●郵便番号から地域を検索

(kobaは気に入ってるのですが、住所からの番号検索でないと役に立たないとの話もあります)

●【パチスロ】ニューパルサー

別画面でパチスロゲームが開きます。超高確率でリーチ目入ります。換金はいたしません(笑)
 



●【パチスロ】シーマスター

こちらはリーチ目知らなくてもわかりやすい告知式。ボーナス確定で目押しするだけですね。
 



●画像ビューア

《参照》から自分のパソコン内の画像ファイルを選択し、《表示する》でその画像を表示します。

元々自分のパソコンでのみ表示されるので全く問題ないのですが、Internet Explorer 7より
画像が×になり表示されなくなりました。セキュリティー強化と言いながら無意味に不便に
なるのは如何なものか?
【解決方法】
そのサイトを信頼済みサイトに登録することで、そのサイトにおいては自分のローカルファイル
(PC内ファイル)を参照することが可能になります。

1. Internet Explorerの【ツール】→【インターネットオプション】でダイアログ表示。
2. 【セキュリティー(タブ)】→【信頼済みサイト】→【サイト】をクリック。
3. 【このゾーンのサイトにはすべてサーバーの確認(https:)を必要とする】のチェックを外す
4. [このWebサイトをゾーンに追加する]にkobaのホームページアドレスを入力する。
   http://www.c-able.ne.jp/~agnes/
5. 【追加】ボタンをクリック。(Webサイトにアドレスが登録されます。)
6. 【閉じる】→【OK】
以上で私のホームページは信頼済みサイトになります。これで画像はきちんと表示されます。




●電卓

オッズの計算とかに便利かも。ボタンではなく 数字を直接記入しても計算できます。


●カレンダー

お好きな年の1年間のカレンダーです。別画面で開きますので、自分で閉じて下さい。
 
カレンダーを見てみる



 
●YouTube動画の取り込み方法
YouTubeの動画についてはダウンロードできるサイトも色々あって今さら方法などと説明するまでも
ないのだが、最近あるDLサイトがレコード会社から訴訟を起こされダウンロードできなくなった
などと言う声も聞くのでそんなことに関係なくパソコンに取り込める方法を紹介します。
ちなみに私はダウンロードサイトから取り込んだことは一度もありません。そんな必要ないもの。

まずご自分の環境を確認して下さい。
(a)【WindowsXPでInternet Explorer7以前の場合】
これは私自身の環境です。Win7もあるのですがXPの方が操作慣れてるので。
1. まずエクスプローラを開きます。マイドキュメントとか、どこでもいいです。
2. ツール→フォルダオプションをクリック。
3. [表示]タブにして詳細設定の中の[ファイルとフォルダの表示]の
  すべてのファイルとフォルダを表示するにチェックされてることを確認する。
4.  同じく [登録されている拡張子は表示しない] チェック ボックスのチェックを外す。
5. 取り込みたいYouTubeの動画を見る。(ちゃんと最後まで再生しないとダメです)
6. 最後まで見終わったらそのままの画面で、IEの[ツール]→[インターネットオプション]  
7. インターネットオプションダイアログが開いたら[閲覧の履歴]右の[設定]クリック。
8. [ファイルの表示]をクリック。一時ファイル(Temporary Internet Eiles)が開きます。
9. わかりやすくするために[表示]→[一覧]にすることをお勧めします。
10. 一番最後の方までスクロールします。(直近の閲覧ファイルだから)
11. 最後のあたりを探してみると、videoplyback?sparams=id%ナンチャラカンチャラと長い名前の
  ファイルがあると思います。これがあなたが直近で見たYouTubeの動画ファイルです。
  音楽ファイルの場合、ファイルサイズは2MB〜10MBくらいのものでしょう。
12.このファイルを保存したい場所にドラッグしてコピーします。
13.コピーしたファイルの拡張子をflvに変えます。つまりvideoplayback.flvてな感じです。
  名前はわかりやすく好きなものに変えてかまいません。美空ひばり愛燦燦.flvとか。
14.これで動画を再生できるのですが、残念ながらこのflvファイルはインターネット上では
  見ることができてもパソコン内でWindows Media Playerでは再生できません。
  flvプレーヤーをインストールして見るか、Media Playerでも見れるように動画を変換
  しなければなりません。flv動画からの音源抽出や動画変換は下で◆の説明をどうぞ。

(b)【WindowsXPでInternet Explorer8の場合】
 IE8から一時ファイルが「保護されたオペレティングシステムファイル」になったらしいです。
 本当かどうか確認してないのでわかりませんが、(a)のやり方で、もし取り込めなかった場合は
 フォルダオプション[表示]タブ詳細設定の一番下にある[保護されたオペレーティング
 システムファイルを表示しない(推奨)]のチェックを一時的にはずす。
 これはOSに必要なシステムファイルを間違って削除しないようにするためなので、まぁそんな
 人はいないとは思うけど念のため普段はチェックを入れておく方がいいでしょう。
 チェックをはずすことで一時ファイルが表示されるようになると思います。

(c)【Windows7でInternet Explorer8の場合】(Vistaもたぶん同様)
この環境では(a)のやり方では一時ファイルの中に表示されません。以下の手順でどうぞ。
1. 左下のWindowsマーク(スタートメニュー)から「コントロールパネル」をクリック。
2. デスクトップのカスタマイズをクリック。
3. フォルダーオプションをクリック。
4. (a)同様に「表示」タブの「登録されていない拡張子は表示しない」のチェックを外す。
  もしくは、エクスプローラの整理→フォルダと検索のオプション⇒フォルダーオプション
  ダイアログから表示タブをクリックでもよい。
5. もしIEブラウザを起動してるなら閉じる。【ここからはXPと手順違うので重要】
6. デスクトップにInternet Explorerのショートカットがあれば右クリックしてから
  管理者として実行をクリックして起動する。(タスクバー左下のIEのショートカットからは
  管理者として実行ができないので注意して下さい。)
7. あとは(a)と同じ手順で、取り込みたいYouTubeの動画を見る。(ちゃんと最後まで再生
  しないとダメ)
8. 最後まで見終わったらそのままの画面で、IEの[ツール]→[インターネットオプション]
9. インターネットオプションダイアログが開いたら[全般]タブで[閲覧の履歴]右の
  [設定]をクリック
10.[ファイルの表示]をクリック。これで一時ファイル(Temporary Internet Files)が
  見れるようになります。あとは、(a)の9.と同じ手順でflvファイルを取り込みます。

それぞれわかりやすくするために長々説明してますが、たぶん1分くらいの作業です。

◆取り込んだYouTube動画のflvファイルから音源だけを抜き取ったり、AVI動画に変換
これもまぁ色々方法ありますが、私の場合の手順を紹介します。
「HugFlash」というフリーソフトを使います。探す手間を省いてこちらからDLどうぞ。
hugflash(Windows7対応版)をDLする
適当な場所にDLして解凍して下さい。
作者が配布しておられるままなので中に説明書もありますが、簡単に設定など説明します。
1. hugflash.exeのショートカットをデスクトップにでも置いて下さい。
 (XPの場合、hugflash.exeを右クリック→送る→デスクトップ ショートカットを作成をクリック)
2. ショートカットをクリックしてHugFlashを起動。(小さい画面ですが使いやすくて簡単)
3. 右上のアイコンをクリックすると設定画面になります。
  OutputのSavePathが抽出したファイルの保存場所です。デスクトップなり好きな場所に
  変更して下さい。
※【音源抽出の設定】
  Soundタブで設定します。
  SoundタブではMP3/M4A 設定というボタンがあります。自分が希望する形式で抽出できます。
  FLV動画の音源はほとんどm4aという形式のファイルが埋め込まれています。
  iTunesなどでそのまま聴くという方は変換をしないに設定で結構です。
  mp3に変換したいという方はM4A(AAC)→MP3に設定して下さい。
  (私自身は細かな設定とか必要なので別の方法でmp3に変換してますけど)
※【FLV動画からAVI動画に変換する設定】(この場合音源だけのファイルは抽出されません)
  まず、SoundタブMP3/M4A 設定からM4A(AAC)→MP3
  次に、Videoタブで[MP4(H264)->AVI(H264)]にチェックを入れておいてください。
  Output Typeを[映像+音声出力]に設定します。
  音源の抽出か、AVI動画に変換か、希望の設定が完了したら設定画面を閉じます。
4. HugFlashの下のアイコンをクリックして取り込んだFLV動画を選択します。
  設定した保存先(デスクトップとか)にフォルダが出来上がります。
  音源抽出の場合はその中のSoundフォルダに、AVI動画はVideoフォルダに出来上がってます。

※AVI動画の変換でうまくいかない場合はH264のコーデックが必要ということでしょう。
 コーデックが自分で探せない方は申し出下さい。