学校経営方針


1 キャリア教育の視点ですべての教育活動を実践する。

(本校が捉えるキャリア教育について)
 キャリア教育を始めるにあたってもっとも留意すべきことは、「キャリア教育=新たな教育」という誤ったイメージをつくらないことである。キャリア教育は今まで各学校が実践してきた教育そのものであり、新しいことを始める必要は全くない。ただ、これまでの教育活動を捉え直し、取組の視点を変えることで、これまでになかった教育効果が期待できる教育である。
 キャリア教育を導入するにあたり、すべての教育活動を4能力領域育成の視点で捉え直し、実践したい。4つの能力領域とすべての教育活動を関連づけることで、3年間を見通した計画的、組織的な教育活動を再構築することができる。
 また、このことが、我々教師集団の意欲の向上と教育実践の視点の改善にもつながり、生徒はもちろんのこと、保護者・地域にもキャリア教育とはどんなものかということが少しずつ認識されていくものと確信する。
 このように、キャリア教育の導入は、新たな教育活動を始めるといった負担感もなく、また、これまでの活動を捉え直すことにより、科学的かつ効果的な形への変換を図りながら進めていく非常に優れた方法であり、将来に向けて自立できる総合的な力、すなわち「人間力」の育成につがなる大きな役割がある。


2 キャリア・アップ・プラン(2目標、8プラン)を実践する。

(目標1)人間力の育成
      ○生徒のキャリア・アップ・プラン

          (1)学力向上プラン(知)
          (2)人間関係向上プラン(徳)
          (3)体力・健康向上プラン(体

(目標2)信頼される学校づくり
      ○教師のキャリア・アップ・プラン
            (4)教師力向上プラン(資質向上)
          (5)信頼関係向上プラン(開かれた学校づくり)
          (6)危機管理向上プラン(安全・安心)

      ○保護者・地域のキャリア・アップ・プラン

             (7)PTA活動向上プラン
          (8)地域・関係機関との連携向上プラン