、キャリパー塗装専用なんですが、小倉のスーパーオートバックスまで行かないと買えません。しかもこないだ行ったら、赤が無くなってました。(T_T)
また入荷してたらいいなぁ・・・・・。
以前乗っていたパジェロのパーツと、無限のステアリング&シフトノブをヤフオクで処分した分で、前後にタワーバーを入れてやりました。
定番のクスコ製で、フロントはオーバルシャフトタイプ、リヤはアルミシャフトタイプです。
フロントは何の問題もなく付きましたが、リヤは説明書通りに2枚ずつワッシャーを使うと、ナットがボルトにかかりません。仕方がないのでワッシャーを1枚ずつにして組んでしまいました。
さて、効果のほうですが、フロントは変化が大きいです。サスのバタつきが収まって、接地感がUPしたのがわかります。ノーマルの時は、コーナリング中にバルクヘッドより前のフレームだけがよじれる感じがしてましたが、それが少し収まりました。
リヤはもともとブリッジ状になっているところに付くので、さほど大きな変化は感じ取れませんでした。(汗)
しかしタワーバーだけでこれだけ変わるということは、ビートのもともとの剛性ってほんとに低いんですねぇ・・・。
タワーバー付けた事で、ボディーの余計な部分にストレスが掛からなければいいんですが・・・。
おまけ
リヤの写真にちょろっとCDチェンジャーが見えてます。福岡のセコハン市場で見つけてきました。6枚チェンジャーなんで座席の下に入るかな・・・・っと思ったんですが、あえなく玉砕。カーペットにマジックテープで固定してあります。
ステアリングを換えてしまいました。
ブツはMOMOのRACEです。某A町のオートバックスで半額になっているのを発見して、衝動買いしてしまいました。
ヨレヨレになってた無限のステアリングともこれでおさらばですね。(謎)
つけてみてから気がつきましたが、RACEってMOMOステなのにステッチがはいってないんですねぇ。いや、別に問題ないんですけど。
やっぱり新品はいいですねぇ・・・・・・。
無限のシフトノブとステアリングはセットでヤフオク送りとなりました。2/29
今回も1号同様に1DINオーディオをぶら下げ装着していたんですが、純正コンソールBOXをぶった切ってオーディオを固定している記事を見つけたので、早速やってみました。
手持ちのBOXをぶった切るのは気が引けたので、ヤフオクでもう一個調達してきました。
ニッパーとカッターナイフでざくざく行きます。寸法は現物あわせで・・・・・・(大雑把?)
BOXとオーディオは汎用ステーで無理やり固定です(汗)。
ここまでカットしてしまうと、もともと有ったコンソールのロック機構は使えなくなりますので、隣のパネルとタッピングビスで一体化させてしまいます。
こんな感じになりました。
パネルのチリが合わないのはご愛嬌ということで・・・・・・・・・・・(^_^;)
さらに、ぴったりの大きさに穴を開けたはずなのに、付けてみたら干渉する部分があって穴を修正する必要が・・・・・・・。
結局最初の穴から右に1cmほど穴を拡大する羽目に。
よく見るとわかりますが、オーディオの左側に1cmくらいの隙間ができてます。
いずれレザーでも張って誤魔化すつもりですが、なんともみっともないことになっちゃいました。
ついでにアンテナ線も延長したので、ラジオも聞けるようになりました。この位置だと純正のアンテナ線は届かないんですよね。
見てくれは悪いですが、RSマッハのコンソール買わなくて済みました。
出かけたついでに、シフトレバーにタップを切ってやろうと思いタップとダイスを買ってきてしまいました。
ネットで調べたところ、ビートはM10ピッチ1.5のねじでした。
CRCを吹きながら、ゴリゴリとねじ山加工をしていきます。2cm位いけるかと思いましたが、途中からシャフトの太さが変わっていたために、1cmほどで止まってしまいました。
体感的にはほんの少しですが、シフトノブが奥までねじ込めるようになったのでシフトストロークが短くなりました。
加工前
加工後
わずかながらノブが低くなっています。わかるかな?(^_^;)
天気が良かったので、メンテナンスハッチを開けて、エンジンルームの掃除をしてみました。
密閉されているので仕方ないですが、埃がこびりついてなかなか落ちません。ナイロンブラシと圧縮エアーを駆使して掃除しました。
せっかくハッチを開けたので、ついでに今回もインプレッサのお下がりプラグを装着しました。外した純正プラグは、きれいに焼けていましたがどちらかといえばやや焼け気味?といった感じ。7番に換えてもよいかもしれません。
さらについでに、助手席側のエンジンカバーも外して、オルタネーターにアースケーブルをつなぎました。本来ならバッテリーの−端子まで持って行きたいところですが、ケーブル長が足りなかったのと、グロメットに大穴を明けたくなかったので途中で統合しました。
アーシングはでき次第詳しくまとめようと思います。
左がインプレッサ、右がビートのプラグです。インプ用は純正でもプラチナです。(^_^;)
予定を中止にしたら、なぜか昨日の天気が嘘のように晴れてしまったので、早速バンパーを組みました。
なんだかこのために予定を中止にしたみたいで、ちょっと複雑な気分でしたが・・・・
フィッティングには苦労しましたが、ぱっと見ちゃんと付いています。(謎)
あとは左右のダミーダクトの中を黒くすれば完璧ですね。
同時に今回もマイクロロンを入れました。
前回と同じく8オンス缶です。
さらに今回は、マイクロロンと一緒にノックスドールも注文しました。
知る人ぞ知る、ボルボにも純正採用されているという防錆処理剤です。鉄板の隙間などに吹き込むと、染み込んでいって錆を防止してくれます。
ビートのボディはパネルの隙間があっちこっちに見えるので、隙間という隙間に吹き込んでやりました。バンパーも外したので、ついでにフロント回りも処理しておきました。
前々から付けたいと思っていたHippoSleekのフロントバンパーを、とうとう付けてしまいました。
実は車体が来る前からバンパーだけは準備してあったんですが(爆)、早速装着です。
塗装は顔なじみになった市内のカーコンビニ倶楽部にお願いしました。快く引き受けていただけて、1諭吉ちょいでやってもらうことができました。
仕上がりもきれいです。取り付けは時間のあるときにゆっくりと・・・・・・。
とりあえず乗り回してみましたが、無限のシフトノブはどうも小さくて握りづらい。シフトしにくいのは運転してて楽しくないので、シフトノブを交換してしまいました。
ブツはホンダ純正のアルミシフトノブです。タイプRのチタンは1諭吉超えますが、これは割とお手ごろです。大きさも形状もわりと好みでした。
もう少し下までねじ込めるとなお良いのですが。
とりあえず1号機についていたパーツを装備していきます。まずはタイヤ/ホイールとブレーキ関係から。
付いてきたsparcoのホイールとGRIDU、溝もばっちりで悪くなかったんですが、1サイズアップされていたのでどうも動きが重い。やっぱり軽快な動きがほしいなぁ・・・・と思い、手持ちのGramLightsとG3に履き替えてしまいました。
前回は文字以外は真っ白の状態でしたが、今回はリム部分の青いストライプを貼ってみました。センターキャップも付けてみましたが、真ん中のRAYSのプレートが金色なのがちょっと・・・・・・(ーー;)
同時にフロントのブレーキローターと、全部のブレーキパッドを交換しました。
以前苦労したので、今回はちゃんとショックドライバーを準備しておきました。
さて、フロントタイヤを外してみると・・・・。
なんとスペーサーが入ってました。ためしにスペーサーなしでsparcoのホイール履かせてみましたが、別に問題ないようでした。見た目重視のオーナーさんだったんでしょうか?
今回も赤キャリにしようと思ったんですが、作業中に雪が降り出したりして寒かったので、とりあえず見送りということで・・・・。