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My BEAT 06’SPEC 

Fバンパー HippoSleek
サイド 無限
Rバンパー スタジオリベルタ
タイヤ F 155−55R14 R 165−60R14 POTENZA GV
ホイール F 5J−14 +45 R 5J−14 +35 Gramlights57C
サスペンション HALF WAY CATWALK
ブレーキ Projectμ HC+
マフラー FUJITSUBO Legalis K + RS★R中間パイプ(謎)
シート SPARCO Speed + 謎ヤフオクレール
ステアリング NARDI Crassic
シフトノブ EUROーR用アルミ製

その他
PIAAスポットランプ
ULTRA ブルーポイントシリコンプラグコード
NGK イリウェイ
マッスルフレームF1・R3
自作アーシング
・・・etc


ドライバッテリー装着&バッテリー移設
バッテリーを交換するついでに、興味のあったドライバッテリーにしてみました。さらに前から構想を練っていた、バッテリー移設も同時にやってみました。

ビートのバッテリーはトランク内右端にあって、重量バランス的にあまり良くない位置にあるように見えます。できればボンネット内、低い位置に移設したいなぁ・・などと考えてました。が、エアコンを生かしたままだとボンネット内へは設置できそうにないので、次は室内の助手席足元で検討。
トーボードあたりは・・・バランス的には良さそうだけど、固定の方法が見つからない・・・NG。
んじゃぁ、助手席前端にステーを付けて積んでしまおう♪
っちゅうことで作業を始めたんですが・・・どうも思ったように固定できそうに無い・・・。
さらに計画を変更し、某マッハのキットのごとく、写真の位置に固定となりました。できるだけ助手席を後ろに下げたかったので、ドキュメントボックスは撤去し、段プラでECU周りを隠してあります。

バッテリーが固定できたら次は配線ですが・・・・・
ビートのバッテリーからは2本の+線が出ていて、1本はヒューズボックスへ、もう1本はスターターへ伸びています。
最初は2本とも新しく作るつもりだったのですが、スターターへの配線の取り回しに不安が残ったので、ココは既存の線を使いました。バッテリー〜ヒューズボックスの線は、100A対応のブースターケーブルを使いました。容量は問題なさそうですが、被覆の耐久性が少々不安です。
純正+側の配線は端子の根元で切断し、スターターに繋がる線の先に圧着端子を付けます。ヒューズに繋がる線は撤去します。スターターへの線と、バッテリーからの線をヒューズボックス内で共締めして接続します。(写真下の端子)
これで+側はOK。

−側はアーシングケーブルで2箇所にアースを取りました。一番近いセンターコンソール下と、バルクヘッド裏、ノーマルでエンジンヘッドからアースが来ている部分です。
もとのバッテリ周りの−線は、端子が遊んでしまうので全部撤去し、かわりに新しくアースケーブルを引いておきました。


さて、出来上がったのであちこち走り回ってみました。
思ったとおり、リヤが軽量化された分、コーナリング中の安定感が向上しました。(^^) 今まではGがかかるとリヤがグラッとアウトに持っていかれてましたが、それが明らかに減少しました。これはホントに良いです。\(^o^)/




エキマニ交換
前々から欲しかったエキマニ。とうとう買ってしまいました。(^^)
触媒を残して交換できるタイプは選択肢が限られてますので、良く御存知の方は写真でどこのか判別できるでしょうね。
)















えー、ブツはマキシムワークスのです。
無限からも出てますが、インプレッサ等ではマキシム製がメジャーなので、こっちにしてみました。フランジはフライスで削りだしです。曲げ加工も当然ですが歪みも無くキレイです。









さて、早速交換を・・・






排気系のネジは焼きついて取れないことが多いのですが、ナット1個を除いて無事に分解できました。
その解けなかった1個が、触媒との接合部の下側、3つあるうちの1個なんですが・・・途中までは回るものの、それ以上はどう頑張っても回りそうにありませんでした。しかたないのでサンダーでナットを破壊してしまいました。
ダメージがスタッドボルトにも及んでいたので、ボルトごと交換しようと思ったんですが・・残念!部品共販に在庫がありませんでした。
仕方なくダイスを買ってきてねじ山修復です。
次は(?)焼きつかないよう、WAKO’Sのスレッドコンパウンドを、すべてのネジに塗りこんでおきました。



さて、各部のボルトナットの締めを確認して、エンジン始動です。
くきゅるきゅるきゅる〜
ブオォン♪
なんだか音量が下がって静かになったように感じます。
普通に走っただけでは静かになったようでしたが、トンネルを通ると、今までより高音寄りのいい音が聞こえます。
全体のトルク感も確実にUPしたようです。

これでまたブン回して走るのが楽しくなってしまいました。





ショートアンテナキット装着
ヤフオクに良く出ているショートアンテナ装着アダプターと、純正アンテナのセットを落札してみました。
アンテナ自体はインサイト用の30cm前後のものです。
ベース部分は、ステンレス材を旋盤で削りだし加工したもののようで、非常に美しい仕上がりに感心しました。
装着した時のアダプターのフィット感から、結構感度良いんじゃないか?と思ってたら・・やっぱりなかなかのものでした。(喜)
気が向いたらすぐラジオ聞けるってのは良いもんですねぇ・・・。














ウレタンスタビブッシュ装着
年式なりにヤレてきたあちこちのブッシュを、順次交換していこうと思っていたのですが・・・
手ごろなところで、スタビブッシュを交換しました。
とはいえ純正ではなく、ヤフオク品のウレタンブッシュです。
半透明の赤で、硬度は純正の倍くらいありそうな雰囲気です。
直径、厚み共にヘタった純正とはだいぶ違いますが、どうにか装着できました。
装着後・・・確かにステアリングの応答感(?)は良くなった気がします。
ピロ化すればもっと効くのでしょうが、まあ街乗り主体なので、これで十分です。













HALFWAY CATWALKサスペンションキット装着
すかすかに抜けたGABのショックをなんとかしたかったのですが、とうとう思い切ってやってしまいました。
ビート用サスキットの定番、キャットウォークです。
バネがDR−PROCEEDより一回り太く、ショックのストロークが短くなっています。
ショートストロークになった分、減衰やばねレートを上げてロールを抑える方向なんでしょう。
組み込みは、アセンブリで交換するだけなので、1時間かかりませんでした。
しばらくは慣らし運転のため、街中を普通に流してみましたが・・・
予想通り、結構硬めの設定のようです。
DRの時は、ショックが底つきする感じで突き上げがきていましたが・・・猫足はバネとショックの固さで突き上げる感じです。実際のところ、前後とも手で押さえたくらいではほとんどサスが沈みません。
硬いことは硬いんですが、きちんとダンパーが効いているのでさほど不快ではありませんね。
しかし、思ったよりピッチングが大きく出るのがなんとも・・。まだ慣らし中なので、当たりが付けば解消されるのかもしれませんが・・・。
あとは、ショートストロークゆえか、ギャップで跳ねた時や小回りで発進した時など、トラクションが抜けかけることがありますね・・。
これはLSDを入れろと言うハーフウェイの罠なんでしょうか・・。







センターコンソール部アームレストパッド(?)設置
いつぞやの秋モニで、某女性組員の方(バレバレ?)が自作されていたのを見て、余ったレザーで作ってみました。中身は、レジャー用の銀色の断熱マットです。
紙をあてがって適当に型を取って、断熱マットをざくざく切り出し、青レザーを張り込んで出来上がり・・・簡単なモンです。
巡航中に何気なくヒジを置いてしまうところなので、とっても役に立ちますね。(^_^)











バンプラバー短縮加工
ショックが抜けてしまったのか、最近ガッツンガッツンと突き上げが激しくなってきていたのですが・・・
ふとショックに触ってみたところ、1G状態で、ショック本体とバンプラバーの間が2cm弱くらいしかありません。(汗)縮み側のストロークがほとんど無い状態で走っていたってことですねぇ・・・。なんとかしたいので、はるくさんのご指摘通り、バンプラバーをカットしてみました。
ショックのみでストロークさせたところ、線間密着する前に底つきする様子は無かったので、ラバー無しでもOKだったのかも知れませんが・・・(謎)
とりあえず2cm前後縮めてみました。
あとは元通りに組みなおして終了です。
DR−Proceedはコンプレッサー無しでも組めてしまいます。(笑)


速攻で組みなおして、いつもの秋吉台を走ってみました。
行きの道中で感じたのが、当たりが柔らかくなって、衝撃をうまくいなす感じになったってことです。やっぱり今まではストロークが足りてなかったんですねぇ。
さて、いつものコースでは・・・リヤの粘りが向上したようです。ギャップにあおられたとき、今までならとっ散らかりそうな感触でしたが、それが収まりました。

しかしどうもフロントも同じ状態になってるような気がするので・・・近いうちにばらしてみようと思います。


ULTRA ブルーポイントパワープラグコード装着
プラグをイリジウムに交換すると同時に、プラグコードのほうもリフレッシュしてみました。
最近はいろんな所から発売されていますが、ここは定番の永井電子製をチョイス。シリコンプラグコードと言うだけあって、プラグキャップの部分なんか、ノーマルと違ってプニュプニュしています。
コード自体が一回り太いので導通はよさそうですね。

ということで、早速交換して走ってみました。
イリプラグだけでもフィールがよくなりましたが、これはさらに良い感じです。
アクセル操作にキチンとトルクがついてくるといった感じでしょうか?











スポットランプ装着
ビートのヘッドライトはお世辞にも明るいとは言いがたく、車高が低いので照射範囲が狭いです。
以前夜の山道を爆走中に、狸を轢きそうになったので・・・見通しが利くようにスポットランプをつけてみました。
最近はこの手のランプが流行らないらしく、カー用品店にはほとんどありません。(T_T)
しかたなくヤフオクで調達です。ダミーダクト部にぴったり収まるサイズの、PIAA製ランプをゲットしてきました。
取り付け作業は難しくはありませんでしたが、バッテリーが後ろにあるので、電源のラインを延長するのが面倒でした。
55WのH3球で、オーソドックスなランプですが、ナイトランでは威力を発揮してくれます。














ブレーキ冷却ダクト作成
前回の走行会では、パッドだけでなくフルードもダメになっていた(エアを噛んでいた?)ようだったので、念を入れて、ブレーキ冷却ダクトを付けてみました。


















ブレーキパッド交換
前回の走行会で、Coμが炭化してしまったので・・・・・
今回は気合を入れて、HC+にしてみました。
以前インプでHCチタンkaiを使ってたんですが、ダストの量が閉口ものだったので・・・どうかな??と思いましたが、さほどでは無いようです。
初期タッチはCoμのほうがカツンと効きますが、踏み込んでからの効きやコントロール性はHC+の方がはるかに上のようです。














ディフューザー風味リヤアンダーパネル
最近空力チューンにはまりつつありますが・・・・・(^_^;)
またもや段プラを利用して、リヤのディフューザー(っぽいもの)を作ってみました。
最近出た、ランエボ\のリヤがディフューザーになっているのですが、あんな立派なものはさすがに無理なので・・・リヤのサブフレームからバンパー下までをカバーしてみました。
本来のディフューザーは、腹下を流れてきた空気をリヤで拡散させて、より多くの空気を吸い出そうというのが目的です。本当はもっと滑らかに跳ね上がる形状にしたかったのに・・・・レガリスのタイコを避けるために、このような形状と相成りました。
奥行きのほうは、できればオイルパンより奥、トルクロッドのマウント(?)があるあたりまでカバーしてやろうと思っていたのですが、オイルパンの冷却に影響が出そうなので、今回はとりあえず見送りです。










斜め下から見るとこんな感じですね。
ここまでやってしまうと、このなんちゃってアンダーバーが気流の邪魔になっているような気がしてなりません。(^_^;)
見た目はカッコいいんで気に入ってるんですが・・・・なんとか翼断面形状にでもしてみようかと、妄想は膨らむばかりです。















〜追記〜
熱的にどうかな・・と思っていたのですが、やはり若干歪んでしまいました。対策として、ガラスクロス入りのアルミテープを貼ってみました。
Newタイヤの慣らしもかねてブッ飛ばしてみたところ、三桁に乗ったあたりからフロントの接地感が消えるようになりました。(汗)
あまりにも怖いので、とりあえず今は外してあります。



アンダーパネルVer.2
ダンプラで作ったアンダーパネル、はるくさんに1枚だと剛性が??と指摘されていたので、2枚に強化してみました。と同時に、今までは穴があいていたフロントフェンダー前の部分もふさいでみました。さらに、純正のアンダーカバーと共着して冷却効果の安定も狙ってみました。

パネルの大きさの都合で、フェンダー前部分は別体になっています。どうやって固定するかで悩んだのですが、大きいバンパー用のクリップを使って、アンダーカバーとインナーフェンダーに留めてしまいました。



こんな感じで2箇所固定しています。前側はバンパー内に差し込んだだけで、特に固定はしていません。








純正アンダーカバーは、後端についているフラップを削除しました。パネルと干渉するためです。


パネル本体は基本的には以前のものと同じです。
純正カバーを付けたことで、ラジエターのシュラウドができたので、より安定した冷却が期待できそうです。






ということで走ってみました。
隣のT地町に抜ける峠を4速踏切り(謎)で登ってみたのですが・・・水温には特に問題は無いようです。
安定感はかなりあるのですが、ギャップにあおられたときのサスのバタつきのほうが気になります・・。







快適性向上計画実行・・
ECU付近をばらしたついでに、防音材を追加してみました。
ビートの車内はとっても煩いですが、長距離や高速を走ると結構苦痛なので・・・・ECU裏から運転席後ろにかけて、防音材を貼り付けてみました。写真が見難いですが、日東電工のエプトシーラーというやつです。エーモンのデッドニング用品として売っているアレです。
発泡軟質ゴムなので、断熱性も期待できます。
とりあえず写真の部分に貼ってみたところ、街中巡航レベルでは、明らかに静かになりました。
が、高回転時にはバルクヘッドのフロアに近い部分も共振しているようで、下のほうからも音が入ってきます。
写真だと、床のカーペットに近い部分になりますが・・・・
叩いてみたところ、袋状になっていて見事に反響音が聞こえます。普通、こういう部分にはアスファルトシートが貼り付けてありそうなものですが・・・軽量化のためかコストダウンのためか、ただの鉄板です。(^_^;)
これじゃダメだ・・・ということで、この部分には同じく日東電工のレジェトレックスを貼り付けます。鉛テープでもOKなんですが、見つからなかったので・・・・・(^_^;)
ここまでやると、隔壁を通して聞こえていたエンジンのノイズがかなり小さくなります。
あとはメンテナンスリッドとシートベルトベースの部分ですが・・・・・、メンテナンスリッドには"一応W吸音材が付いていますが、正直役に立っているようには思えません。シートベルトベース部にいたってはただの鉄板です。この部分にもエプトシーラーを敷き詰めてやると、より静かになりそうです。ただ、面積が結構あるので材料がたくさん要りそうですが・・・ヤフオクで市価の半額以下で調達できるので、近日中にやってみたいと思います。



エプトシーラーをゲットしたので、シートベルトベース部に貼ってみました。
作業自体はきちんと掃除してベタベタと貼り付けるだけです。
貼ったら元に戻しておしまいです。
巡航時のノイズが結構静かになったように感じました。幌を閉めていると頭の後ろからエンジンががなるのが響いてくるんですが、これが減少したように感じます。

あとはタンクの上部とメンテナンスリッドで完成です。


















メーターチューン第1弾(^_^;)(続くのか?)
定番のPIVOTタコメーター埋め込みをやってしまいました。
白パネルと黒パネルのGEKKOで迷いましたが、夜間の視認性がどうかな・・・・と思い、透過照明のGEKKOをゲット。
メーターユニット自体をもうひとつゲットしていたので、予備のほうをバラして、パネルにゴムボンドで接着しました。
ユニット内は加工が必要といわれていますが、極わずかにカッターで削る程度で、ほとんど問題なく収まりました。















配線は、すべてメーターユニット裏から取り出しています。
回転信号、ACC電源、GND(アース)は丸型端子を使ってビス止め。イルミはプリント基板上のハンダに盛り半田をして、無理やりくっつけました。



















運転中に右手の行き場が無く、ダルくてしょうがなかったのですが・・・
先日の秋モニでBWのちょくさんにお会いした際に、アームレストをお願いしてしまいました。


取り付けは、ドアハンドルのネジに共締めと、両面テープ固定です。
両面ではちょっと弱いかも・・・と聞いていたのですが、今のところ問題は無いようです。
上面に貼り付けるパットも着いていましたが、ドアトリムにあわせてブルーにしてみました。















アンダーパネルがいい感じだったので、さらにフロントリップを追加してみました。


見辛いですが、バンパーの下についている黒いのがそれです。インプレッサのリップが劇的に効くので、ビートでも・・・と思っていたところ、ホームセンターで使えそうな素材を発見!ブツは柱の角に貼るL字型のスポンジゴムです。
切り売りなので、1m70cmほど買ってきました。
取り付けは・・・強力両面テープでいけるかな・・っと思いましたが、あまりに頼りないので、バンパー下面に穴をあけて、プラリベットで固定しました。













最近某所で話題になっているアンダーパネルを作ってみました。

素材はプラ段ボールです。
はさみやカッターで簡単に加工できるので、現物合わせでじょきじょきカットしていきます。
おおまかな形を作ったところで、仮固定して様子を見ます。できるだけ面積を稼ごうとしていたんですが・・・ステアリングを切るとタイヤと干渉してました。(^_^;)  やむを得ず面積縮小。
幅はタイダウンフックよりやや広く、奥行きはロアアームロッドより数センチ後ろまであります。
前はバンパーに差し込んで、純正バンパー取り付け部にネジで固定。
後ろはロアアームロッドにタイラップで固定です。
真ん中に見えてる白いものは、プラのL字アングルです。ノーマルのカバーは後ろにフラップが付いていて、ラジエターを通過した空気を吸い出すことを考えているようなので、同じ効果を狙って付けてみました。
とりあえずは出来上がりですが、ノーマルのカバーを取り去ってしまったので、ラジエター両脇に隙間ができています。ボディ下面の空力は向上しそうですが、冷却能力が下がっては元も子もありません。しばらく走って様子を見て、問題があるようなら、穴をふさぐなり、純正のカバーと同時装着するなりしてみたいと思います。








MINEサーキットデビューに向けて、どうにもヨレが気になるボディに気合を(?)入れてみました。(笑)

組員でも装着している方の多い、プロサービスさんのマッスルフレームです。
色々種類がありますが、とりあえずライトスポーツ向け(?)ということで(予算の都合もあり)、Aセットをチョイスしました。


前フレーム間を結ぶMFF2は、スペアタイヤ下のパネルと共締めで固定されます。
が、穴径がぎりぎりのようで、うちのビートの場合若干加工してやらないと、取り付けボルトがうまく付けられませんでした。スペアタイヤの取り付けパネル(?)も若干干渉するようでしたので、経年変化でフレームやパネルに歪みが生じてきているのかも知れません。(-_-;)





リヤのフレームはパイプ径が2種類ありますが、これは細いほうのR3です。マフラーがレガリスKなので、サブフレームの傍にパイプがレイアウトされていて、R1は付けることが出来ません。
R3も、本来はパイプが手前側に来るように付けるらしいのですが、レガリス装着車はこのように付けろと指示がありました。
最初はサブフレームの間から差し込めるだろうと思ってたんですが、結局うまくいかず、タイヤ外してマフラー外して・・・と結構大掛かりな作業になってしまいました。







さて、装着後のインプレですが・・・・・・・
まだ街乗りしかしていないので、極端な変化は感じられません。強いて言えば、今まではギャップや段差でステアリングにブルン!っといった振動が入っていたのが抑えられたかな?っといったところでしょうか。





ここ最近見た目チューンばっかりでしたが、たまには他にも・・・・・
ってことで、定番の燃ポンバッ直チューン(?)をやってみました。
見づらい写真ですみません。(^_^;)
エーモンの20A対応汎用リレーと、2スケアの導線で作ってみました。良く純正の配線を切断する例を見かけますが、万一の時にワンタッチで元に戻せるように、今回はノーマル配線には一切加工を加えていません。
しかし、純正の配線ってホントに細いですねぇ・・・。マブチのFA130モーター繋ぐんですか?って言いたくなるくらいの細さ(謎)でした・・。
冗談はさておき、配線のアース側は、ボディアースに落とすことも考えましたが、手を突っ込むのがめんどくさかったのでバッテリーに直結しました。
早速走行してみたところ、シフトアップ直後のもたつきが減少し、若干トルクアップしたようです。
あとはフューエルフィルターを換えてやると、なおベターなのでしょうが・・・。













ひょんなことから追加の青レザーをゲットできたので、調子に乗ってドアパネルまでブルーにしてみました。
一旦パネルをばらして、きちんと脱脂してから貼りこみます。ダッシュボードと違って凹面なので、脂分がのこっているとすぐに浮いてしまいます。
ドアハンドルのあたりがかなり微妙な曲面なので、どうしても少し浮いてしまいました。
比較的質感もあってよい感じに仕上がりました。
が。
今度はどうしてもドアハンドルのグレーのプラスチックが気になります。せっかく青くしたのに、この部分だけが妙に安っぽい・・。同じことがエアコンのダクトにも言えますが・・・・。
ポリプロピレン製なので、普通に塗装したのでは色が乗らないはずなのでどうしたもんかと思案中ですが・・・。











夏休み最後の休日でしたが、台風に閉じ込められてしまったため、期せずして1日中ビートをイジることになりました。
前々からやっつけ仕事だったメーターパネルをなんとかしようと思って、材料はそろえていたんですが、1日ぽっかり開いてしまったので、一気にやっちゃいました。
事前にゲットしておいたダッシュボードのパネルに半田ごて(笑)で穴を開けます。メーターがはまる大きさになるまで削り、裏側にPP板のステーを貼り付けました。ダッシュボードもPPなので、ポリプロピレン接着可能なボンドでがっちり固定します。続いてダッシュボード全体を外してきます。現物あわせでメーター裏のエアコンダクトの干渉する部分を切り取り、アルミテープでふさいでおきました。
ついでといっては何ですが、良く見かけるレザー貼りもやってみました。
本当はドアパネルまでブルーに統一したかったんですが、素材が足りませんでした。(T_T)同じレザーが博多のスーパーオートバックスまで行かないと無いので、残りはどうするか検討中です・・。

忘れてましたが、7月はじめごろに油温計を追加しました。センサーは純正の油圧スイッチにT字アダプターをかまして付けてあります。ビートは油温、水温とも厳しいとよく聞きますが、今年の猛暑の中でも油温が100℃を超えることはありませんでした。(一般道のみ)





調子に乗ってさらにパーツを導入してしまいました。
以前から欲しいと思っていた、コージーライツ(今は扱っていませんが)のリヤバンパーです。
ノーマルのリヤバンパーは腰高なイメージで、個人的にはもう少し安定感のあるスタイルにしたかったのでした。
とりあえずとどいたバンパーを出してみたところ、全体的にはきれいなんですが、型を分けてある部分の仕上げがイマイチだったので、ヤスリとパテで修正してから塗装に出しました。











下のディフューザー風のバーは、マフラー出口に合わせて削り込んで、切り口をパテで仕上げておきました。
バンパーとマフラーが干渉しないか心配してましたが、ピッタリ収まっています。
















エアロを組んだものの、どうにも車高が高いのが気になって、kg/mmの新製品、DR−Proceedを購入してしまいました。予算の都合でショックは純正と組もうかと思っていたんですが・・・・・。
某日の秋モニで、組員のSSSさんがHALFWAYのキャットウォークを導入。その場で交換(笑)して、GABのショックとKg/mmのDR−Racing(?)があまってしまいました。「いりませんか?」
即いただいてしまいました。(*^_^*) SSSさんありがとうございました。帰ってバラしてみたところ、Rバンプラバーが粉々だったので、ラバーは4個とも新品に交換しました。その他のパーツも全てチェックして、自分のノーマルと比べて程度の良いほうを選んで組んでしまいました。
DR−Racing(?)は僕にもビートにもばねレートが高すぎるように感じたので、今回は使いませんでした。車高の落ちぐあいもほどほどで、なかなか良い感じです。








キタ━━(゚∀゚)━━ !!!!
発注してから待つこと1ヶ月。やっと届きますた。(笑)
定番のスパルコSPEEDですね。

sparco SPEED最初は青/紺のツートンを発注したんですが、海外発注(バックオーダー)ということで待つこと1ヶ月。代理店に届いてビックリ青ツートンは廃盤(T_T)。
”この色でもOKですか?”とのことだったので即OK。
二日後には届きました。


インプレッサのレカロと配色がまったく一緒です。(笑)
これはこれで渋めでいいかも。







rail
ちなみにシートレールは、最近ヤフオクに出始めた9800円の奴です。出品は運転席側だけでしたが、問い合わせると左右両方いけるとのこと。早速落札して、両席オーダーしました。

運転席側はすんなりつきましたが、助手席側は一筋縄ではいきませんでした。
いっぱいいっぱいとは聞いてましたが、ショルダーが見事にドアに干渉してます。レールのボルト穴を拡大して、なんとか取り付けられました・・。
さらに、助手席側はコンソールとシートの間に隙間が無いので、ノーマルのシートベルトバックルが使えません。仕方ないので定番のダットラ用バックルを購入してきました。
日産の部品共販で注文しましたが、「この品番の・・」て頼んだら、怪訝そうな顔されました(-_-;)。




GW突入で時間に余裕ができたので、作りかけで放ってあったメーターパネルを作ってみました。
あちこち見て回っていると、ダッシュボードを加工して埋め込んでいる人もいたりして、これもアリかなぁ・・・っとか思いました。が、大物パーツを切り刻みたくなかったので、結局パネルを作っちゃいました。

材料は、ホームセンターで売っている発泡PP(ポリプロピレン)板です。
厚さが5mmほどのものを、2枚貼り合わせてあります。
最初は発泡スチロールで型を作って、FRPを貼りこもうと思ったんですが、めんどくさいのでやめちゃいました。(-_-;)PPは柔らかいので、サークルカッターで円を切り抜けます。
Pivotのメーターはベゼルの厚みがでかいので、パネルの中に埋まるようにしてみました。






表面をどうするかも問題だったんですが、自動後退sで伸びるカーボン調シートをゲットしてきたので、カーボン調にしてしまいました。
現状でははまっているだけなので、ちゃんとコンソールに固定しないといけませんね。










前回の秋モニのときに、GIN−JII@戸倉さん号を見せていただいたんですが、そのときにこれが付いていたのをチェック!(笑)
大きさ的によさそうなんで狙ってたんですが、実際についてるのを見て、つい買っちゃいました


モノはLONZAのK〜コンパクトカー用ペダルって奴です。
これのいいとこは、付ける時に微調整が利くことです。
ノーマルペダルだと、クラッチとフットレストの間が狭くて靴が引っかかるんですが、これに換えると間隔に余裕ができます。(^_^)
ちゃんとフットレストに足が置けるって、すごく左足楽になりますねぇ・・・。












水温計と同時に、無限のサイドステップも衝動買いしてしまいました。
デザイン的にはHALFWAYのも似てますが、細かいディテールが異なります。フロントバンパーと揃えたら・・・という話もありましたが、HippoSleekのサイドステップはイマイチ気に入らないんで却下。結局、塗装済みで穴あけ加工不要の無限に決定です。
定価だと6諭吉超えそうな勢いのパーツですが、通販だと2割引きくらいで手に入ります。

これで妙に腰高な感じのあったサイドビューが引き締まりました。


あとは旧コージーライツのリヤバンパーがあれば・・・・・(^_^;)






年度末の臨時収入で、前から気になっていた水温計を付けることにしました。

メーカーは色々有りますし、インプレッサにはHKSのが付いていますが、電子式でユニット不要、しかも安いと3拍子そろったPivotのメーターを選んでみました。

メーター本体の配線はACCとイルミとアースを取るだけですが、水温センサーをつけるためにラジエーターのアッパーホースを切らないといけません。今回はエンジン側のアッパーホースを取り寄せて、JURANの26Φアダプターをかましたものを準備しました。


後で気づきましたが、作業しにくいエンジン側のホースでなくても、ボンネット内のラジエーターホースでも良かったかもしれません。

ラジエーターのエア抜きのために、しばらくアイドリングさせながら様子を見ていましたが、アイドル状態だと70度くらいから水温の上昇が鈍ってきます。サービスマニュアルには「ファンが2回作動するまで・・・」とありますが、ファンが作動する94℃あたりまで暖まるには、かなり時間が掛かるようです。

この後、近くの垰(急傾斜で直線長い)を全開で上ってみたんですが、水温は90度前後で安定していました。街中レベルだと、80℃前後を上下することが多いようです。

夏に向けて油温計も付けたいところですが・・・・・。






見難いですが、今回も赤キャリパーにしました。
現行インテRのブレンボ風味です。(笑)


インプやZみたいに金色でもよかったんですが、黄色のボディには赤が映えそうだし、ホイールも白だし・・・・・。
まあ実際には、赤の塗料をまだ持ってたってのが本音なんですが。

この塗料、キャリパー塗装専用なんですが、小倉のスーパーオートバックスまで行かないと買えません。しかもこないだ行ったら、赤が無くなってました。(T_T)
また入荷してたらいいなぁ・・・・・。




以前乗っていたパジェロのパーツと、無限のステアリング&シフトノブをヤフオクで処分した分で、前後にタワーバーを入れてやりました。
定番のクスコ製で、フロントはオーバルシャフトタイプ、リヤはアルミシャフトタイプです。
フロントは何の問題もなく付きましたが、リヤは説明書通りに2枚ずつワッシャーを使うと、ナットがボルトにかかりません。仕方がないのでワッシャーを1枚ずつにして組んでしまいました。








さて、効果のほうですが、フロントは変化が大きいです。サスのバタつきが収まって、接地感がUPしたのがわかります。ノーマルの時は、コーナリング中にバルクヘッドより前のフレームだけがよじれる感じがしてましたが、それが少し収まりました。

リヤはもともとブリッジ状になっているところに付くので、さほど大きな変化は感じ取れませんでした。(汗)

しかしタワーバーだけでこれだけ変わるということは、ビートのもともとの剛性ってほんとに低いんですねぇ・・・。
タワーバー付けた事で、ボディーの余計な部分にストレスが掛からなければいいんですが・・・。


おまけ 
リヤの写真にちょろっとCDチェンジャーが見えてます。福岡のセコハン市場で見つけてきました。6枚チェンジャーなんで座席の下に入るかな・・・・っと思ったんですが、あえなく玉砕。カーペットにマジックテープで固定してあります。


ステアリングを換えてしまいました。
ブツはMOMOのRACEです。某A町のオートバックスで半額になっているのを発見して、衝動買いしてしまいました。
ヨレヨレになってた無限のステアリングともこれでおさらばですね。(謎)
つけてみてから気がつきましたが、RACEってMOMOステなのにステッチがはいってないんですねぇ。いや、別に問題ないんですけど。
やっぱり新品はいいですねぇ・・・・・・。





無限のシフトノブとステアリングはセットでヤフオク送りとなりました。2/29


今回も1号同様に1DINオーディオをぶら下げ装着していたんですが、純正コンソールBOXをぶった切ってオーディオを固定している記事を見つけたので、早速やってみました。
手持ちのBOXをぶった切るのは気が引けたので、ヤフオクでもう一個調達してきました。
ニッパーとカッターナイフでざくざく行きます。寸法は現物あわせで・・・・・・(大雑把?)
BOXとオーディオは汎用ステーで無理やり固定です(汗)。
ここまでカットしてしまうと、もともと有ったコンソールのロック機構は使えなくなりますので、隣のパネルとタッピングビスで一体化させてしまいます。







こんな感じになりました。
パネルのチリが合わないのはご愛嬌ということで・・・・・・・・・・・(^_^;)
さらに、ぴったりの大きさに穴を開けたはずなのに、付けてみたら干渉する部分があって穴を修正する必要が・・・・・・・。
結局最初の穴から右に1cmほど穴を拡大する羽目に。
よく見るとわかりますが、オーディオの左側に1cmくらいの隙間ができてます。
いずれレザーでも張って誤魔化すつもりですが、なんともみっともないことになっちゃいました。
ついでにアンテナ線も延長したので、ラジオも聞けるようになりました。この位置だと純正のアンテナ線は届かないんですよね。
見てくれは悪いですが、RSマッハのコンソール買わなくて済みました。



出かけたついでに、シフトレバーにタップを切ってやろうと思いタップとダイスを買ってきてしまいました。
ネットで調べたところ、ビートはM10ピッチ1.5のねじでした。

CRCを吹きながら、ゴリゴリとねじ山加工をしていきます。2cm位いけるかと思いましたが、途中からシャフトの太さが変わっていたために、1cmほどで止まってしまいました。

体感的にはほんの少しですが、シフトノブが奥までねじ込めるようになったのでシフトストロークが短くなりました。




加工前加工後
わずかながらノブが低くなっています。わかるかな?(^_^;)


天気が良かったので、メンテナンスハッチを開けて、エンジンルームの掃除をしてみました。
密閉されているので仕方ないですが、埃がこびりついてなかなか落ちません。ナイロンブラシと圧縮エアーを駆使して掃除しました。
せっかくハッチを開けたので、ついでに今回もインプレッサのお下がりプラグを装着しました。外した純正プラグは、きれいに焼けていましたがどちらかといえばやや焼け気味?といった感じ。7番に換えてもよいかもしれません。
さらについでに、助手席側のエンジンカバーも外して、オルタネーターにアースケーブルをつなぎました。本来ならバッテリーの−端子まで持って行きたいところですが、ケーブル長が足りなかったのと、グロメットに大穴を明けたくなかったので途中で統合しました。
アーシングはでき次第詳しくまとめようと思います。





左がインプレッサ、右がビートのプラグです。インプ用は純正でもプラチナです。(^_^;)


予定を中止にしたら、なぜか昨日の天気が嘘のように晴れてしまったので、早速バンパーを組みました。
なんだかこのために予定を中止にしたみたいで、ちょっと複雑な気分でしたが・・・・

フィッティングには苦労しましたが、ぱっと見ちゃんと付いています。(謎)
あとは左右のダミーダクトの中を黒くすれば完璧ですね。
同時に今回もマイクロロンを入れました。

前回と同じく8オンス缶です。
さらに今回は、マイクロロンと一緒にノックスドールも注文しました。

知る人ぞ知る、ボルボにも純正採用されているという防錆処理剤です。鉄板の隙間などに吹き込むと、染み込んでいって錆を防止してくれます。
ビートのボディはパネルの隙間があっちこっちに見えるので、隙間という隙間に吹き込んでやりました。バンパーも外したので、ついでにフロント回りも処理しておきました。


前々から付けたいと思っていたHippoSleekのフロントバンパーを、とうとう付けてしまいました
実は車体が来る前からバンパーだけは準備してあったんですが(爆)、早速装着です。

塗装は顔なじみになった市内のカーコンビニ倶楽部にお願いしました。快く引き受けていただけて、1諭吉ちょいでやってもらうことができました。
仕上がりもきれいです。取り付けは時間のあるときにゆっくりと・・・・・・。


とりあえず乗り回してみましたが、無限のシフトノブはどうも小さくて握りづらい。シフトしにくいのは運転してて楽しくないので、シフトノブを交換してしまいました。

ブツはホンダ純正のアルミシフトノブです。タイプRのチタンは1諭吉超えますが、これは割とお手ごろです。大きさも形状もわりと好みでした。
もう少し下までねじ込めるとなお良いのですが。


とりあえず1号機についていたパーツを装備していきます。まずはタイヤ/ホイールとブレーキ関係から。
付いてきたsparcoのホイールとGRIDU、溝もばっちりで悪くなかったんですが、1サイズアップされていたのでどうも動きが重い。やっぱり軽快な動きがほしいなぁ・・・・と思い、手持ちのGramLightsとG3に履き替えてしまいました。

前回は文字以外は真っ白の状態でしたが、今回はリム部分の青いストライプを貼ってみました。センターキャップも付けてみましたが、真ん中のRAYSのプレートが金色なのがちょっと・・・・・・(ーー;)
同時にフロントのブレーキローターと、全部のブレーキパッドを交換しました。
以前苦労したので、今回はちゃんとショックドライバーを準備しておきました。
さて、フロントタイヤを外してみると・・・・。

なんとスペーサーが入ってました。ためしにスペーサーなしでsparcoのホイール履かせてみましたが、別に問題ないようでした。見た目重視のオーナーさんだったんでしょうか?

今回も赤キャリにしようと思ったんですが、作業中に雪が降り出したりして寒かったので、とりあえず見送りということで・・・・。

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