これが一番最初に買ったヘルメットで南海部品本社が今のようなビルになる前のお店だった頃に購入。スーパードルフィンって名前だったかな?本当は赤一色だったのを後で大好きなモリワキカラーのヘルメットに自分で缶スプレーを使って塗装したものです。
そしてシールドが3段階くらいにロックする部品を付けました。
現在は内装がボロボロになってるので部屋の飾りになってます。
これが一番最初に買った
右が現在使用しているショウエイXー8Rの白のMサイズで左がその前に使用していたX−8オリジナルペイントのMサイズです。
両方とも額のステッカーをショウエイオプションステッカーに換えてます。
抜き文字もいいけど僕はこの方が好きだな〜。
現在の白にはショウエイの上に大好きなモリワキのトレードマークを貼ってます。
目が悪く日差しにも弱いので夜の走行が長い場合を除いてダークスモークをセットしています。
暑い時期を除いていつも着ているダブルの革ジャンです。
クシタニのオーダー品で、背中にはモリワキのトレードマーク右腕上部にはワークスのワッペン左腕上部にはモリワキのワッペンをビニールでコーティングして縫ってあります。
両腕にクシタニ富士山のトレードマークワッペン(刺繍)をビニールコーティング、背中には名前を革で作って縫込みモリワキのトレードマーク下にはクシタニのロゴマークを革で作って縫込みしてもらいました。
黄色ベースの黒とのツートンですが、上にいつもGジャンを着てるので背中のマークを知る人は2〜3人くらいです。
革ジャンの着れない時期に現在着ているジャケットでGWGSM2805のブルーMサイズ。オールウェザータイプ。
腕に風が抜けるようにチャック式のベンチレーションがあるがいまいちうまく風を導けてないような気がする。裏はメッシュでオプションのプロテクターをセットするための場所が肘と肩にある。
毎年東京の後輩のしろちゃんに会いに行ってた頃に冬場に高速を走り続けるために買ったGWGSM0423NのMサイズ。オールウェザータイプ。
ロングタイプでウエストに絞りのベルトを装備裏には風の侵入を防ぐフラップの取り付けがあり。腕にはバタつき防止のためにボタン式の絞りあり。背中には中の蒸れを防ぐ内部温度調整用のチャック式ベンチレーションあり。
かなり高額のジャケットだけど抜群の防寒性能には感動ものでした。不満は日の当たらない部屋に置いているのに変色?というか色むらが出来たことかな。
上記のジャケットの上にいつも重ね着しているカドヤバイカーズデニムベストNo.6817のLサイズ。初めは袖部分にリアルカットを表現するためのほつれが残されていたが個人的には好きになれないのですべてカットしてすっきりとさせてます。
脇の革レースの編み上げもかっこいけどいささか長すぎかな。
5800円と手ごろな値段だけどたまに中古でヤフオクでやたら高い値で落札しているのを見て不思議に思ってます、まだ現行なのに定価より高いなんてこともしばしば・・・??
携帯ケースなどを装着するために買ったカドヤM.I.R SPECメインベルト(5800円)表/牛ヌメ革。カドヤにはこれに装備するバック類が沢山用意されています。
最初の目的ではバイク用だったけど現在は撮影会に参加するときにロープロのカメバックを装着して使うことが多くなってます。しっかりとしたつくりでいいけど
Wピンバックル使用で45ミリ幅、ウエスト72〜110cmまでは2個のギボシでサイズ対応できます。しかし一度サイズ設定するとあまり意味がないのでデザイン的なものかな?
他のWピンベルトより安価なのでよしとしとこう。
買ってから本当に着る機会の少ないカドヤK’S LEATHER SZパンツ(値段忘れた)32インチ 表/ワイルドカウ。
ヒップのZIPポケットのデザインが気に入って買ったが意外とポケットが小さくて金属チャックが手にあたり痛くて飾りポケットになっている。現行の新しいタイプは大き目のポケットに変更されているようだ。
太もも部分とウエストのバランスが僕にはあわなくてウエストを修正に出したがそれに負けないウエストの肉がじゃまして着る機会がほとんどないのが悲しい。最初からオーダーにするほうがよかったかも・・・。某紳士服メーカーのスラックスのようにウエストにアジャスター付いてると最高なのにな。南海にはそんな革パンツがあったけどあまりお客さんのうけはよくなかった、僕はウエストのその部分に大いに興味があった。
大学時代に鈴鹿サーキットと中山サーキットをレース及びスポーツ走行するためにオーダーでカドヤに注文して作ったものです。
本当はクシタニで作りたかったんですが、学生にはオーダー価格が高すぎてわりと手の出しやすい価格のカドヤで注文しました。
今のようにいろんなオーダーするメーカーはなくて国内ではこの2社くらいしかなかったと思います。
しかしメーカーの指定ロゴの作りはクシタニは抜群にうまかったのに比べてカドヤはお粗末なものでした。これはこのツナギの文字を見てみるとわかると思います。公道で事故って修理に出してます。
背中のゼッケン枠がとてもなつかいしです。
念願のクシタニのツナギを社会人になってからオーダーでカワサキワークスデザインで作りました。カワサキのレースファンならよくご存知のデザインです。
胸にはフライングKがあって袖と腰に白の切り替えしがあります。
右胸上のワッペンはペンションシルバーストーンで鈴木さんにもらったものをビニールコーティング、左胸上のワッペンは以前勤めていた店の刺繍ワッペンをビニールコーティング。
背中には僕のトレードマークの今は亡き愛犬のクラッチのデザインが革で作ってあります。本当は大阪時代にお世話になっていたバイク屋のお兄ちゃんのトレードマークだったんだけど許可をもらって使わせてもらいました。本当はキタキツネらしい・・・。
現在は肉付きがよくなりほとんど着ていないでもったいない。
ダイエットしてなんとか着たいと思ってます。
春&秋にメインで使っているカドヤハンマーグローブでプロテクターはシルバー(14800円)。値段のわりに縫製が悪く糸が解れてしまうことが多く一度デザインが気に入って買ったお客さんも次には選ばないことが多かったですね。
僕のも一部糸が解れて穴が開いてます。操作上少し支障があるので親指のプロテクター2ヶ所と手のひらのプロテクター1ヶ所をリベットを外して取ってしまってます。特に手のひらは無意識にタンクに手をついた時にタンクの塗装を痛める可能性があるので他のお客さんも取り除いてましたね。
大好きな外国TV番組白バイ野郎ジョン&パンチのジョンがしてたグローブに一番近いグローブだと思い上野のバイク街に行った時にフライトクラブで購入したワトソンのグローブ(たしか7000円くらい)。ジョンは入れ口を折り返して使っていたけど半袖で走ってるジョンはいいけど長袖で折り返して走っていると日焼けベルトが出来てしまう(^^)。
右手の人差し指の革の裁断がいいかげんで日本のメーカーでは決して市場にはでてこないB級品だった。すべての商品がこうではないんだろうけど大当たりかも・・・。
主に夏に使用してます、メッシュになっていてわりと暖かい時期に使用しているGWのグローブ。昔はこういう風にサマーグローブというカテゴリはなくてみんなオフのグローブを夏には使ってましたね。本当にいい時代だよね〜。(←爺さんみたいな発言やね)

クシタニのツナギをオーダーするときに同時にフルオーダーしたブーツだけど見ての通りやたら入り口あたりがデカイ。足のサイズもわざわざクシタニ店の店長に採寸してもらったけどやたらときつくて足が痛くなった。ワッペンはツナギの刺繍とは違ってビニール製(コードレイって言ったけ)の富士山マーク。
つま先につけるスライダーのベルクロがかみ合せが悪かった。
クシタニはアフターではソール交換で数パターンから選べたりする。

クシタニの2つ目のフルオーダーブーツでこの画像の色でも上のグリーンと色が違うのがわかると思うけこの時期の革のライムグリーンはこの色だったので少しがっかりした。
このブーツも入り口付近のサイズがデカイ!
ワッペンはツナギと同じ刺繍ワッペンのビニールがけの富士山マーク。
上のブーツより革の表面が弱い感じで不満あり。
作ったものの結局2回くらいしか履いてないな〜。
ツナギを着なくなった現在ではGパンの下にこのエンジニアブーツを履いてます。やや僕の足にはあわないので中敷を加工して調整して使用しています。
つま先に入っているスチールカップがバイクのチェンジシフトにはいいです。
ホーキンスのエンジニアで使用し始めて10年くらいになるので靴底が減ってそろそろ新しいものをと思ってます。
こんどのは日本人向けのエンジニアにしたいですね。
ライダー編
画像によってはポインターをあてると角度の違うものが表示されるものもあります。