学校概要

 美祢市立別府小学校は、明治6年(1873年)美祢郡小学嘉万第三番の下嘉万、堅田、湯の上、江原各支校として設立されたことに始まります。その後、統廃合を繰り返し、大正12年、現在の地に別府尋常高等小学校として設立されました。
 運動場の南側に大きく幹を広げる2本の楠は、その時、統合された堅田地区と下嘉万にあった小学校から移植されたもので、今も子供たちの活動の様子を見守っています。
 児童数は、現在(平成29年4月1日)34名、1・2年複式、3・4年複式、5年と6年はそれぞれ単式の全4学級です。  平成30年3月。140年を超える歴史を刻んできた美祢市立別府小学校は、閉校を迎えます。美祢市立嘉万小学校と統合し、新しく秋芳桂花(しゅうほうけいか)小学校としてのスタートを切ります。
 閉校に向けて、最後の今年は、地域の方々やそして別府小学校への感謝の気持ちを込め、様々な閉校記念事業を行っています。 ぜひ、地域や卒業生の皆様、そして別府小学校を応援してくださった皆様にもご参加いただき、最後の一年を素晴らしいものとするとともに、新しい学校へその伝統やつながりを引き継いでいきたいと考えています。

校区の概要

 校区は、美祢市秋芳町西部に位置し、面積が25㎢、人口1,001名(平成29年9月30日現在)世帯数411戸の農村地域です。 校区全体がカルスト地帯に位置し、果樹栽培が盛んであり、特に「秋芳梨」は有名です。名水百選の「弁天池」から湧き出る摂氏14度の冷水を利用した市営「にじ鱒養殖場」では、年間8万尾のにじ鱒を出荷しています。

学校教育目標

ふるさとを愛し、心豊かにたくましく生きる別府の子の育成

めざす児童像

自ら考える子(まなび)・・・自ら課題を見つけ、進んで学習に取り組む子 ・基礎基本を身につけ、深く思考する子

やさしい子(こころ)・・・・お互いのよさを認め合い他人を思いやる子 ・感謝の気持ちをもち、自然や物を大切にする子

がんばる子(からだ)・・・・何事も最後まで、あきらめないで取り組む子  ・志をもち、目標に向かって努力する子

チャレンジ目標

あいさつの花をさかせよう

読書の花をさかせよう

早寝・早起き・朝ごはんで元気の花をさかせよう

学校経営方針

① 子どもたちが生き生きと活動できる学校づくり
② 支持的風土を醸成し、自己有用感がもてる教育活動の工夫
③ 自分たちの地域や他の地域の伝統と文化を大切にする教育活動の工夫
④ 教育活動全体をとおした教職員の資質能力の向上