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ミニ特別展「四国西予ジオパークの洞窟群」の開催!

 四国西予ジオパークは愛媛県西予市全域、標高0mの宇和海エリアから標高1,400mの大野ヶ原(四国カルスト)にまたがる
多様性に富んだジオパークです。
 2017年1月、ジオパークのネットワーク活動の一環として、当博物館の特別専門員が「カルストの地下に広がる洞窟世界」と
題する講演を西予市において行いました。また、講演に先立ち、洞窟写真家の後藤聡氏らと共に愛媛県指定天然記念物
「羅漢穴」を始め「穴神鍾乳洞」、「龍王洞」、「中津川トゥファ」などの学術調査を行いました。
 このミニ特別展では、調査の成果に基づいて西予市の洞窟の特徴や秋吉台との違いについて紹介します。

1 期  間  平成29530日(火)~平成291126日(日)

2 場  所  秋吉台科学博物館 2階展示スペース

ミニ特別展「秋吉台から発見された新種のサンゴ化石3」の開催!

 秋吉台は約3億年前の化石が豊潤に産出する地域として世界的に有名です。古くより化石の研究が
さかんに行われ、これまでに数多くの新種化石が報告されてきました。近年においても毎年のように
新種の化石が報告され続けています。

このたび、広島大学の児子修司博士が秋吉台科学博物館との共同研究により床板サンゴ類の新種を
発見し、秋吉台科学博物館報告
52号に記載論文として報告しました。この新種化石を博物館の展示
スペースの一角で特別展として期間限定で公開します。

1 期  間  平成29530日(火)~平成30531日(日)

2 場  所  秋吉台科学博物館 2階展示スペース