このコーナーは、撮影記録を中心に、感じた事などを書き込んでいます。
         
作者の勝手な独り言と、お聞き流しください
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このホームページの展示作品は、皆様に出来るだけ綺麗な画像を見ていただける様に
         
作者のイメージにあった色補正、画像処理を加えています。               

     画面調整用に某フイルムメーカーから入手したカラーチャートを使いモニター調整を行っています。


2012年2月5日
 メインパソコンが、ドック入りしたので溜まっている画像データの処理が止まってしまい。例によって美祢線へ
雨が降る予報ではなかったと思うが、なぜか今日も小雨が降り始めた。最近のパターンである。撮影よりロケハンを
メインに出て来たので天候は気にならないが、この最近、光のあるところでいつ撮影しただろう?
鉄橋周りや、俯瞰ポイントなど5カ所ばかり回ってみた。美祢線は、石灰列車の頃から手持撮影、追っかけの癖がついて
おり、なかなか三脚を立てじっくり撮影する機会がなかった。今日も相変わらずの撮影で無駄ばかり。どちらにしても
少し光が欲しい。今年の春は、遠そうである。

   


2012年1月24日−26日
 毎年恒例になってきた冬の撮影旅行に、写真仲間6名で出かけた。今年は、3年ぶりに美ヶ原高原へ!
ここも今年は、雪が多くいつもは、顔を出している熊笹が、雪に埋もれて雪原はきれいなのだが、思うような
光が、さしてくれなかった。初日、二日はまさに雪と氷の世界!最終日青空が広がったが霧氷は、瞬く間に
溶けてしまった。寒気にの影響で北アルプスには、雪雲が厚くかかり今年の冬の厳しさを目の当たりにした。
それでも、久々の美ヶ原、雪が吹き付けた木の幹や、凍り付いたすすき、唐松の霧氷、そしてサンピラーと
今までにない、自然の造形美を堪能した。久々に、6x7まで担ぎ上げて気合いを入れすぎたか?全く予想
してなかった展開に、足腰の鍛錬に終わってしまった。

   


2012年1月22日
 そろそろ病気モードに入ってきたか、今週もじっとしておれず美祢腺へ出かけた。途中色々ポイントを回ってみたが
結局、美祢まで入ってしまったので、久しぶりに、ヤードを覗いてみた。停車位置も変わっておらず、近くから撮影す
ると、相変わらず柵が邪魔になる。ポイントが定まらず、沿線を移動する。結局、南大嶺の先の直線を正面サイドから
狙ってみた。背景に邪魔が多いのが気になった。車を遠くに止めた為、美祢線内で追いつかず、山陽本線では、
オートフォーカスが、ライトのゴーストを拾ってしまい、ピンボケ!予想外に暗くなったのが誤算だった。
すんなり撮影ポイントが決まらない時は、こんなもんである。

  


2012年1月15日
 今週も美祢線へ出かけた。冬らしい添景を探してみるが、時間切れ、以前は鉄橋手前に竹やぶがあり、邪魔で
あったが、鉄橋の周りが整備され、すっきり撮影できるようになった。川岸に柿が残っており、秋の名残を残していた
しかし、川の水が増水したときに、ごみが木の枝に絡まったままの状態であった。ごみは、画像処理で消している。
その後、先週うまく行かなかった、お地蔵さんポイントまで急ぎ2回目の撮影!今回も電柱、ポールの処理がうまく
いかなかった。その後、福田の集落へ。あてにしていた蝋梅は、開花したばかりで、少し時間が掛かりそうである。
道路端に植えてある葉牡丹を前景に使いDDを狙って見るが、貨車が全部入らなかった。
帰りに本山線へ寄ってみたら、ホームの側の山茶花が、満開を過ぎていた。昨年は、2月頃だったと記憶している
今年は、暖冬で多少春の訪れが早いのかもしてない?

   


2012年1月9日
 三連休の最終日、正月の挨拶回りで仕事が溜まってしまい、おとなしくしていたがさすがに限界!クラブが休み
という、息子を誘って防府へ300系を撮りに出かける。0系がなくなる時に一度たずねて以来で、なつかしかった。
バイパスの交通量が多く落ち着いて撮影できる環境ではないのと、朝の冷え込みにしびれ、そそくさに引き上げた。
少し暖かくなってもう一度挑戦したい。もう少し太陽も高くなるだろう。午後は、これまた久しぶりに美祢線へ
昼食後コタツでうたた寝をしていたら、出かける時間が遅くなり、湯ノ峠付近で1度撮影その後、福田の集落へ。
まだ、柿が残っており、からめて撮影。山際からかすかに夕方の光線が差し込んでおり、これからの撮影は、楽に
出来るようになろう。雪でも降ると面白いだろうとイメージを膨らませながら引き上げた。

    


2012年1月3日
 昨年正月3日は、九州へ485系を和弘と撮影に出かけた。あれから、あっという間の1年!今年は、山口線へ和弘が
付いてきた。午前中は、天気が良さそうなので、小河内トンネルへ。道路端で撮影するものと思って付いてきたところ、
いきなり山道を歩かされ、少々ふてくされ気味!カメラバックに腰掛けて、ひとしきりゲームに没頭、気分も変わったのか、
カメラを構えてごそごそ始めた。天気が目まぐるしく変わる中、タイミングよく光の当たる中、SLはやってきた。煙の形は、
崩れたが予想以上の煙の量に圧倒され、早くからシャッタを押しっぱなしで、少々興奮気味で撮影終了。山越えも雪は、
なく徳佐で先回り。雪の十種ヶ峰をバックにSLを狙ってみたが、雪、煙共に今ひとつであったがまずまず!
午後は、内緒にしていた、俯瞰ポイントへ
雪空に白煙をたなびかせて走るSLを撮影してみたかったのと、厳しい目標でも、向かっていく年にしないといけないという
思いで、和弘を説得し、登りにくいポイントを選んだ!しかし、歩き始めてそうそう、はきなれない長靴に靴擦れができたと、
テンションは下がりっぱなし。先が見えない急な登りにぶつぶついいながらも、後を付いて来る息子を見ながら、倍の時間を
掛けて到着。やはりテンションは、下がりっぱなし!どんよりとした冬空、子供にとって気持ちの良い場所ではないのは、
確かである。時間がたつにつれて視界が、悪くなり小雪がちらつきはじめた。SLは、きれいに白煙をたなびかせて走り去って
行ったが、背景の雪山を意識しすぎて、露出は、ドアンダー!和弘同様、私のテンションも少々下がり気味。RAW現像に
期待を込めて、スローペースの下山開始。口数も少なく、薄暗くなった山道を30分掛けて下山。
和弘にとっては散々な正月だったと思うが以前ほど、泣き言を言わなくなった点は、成長の証であろう。
2日目は、冬の寒さ厳しい写真が撮れればと思って無茶な俯瞰に挑戦してみた、結果は、今ひとつであったが、息子の精神的
成長が見て取れた事が、なにより嬉しかった。

   


2012年1月2日
 今年も例年のごとく山口線へ、あきもせず、このパターンは何年続いているのだろうか?
今年は、暖冬でさすがに雪を見る事はないだろうと、あきらめていた。ところが、小郡を過ぎたあたりから積雪があり、
山口市内に入ると、5cm程度は、積もっている様子。期待は膨らんだが県庁を過ぎると積雪は、少なくなり宮野付近は、
薄っすらと積もっている程度、その雪も時間と共に解けて、SL通過時間には、ほとんどなくなってしまった。それでも期待を
込めて、木戸山を越えて篠目、長門峡と移動するが、雪は、まばら!2度目の撮影ポイントが決まらず結局徳佐へ。
雪景色に、柿木をイメージして移動したがここもあてがはずれた。返しは、雪をあきらめ、風の影響を受けない俯瞰ポイントで
白煙狙い?予報ほど風は吹かずきれいに煙は、たなびいてくれた。雪を期待してなかっただけに薄っすらとでも積もってくれた
だけ、冬らしい写真が撮れ満足して今年最初の撮影を終了した。

   


2011年11月26日-27日
 今年も秋の肥薩線を訪ねたところ、やはり秋の訪れは、山口以上に遅かった。今年で3年目になるが、いつもなら黄色く
色づいている銀杏の大木がまだ青々としていた。当初予定していた撮影ポイントでの撮影を断念し、秋の添景を探しなが
らの撮影となった。一回目の撮影前にポイントを決めようと渡まで入ってみたが、色づいている木は、わずかで直前まで
迷った。そんな訳で初日は、ロケハンに時間をとられ思うような撮影ができなかった。2日目は、前日藪こぎして見つけた
もみじを入れての撮影からスタートし鹿児島本線で撮影を終了した。紅葉が良くないせいか、カメラマンの姿もまばらで
運行最終日とは思えない様子だった。いろいろ考えてやって来たが、勝手に思っているようには行かないものだと痛感!
しかし、秋が遅れていなければ、撮影できない添景を見つけることが出来、結果的には、満足して引き上げた。


2011年11月19日
 やまぐち号の運行もいよいよであるが、山の色づきが今ひとつ!今一気合が入らない。天気予報を見ると、日曜にかけ
回復傾向だが、風が強そうな予報だ。山の紅葉がだめなら、ガスでも掛かれば、今までと違った撮影が出来そうだと、雨
覚悟で田代の上段へ登った。さすがに、最終週にリスク覚悟でここまで来る者は、居まいと思っていたら、後から2名登って
こられた。時々線路も見えなくなるなか、低く垂れ込めた雲に届きそうな煙を巻き上げてやって来た。竜巻!こんなイメージ
であった。久しぶりに豪快な煙に満足し、午後もあらかじめ決めていた、牧ヶ野の山へ直行。下の駐車場は、一杯で駐車で
きず、一段下から登るはめになった。時々何も見えなくなるが、紅葉した尾根をガスが流れ様は、なんともいえない光景で
あった。SL通過時には、ガスもほとんど消えてしまったが、透明度は、最高によかった。風もなく、たなびく白煙は、糸を引く
様で、カメラの連写音が響きわたった。撃沈覚悟で登ったが、予想以上の結果に、今年最後の撮影を大満足で終了した。


2011年11月12日-13日
 久しぶりに期待して出かけてみたが、今年の紅葉は、近年になく悪い!出だしが良いように感じたが、時期がきても
色が付かず、平地でも枯れる木を目にする。特にケヤキの木がひどく、黄色くならず茶色く枯れてしまっている。
あと一週間あるが、今より多少鮮やかになろうがあまり期待出来ない。12日は、白井の里でイベントがあったので、
長門峡で撮影後直行。柿の木がなければ寂しい写真になったであろう。
13日は、期待して二反田へ入ってみたが、いつもなら、黄色く色づいているはずの二反田、上段の木は、新緑のような
黄緑色。一週間から10日は遅れている様子だ。今週の冷え込みで田代あたりの紅葉がどこまで進むだろうか?
午後は、多少視界が悪かったが、昨日入山許可書をもらったので、先日伐採作業をしてもらった、アンテナ山へ。
曇り覚悟で登ったところ、天候が回復し、薄日がさす状態でSLは通過ちょっと途中で煙が暴れたが、無事撮影終了。
登山道にロープが張られ、下山に転ぶ事もなく、楽になった。感謝の一言である。


2011年11月3日
 紅葉の状態を確認する為に毎年11月3日は撮影に出るようにしている。
週の間の運行の為、煙が出ない事が多いが、今日は、珍しいやまぐち号がやってきた。予定の時間になっても汽笛が
聞こえず、運休かと思っていたら、ディーゼル音と共にトンネルから出てきたやまぐち号は、DDが先頭であった。
突然の不調なのか?状況は判らないまま、通りすぎていった。福島から来たという方と三脚を並べたが、かなり
落ち込んでおられた。白井の直線の紅葉も気になったが、ここで終了。今年の紅葉は、昨年と比べると多少早いようだが
例年並、仁保付近は、最終週、津和野はその前の週がベストだろう。しかし、今日は異常に暑かった。夜でも半袖で十分だ!


2011年10月29日-30日
 息子は、文化祭。かみさんは学校の役員で2日不在!久しぶりに自由な時間ができ山口線沿線を歩いてきた。
今年は、柿の当たり年か、町のいたるところで柿が、鈴なりになっている光景を見かける。柿を何箇所か狙ってみるも
なかなかうまくまとまらない。上恋路ではうまく煙が残ってくれた。29日の昼前より雨が降り始め、白井の里では
しっとりとした写真が撮れたが、山の色付きが待たれるところである。30日は、雨の中撃沈覚悟で山に登った。
前日、白井の里で谷筋を昇るガズとSLの俯瞰撮影の話を聞きどうしても挑戦してみたくなった。午前中は、田代の
山に入ったが、煙は良かったが、遠くにガスが掛かっている程度で今ひとつ。午後は、牧ヶ野の山に常連さんを誘って
登ってみた。山の上部に厚い雲が掛かったものの視界は、非常に良く、ほとんど無風状態。初めて見る光景に、湧き
上がるガスとSLをどう組み合わせるかパニック状態で、ひたすらシャッターを押した。しばし興奮状態のまま山を降りた。
今まで、俯瞰撮影は、視界が良い、天気が安定している。どちらかが、必須条件であったが、全く逆の撮影も有だと
知らされた。ハイリスクの俯瞰撮影だが、奥が深そうだ。


2011年10月8日
 晴れそして北よりの風まずまずの天気予報。今日は、長門峡からスタートする事にした。予報に反して雲が広がり
はらはらさせられたが、どうにか日差しのある中通過したものの、煙は、今ひとつ。徳佐では、重連を無視して逆光で
ススキを狙ってみた。煙が少し高く上がりすぎたが、まずまず。午後の風を期待して白井の山に登ってみた。直前に
厚い雲の間から日差しが戻り、珍しい展開になったが、風が弱かったのか、思ったほど煙は立たず。C57の控えめの
煙の為、C56は確認できたが、一番良いポイントでは、被ってしまった。補機が無ければこれほど考える事は、無い
のだが!後の予定を考えると、今年の重連運転も消化不良で終わりそうである。



2011年10月1日
 曇りの予報が出ていたので期待して出掛けたが、天気の回復が思ったより早く日差しが結構きつく感じた。
吹き渡る風は、完全に秋の風である。この時期晴れると北よりの風が吹き、天候が崩れると南よりの風が吹く
今日は、曇りから晴れに向かう天気予報で北よりの風を予想して撮影ポイントを決めるた。大山路の線路脇の
田んぼの稲が残っており秋らしさを狙って撮影。長門峡は、すすきを入れて狙ってみたが煙が倒れていまひとつ。
午後は、牧ヶ野の山へ登ってみたが、薄日が差し込み、煙が抑えられ、イメージとは、違った結果になってしまった。
北よりの風が吹いていれば、こんなはずでは、なかったのだが?



2011年9月25日
 午前中は家の用事でおとなしくしていたが、以前から一度登ってみたかった、津和野城跡へ家族を誘ってでかけた。
山口市内までバイパスが出来たので、津和野まで1時間半である。リフトから降りて多少歩くが、お手軽俯瞰ポイント!
450円のリフト代が安いか高いかは、写真の出来しだいだろう。風向きも計算どおりで2日間風に泣かされたので
ある程度予測が出来るようになった?紅葉シーズンに登ってみたいが、駐車場が狭いので難しいかもしれない。


2011年9月23日-24日
 山口線に重連運転のシーズンがやってきた。情緒がないだのぶつぶつ言いながらも、やはりじっとして
いられない。朝から、青空が広がっており気持ちが良い。この時期は彼岸花とSLを狙うのが定例化している。
晴れると厄介だが、他に行く当ても無く宮野へ。稲刈りが始まっており、コンバインや、軽トラが動きまわっていた。
その後は、秋らしいものを探して地福までやってきた。踏み切りの近くにススキが繁っていたので広角で青空と
一緒に。その後十種ヶ峰うを入れて撮影するが、線路の上だけ曇ってしまう。午後は、津和野ではざかけを入れて
撮影するが、ここも直前に曇ってしまった。どこのポイントもシュチュエイションは、最高だったのだが、天候に恵まれ
なかった。長門峡で追いついたので、篠目駅の出発を後ろから撮影し引き上げた。
 24日も前日と全く同じポイントを回る事にした。空は、雲が無く秋らしさが増したようであったが煙の形が、今ひとつ!
なかなか、思うように行かないものだ。


2011年9月17日
 朝からトワイライトをどこで撮ろうか悩みながら、ごそごそしていたら、8時半を過ぎてしまった。
この情報を聞いたときから、秋らしい写真が撮れると良いなと考えながらも、運休があったりで、なかなか
思い切った構図が取れなかった。今日が最終日という事で、田んぼの稲にかぶりついてみた。色調整も
少し秋らしくセピアっぽくこだわってみた。山口線は、彼岸花が顔を出し始めており重連運転が始まる前に
長閑な写真が出来た。鍋倉駅前のりんごが赤くなっていたので久しぶりに狙ってみた。先週撮影した、
津和野の棚田は、稲が刈られはざかけが出来ていたが、風に泣かされてしまった。夕方のトワイライトの
撮影ポイントをどうするか迷いながらも、日差しが無いので善和のポイントで先週のリベンジをする事に。
まず、人が来ないポイントなのだか?結構な賑わいであった。私が最後だが、私なりのベストポジション
があいており。慎重にカメラをセット。ここは、望遠で覗くと全く気にならないが、少し引いて撮ると後ろの
鉄塔がわずらわしくなる。編成が短いと楽なのだが!さすがに今週は、かなり暗いがさすがデジタル。
来年もこんな企画があるといいのだが。来週からは、重連運転!長閑な山口線に戻るのは当分先の事だ。


2011年9月10日
 今週は、以前から決めていた、満ち潮カーブへ直行!とはいえ、自宅を出たのは、8時の事なので
結構、撮影者で混んでいるかと思えば、車が1台。線路脇の草が伸びているので敬遠されたのか?
草を少し踏み倒して、手前の竹の枝を払って撮影。時間がたつにつれて、日差しが強くなり。撮影場所の
選択を間違ったことを後悔しつつ、撮影終了。山口線は、長門峡からスタート。風に泣かされながらも、
津和野で久々に秋らしい撮影ができた。この田んぼ今頃は、稲刈りが終わっているはずなのだが、今年
は、様子がちがう。津和野で撮影後、宇部まで引き上げ、戻りのトワイライトを撮影。曇るはずが、ここも
晴れてしまい、引き込んだカットは、顔が影になってしまった。来週は、どこで撮ろうか楽しみだ。


2011年8月27日
 色付き始めた田園風景を狙ってでかけたが、肝心の所では曇られてしまい、昼過ぎから降り始めた
豪雨の影響で、山口線の運行がまた、停まってしまった。またかと先週の悪夢が頭を過ぎった。結局
やまぐち号は、先週より5分程早く津和野を出発したが、やはり、19時前では、暗い!天候の関係で
先週より明るさが残っていたが、遠くのSLは、良いが近くを通過するカットは、やはり厳しい。
今週は、FP-X100と短焦点の明るいレンズを持参していたので多少気分的に楽であったが、結局
アンダーのコマが多かった。津和野で撮影後、先週あわてて撮影した、篠目に急行したが、倒木の
影響で三谷駅にやまぐち号は、足止め。1時間半程度は待ったのでは、なかろうか?特急との交換で
十分撮影の時間は取れたが、乗客が、ホームに出てきて撮影会が始まってしまい、大変な騒ぎ!
おまけに停車位置が悪く水銀灯のゴーストがひどく苦労させられた。21時30分篠目駅出発。
さすがに新山口は、パスして帰宅。

   


2011年8月21日
 20日は、下見のつもりで出掛けたのだが、あちこちで、ひまわりが目に付いたので、もう一日
出かけて見る事にした。ところが、朝の大雨でダイヤがみだれ、大山路をSLが通過したのは
14時であった。津和野まで追っかけて見たが、戻りは何時になるか判らない。おそらく、フライ
アッシュの筋だろうという噂を信じて、のんびり津和野を俯瞰して待つこと3時間、汽笛に煙を
たなびかせて、やってきた。周囲は薄暗く外灯や、車のライトが目立ち始めていた。雨上がりの
無風状態で線路上に煙が残り、すばらしい光景であった。徳佐、篠目、新山口と撮影し長い一日が
終了したが、夕方の撮影は、ほとんどがドアンダー。真っ黒状態に愕然!RAW現像でどうにか
画像をほじくりだしたが、ノイズだらけでどうしようもない、どうにかならないかまだ思案中だ。

  黄昏時を駆け抜ける


2011年8月20日
 小雨の予報が出ているので久々に山口線へ出かけてみた。大山路は昨年ほど花が咲いて
いなかったが、適度な煙を期待して三脚を据えた。湿度の関係か、まずまずの煙で通過した。
それからちょっと欲を出し、ハス、ひまわりなど夏の花と絡めて4箇所撮影して、子供の宿題に
付き合う為引き上げた。今年の沿線は、ひまわりがあちこち目に付いた。いつまで花がもつか
分からないが、もう少し撮影してみたい。


2011年8月5日−8日
 台湾を訪ねる事が出来たので、新幹線で高雄まで足を伸ばして来た。チケットは、日本で
予約が出来引き換えも簡単、思った以上に快適な旅が出来た。昨年の中国に続き、近くの
アジアを子供に見せてやれたらと思い立ち、準備をしたものの中国の高速鉄道の事故で
少し気持ちが揺らいだが、実際に乗って見て、日本の新幹線より静かに感じた。あとで考えて
見るとトンネルが無く防音壁が低い、こんな環境なら静かなはずと納得。ホテルの部屋の
窓越しに部屋の明かりを消してモノレールを流し撮りしていたら、家族からクレームが付いて
しまい途中で断念、もう少し撮れば完璧に流せたのではと思っているのだが。海外に出てまで
鉄をやっているとは、困ったものである。


2011年7月23日
 まずは、一発目民家の脇に生えているひまわりを入れて撮影、なんか派手なヘッドマークが
付いているなと思ったが、それ以上深く考えずに、線路脇の花を添景に徳佐まで2カットこなし
常連さんに、事情を教えてもらい、乗客が、200万人に達したとの事。道理で踏み切りの
近くにカメラを構える人が多いはず!午後は、白井で正面を狙ったが、思っていたより煙が上がらず
左右に広がってしまい、今ひとつであったが、確かにヘッドマークを確認しました。


2011年7月16日
 遅咲きの紫陽花を狙って出掛けたが、暑さで花がしおれて来る様子がわかるほどであった。
さすがに紫陽花はあきらめ、他の添景を探すが、思うように行かない。沿線には先週とは違った
夏の花が、彩を添えていた。午後は、三週連続で白井の里に腰をおろした。
川沿いにオレンジの花が咲いていたので、周りの草刈をして撮影したが、30度を超える暑さの中
さすがに体を動かすと汗が噴出し大変であった。


2011年7月9日
 山口線に夏がやってきた。梅雨も明け夏の草花が目立つ様になってきた。場所に寄っては遅咲きの
紫陽花が頑張っている所もあるが、蝉こそ鳴いてないが、もう夏である。先週に比べると、沿線はかなりの
人出で結構賑わっていた。ギャラリーが多ければ、煙も良く出る!程々の煙で良いのだがこれがなかなか
うまく行かない。長門峡、鍋倉で夏らしい写真ができた。午後は、風が強くなたので期待してなかったが、
通過直前に風が止み、白井でも夏の写真が撮れ、気分良く引き上げた。


2011年7月2日
 山口線の紫陽花を狙って久々にでかけた。早咲きの所は、いたみ始めており、うまくいかない。
大山路、地福、徳佐と撮影し引き上げた。徳佐で立ち寄ったうどん屋のおかみさんが、最近は、お客さんが
減ったとぼやいておられた。のんびりした山口線が戻って来たのは、うれしいが、秋口までの一時
だろうと思っている。ギャラリーが少ないので気合が入らないのか、煙は今ひとつであったが、とんでもない
爆煙よりは、情緒があって良いのではないか。


2011年6月29日
 そろそろ紫陽花が咲きそろったのではないかと思い千代の滝へ出かけた。まだつぼみも目立つが
まずまずの状態に期待して、蛍の飛び始めるのを待つが、飛ぶ量が格段に減ってきた。地元のカメラマン
の話では、20日頃良く飛んだそうだ。例年並ならここは、20日から25日頃がピークと思っているが、
紫陽花の咲くタイミングに撮影したいものだ。10時半近くまで粘って引き上げるが、なかなか思うように
飛んでくれなかった。


2011年6月24日
 6月は蛍を追って夜うろつく事が多いのだが、今年は竜王山の姫蛍が終わると月が出てきたので
動けなかった、おまけに出張が重なりシーズンも終わろうかという時期になって、時間が取れるように
なったので、以前から気になっていた千代の滝へ行ってみた。今年は、雨が多く滝の水量は十分
なのだが、春が遅かったせいで、紫陽花の咲きが少し遅い。11時近くまで粘ってどうにか撮影。
広角で広範囲に撮影するので蛍の軌跡がどうしても細くなる。もう一工夫必要だ。台風が接近している
ので、しばらくお預けである。


2011年6月11日
 小雨の予報を信じて出かけたら、北へ行くに連れて天気がよくなって来た。煙狙いで山口線へ出かけて
来たのは、私だけではなかったようで、田代、白井の山の上で天気の回復をぼやきながら常連さんと
撮影談議に花がさいた。そこそこ煙は、良かったのだがイメージ通りに煙は、流れてくれなかった。
天気が良くなるのなら、夜出かけた方がよかったかも?


2011年6月9日
 撮影ポイントを紅葉谷に変えてみたが思うように飛んでくれない。おまけにギャラリーが多すぎて
フイルムでは、露光できない状態が長く続く。時間を掛ければ結構飛んでくれるのだが、一斉に飛び回る
光景が今年は、見られないデジラルは、1時間でも露出が可能だが、フイルムは、そうもいかない。
これから月が出てくるので、竜王山は、欲求不満のまま撮影終了である。


2011年6月3日
 今年も蛍のシーズンがやってきた。しかし、この世界も異常気象!例年なら最盛期の竜王山の姫蛍だが
今年は、1週間程度遅れているらしい。しかし、色んな場所に発生するのでいつが一番良いかは、しばらく
通って見ないと分からない、南側の斜面でじっくり狙って見るつもりで出かけているのだが、思うように
舞ってくれない。デジカメで長時間露光すれば沢山の蛍が飛んだ様に写るが、フイルムカメラでは、こうは
行ってないと思う?この場所あと何日通えるか!


2011年5月21日
 新緑の盛りは過ぎてしまったが、思うような写真が撮れないので今週も山に登ってきた。
午前中は、小雨を期待して田代の崖をよじ登ったが、風向きが悪く煙が抑えられてしまった。南から
風が吹けば山の斜面に沿って煙が立つのだが、北よりの風だった様だ。ここまで煙が抑えられるとは
予想していなかった。午後は、曇りの予報に迷ったが、水田に水が入っているので、登ってみたら
間に休耕田が!北よりの風が吹けばここは、山側に流れる事が多い所だが、途中で煙が途切れ
形が崩れてしまったが、まずまずの成果だった。風の強い日は、あまり出かけない様にしているのだが。


2011年5月14日
 運動不足解消にと張り切って山に上がったのは良いが、浮気していた間に、新緑はピークを過ぎ
緑のグラディエイションが今ひとつに感じられた。そうは言ってもこの時期の新緑はまだ綺麗である。
田代俯瞰、ローソク岩と少し張り切った為か?少々体が・・・・。午前中は、黄砂の影響か、視界が
ずいぶん悪かったが、午後は、多少解消された様にも感じた。デジカメのコントラストをしこし触って
やれば、影響ない程度?これはデジタルならでは!緑の色がもう少し忠実に出れば言うこと無しだが!
山から降りて、夕方の撮影まで時間があるので、先週撮影できなかった青野山のお茶畑とキハを撮影
青野山は、つつじは終わり、こいのぼりも泳いでいなかった。一週間の変わりようは、以外であった
お茶畑の新緑も先週の方が良かった様に感じた。撮りたいと思ったときに撮ってないと、こうである。
青野山から、午前中走った道を仁保まで戻り、2年に一度の一貫野川の藤を撮影しにいったが、今年は
3日続いた長雨の影響か、時期が遅かったのか、房の上部が変色していた。花の付きは今までになく
最高では、なかろうか?日が沈むと花見に来る一般客や、カメラマンも引き上げ静かになるので、私は
19時前から撮影する事が多い、2年前は、小雨が降って最高の条件だったが今年は、雨の影響で
川の水量が増え、藤の木の側にある小さな滝が、水の流れに消えてしまっていた。2年先を楽しみに
しばらく待ちたい。 

  一貫野川 渓流に咲く藤
 



2011年5月7日
 一年ぶりに青山のつつじ畑に行ってきた。今年は花のボリューム感がなく、花付きが悪いようだ
桜もそうだったが、花物は、裏年なのであろうか?それでも盛りのつつじは綺麗であった。
対岸の斜面に登って気が付いたが、線路沿いに何本か邪魔な電柱があったが、撤去されてすっきり
見渡せるようになっていた。のんびり走る列車はのどかそのものであった。


2011年5月5日
 肥薩線のつつじが気になり連休最後にもう一度訪ねた。6月には、高速料金が上がるという
適当な言い訳をし、あきれる家族をほって出かけた。高速が混まない早朝と、夜遅くなっての
高速利用なので渋滞に巻き込まれる事無く今回も走行できた。しかし、5日ぶりに見るつつじは
ピークを過ぎたところもあり、花の盛りの短さをかんじた。沿線は、つつじにやまふじ?が紫色の
彩を添えていた。渡、付近には、蓮華のピンクの田んぼが広がり長閑な田園風景が広がっていた
が、今回もやはり、つつじにこだわってみた。白石駅のつつじは、盛りを過ぎ花びらがあえて、風に
飛ばされていた。一瞬、がっかりしたが、ちょっと演出をさせてもらって撮影。撮影後、散った花びら
は、側にあった竹箒で掃除してかえりました。3時間近く駅でごそごそしていましたが、その間の
乗降客は、4人のんびりとした時間が流れていました。夜桜が撮れないかと立ち寄った駅だが、ま
さか3度も訪ねる事になろうとは!春の良い思い出ができました。


 つつじ満開


2011年4月29日−30日
 昨年までは、GWは決まって家族で山登りであったが、息子は、クラブ活動で今までのような
予定が組めなくなった。一番ホットしているのは、かみさんかもしれない。そんな訳で、久住にの
山に登った時、新緑の久大線を撮影して見たいと思っていたので大分から熊本方面を回ってみる
事にした。久しぶりに抜けた耶馬溪は、新緑の真っ盛りしかし、久大線の山間部は、少し早かった
それでも、引治付近は、八重桜や、菜の花が盛りを迎えていた。初日の目標は、新緑の中を走る
由布院の森と夜の停車風景を狙う事であったが、ほとんど初めてに近い状態で思うようにポイントが
決まらなかった。少々リサーチ不足であった。最終的に、豊後中川で、夜景を撮影後肥薩線へ移動
早朝から季節感のある添景を探すが難しかった。そんな中でも、白石と那良口駅につつじが咲いて
いた。白石駅の上りホームは、一面つつじでそう快であった。ひとよし号も撮影したが、今回は、駅の
停車風景がメインになってしまった。のんびりローカル線を回ってみるのも良いもんだ。

   ローカル線の春!


2011年4月23日
 今週もやはり山口へ、今年の桜は開花が遅れたが、新緑の状態は、昨年同様でかなり新芽が
目だってきた。仁保の山の新緑もグリーンのトーンが綺麗だった。毎年、撮影する津和野の三つ葉
つつじは、満開を過ぎた状態で花が痛みはじめていた。例年並の開花の様だ。寒波の影響で今年は
すべての花が遅れるかと思っていたが状況は違ってきた。しかし、新芽の芽吹きも地福、徳佐周辺は
仁保や、津和野に比べても一週間は遅れている。春の寒波がここは、影響しているようだ。
今回も津和野で撮影後、錦川鉄道へ回る事にした。夕方の光で菜の花畑を撮影する予定だったが
途中の鯉幟で道草した為、肝心のポイントに到着した時は、太陽は山陰に隠れはじめていた。
結局目的を達成せず夜のポイントへ移動。ホームはずれの菜の花は、ボリュームがなくなっていたが
新しく仕入れたX100の高感度で撮影する事ができた。新緑がもう少し濃くなった頃夜の出発風景を
撮影しに訪ねてみたい。 


2011年4月16日
 今週もお決まりの山口線へ。山口市内の桜は、すべて散っており寂しい限りであった。県北の桜に
期待したが、地福はほぼ終わり、徳佐は今ひとつ。成果のないまま、牧ヶ野へ直行ここは、山桜が
見頃で、予想通り。迷わずミニZへ。ここは日か入ると桜は綺麗になるが、SLは潰れるポイント、薄日の
射すなか凄い煙でやってきた。下で撮影した方が、煙を頼んだらしく今日も爆煙。うまく桜を煙がかわした
ので良かったが、もう少し風が吹いていたら、のんびりとした山口線に早く戻って欲しい。
津和野で撮影終了後、知人が、錦川鉄道へ行くといいだした。初めての場所なので着いて行く事に
桜は、さすがに終わっていたが、新緑がもう結構綺麗であった。また、桜の多さにびっくり。来年は
ゆっくり撮影して見たい。夜の鉄道風景が撮れればと思っていたが、夜桜はだめだったが、ホームの
はずれに、菜の花が咲いていた。テールライトに照らされた菜の花が印象的であった。


2011年4月13日
 宇部市内の桜も盛りをすぎたのか?真締川沿いの桜並木は花吹雪か舞い始めた。
夜桜と宇部線を一緒に撮ろうと色々試してみたが、流し撮りを極めるしかないと思い、会社の帰り
連日通って見るが、手が震えてうまくいかない、たまたま近くのグラウンドの外灯が遅くまで点灯して
おり、電車の通過時間に桜を綺麗にライトアップしてくれた。その後要領をつかんだが、桜は、散って
しまっていた。


  2011年4月9日
 今年の山口線の桜は、例年より一週間遅い上に、徳佐、地福は、さらに遅れている。二週間前は
雪景色だった事を思い出すと納得もできる。毎年賑わう大歳、吉敷川の桜は、散り始めていた。
橋の上から見る桜は、多少花付きが少ないようであったが、綺麗であった。しかし背後に国体を開催
するために、競技場に屋根や、照明塔を増設した為、以前の景観とは、様子が変わってしまった。
歩道の混み具合も例年ほどではなかったようだ。その分、桜並木側が、結構な混み具合で、橋で撮影
する側から、注文が付いていた。その後、いつも撮影する、渡川の桃の木は、それなりの開花であった。
津和野側では、カメラマンが津和野大橋に集中したようで、白井のポイントは、いつもより静かであった。
白井で煙を頼んでいたらしく。予想外の煙に、風に流されたらと冷やりとしたが、結果は、爆煙!
白井の里のイメージとは、程遠い煙だが・・・。


2011年4月2日-3日
 桜の開花が遅れているので、九州遠征を一週間延期した。こちらの桜の開花状況を考えると少々不安で
あったが、関門海峡を渡ると、桜の開花が進んでいる事を実感する。西人吉へ直行するが、撮影しやすい
ポイントは、すべて三脚が並んでいる。6時に来たという、知人の後ろに脚立を立てて撮影するはめになった。
出かける直前に、積み込んだ脚立が今回は、活躍した。青空の広がるなか、爆煙で通過!煙が多すぎて
せっかくの桜が隠れてしまった。その後は、沿線をロケハンしながら、北上してみたが。いたる所に桜、桃と
菜の花、まさに桃源郷!撮影ポイントの絞込みに苦労する状況であった。山口線の桜も魅力があるが、それ
以上に撮影ポイントの多さに驚きであった。


2011年3月27日
 昨日山口線で岡サロが来るので今日は、少ないよと話を聞き納得をしていた。朝から、あちこちの
掲示板を覗いていたら、今日がラストランと知り、今日は、おとなしくしている予定だったのだが、息子を
引っ張り出し、近くのポイントへ出かけた。線路の中央にロープが張られているのが気になるが、順光で
撮れるポイントは、他に考え付かなかった。他に2名のカメラマンがやって来られた。昨日は、有名スポット
が賑わったようだが、戻りは、ここというポイントが無いのか、吉和周辺でもいたるところにカメラマンを見た。
結局、通過直前にうす雲がかかり柔らかい、光の中走り去っていった。変に影も出ず思いつきで出かけた
ポイントにしては、良かったのだが、私は、ヘッドマークに気を取られ、肝心なポイントでシャッターが切れて
おらず、愕然!画像処理で体裁を整えることになった。息子を誘ってなければ、寂しい結果になたかも?            


2011年3月26日
 やはりやまぐち号が走り始めると、じっとしておられないのは、一種の病気である!
梅とSLを撮影するのは、久しぶりなので余計に気合が入ってしまう?今日もいつもの菜の花畑から
スタートする予定で小郡バイパスを走っていると屋根に雪が積もった車を見かけ、自分の目を疑ったが
昨夜の冷え込みや、季節風の強さを考えると変に期待が高まった。今年の菜の花は、品種が違うのか
小ぶりである。カメラを地面ぎりぎりに構える。まだ腹は、出てないが、かなり厳しい姿勢で撮影。そして
期待を込めて木戸山を越えると日陰にかなりの積雪。そして、屋根から落ちた雪が軒下に山になっていた。
長門峡付近からは、日の当たる所の雪は、解けており期待はずれかと思ったが、なぜか、地福周辺には、
かなりの積雪があった。徳佐まで行くと日陰にわずか残る程度、津和野は、全くなかったが、14時頃まで
ちらちら、雪がまっていた。さすがに地福周辺も、戻りのやまぐち号が通過する時間帯には、全く解けてなく
なっていた。やまぐち号の撮影で、梅の時期にわずかに積雪があった事が過去、05年08年と2度あるが
これだけの雪を見たのは、初めての事だ。桜の季節は少し先の事になりそうだ。           


2011年3月20日-21日
 震災の被害状況は、深刻さを増すばかりであるが、各地から春の話題も伝わり始めた。
毎年、やまぐち号の運行は、春を感じる第一番目のイベントであるが、今年はどうも気が重い。
しかし、20日は、白井地区で今年初めてのSL茶屋が開催された。日ごろの感謝を込めて
SL募金、そして震災募金に参加してきた。雨の中、少々心配したが結構な賑わいだった。
今年は、春の訪れが遅いようである。桜の満開は、4月の第二週になりそうだ。楽しみが先に
伸びるのは、良いことだ。2年ぶりの桜、どんな表情を見せてくれるか楽しみだ。


2011年3月5日−6日
 最後の485系をもう一度撮影したくて鹿児島と宮崎を回ってきた。昨年ホークスのキャンプで
宮崎を訪ねたのがきっかけで、宮崎が近くに感じだしたが、高速で5時間は、やはり遠い!
どうしても南九州らしい写真が撮りたいと思い、天気も良かったので、霧島神宮へ。新燃岳が
快晴の空に白く噴煙をあげていた。沿線からみる景色は、のどかなものであったが、高千穂峰に
降り注いだ、火山灰の後を見ると噴火の激しさを感じた。ここは、線路脇の電柱が邪魔になるが
山を入れての撮影となるとしかたない。20名近いカメラマンが思い思いのポイントできりしまを
見送っていた。午後は、45分程度はなれた、桜島が見える姶良周辺で夕方まで撮影。日が沈み
撮影したコマが思ったより出来が良かった。そこから高速を飛ばし、南宮崎へ20時過ぎから
最後のホームライナーを撮影し一日を終了。南宮崎もホームの反対から撮影できる条件は少なく
思うように編成を撮影できなかった。6日は、早朝日の出と485系を撮影できないかと、高鍋の
小丸川の河口に掛かる鉄橋でチャンスをまった。その後、天候は下り坂で薄日の差す時間帯も
あったが、3時過ぎには、本降りになってしまた。ほぼ30分間隔でやってくるひゅうがや、にちりんを
早朝から、追っかけまわして、気がつけば、3時前であった。帰りの事も考えたが、福岡周辺で
夕方の渋滞に巻き込まれる事を考え、夕方まで撮影し、のんびり帰る事を選択。夕方の485系を
一ノ瀬川河口で菜の花と撮影し宮崎を後にした。高速に上がると雨が一段とひどくなり、熊本まで
運転に神経をつかったが、まる2日間満足のいく、思い出に残る撮影ができたと思っている。
良き時代の車両がまた姿を消す事の寂しさは、ひとしおである。


2011年2月27日
 春を探して小野田線から本山線を回ってきた。民家の庭先には、水仙や梅が咲き始めたので
クモハとからめてと妻崎、長門長沢、雀田周辺を回って見たが、結局本山線へ。浜河内の水仙は
量が減っており今ひとつだったが、降りだした雨にしっとりとした雰囲気が出せたか?また、偶然
見つけた梅の花は、五分咲きであったが、うまくまとまった。車で移動するだけでは、なかなか良い
ポイントは見つからない事を実感した。 


2011年2月19日−20日
 今年もソフトバンクホークスのキャンプを訪ねた。私は、19日の紅白戦だけ観戦し翌日は、半日
485系を追っかけていた。夜は、昨年同様ステーキハウスその後は、宮崎駅でバルブ撮影。
国鉄色の485系の停まるホームが両端のため、編成をうまく入れる事ができず悔やまれた。終着
のきりしまは、どうにか撮影。それでも、ホームには、10人近いカメラマンがうろうろしていた。
翌日は、田野と山之口周辺で撮影したが、山之口は新燃岳に近い関係かいたる所に掻き集められた
火山灰が盛り上げてあり、噴火の影響を目の当たりにした。田野のお立ち台は、6名のカメラマンだけ
気合を入れて駆けつけたが、拍子抜け!やはり宮崎は、遠い!


2011年2月5日-6日
 少し暖かくなって来たのと青空が出そうなので、で久しぶりに本山周辺をうろついてみた。
本山駅の山茶花は、満開を過ぎてはなびらが散り始めていた。以前訪ねた時より花は、沢山
咲いており綺麗であった。日没の時間が遅くなった関係で空が青くなる時間帯に本山にクモハが
いない関係でイメージした写真が撮れなかった。6日も夕方晴れ間が広がり始めたので出かけて
見たら、黄色に塗られたクモハがやってきた。イメージが違うので最後まで粘らず引き上げた。



2011年1月21日-23日
 毎年恒例になってしまった。冬の撮影ツアーは、今年で5年目。原点に戻って
美ヶ原を検討したが。ホテルが満室で、急遽上高地乗鞍方面へ変更。以前から冬の上高地へは
釜トンネルが新しくなったので比較的簡単に入れると聞いていたが、暗いトンネルを30分歩く勇気
がなく、あきらめていた。今回は、写友2名と挑戦してみたが、聞くと見るでは、大きく違い。
トンネルは出口までかなりの勾配で昇っているが、途中腰をおろす程ではなかった。
しかし、たどりついた大正池から先は、1.5m程の雪で思うように先に進めず、大変な思いで
田代池まで辿りついた。残念ながら明神や、西穂の山頂は、姿を見せなかったが、冬の厳しい
上高地の姿を見ることができ満足して、引き上げた。冬の乗鞍高原は、被写体には事欠かないが
スノーシューでもないと近寄れない状態でここも移動に苦労させられたが、凍結した善五郎の滝は
圧巻であった。移動でつかった、松本電鉄の車両は、カラフルに塗装されており、学生時代に訪ねた
面影は、全く無かった。

  冬の上高地乗鞍高原



2011年1月20日
 大阪で会議があったので、帰りの新大阪で雷鳥を撮影してきた。昨年夏にチャンスが
あったのだが、雷鳥より日本海をメインに考えており、展望車を写しそこねてしまったという
失敗をもとに、最後のチャンスと思いデジ一を持ってでかけたが、冬の5時過ぎは、かなり
暗く、画像の荒い写真になってしまった。雪景色の中を走る雷鳥を見たいが無理なこと!


2011年1月8日
 何か動く物を追っかけてないと気がすまない?少々大げさであるがこれも病気?
久しぶりに小野田線、本山線をたずねてみた。本山駅には、4、5名の鉄ちゃんが思い思いに
カメラを向けていた。駅ホームの反対側に咲く山茶花は、クモハ42引退の時も咲いていた
事を思い出した。茶色にピンク、同系色。カメラを向けたが良い写真にはならなかった。宵闇が
近づいた頃合をみて、ストロボをたいた。白いクモハが浮かび上がり、ピンクの山茶花が彩りを
添えた。満開には、しばらく時間がかかりそうだ。のんびりとした時間がなんとなく心地よかった。


2011年1月3日
 雪の山口線へ出かけようかと思ったが、日豊本線に臨時のにちりんが、国鉄色の5両編成で
5日まで運行されているので、息子と杵築まで足を伸ばす事にした。夏の臨時列車を杵築の鉄橋
で撮影した時は、もう最後だろうと思っていたが、半年もたたないうちに、また立ち寄る事となった。
夏は、3名で撮影した記憶があるが、今回は、さすがに、10名は越えていたのではないか、結構
賑わっていた。結局下りのにちりんを杵築手前の定番カーブで撮影し、引き上げた。
2月にチャンスがあれば、宮崎遠征を考えたい。


2011年1月2日
 今年も山口線に初詣列車が運行された。そして4年連続の年末寒波襲来で、県北は、一面
銀世界となった。元旦は、出かける訳に行かず、今年も2日からの撮影となった。小回りの利く
軽四に冬用タイヤで追っかけを決め込んで、宮野、、長門峡、地福、徳佐と午前中4箇所撮影。
午後は、雨が上がったので白井の山に登ったものの、直前になって、みぞれが降り出し、あわ
てたがどうにか撮影する事ができた。津和野の積雪は、近年になく多い状況であった。夏、暑いと
冬が寒い、今年は、結構当たっているかも。1年ぶりの雪景色に十分満足して引き上げた。


2010年11月28日
 昨年同様、やまぐち号運行終了の一週間後に、人吉号の運行も終了する。仕事の関係で今年も
日曜だけとなったが、紅葉とSLの最後の撮影にでかけた。これも高速1000円の割引があるので
できる事。来年以降どうなるのであろう?今回は、我々が遠征組、坂本のポイントには、一番のり?
その後も、さほどのカメラマンは、集まらず、9月の特別列車の騒動がうそのようだった。ここは、山の
色付きも今ひとつで、人気が無かったのか?またこの時期球磨川は、護岸の補修工事?なのか川の
水位が低く、紅葉と球磨川この組み合わせの撮影が、出来ない。昨年もそうであったので、毎年の事
なのであろう。今年の紅葉は、昨年より早いように感じた。山の高い所は、落葉しており山の彩りは、
昨年の方が良かった。山口の紅葉が遅れたので期待していたら、様子が違っていた。
時間をかけて、じっくり探せば、いろんなポイントがありそうなのだが!最後のポイントは、今まで定番
すぎて近寄っていなかった。鎌瀬で締めくくる事にした。ここは、間違いなく煙を出してくれると信じて正面
に、カメラをすえた。すると、トンネルを出た所で一旦停車し煙と蒸気を目一杯出しながら出発!
すばらしいカメラマンサービスに感心してしまった。満足の一言で機材を撤収した人が大半だったと思うが
後で画像を確認するとスピードがないので蒸気の出方が少々不自然では?と文句を言ったのは、私ぐら
いかもしれないが、昨年春に訪ねた時と比べると、カメラマンに対してのサービスは、格段に良くなって
来ているように感じた。運行する側に余裕が出てきたのか?JR九州さんには今後も期待したい。
こんなこと思っているのは、私だけかも知れないが、気持ちよく最後を締めくくった。11月は、家庭の事は
そちのけで、飛び回っていた付けが、12月は出そうだ!正月もあるし、少しおとなしくしていないと。


2010年11月20日−21日
 山の色付きがどうだこうだと言っているうちに最終週になってしまった。先週は、天候、仕事で思うように
ならなかったが、今週はその憂さ晴らし!それ以上に、気持ちの良い2日間となった。
20日は、以前から予定していた田代俯瞰午後は、白井の山からの2箇所を決め撃ちした。田代は、大阪
からのグループで斜面は、一杯であったが和気藹々で、隅っこで結構楽しませてもらった。私は、単独で
撮影する事が多いので、わずらわしさはないが、結構ひまである。遠征組と地元組の差であろうか?
この時期いつも遠征組がうらやましく思えるのである。21日は、二反田の俯瞰とロウソク岩へ登った。
午後のポイントは、この時期晴れると大変な激戦となるのだがどうにかもぐり込めた。二反田の紅葉は
手前の黄色い紅葉は、ほぼ終わり背後の山の色付きが良かった。最終日に上がって来ることは、最近
無かったので。少々以外であった。今年の津和野側の紅葉は、昨年と比べると1週間ばかり遅れた様だが
その関係で青空の紅葉写真を撮影する事が出来た。10月からあわただしく沿線に通ったが、結局何コマ
思うように撮影できたろうか?ぼちぼち写真を整理しないと。すぐ正月の初詣列車が走り出すのだが・・・・・。
クリスマスも運行されるようだが、年末の仕事に追われる時期なので、別世界の出来事のようにいつも
見ている。ほどほどの、年末寒波に期待!!!


2010年11月13日
 宇部市内でも木々の色付きが目立つようになってきたので、仁保、津和野の紅葉を期待して、出かけた
先週訪ねた、田代の山は、所々綺麗に色づいて来たがこれからと言うところ。一年ぶりにガケを登ってみた
10月のイベント列車を狙ったのか、かなり視界がよくなっており驚いたが、足元のクヌギ?の木が無くなって
おり、紅葉のピークには、寂しさを感じるだろう。気温が高い為か、煙にボリュームが無かったが、綺麗に立ち
あがった。さらに山の斜面の防護ネットを煙がうまく隠したのも、めったに無い、計算通りであった。黄砂のの
影響を考えて選んだ俯瞰ポイントであったが、やはり最終週に登るのがベストだろう。
午後は、視界も悪く、曇り空、散々迷ったが、竹薮の上へ登ってみた。やはり赤色の紅葉は、さえないが、
手前の山もかなり色が付いてきた。邪魔な、松の枝が無くなったので青野山を入れての撮影が出きる様に
なった。あちら、こちらで、煙を頼んだとうい話を聞いたが、この直線もそうだたのか?気温も低く無風状態
だった為か、最高の煙で走りぬけていった。しばらく線路上に煙が漂っており、久しぶりにこの様な光景に
出くわしたが、やはり、光が少し欲しかった。今週は、仕事の関係で今日のみ。


2010年11月7日
 彗星を撮影しておきたかった事と、紅葉が思ったほど進んでないだろうという予想で、日曜日に山口線へ
出かけた。田代の直線の線路脇に、この時期ハゼの木が赤くなる。昨年も7日に撮影しているので、今年も
同じポイントに三脚を据えた。色付きは、昨年ほどではないが、紅葉は同じレベルのようである。夏の猛暑で
葉が痛んでいるようだった。ここは、途中まで煙は良かったが、最後は、昨年同様に曲がってしまった。
午前中は、気温が低かったのでまずまずの煙だった。午後は、牧ヶ野の山に登ったが、高くなるにつれてもや
の影響でかすんでしまい、今ひとつ!仁保から徳佐へ抜ける途中の紅葉は、例年以上にきれいだったが、
津和野はちょっと様子が違うようだ。どちらにしても来週は、白井周辺がピークになると思うが、良くなかった
昨年よりまだ、今年は、悪くなるのでは?ハゼの赤の色付きがどうも今年は、良くないように感じる。しかし
来週になって見ないと判らないが、昨年より3〜4日ピークがずれるのではないかとも思っている。


2010年11月6日
  10月から気になっていた103Pハートレー彗星の撮影に出かけたが、こいぬ座のポルックスの近くとだけ
調べて、昇って来る時間を全く考えずに冬の星座なので12時過ぎれば高度も高くなっていると勝手に判断
して、いつもの美東へ出かけたが1時過ぎまで高度が上がるのを待って撮影開始。7x50の双眼鏡では
綿ぼこり程度、160cm30倍で見るとぼんやりちぎれ雲が、浮いている状態に見えた。夏のマックノート彗星
よりは、はるかに暗いが、空の暗いところにいる為、6等級だろうと思うが、簡単に見つける事ができた。
今回は、S3とD300両方を短時間の露光で切り上げ合成する事にした。1分の露光でも空の透明度が
良かったのか、思った以上に良く写った。予報ほど明るくは、ならなかったが、拡大するとわずかに尾が確認
できた。池谷氏が新彗星を発見したと報道されていたが、8等級程度では、私の手にはおえないので、4時
過ぎに引き上げた。久しぶりに満天の星空をのんびり眺めてみたが、気持ちが大きくなった様な気がした。


2010年11月3日
 あきれる家族を尻目に、定刻8時45分に自宅を出る。終日晴れの予報が出ているので午前中の撮影は
限られる。今日は、知人を同伴しての撮影の為、無茶な追っかけもできず、思案したあげく長門峡からスタート
する行程で白井へ入る事にした。今日も気温が低い為白煙混じりの煙を期待したが、紅葉祭りが始まっており
ギャラリーが多いせいだろう?がんばりすぎて煙は乱れてしまった。紅葉は、30日と比べると多少色づいた程度
見ごろまでは、しばらくかかりそうだ。その後、徳佐ですすきを狙ったが煙が少し流れすぎていまひとつ。
徳佐から直接白井へ直行。途中の山々が4日間で随分色づいていたので期待が膨らんだが、白井地区は、
昨年と比べると色付きが悪い。それでもと期待を込めて、ミニUに登ってみたが、赤い紅葉まだ少ない。気温が
低かったので煙は、まずまずであったが、直前に日差しが弱くなり地味な紅葉が、さらに沈んでしまった。
今週末までには、かなり紅葉は進むと思うが、やはり本番は、13日からであろう。白井の駐車場で車のエンジン
を掛けた時の気温は、10度であった。これからの冷え込みに期待したい。


2010年10月30日
 急激に冷え込んできたので期待して山口線へ出かけた。しかし寒くなったと騒いでいるのは、人間様
だけの様で、自然界は、マイペース!着実に秋が深まっているようだが猛暑の影響か?昨年並のようで
ある。毎年この時期撮影する、長門峡の水鏡、なかなか綺麗に写り込まないのだが、後ろの山の紅葉が
今年もまだである。早い歳は、10月下旬にハゼの木が赤くなる。昨年31日に撮影したが、ほぼ同じ状態
であった。津和野方面は、ハゼの木が所々赤くなっている程度で、これからという感じであった。牧ヶ野付近
は、山の高いところや、色付きの早い木等が紅葉していたが、俯瞰する程ではなかった。やはり白井付近が
一番色付きが良かったが、まだまだ。お祭り騒ぎの後遺症か?大山路は10人たらず、長門峡もまばら、
白井も10人がやっと。この程度のギャラリーでは、気合が入らないのか、煙は、控えめ。長門峡は、白煙で
良かったのだが、白井は、気温も低かったので白煙が広がる事を想定していたのだが、欲張ったこともあり
こじんまりとまとまりすぎてしまった。徳佐でもSLとススキを狙ったのだが、ススキの穂が出揃っておらず
ススキもこれからか?すべてに猛暑が影響しているのだろうかと考えさせられた。どうであれ3日から状況に
あった、撮影をするだけなのだが、限られたチャンスどう使うか、思案するところである。


2010年10月16日−17日
 今週はあすかで重連運転される。用事が溜まっているが、先週の事を考えると、おとなしくしている
訳にもいかず、午前中は、先週同様追っかけで行ける所まで入り、午後は、俯瞰ポイントから狙う事に
決め16日は、午後、曇る想定でミニZへ登るが3時過ぎから日差しが強くなり結局通過時には、山間
から差し込む光が煙に当たってしまいまだら状態に。17日は、晴れの予報を信じて竹薮の上まであが
る。すでに、4、5本の三脚が置かれていたが、私なりのベストポジションを確保。運良く直線では、煙が
流れてくれたが、手前のカーブは、煙がお辞儀してしまい写真にならず。あれこれ考えたあげく選んだ
撮影ポイントでうまく結果が残せれば良いのだが、なかなかそうもいかない。お祭りも良いが、静かな
山口線がやはり良い!来年もこんな企画があるのだろうか?   


2010年10月10日−11日
 山口線にサロンカーなにわが重連で走ったので2日通った。午後の上りは、後部補機で運転される
昨年の運転では、煙が流れて徒労に終わっていたので今年は、リベンジを兼ねて臨むが、6両編成の
後ろに小さなC56が付いても、存在感がない竹薮からと、鷲原トンネルの上で狙ってみたが思うように
撮影できなかった。下からのポイントで車両を圧縮して狙える所が無いだろうか?


2010年10月2日−3日
 彼岸花の咲き始めが遅かった割には、彼岸花を良く写した。毎年この時期になると、色々考えるので
あるが、今一つ新しい写真が撮れない。3日は、雨が降り出したので期待して出かけてみたが、先客が
おられ、花に近づく事が出来ず少し離れた位置から望遠で狙ってみた。結局納得のいく写真は、今年も
出来なかった。今週末からは、お祭りが始まるのでのんびりした写真は、当分おあずけ。とりあえず参加
することに意義ありか?


2010年9月26日
 彼岸花を狙って23日と同じポイントへ行ってみた。多くのカメラマンが、彼岸花とSLを狙って田んぼの
周辺で場所取りや位置決めでごったがえしていた。例年になくカメラマンがい多いように思う。やはり
今日が、今年のピークだろうと思っているのは、私だけではなかった。次週は、早く咲いた花が枯れ
はじめるじきである。彼岸花の他に、コスモスが沿線を賑わしているが、開花にばらつきがある様で
北へ行くほど開花が遅いように感じた。津和野は、3年前10月にコスモスとSLを撮影した記憶がある。


2010年9月23日
 低気圧の通過で、一雨降ったせいか?宮野周辺にやっと彼岸花が咲き始めた。今後どの程度増える
か今週末が楽しみだ!北風の吹く条件であったが、今ひとつ煙に不満は残るが、のどかな写真が撮れ
た。午前中は、気温も低く肌寒い位の陽気の為か、煙の色も夏とは、変わって来た。その後は、
今ひとつ秋らしい添景を見つける事ができなかった。午後は、津和野でコスモスを狙う予定であったが
思うように咲いておらず、以前から一度撮影しておきたかった、白井の里の栗を撮影し予定を終了した。
例年23日は、人出も少なく、煙も外れる事の多い日であるが、そこそこの煙で、私的には、満足できた。


2010年9月19日
 例年なら、彼岸花がそろそろ咲き始める時期なのだが、今年は、雨が少ない為か、猛暑の影響
か、全くと言って良いほど咲いてない。そんな訳で残っている稲や、取り入れが終わった田んぼ等を
添景に撮影した。津和野では斜面に黄色い花が、群生していた。ここは、春になると白い花が群生
する、不思議な斜面である。やまぐち号が走り始めたころは、のどかな棚田であったが、今は、耕作
放棄され、こんな状態である。徳佐では、偶然追いついた道路脇で、のどかな写真が撮れた。
このポイント、2本の木をどう処理するか?季節ごとにちょっと狙って見たいところである。


2010年9月18日
 運動不足解消にと勝手な理由を付け、篠目俯瞰へ出かけた。先週は、田んぼに稲がまばらに
残っていたが、今週は、ほぼ刈り取られていた。さらに、終日晴れの予報通りほとんど雲がでる
様子も無く、のんびりと秋の光景を満喫した。風がなかった関係で、煙がきれいに残ってくれて
まずまずの成果だった。刈り取りが終わった秋の田んぼの模様がなんとも良い演出をしてくれた。 


2010年9月11日
 実りの秋をテーマに、山口線沿線を走りまわってみた。県北は、田んぼの稲刈りがずいぶん
終わっていた。宮野周辺は、これからだろうが、残暑のなかではあるが、稲刈りが進んでいる光景は
やはり、秋本番である。例年この時期カメラマンは、まばらだ!10月には、色々イベントが企画されて
いるようなので、のんびり出来るこの時期が、貴重かもしれない。長門峡は順光で最高の条件だったが
煙が倒れ車両が陰ってしまった。津和野は、直前に曇ってしまったが、結果はこの方が良かったのでは
ないかと思っている。今回は、撮影回数だけは、稼いだが結果は、今ひとつ。


2010年9月4日
 BSデジタル号が九州を回るという企画のなかで、熊本から人吉までを8620が担当するという事で
宇部を5時出発で肥薩線の坂本へ向かった。早朝のため3時間半で到着。しかし、さすがにSLがブルー
トレインを牽引するとあって、前日から三脚が並んだそうだ。普通山側に流れる煙が客車を隠してしまい
今ひとつ。その後、渡でもう一度撮影でき一息ついた。午後は、どこまで行こうか迷ったが、7月に下見した
大畑のスイッチバックで撮影する事にしたが、すでに駐車場は一杯。狭い林道脇に駐車する事になった。
その後も車がつぎつぎと上がって来て、行き止まりの林道は、大渋滞。終始この状態が続いた。
車が多い割には、のんびりとした雰囲気のなか、暑さに耐えながらの撮影だった。終始、逆光の為露出が
少々心配であった。下見が役に立つとは、また、あんな所にまた出向くとは、予想もしていなかった。 


2010年8月28日-29日
 県北の田んぼが黄色く色づくシーズンは非常に短く、9月に入ると稲刈りが始まってしまう。地福、徳佐
付近は、ちょうど良い状態だったが、陰に入ってしまい、ぱっとしなかった。午後は、篠目俯瞰に挑戦してみた。
色づきもまずまずで期待が高まったが、台風の余波で煙は、大暴れ!煙が出れば出るほど風に巻かれて
大変な状況。上段と下段で撮影してみたが、微妙な違いは、あるが風向き次第のポイントと理解した。
久々にカメラを担いで山登りをしたが、日頃の運動不足を痛感した。


2010年8月21日
 今年も江崎の田万川へ、キスつりへ出かけた。昨年は、2度足を運んだが天候の関係か、ほとんど
釣れなかった。今年は、条件はそろっていたのだが、潮の動きが小さかったのか正味当たりがあったのは
1時間半程度で二人の世話をしながらでは、落ち着いての釣りは、無理だったが、夕飯の食卓を飾れる
程度の釣果に驚いた。例年なら20cmを越えるサイズが混ざるのであるが、サイズは小ぶりであった。
釣り場から20分ばかり離れた、宇田郷へ寄ってきた。昨年の9月に寄ったときは、17時を過ぎており
石州瓦の屋根が輝く光景を撮影する事は、出来なかった。時間と共に表情を変えてくれるポイントであるが
なんとも、運行本数が少ないのが最大の欠点である。


2010年8月14日
 富士が廃止される前、2度杵築を訪ねたが、まさか、3度目があろうとは考えてもいなかった。
利用客がふえる帰省シーズンに合わせて大分、小倉間を臨時の458系にちりんが走ると知り
お盆の臨時列車を楽しみにしていた。
宇島-三毛門間で下りのにちりんを撮影した。春、宮崎で見たカラフルなにちりんがやってくると
期待していたら、国鉄色のにちりんがやって来た。まさか塗装が変わっているとは!その後も
にちりんを撮影しながら移動して、杵築の築堤へ。今は、立ち寄るマニアも少なくなったのか、
わずかなスペースのお立ち台に息子と、もう一人、富士の最後の事を思い出すとうそのようであった。
その後、中津の鉄橋でサイドから撮影し、午前中の三毛門のポイントで5両編成を撮影し予定終了。
途中大きな渋滞も無くほぼカーナビの時間通りに帰宅。久しぶりに撮影に同行した和弘は、相変わ
らずマイペースで、直前までゲームか、漫画本が手放せない状態であった。


2010年8月8日
 鉄道記念日という事でHMくらいは、と思って出かけてみたが、集煙装置がはずされただけと、何も
変わらない状況を冷静に理解すれば、沿線に人が少なすぎる理由も説明ができると言うもの!徳佐で
引き返して沿線をロケハンしてみたが、大した成果のないまま、終わってしまった。


2010年7月23日-26日
 北京に駐在している幼なじみが、そろそろ帰国する可能性があるので、一度遊びに来いと誘いがあった。
少々、出費が重なっていたが、子供に海外の様子、増してや、急成長の中国を見せてやるいいチャンスと
思い立ち、北京4日間フリーツアーを予約した。行きは、福岡を15時前に出発し大連経由で北京へ到着
ホテルに着きほっとしたら20時であった。2日目は、現地ツアーで、天安門、故宮、万里の長城と夕方まで
目一杯観光、3日目は、北京の下町めぐりのツアーに参加しその後、地下鉄を使って繁華街を見て回った
3日の午後、幼なじみの自宅を訪ね、地元のスーパーや、市場を案内してもらった。人の多さ、これは、
当たり前だが、桁外れ、車の多さ、高級車の多さこれは、予想外であった。共産圏であるが、富める人は
どこまでも、貧富の差も桁外れである。繁華街、やショッピングモールは、銀座や、原宿以上かもしれない
日本にある物は何でもあるよと、中国人といえば、人民服こんな連想をする日本人がまだ結構いるんだよと
幼なじみが、笑いながら話しを続けた。これが、今の中国なんだよと!今回の旅行、食事だけは、幼なじみ
の案内で中華料理を堪能できた。同じ年頃の子供を持つ親としてやはり今後の教育事など親ばかな話に
盛り上がったりもしたが、海外で生活し子供の教育は、一筋縄ではないようだ。4日目は、帰るだけの行程
朝6時にホテルに迎えが来るので5時起きで準備。行きと同様に大連経由で福岡へ、正味飛行時間は、
3時間弱であるが、大連での出国審査や時差もあり結構時間が掛かるものである。到着の福岡は快晴で
刺す様な日差し、北京のどんよりした空からの日差しのほうが、違和感を感じたがまだ心地良く感じた。
空港から車で2時間半で宇部へ。、夕飯の買出しは、刺身、焼き魚、冷奴、息子は少々不満そうであったが、
私の好みを通させてもらった。5時前に帰宅し、北京の夏は、暑いとぼやいていた、幼なじみの携帯に、無事
帰国の連絡と、日本の暑さは、中国どころではない事を伝え、夏の北京旅行を終了した。


2010年7月18日-19日
 JR九州では、三連休に復活急行が3本運行された。今までなかなか出かけるチャンスがなかったが、今回
近場だけでもと思い立ち、18日始発の門司港へ出かけた。出発を見送り車で筑豊本線の筑前山家付近を目指し
たが、高速の渋滞がひどく間に合わず、勝手が分かる肥薩線まで足を伸ばすことにしたが、九州道の古賀付近か
ら久留米を過ぎまでのろのろ運転で出かけて来たことに後悔しはじめた。肥薩線は、いつもの追っかけの最初の
ポイント坂本駅の手前で撮影後2箇所撮影し人吉へ。ここまできたら、引き上げるのも、もったいなく一泊して阿蘇
久住、湯布院経由で帰るコースを選択。九州道の渋滞を考えると、とんでもない予定外の行動だが出かけてきたの
が運の付きか?時間があったので大畑のスイッチバックを訪ねてみた。古びた給水塔らしきものが昔の面影を残し
ていた。いつかSLを走らせてほしいものだがどうだろう?翌日は、西人吉、鎌瀬で撮影後、京都から来たという
青年と阿蘇立野の定番ポイントへむかった。久しぶりに訪ねた立野のスイッチバックは、線路脇の立ち木が伸びて
しまい、ところどころ車両が見える程度で雄大な眺めは、望めなくなっていた。その後、赤水駅で青年と別れひたすら
湯布院インターへ向け車を走らせた。57号線からやまなみハイウェーに入ると車はスムーズに流れ始め約5時間を
掛け帰宅した。熊本経由で帰っても同じようなものだったかもしれないが、熊本へ続く渋滞の列につながる勇気は
なかった。とんでもない三連休であったが、いい記念になった。


2010年7月5日
 月曜日早々大阪に会議で呼び出された。急なことではないのだが、休み明け出張というのも落ち着かないもの
しかし、会議が早く終わりそうなので、大阪駅へ夕方立ち寄ってみた。日本海が出発する時間にと思っていたら
順調に行きすぎ、一時間ばかりホームをうろつく時間がとれた。サンダーバードが出発してしばらくすると編成の
短い列車がホームの中央へとまった。カメラを構えた一団が先頭付近へ近寄っていた。よく見ると雷鳥である
懐かしい塗装である。その後、はまかぜ、文殊などなじみの無い車両が次々とやって来た。日本海の姿を見る
事が出来ればと軽い気持ちで立ち寄ったのだが、結構ゴールデンタイムのようで鉄ちゃんの数も気が付けば
10名は超えていたのではないかと思う。ハイライトの日本海は、サンダーバードが停車している反対の11番線へ
入線。12番線のサンダーバードが出発して5分程度編成をすべて眺める事が出来るが、機関車の停車した付近
には標識が多くて写真になりにくい。画像処理に頼るしかないのだが、残念だ。日本海が出発してしまうと、あれ
だけいた鉄ちゃんは、だれもいなくなった。



2010年7月4日
 天気は、昨日より良さそうである。久しぶりに回送が上がって来たので、美祢のヤードまで追っかけてみた
向かって右の一番端に停まっているので日が差すと撮影が難しい。記録程度に撮影をすませ、紫陽花と
DDを狙えるポイントへ移動。沢山の紫陽花が咲いているのだが、線路との位置関係が今ひとつ。貨車が
切れるのは、覚悟の上であったが、どうにか!その後、福田の集落に立葵が咲いているポイントを見つけて
いたのであるが、この運休で心配して行ってみるとやはり、花は終わりかけているは、群生していたところは
刈り取れれているはで、予定が狂ったが、倒れているる花を、カメラバックや、三脚で起き上がらせやっとの
事で撮影準備完了と、同時にやってきた岡見貨物をあわてて撮影。



2010年7月3日
 今にも雨が落ちて来そうな天気であるが、家でごろごろしていても体の調子が悪くなるだけと勝手に自分に
言い聞かせて以前から撮影しておきたかった、常盤海岸へ出かける。旧型のクモハが廃止される時、記録に
と立ち寄って30年以上経っているだろう。しかし、護岸工事された海岸は、さほど変わってないが、線路脇まで
民家が迫ってきており、やはり時の流れを感じた。その後、線路脇の紫陽花を探して、嘉川方面をうろついたが
収穫も無く当初予定していた上嘉川、深溝間で紫陽花と宇部線を撮影し引き上げる。最近、黄色に塗り替えられた
車両を目にする機会が多くなったが、どうであろう。


2010年7月2日
 大滝の前を飛ぶ蛍を狙って、長門の千代の滝へ足を伸ばした。梅雨の長雨で滝の水量が気になったが
どうにか撮影が出来そうなのでカメラをセットする。流れ落ちる水の風圧で滝壺は、かなり風が強い。いつもより
前側を飛ぶのではないかと、こちらの都合のいいように解釈しながら待つこと30分、藪の奥で蛍が光始めた
時計を見ると7時55分!どこの蛍も同じかと関心する。そして、水しぶきのかかる滝に近い枝にも明かりが
見え始めた。しかし、蛍は、暗くなっても滝の前にはあまり近づこうとしない。滝の風圧なのか、時期が遅いの
か、勝手な想像をしていると、小雨がぱらつき始めたが、蛍も時々滝の前を飛び始めた。やめるにやめられず
傘を差しての撮影となった。飛ぶ量は、少ないが雨の中、定期的に飛んでくる。雨の日は、蛍は飛ばないと
思い込んでいたが、小雨程度なら飛ぶことを初めて知った。が、やはり時々である。雨も霧雨程度に変わり
そのうち上がってしまった。8時から3時間粘りに粘って撮影終了。本当なら、紫陽花が咲いているはずだが
今年は、裏年であろう。蛍と滝と紫陽花の組み合わせは、来年のお楽しみと言うことで、季節がずれてスタート
した蛍のシーズンもそろそろ終わりに近づいた



2010年6月27日
 梅雨前線の停滞で昨日から雨が続いているが、じっとしておられず、紫陽花を探して、近場を
歩いてみたが、なかなか、うまく収まるポイントを見つける事ができなかった。宇部岬駅の手前の
踏み切り側に、背の低い紫陽花をみつけた。しかし雨のせいか10分以上遅れて通過する始末。
ひどくなるあめに、嫌気して早々にひきあげた。



2010年6月19日
 毎年この時期になると、蛍の撮影で、蛍以上に夜飛び回ってはずだが、今年は、出鼻をくじかれ
昨年ほどではない。豊田の蛍祭りも終わった事なので、週末一之瀬のポイントへ出かけてみた。
蛍は、そこそこ飛んでくれたが、蛍見物の車が側までやってきて、撮影が中断されたり、ライトで
照らされたりと大変であった。週末出かける方が間違っていると改めて思い知った。
今年は、角度を変えて川原と水の流れを組み合わせてみた。


2010年6月11日
 遅れていた竜王山の姫蛍が飛び始めたと聞き、出かけてみた。蛍の見物人は例年以上のようだが
飛び交う量は、少ない様に感じるが?これも異常気象のせいなのか、飛び始めたのが遅かったので
もうしばらくは、チャンスがあるのではと期待をしながら、もうしばらく通ってみたい

リバーサルの現像が帰ってきた。飛んでいる量は、今ひとつだがなぜかほっとする絵が撮れた。


2010年6月10日
 久しぶりに写真に撮れそうな彗星がやって来た。入梅前にと思いたち、明け方小野の観測ポイント
へ出かけてみたが、北東に山口市の明かりだろうか、思ったほど条件は、良くない。双眼鏡でたどって
観るが、それらしきものは、見つからない?薄明が始まりだしたので、イプシロンで直接探してみると
薄っすらと尾を引いた、彗星を確認。ピントを合わせる時間もなく1枚撮影するが、ピントがずれていた。
6等級から5.5等という報告があるが、思った以上に明るかったが、空の状態が悪すぎた。北東の
空が暗いところを探さないと!


2010年6月5日-6日
 岡見貨物はしばらく運休だし、塗装が変わる地元の列車を記録するのも、いいチャンスと思い
まだ新緑の残る琴芝へ出かけた。すると、黄色に塗装された車両が、先頭でやってきた。
変更前にと思い立ったのだが、こんなタイミングで対面するとは。ある意味貴重な記録かもしれない。
一旦、帰宅して調べてみると、午後は、本山線の運用に入るようである。今のうちに撮影しておこうと
雀田、と本山停車を撮影し、夕方まで小野田線のクモハ123を撮影する。6日は、本山線を中心に
夕方まで本山地区をうろついた。見慣れているはずの車両もじっくり眺めてみると、なかなか!


2010年5月29日-30日
 二週間前、訪ねてみた嘉川の麦畑へ再度出かけてみた。麦は色付き収穫時期を迎えていた。
前回は、まだ青さが残っており麦秋のイメージには程遠い状態であった。29日は、日差しが弱く夕方
麦畑が赤く染まるまでにはならなかった。30日は、夕方まで晴れのマークが出ており最後のチャンスと
思い出かけてみると。麦の刈り取りが始まっており驚いたが、広い麦畑、刈り取られるには、しばらく時間
が掛かるだろう。ポイントを絞り上りと下りで取り分けていくと、太陽が傾くにつれて色がつき始めた。
残念ながら、高い位置から狙うと背景に建物が入ってしまい、撮影の角度は、決まってしまう。
しかし、お手軽撮影ポイントで、こんな撮影が出来るとは、足を運んで見ないと判らないものである。


2010年5月22日−23日
 久しぶりの家族サービス!ヤフードームへ交流戦を観戦にでかけた。博多駅の側にホテルを予約したので
夜、博多駅でバルブ撮影でもと思いカメラと三脚を準備したものの、ドームで飲んだビールが応えたのか?
夕食の時飲んだワインが悪かったのか?ホテルに帰って全く出かける気にならなかった。今、思えばちょと
もったいなかったかと思うが、逆転勝ちして盛り上がった雰囲気を壊さずに済んで良かったのかも?


2010年5月8日-9日
 土曜は、山口、日曜は、美祢へのパターンが定着しつつあるが、山口線の貧煙状態には、いささか嫌気が差し
仁保で撮影後気になっていた青野山へつつじを撮りに行ってきた。赤いつつじは、茶色く変色しているものが多く
近くからでは、撮影出来なかった。代わりにピンクのつつじが満開できれいだった。カメラマンも我々だけなので
のんびり、花にかぶりつきで撮影する事ができた。夕方対岸の斜面から撮影し引き上げたが、全体の鮮やかさ
はなかった。連休中あめでも降っていれば多少長く持てたのではないだろうか?
9日の美祢線もつつじの花を探してうろついたが、思うような場所が無く、昨年から気になっていた四郎ヶ原の駅で
撮影したが花とDDの位置関係がうまくいかずボツに。そこから新緑を狙って山陽本線へ移動する。たんぼのあぜ道
に黄色い花が群生していたので前景をぼかして使いたかったのだが思った以上にピントが合ってしまったが、春らしい
メルヘンチックな写真が撮れたと思っている。


2010年5月1日-3日
 毎年恒例の春山登山は、由布岳のお鉢めぐりと決定!これは私が勝手に決めた事で他の2名は知らない事。
久住のバンガローも直前に予約が取れたので私の独断でGWの計画は始まった。初日は、昨年天候の関係で
決行できなかった、由布岳のお鉢めぐりに挑戦!臆病な和弘と運動不足のかみさんがどうなるか、少々不安も
あったが、年配の方でも歩いておられるのでと、二人に暗示をかけてスタート。例年と同様に遥か彼方を行く
和弘に引っ張られて、休憩もそこそこに東西の峰の分かれへ到着。鎖を伝って急斜面を登り、西峰へそこから
いったん高度を下げ、再度岩場をよじ登る事約、1時間東峰へ到着。足が上がらん、尻が重たいなどぶつぶつ
言いながらも、予定通り。冷たい風を避けて昼食をとり下山。連休も前半とあってか登山者も少なく、マイペース
で歩く事ができ思った以上に楽だった。2時半に駐車場到着。6時間の行程であった。あと何年続くだろうか? 
 2日目は、人吉から通潤橋高千穂峡へとロングドライブ。阿蘇から熊本への渋滞を尻目に、熊本IC経由でまずは、
肥薩線坂本駅近くのポイントへ。まずは、新緑の中を走る、人吉号を4箇所で撮影し、ここで私は、満足!
昼食に人吉ラーメンを食べ、通潤橋へ。タイミングよく放水の最中に到着、10分間だけとは知らず見とれている内に
終了。少し寂しい記念写真になったが思いつきで立ち寄ったにしては、最高のタイミングだった。
そこからさらにはしり宮崎へ、高千穂の町に入ったとたん車が渋滞しはじめた。ひなびた観光地と勝手に思い込んで
いたが、とんでもない!車の駐車場がなくうろうろしていたら、一番外れの臨時駐車場を発見!
シャトルバスが頻繁に発着しており渓谷には、スムーズに入れた。
ところが狭い遊歩道は、芋の子洗い状態。帰りのバスを待つ列ができており、騒然とした雰囲気!渓谷を取り囲む
山々の新緑は、今が盛り、観光客が多いのも当たり前。はやばやとバスの列に並んでしまい買い物をする余裕もない
始末。4、5本バスを見送ったが、思ったより早く駐車場へ戻る事ができた。予定では、天の岩戸神社など神話の
世界を少し楽しんで帰る予定であったが、車の多さに圧倒され又の機会に。ここから、高森を経由して、晩飯の予定の
阿蘇一宮へ。阿蘇の赤牛が食べられるというレストランへ急ぐことに。さすがネットに紹介されているだけに、6時に到着
したが、順番待ち。美味いのは、事実だが、いつもステーキを食べつけている訳でもないし、これがどれだけ?
庶民にはなんとも?しかし肉の味の濃さは、数少ない経験の中でも最高であった。キャンプ場まで夜のやまなみで
45分。バンガロウ到着ご露天風呂へ夜風に吹かれて、星空を眺めるのも久しぶり。昨年は、和弘と雨の中入った
記憶がよみがえる。
 3日も晴れ、多少視界がもやっているが、連日の好天でやまなみハイウェーの車の量も増えてきた?
すぐに引き上げるには、もったいないので、初日登った由布岳をバックに列車を撮影して帰る事に。しかし、なかなか
ポイントが決まらず、苦労したが、決行迫力のある写真が撮れた。黄色いゆふDXが来ると思っていたら、赤いゆふに
少しがっかりしたが、帰りの渋滞を避けるため10時半には、湯布院ICから高速の乗った。先帝祭の影響で下関IC近くで
わずかに渋滞していたが、予想以上にスムーズに帰る事ができた。


2010年4月29日
 毎年この時期は、新緑とSLを狙って山へ登るのだが今年は、DDの補機が付いている事もあるがそれ以上に
新緑の芽吹きが遅い!例年に無いことである。そんな訳で適当に新緑が背景に入るポイントでついつい撮影して
しまう。午前と午後の合間に話に聞いていた青野山へ寄ってみた。斜面一面つつじが植えられており、こいのぼり
も泳いでいるとSLが走ればなどと考えながら下見をすませる。午後の返しを鷲原トンネルのカーブで狙ったが、
ほとんど無煙状態。気を取り直して鍋倉まで追っかけてみるが追いつかず。下見した青野山へ引き返すことに
5時過ぎの益田行きを対岸から撮影し引き上げる。時間があれば黄色いキハとつつじをもう一度撮影してみたい。


2010年4月25日
 今日は、お決まりの美祢線へ。ぎりぎりに自宅を出た関係でポイントを探す時間がない。順光で撮影できる
ポイントを偶然みつけた、運良く菜の花も咲いている。背景の処理を考えていたら遮断機がなり始めた。広角で
引き付け背後の倉庫をうまく隠せた。菜の花にかぶりつきたかったのだが今日も無理だった。そこから、厚狭の
石山へ向かった。初めてなので様子見がてらと思って登ってみたら5名の先客がおられた。直前にばたばたと
入っていき、少しひんしゅくものであった。この俯瞰ポイント季節ごとに訪ねてみたい所だ。


2010年4月24日
 先週に続き山口線へ。そろそろと思い、新緑を狙って仁保の山へ入ってみたが、初夏の訪れは遅いようだ。
高い山には、山桜が残っていたりと奥へ入るにつれて、異常気象を実感させられた。二反田の山も同様で
線路際の新緑をポイントにC56の正面を狙う。徳佐で菜の花を撮影後、丸山公園のみつばつつじを目指して
津和野へ。しかしつつじは、大半が終わっておりわずかに残った株をポイントに撮影。戻りに鍋倉のりんご園に
よってみた。例年なら、つつじを撮影しりんごの花とSLを狙うパターンが何年か続いていたが最近は、立ち寄って
いなかった。ところが今年は、つつじは終わろうとしているのに、りんごの花は、これからという状態である。
今まで通りでない自然界、これがあたりまえではないはずだが?


2010年4月18日
 岡見貨物の運行状況も多少把握できてきた。今日も曇り空、劣勢のソフトバンクの試合を見るのも疲れてしまい
今週も美祢線へ出かける事に。菜の花は、今が盛りとばかりに咲き誇っているが、先客がいて花に近寄れない。
数は多くないのだが、各ポイントにパラパラとカメラマンが。鴨ノ庄の信号所手前で撮影後、木屋川鉄橋へ。ここは
曇ってないと貨物が影でつぶれてしまうポイントである。私の他、2名の方とカメラを構える。1名は、広島ナンバー
であった。これからは、土日のパターンが決まりそうである。


2010年4月17日
 津和野のみつばつつじが気になって、久しぶりに山口線へ。DD51を出来るだけ目立たない様にと思い
正面狙いのパターンを変え午後は、手前につつじを入れて、サイドから狙ってみるがやはり派手なDDが画面に
入ると違和感がある。SLだけでまとめてみたが、後ろがないと、いきよいが感じられない?C57の戻りが
待ち遠しいのは、私だけではないだろう?沿線は、結構静かであった。


2010年4月11日
 ひょっとして、まだ桜が!あるかもと思い美祢沿線を走ってみた。宇部は、かろうじて桜が枝に残っているが
美祢は、もう終わっていた。それに変わって菜の花が満開状態である。昨年も赤ホキを狙って走り回ったが、今年
ほどの花は、無かった。菜の花の当たり歳だろうか?。またブルートレインを狙った山陽本線で岡見貨物が撮影
出来るようになった事は、歓迎出来るのだが、こうなった経緯を考えるといささか複雑な心境である。曇り空であっ
たが変な影が出ず思った以上にうまく撮影できた。


2010年4月4日
 例年であると、子供づれで山口線の桜とSLを追って徳佐まで入り船方牧場で阿東牛のバーベキューを食べる事が
恒例行事となっていたが、今年は、C56にDD付きでやまぐち号が運行されているので、気乗りせず、おとなしくして
いたら、息子からどこか連れて行けと催促された。美祢市を流れる厚狭川の桜が満開だと聞いていたので、netで調べ
てみると、近くにバーベキューハウスがあるとの事。場所は変わったが、ちょっと贅沢な昼飯をすませ桜並木へ
車では、良く通過するのだが、桜の時期にゆっくり歩くなんて考えてもいなかった。風はあるが、冷たさを感じるほどでは
なく心地よい散歩ができた。


2010年4月3日
 美祢線にDDが走り始めたと聞き、桜とDDを狙ってみようと出かけたが、いつもの時間になってもやってこない?
以前と時間は、変わってないと聞いているのだが、今日は、運休なのか?確かな情報が無いのであきらめて帰る。
思いつきで出かけたのでは、なかなかうまく行かない!


2010年2月27日−28日
 500系のぞみの撮影で2日新山口駅へ通った。27日はホームの中央付近で正面と後追いを狙うことにしたが、構内の
標識が邪魔になってしまった。車体に派手な標識が掛かってしまい台無しである。(写真は、画像処理を実施)
28日は、ビデオ担当のKazuhiroとでかける。悩んだあげく、標識の無いところを望遠で狙って見たが、車両の形は、昨日の
ポイントの方が良いのだが!新幹線の通過を初めて撮影したKazuhiroは、スピードにカメラの回転が追いつかなかったと
残念がっていた。


2010年2月23日
 博多へ出張した。夕方小倉で途中下車しのぞみ29号を撮影して帰った。小倉駅は、以前和弘と特急の撮影のついでに
N700の新幹線を見にいった事があるので様子は、わかっていた。安全用の柵がホームに取り付けられており撮影しに
くかった。ホームには、平日にもかかわらず、10名程度のカメラマンがうろうろしていた。ここも微妙にホームがカーブしており
納得いく構図での撮影は、出来なかった。


2010年2月21日
 500系のぞみが今月一杯で姿を消すと言う事で、いまさらではあるが、新山口駅へ和弘と撮影に出かけた。
天気がいいので安心していたら、西に傾いた太陽で線路の半分は影になってしまい車体にまだらの影が出てしまった。
おまけに、ホームがカーブしている為、望遠、広角どちらを使っても16両編成の長さを強調するには、難しかった。


2010年2月13日-14日
 ソフトバンクホークスのキャンプ地、宮崎へ足を伸ばすことになった。高速が1000円の間にという思いと、かみさんと
息子にゴマすりも兼ねての計画だ。私は、13日だけは別行動!中学時代に訪ねた青井岳駅へどうしても寄ってみた
かった。駅は、当然新しくなっており、駅手前の鉄橋を眺めるお立ち台は、樹木に覆われて昔の面影はなかった。
昔と同じポイントで撮影をしたいと考えていたが、はたせなかった。その反面、宮崎を流れる大淀川周辺は、私的には、
あまりイメージ的に変わってなかった。(河口周辺には、ビルやホテルがふえていた)
撮影ポイントに立つと、C57の引く客車や貨物列車がやって来そうな気がしたが、編成の短いきりしまや、にちりんでは
少々物足りなさを感じたが、それ以上に懐かしさで一杯だった。かみさんと息子は、選手のサインがもらいたくて、出口
周辺でずいぶん粘ったらしいが、からぶりだったと残念がっていた。14日は、紅白戦をゆっくり観戦、2時半に宮崎を
後にした。植木インター周辺での事故に渋滞し21時過ぎに自宅到着。これも高速1000円の弊害か!
しかし、片道8000円も掛かったのでは?来年も行きたいと息子は、言っているが、今後の、高速割引しだいだろう。


2010年2月6日-7日
 2日間、山口線に津和野稲荷参拝用の臨時列車が運行された。以前は、旅路がカラフルな車両で沿線を賑わせた
時期もあったが、旅路が廃止されて最近途絶えていた?今回使用された「あすか」は、旅路ほど派手でなく牽引機の
DD51が引き立ってちょうどよかったのではないだろうか。6日の津和野は、雪がちらつき寒かったが、どこのポイントも
適当に光が回ってくれて、どちらから撮影しても車両がつぶれる事無く無難に撮影ができた。7日は、青空のなか、
長門峡と徳佐で撮影し一旦、引き上げた。夕方、和弘と新山口へ機関車の付け替え風景を撮影しに出かけた。
日も沈み西の空が青く色づき始める時間帯にうまく撮影が出来、気分良くして引き上げた。


2010年1月30日
 本山岬へ撮影に出かけた。ここは、冬場太陽が南に寄った一時期、海面から昇る太陽を撮影する事ができる。
10年くらい前になろうか?何度か岬の上から日の出を撮影した事があるが、写真として残ってない。
今回は、岬を見渡せる堤防から、朝焼けを狙ってみた。水平線に雲があった為か?きれいな、朝焼けにはならなかったが
西の空には、満月の月が残っており月明かりに照らされた朝の海岸線を撮影する事ができた。ちょっとした条件が変わる
だけで、違った表情を見せてくれる自然に感謝である。


2010年1月27日
 昨年はこの時期は、富士はやぶさの廃止騒動で風景写真どころではなかった。
久しぶりにだるまが出そうな予感がしたので、出勤前カメラを持って出かけてみた。車に乗れば10分足らずで
豊後水道を見渡せる海岸線へ到着する。カメラマンは、私のほかに3人思ったより少ない。ここは車の側で撮影
が出来るお手軽ポイントである。久しぶりの撮影のため、太陽と灯台の位置が今ひとつ!偶然鳥が二羽画面を
横切った。大気の透明度が良すぎて、見る間に太陽は、白くなってしまった。


2010年1月22日−24日
 例年恒例になった、写真仲間との冬の撮影旅行!今年は、2008年秋に訪ねた裏磐梯に足をのばした。
飛行機、新幹線、ローカル線、路線バスを乗り継ぎ、やっとの思いで到着。例年より雪が少ないと言われても
1m以上の雪は圧巻である。しかし前日は雨が降り雪を溶かしたと言う話であった。渓流の石の上に積もった
綿帽子状の雪、一面結氷した湖、霧氷の付いた山の頂、軒先に出来た大きな氷柱、昨年まで通っていた、
美ヶ原とは、また違った表情を見せてくれた。裏磐梯の大自然!少し遠い所だが、しばらく通ってみたくなった。


2010年1月3日
 久しぶりにKazuhiroが撮影についてきた。まだまだ影武者とまでは行かないが、彼がいれば、全く違った
角度から撮影できるので、こういう時期にはありがたい助っ人である。雪は、徳佐周辺が多少残っている程度で
一日でこれだけ解けるのかという感じであった。午前中は、残雪を探しながらの追っかけ撮影で、荒っぽい写真
ばかり。午後は、白井の竹やぶで3ポイント狙ったが、直前に日が差し込んで来たため、画像処理に時間が掛か
る写真になってしまった。


2010年1月2日
 年末寒波で徳佐付近は銀世界と聞き撮影ポイントをどうするか迷ったが、久しぶりに仁保の山へ
入ってみる事にした。日陰には、残雪があるものの期待はずれ。徳佐の出発にかろうじて間に合った
千種ヶ峰をバックに雪原を走るSLを撮影後、白井の里へ。煙、蒸気申し分ない状態で通過、久しぶり
に満足の行く撮影ができた。


2009年11月29日
 秋の山口線で完全燃焼できなかった?という言い訳の元に、肥薩線の8600追って
熊本へ出かけた。春に一度追っかけで走っているので沿線の状況は判っているつもりで
あったが工事信号や、沿線の変化に惑わされたものの、秋らしい写真を撮る事ができた。
来年は、山口のC57が遅れて戻って来るらしいので、熊本へ出向く回数が増えるのでは?


2009年11月
 紅葉のシーズンがやってきたが、色付きは今ひとつ!津和野付近は、例年並に紅葉が
始まった様だが、赤くならないまま散り始めたようだ。秋の初めに雨が少ないと色付きが
悪いという話を思い出した。今年は、SLの運転最終日が11月22日と例年より一週間
早い、そんな事も重なり、仁保付近の紅葉は、全くの状態であった。


2009年8月−10月
 10月に廃止される赤ホキを昨年から撮影しているのだが、季節のいい時期は、どうしても
山口線へ足が向いてしまう。努めて美祢線へ通うようにした為でもないが、彼岸花のシーズン
2度山口へ出かけた後は、赤ホキ三昧の3ヶ月であった。DDやDEがどうとか赤ホキがとか言う
より、セントラルの引込み線から貨物列車が消えるという事がショックでならなかった。
子供の頃は、蒸気機関車が止まっていて当たり前、時間が来れば汽笛が聞こえる!こんな
環境が徐々に変わってきても、時間がくれば、貨物列車がやってくる。当たり前の事が、そうでは
なくなった。時代の流れには、逆らえないのだ!


2009年6月−7月
 相変わらず季節を追って山口線沿線を走りまわっているが、今年の紫陽花は今ひとつ!
楽しみにしている宮野の紫陽花は、裏年のようで全くといっていいほど花が付いて無い。
山口線から足が遠のく時期が来た。


2009年6月3日−5日
 8年ぶりに乗鞍高原と上高地を訪ねる事が出来た。標高1500mを超える高地のため
下界より、春の訪れは、随分遅い。6月上旬は芽吹いた新緑が一番綺麗な時期だと思う。
乗鞍と上高地、全く雰囲気の違った撮影をする事ができた。撮影に出かけるといつも思う事だが
自然界は、ドラマチックである

新緑の乗鞍・上高地


2009年5月
 新緑とSLを狙って何度か山にも登ったがどうも風が邪魔をして、泣かされる事が多かった。
風と煙は、平地だと予測する事が出来るが山に上がってしまうと運まかせてある。
富士はやぶさが廃止され、気が抜けたわけでもないが、いつもの年寄り山口へ出向く機会が
少なかった。


2009年5月3日-5日
 GW恒例の久住登山とキャンプへでかけた。1泊2日と思い込んでいた二人に直前に2泊すると告げると
大ブーイング!ETC割引で高速が1000円で走れるので久住をベースに南へ下るも良しと事前に、計画
していたのだ。3日間の天候は、最終日が晴れそうで前2日は、雨か曇り。初日は、肥薩線にSLが走り
始めたのでこれの撮影に八代まで高速で直行!途中何箇所かのろのろ運転があったが大きな渋滞に
はまる事無く八代へ。球磨川沿いをはしる俯瞰ポイントで撮影後人吉駅へ。新しくなった、86は、ピカピカ
阿蘇駅でみていた頃とは、全くイメージがちがった。懐かしいという気持ちより、はじめましてこれからも・・・
という感じで別物に感じた。キャンプ場の予約があるので、転車台に乗った写真を撮影後、久住へ引きあげる
事に。時間が早いのか?高速では、たいした渋滞もなく6時前に泉水原に到着午後から降り始めた雨は
本降りになってきた。小雨降る中入る露天風呂も乙なものであるが、出来たら少し屋根もあると楽なのにと
思ったのは、私だけか?明日の山登りは無理の模様。バンガローでの夕食は、途中スーパーのオープン
セールで買ったステーキ肉が思ったより好評であった。久しぶりに飲む安心院ワインも文句なし!
2日目も雨、特に予定がないので再度、肥薩線へこうなると、何しに来たのかという声を、聞き流し、ひたすら
熊本へ、途中、阿蘇へ繋がる渋滞を眺めながら、雨の日に山に来てなにするの?こんな言葉でも出るほどの
大渋滞、帰りも大変だ!人吉まで一度走ったので沿線の様子は、だいたい把握出来ているので、今日は
追っかけに挑戦!しかし撮影ポイントの近くになかなか車を止められない。下り3箇所、上り2箇所まずまずの
成果をあげることが出来た。さすがに新緑のピークは過ぎているようだったが、小雨模様のいいタイミングで
訪ねる事ができラッキーであった。今日は、夕方の混雑に巻き込まれてしまい、高速を手前のインターで降りたり
周り道をしたりと苦労の末、久住へたどりついた。夕方の57号線は、阿蘇から、熊本まで渋滞しているのでは
ないかというほど車、車の列が続いていた。2日目の夕食は、カレー手抜きのようであるが昨夜の残り物と一緒
に、煮込んだらこれが、結構な出来栄えで一同大満足!夜は、ナイター中継を聞き、恒例のウノ、トランプ大会
以前は、ウノで負けると和弘は、良くべそをかいたものだが、この最近さすがにそんな事は、なくなったが、あい
変わらず負けん気だけは、人一倍である。
3日目天気は、回復して来たが視界が今ひとつ、早めに朝食を済ませ撤収開始。やはり山登りをせず帰る訳にも
いかず?お手軽登山ができる、由布岳へ向かう事に。途中のローソンで昼食を買い込んで登山開始。
5年前快晴の中、登って以来の由布岳であるが、今回は、頂上が雲にかくれており表情が少し違うが、新緑は
今回も最高に綺麗であった。時折雲が流れ日差しをさえぎってくれた。先を歩く和弘に引っ張られて、休憩もそこ
そこに、2時間半のコースタイムで山頂へ。本来は、お鉢めぐりといって、ロープを頼りに岩場を登り山頂の、火口
を一周回るコースを歩きたかったのであるが、最終日の登山では、帰りがきつくなるので、和弘の肝試しは、次回
に持ち越しとなった。下山もほぼ時間通りで、今回から、登山靴をはいた事で下り坂の踏ん張りが利くようになった
和弘は、終始先頭を切って歩いていた。気力では、負けていないが、体力ではかなり引き離されてしまったようだ。
帰りは、10号線経由で行橋、そこから高速で一気にと考えていたら、門司の手前で渋滞にはまってしまい。関門橋
の上で停車する始末。あの橋が、あんなに揺れているとは!下関インターを過ぎて渋滞を抜け、6時前に帰宅。
高速料金1000円の効果は、有難いような、有難くないような?次の混雑は、お盆であろう。


2009年4月
 富士はやぶさに熱をあげたせいか、山口線のシーズンになっても腰が上がらない。どちらかというと美祢線の
赤ホキが気になり始めた。3月の下旬は美祢線に、菜の花と桜を追った。4月に入り、4日今シーズン初のSL
撮影に出かけた。桜の撮影に雨が降ったのは始めての事、日頃逆光で撮影出来ない所と考えたが、なかなか
ポイントが見つからなかった。やはりSLの煙を見てしまうと週末になると必然的に山口へ足が向く様になってきた
すぐに、熱中する所が私の悪い所で、4月の勢いで新緑の終わる5月の連休すぎまで飽きずに通った。
本来春のSLは、梅から桜、菜の花と順を追っていくのだが、暖冬のせいか?梅の開花は随分早かった様だが
桜は、結局例年並の様だった。写真の内容も例年並か?


2009年3月14日
 富士はやぶさ下り列車通過最終日。SLが廃止され撮影する物がなくなり撮り始めた寝台列車が、今日で
西日本から姿を消す!寂しい事であるが、時代の流れと理解しなければいけない。そこで最後は、と決めていた
宇部駅へカーブして進入してくるポイントへ和弘と出かける。ここは、高校時代に駅から近いため、良く通ったポイ
ントである。今朝も列車には、遅れが出ており昨日同様ひたすら待つ事となった。今日もにわかカメラマンが線路
際をうろうろし、先に構えている者の事は、お構いなし。約90分遅れで宇部駅到着。ここから、追っかけを開始
日豊本線の三毛門付近を目指して高速を飛ばした予定していたポイントは、3〜4人立てば一杯で別のポイント
へ移動しやっとの事でカメラをセット当初の狙いとは違ったが、最終日に2箇所無事撮影でき満足。
ブルートレインの廃止が発表されてから、長崎、熊本、大分と随分走り回った物である、車を新しくし、カーナビを
付けた事で行動範囲が変わってきた。もうしばらく無くなる物があるのでしばらく退屈しないだろうがその後は?


2009年3月13日
 出社の前に宇部駅へ寄り道する事に。ホームには、通勤客に混じり10名程度のカメラマンが待機状態
ホーム中程で入線シーンをねらうが、通勤客が携帯を構えたりとイメージ通りには、行かない。もっと早くから
と思っていたが、なかなか足が向かなかった。小雨の降る中、しっとりとした感じで出発シーンはよかった。
ほぼ定刻通過で会社には、滑り込み。
夜の上り最終列車を撮影しに宇部駅に到着すると、いつもと雰囲気が違う!マニアとは違い最後の姿を一目
見ようという、見物人が待合室をうめつくしていた。朝からの雨が、止まないまま、しとしとと降り続いていた。
改札で45分遅れの案内があったが、帰るわけにも行かず、ホームの階段付近に三脚を立てる事にするが
反対ホームにも三脚が並ぶし、前の方に人の塊ができるし、収集がつかない。駅員が人数を数えていたが
100人は、超えているらしかった。結局、雨の降りしきる中、上り富士はやぶさは、1時間遅れで到着。
1分の停車後、汽笛と共に走り去っていった。



2009年3月7日
 晴れるという天気予報を信じて杵築の菜の花の撮影へ出かける。先週の下見の後なので、撮影
ポイントは、迷い無く決まったが時間通りに来てくれない。1時間遅れで杵築手前の八坂川の鉄橋
を渡っていった。10名近いカメラマンが首を長くしてまちわびた。上り撮影の場所取りの為、杵築の
お立ち台へ直行。下りを撮影された方が三脚を片付けているところへ、何人かが、すでに三脚を立て
始めていた。あわてて予定していた、線路際に三脚を立て場所を確保する。菜の花は、少し盛りを
過ぎた程度で先週より花の密度は増した様に感じた。時間と共に三脚の数が増えていき、60名を
超えるカメラマンがあつまった。天候は、時間と共に日差しがなくなり、予報通りには行かなかったが
柔らかい光線のなか、定刻に富士は、通過して行った。昨年の5月に和弘と訪ねたときは、10名足
らずのカメラマンが通過を見送ったが、今回は、今までに無い人出でだったのでは?今後よほどの事
でも無ければ、こんな場所を訪ねる事は、無いだろう。



2009年3月1日
 熊本へ続き大分へ富士の撮影に和弘と出かける。あかつきの長崎駅、はやぶさの熊本駅、そして
大分駅の三箇所をクリアーするためである。まず下りを中山香、杵築間で撮影する。ほぼ時間通りの
通過でその後、杵築の築堤へ菜の花の開花を確認しに寄る、温暖化の影響で昨年より2週間程度
早いのでは?ほぼ満開状態に心が揺らいだが予定通り、大分へ向かう。富士出発まで時間がある
ので、485系にちりんの撮影で幸崎付近まで移動。ここで時間をとり過ぎ、大分駅へ到着したのが
富士入線直前の事。ホームはカメラマン、見送り客などでごったがえしており、大変な騒ぎ。
出発ホームの反対からの撮影ができず、窮屈な写真となった。この日も晴天に恵まれほとんど逆光
状態、大分駅で富士の出発を見送ったという達成感だけで終わる。また、20代のマニアらしき男性が
大きな声で「さよなら」と叫びながら手を振っている様が、大変印象的であった。夕日を浴びて菜の花の
築堤を走り抜ける様子を想像しながら、大分を後にした。


2009年2月22日
 ルーリン彗星が明るくなっている事は、分かっていたがなかなか、出かけるチャンスがなかった。
21日は朝から天候にめぐまれた。1年ぶりに使う機材に手間が掛かるが、南中は、深夜なので
気分的に楽に観測できた。双眼鏡だけで簡単に見つけることが出来た。思った以上に明るく、光度
は、5等級前半ではなかろうか。左右に広がった尾もぼんやりとみえており観測条件にも恵まれた。


2009年2月14日−15日
 山鹿温泉の冬のイベント山鹿灯篭浪漫「百華百彩」へ行ってきた。というよりブルートレイン廃止の前に
熊本へ行ってみようというのが本来?の目的、かみさんは、別である。まず小月で高速に上がる前に富士
はやぶさを撮影、それから、一路熊本へ。朝は、45分遅れで通過したが鹿児島本線田原坂付近では、
90分遅れの状態。その後、熊本電鉄のアオガエル5100系に乗車、そして和弘の希望で熊本駅へはや
ぶさの出発を狙いに移動、大勢のファンに見送られて出発。天気が良すぎてもろに逆光、おまけに駅の
構内は、工事中厳しい撮影を済ませ熊本城見物へ、天守閣まで階段で登り熊本城下を眺め一路山鹿へ
途中3号線の渋滞がひどく大幅に遅れて宿へ到着。30分程で山鹿灯篭浪漫を見物し宿へ。夕食後私だけ
再度撮影にでかけるが、観光客が多くて思うように撮影できない。2年前ランタンフェスティバルへ出かけ
たがこの日も同じようなぽかぽか陽気で、撮影、観光には、大変楽であった。翌日は、西里駅付近で下り
はやぶさを狙ったが、またもや45分遅れ。かみさんも撮影に参加、角度を変えて三パターンの撮影と欲を
出したが、思うようなタイミングでシャッターが切れてなが、文句は言えない。午後、昨日逆光で撮影出来
なかったアオガエルを撮影後、植木で登りはやぶさを撮影。後で知ったがこのポイント植木では、代表的な
撮影ポイントだとか。これで、熊本遠征を終え帰路についた。どう思っても鹿児島本線でブルートレインを
撮影するのは、これが最後になるであろう。


2009年1月23日−25日
 今年も写真仲間と松本の美ヶ原高原へ出かけた。信州は直前に積雪があったようだが気温が上がり
雪は溶け霧が出る始末。西日本に比べると暖かく感じたのも束の間、寒気の流れ込みで気温は下がり
二日目からは綺麗な霧氷に歓迎してもらった。風が強いため気象の変化が激しくドラマチックな朝焼けや
樹氷と化した唐松の木々など厳冬の美ヶ原を満喫した。今年で3年目であるが納得のいく写真が何枚
撮影出来たであろう。なはり来年も足を運ばなければ!

   美ヶ原高原 2009


2009年1月10日
 久々に雪の予報が出たので、年末見つけておいた、柿が残るポイントへ早起きをしてでかけた。
柿に雪が積もる情景を想像していたのだが、積雪か少なくイメージ通りには、ならなかった。撮影中にも柿に
目白がやって来て、熟した実を啄んでいた。そう長くは、持たないと思うので今回の寒波で撮影が出来る
だろうか?


2009年1月2日−3日
 今年も正月に雪が降るという最高のタイミングに恵まれた。帰省客や社会生活に影響が出ては、困るのだが
やはり雪を見ると、昔からわくわくしてくる。雪が降れば、汚い物やごちゃごちゃしたものを覆いかぶせてくれる
写真的には、好都合なことである。今年も初写しは、山口線から始まった。2日は、和弘がついて来ると言うので
無理せず、長門峡の川岸からスタート、しかし明け方降った雪の影響でダイヤが乱れ、1時間遅れの運行
途中停車も短かったのだろう、徳佐まで追っかけたが、無理であった。戻りは、白井の里でのんびりと撮影し
初日は、終了。3日は、雪が溶けている事を想定して、大山路へ向かう。田圃にまだらに残る残雪とSLを狙い
昨日と同じ長門峡の対岸へ。足元の雪は、溶けておりイメージした写真には、ならず。地福は、いつもと同じ
坂の途中から田園風景を行くSLを狙う。ここは毎度イメージ通り。徳佐の出発は、昨年撮れなかった、石仏を
前景に狙う。多少煙は、流れたが客車が短いので影響がなかった。車も少なくカメラマンも少なかったのだろう
思った以上に移動がスムーズで4ヶ所の撮影は、上出来であった。これに気を良くし、昨年秋登った伐採地へ
登る事に。以前、ルートを間違えて初詣号の汽笛だけを聞いて降りた事を思い出しながら、滑る山道をひたすら
1時間半登った。落ち葉の上に雪が積もっており、これだけ苦労した山登りは、初めてである。
曇ると決めて登ったのだが、日が傾くに連れて光が射し込み始め、通過直前には、綺麗に光が当たったが5分も
持たず、前景と遠景でまだらになってしまい。不満の残る結果となったが、線路上にたなびく煙は、通過後も
しばらく留まっており、見事であった。1年に一度活躍する四駆のおかげで、今年もそれなりに成果を残せた。


2008年12月14日
 今日は0系新幹線のさよなら運転最終日である。6日13日と運転されたのだがこの時期土曜は出勤日である
何が何でもという程の事では、ないのだが最後となるとやはり。今日は、その前にふじはやぶさの牽引機関車が
EF65に変わるという事で埴生まで遠征?する事に1時間前に到着したが、10人の先客がいた。どうにか間に潜り
こませてもらった。薄日のさす中、ふじはやぶさのヘッドマークを付けたEF65がやって来た。その後青空が広がって
来たので美祢線へ寄り道して、帰宅した。夕方は、新山口で0系を見送る。さすがに高速連写が出来るカメラは違う
500系を追い越す0系ひかりを難なく撮影。今までが何だったのだろう?


2008年11月22日−24日
 今年もやまぐち号の運転終了日が近づいてきた。例年なら秋は、彼岸花、秋桜、紅葉と撮影の順番が決まって
いるのだが、今年は、美祢線のキハに熱を上げた関係で秋の写真が極端に少ない。最後になって3日連続して
出かけたものの、最後は、天候に見放されてしまい。不完全燃焼に終わってしまった。
二反田は思った程紅葉しておらず、おまけにSLの見える範囲が少なくなってきた。このまま撮れなくなるのだろうか
その反対に、白井には、杉林を伐採したため視界が開け新しい俯瞰ポイントができた。ここへは昔の記憶を頼りに
登る事にしたが踏み後が途中で無くなり、最後は薮こぎで稜線へたどりついた。何本かルートはあるようだが何処も
楽に登れるコースではなさそうだ。透明度は、抜群に良く稜線からは、青野山が綺麗に見え遠くの峰には、残雪も
確認できた。このポイントへ2日続けて登るが結局、直前に雲ってしまいため息をつきながら山を降りる事に。
3日目は、和弘がついて来るという事なので線路際からの撮影に終始するが、降り続く雨にいささか気も滅入って
しまう。白井の里でじっくり撮影するつもりが、雨のため直前まで車の中にいたため、準備不足であわてた為フイルム
レンズの選択をミスってしまい、満足の行く結果にはならなかった。今年の秋は、天候に恵まれなかった事が
一番の敗因だと自分に言い聞かせているのだが?


2008年11月15日
 10年ぶりだろうか?湯布院の朝霧を撮影した。明け方到着すると、満月を過ぎた月に照らされ湯布院盆地の
霧が綺麗に見える。早速月光写真に挑戦。今は、デジカメがあるので露出に苦労する事は、なくなったがそれでも
久々の絶景に心が弾んだ。月夜は、良かったが透明度が良すぎたのか、朝焼けが少し弱かったのか、思った程
霧が赤く染まらなかった。このような光景狙って撮れる物ではなかろうが、もう一度撮影してみたい。その後、飯田
高原で午前中撮影し昼には、久住を後にした。

 明け行く湯布院盆地


2008年11月2日
 2ヶ月ぶりに山口線へ出かけた。本来なら彼岸花が咲く頃から秋の撮影がスタートするのだが、今年は、9月一杯
美祢線においでませ山口号が運行された、これを追っかけていたらついつい出かけるきっかけを逃してしまった。
例年であれば、長門峡あたりの漆が赤くなっているはずだが、今年は、色づきが悪い。気温は昨年より低いように
感じるのだがどうだろう。長門峡で漆の紅葉、徳佐でススキと決めていたのだが、徳佐は、線路脇のススキは、
綺麗に刈り取ってありここも急遽予定変更。久しぶりに出かけたのでこんな物であろう。午後は、白井の里まで
入って見たが何処も紅葉は、今一つ!予定通り牧ヶ野の山へ、運動不足解消と足慣らしを兼ねて登る事にする
山から見る沿線の紅葉も今一つ。雨の少ない秋は、紅葉が良くないと先日訪ねた福島でそんな話を聞いたが
これからどうなる事やら。


2008年10月26日
 11月30日で廃止される0系新幹線で広島までお好み焼きを食べに行く事になった。以前から0系に乗りたいという
和弘の希望で実現した企画だが、少々高いお好み焼きを食べることに。新山口を出たこだまは、徳山、新岩国と後続の
列車に追い越されながらやっとの事で広島へ。以前なら別だが今は、のぞみに乗れば、あっという間なのだが?駅に
停車毎に撮影会が始まる。隣のホームへ走る物、正面に陣取る物、思い思いの場所ですれ違いを撮影するのである
そんな訳で結構な乗車率のこだまは、1時間掛けて広島へ。広島からは、路面電車で八丁堀へ。星の数ほど有ろうか
広島のお好み焼き屋、八丁堀付近へ行けばなんとかなるだけで、行ってみると偶然ネットで紹介されていた店の前に!
色んな具がトッピングされた、店のおすすめを注文。まずくはないがこんなものなのか?広島にせよ関西風にしろあまり
お好み焼きを好まない私には、良く判らない味であった。広島ならあなご飯ではと思うのだが、少々高く付くかもしれない
昼食後、シャトルバスでイオンモールソレイユへ暇つぶしにと思ったが人の多いこと!フタバ図書とゲームコーナーで
暇つぶしを試みたが2時間ももたず。コーヒーでもとフードコートへ行ったがここも人でごったがえしていた。そそくさに
シャトルバスで広島駅へ引き上げる事に。帰りのホームで2本も新山口停車の、のぞみやレールスターを見送りやっとの
事で、こだまに乗車。帰りも結構な乗車率で3人分かれて座る事になった。時代の流れとはいえ初代の新幹線が消える
とは少々寂しい気持ちで一杯である。


2008年10月20日−21日
 流通の視察という事で釜山を訪ねる事が出来た。博多港から高速船で3時間、鮫と衝突して1時間玄界灘を漂ったが
無事到着。話には、聞いていたが人ごとではない事を実感!唐辛子が苦手な私にとっては、辛い1泊2日の旅となった
お決まりの観光コースを一回りして夕食の焼き肉屋へ。観光では来ないという所だそうが、肉の他は、辛いものばかり
食文化に繊細さが無いのかと辛さのあまり余計に腹が立ってしまう。食事の後繁華街を歩いてみたが結構夜遅くまで
賑わっているのに少々驚いた。若いカップルや女性が、屋台で飲んでいる光景もこちらならでは?
翌日は、市場やショッピングセンター、マーケットを回り帰途につく。3時間半で行ける、お手軽旅行だが、食べる物が
合わなければ少々辛い。

 釜山の印象


2008年10月3日−5日
 裏磐梯高原で少し早い紅葉を撮すチャンスにめぐまれた。標高の高い浄土平はかなり紅葉しており、秋の移り変わり
を楽しむ事ができた。また裏磐梯周辺には、湖や沼が多く秋は、霧が頻繁に発生するらしい。朝日、夕日の撮影場所
も豊富で、撮影で訪れるには最高の場所である。また山麓には色づき始めたつた漆が見頃を迎えており、林の中に彩り
を添えていた。


2008年9月23日
 以前から計画していた、はやぶさの撮影へ和弘と出かけた。初めての福岡、熊本遠征のためとりあえず定番ポイントを
選ぶ事に。原田駅付近のポイントは思った以上に簡単にたどり着く事ができた。編成を綺麗に撮るには良いところである。
ここで一通りの特急を撮影し、昼食後熊本へ。ここも撮影ガイド等で紹介されている所だが、午後からの雨でどんよりとした
雲がたれ込め、露出は限界。あわててセットした関係で、被写界深度が浅い事を考えずに、ピントあわした事で不満の残る
撮影に終わってしまった。これからの季節はやぶさの上りは、撮影しにくくなると思い出かけたのだが、天候次第では熊本
でも厳しくなる。果たして、来春まで再訪するチャンスがあろうか。


2008年9月
 8月は一度も足を運ぶ事が無かった。美祢線へ休みになると足が向くようになった。特に理由は無いのだが、通い慣れて
いる山口線よりも秋の風景が新鮮に思えたのであろう。SLが走ってくれればと頭の片隅で思いながらの美祢線通いも28日
和弘の運動会が終わって駆けつけた、この日で一段落ついたが、石灰石専用貨物ももうしばらくは、走りそうなので、季節の
移り変わりを記録していきたい。30年ぶりにカメラを向けた美祢線は随分変わっていた。写真にはまり込む原点がここにある
のだが、当時の面影を残す沿線は懐かしくもあり、また寂しくもあった。

  美祢線のD51


2008年8月31日
 重連運転も最後ということで久しぶりに山口線へ、青空が覗いていたので迷ったが大山路へ。やはり迷惑駐車で地元の方
の怒りをかっていた。また相変わらず通過直前に軽トラが戻って来るパターン。余り足を運びたくないのだが、時として魅力の
ある撮影ポイントになるので仕方ない。長門峡、地福、徳佐とお決まりのパターンで午前中は終了。黄色く色づいた田圃の稲
刈りが始まっており秋の早さに驚いた。午後は、俯瞰と決め込んで久々に山に登ったら通過30分前になって大雨、視界が
悪くなったので急遽下山いつもの竹藪で撮影。その後、山口付近で追い越したのか、大歳の出発に間に合った。返しは、
久しぶりにC56が先頭だったのでアップで狙う。久しぶりに雨にやられた!


2008年8月22日−24日
 家族で東京見物へ出かける。夏休みに子供を連れて東京といえば、ディズニーランドと相場は決まっているが、なぜか
うちは違うのである。和弘が行きたいという所は、鉄道博物館と、秋葉原。どちらもおたくの聖地ではないか?朝の第一便で
羽田に、東京から東北新幹線で大宮へ、そこからニューシャトルというタイヤで走るモノレール?に乗り換えやっとの事で
11時半、鉄道博物館へ到着。金曜という事もあり思った程の人出では、なかったが、やはり夏休み!2ヶ所あるレストランは
大混雑、弁当を売っている売店も行列!準備のいい人は、弁当持参である。大宮で弁当を仕入れて行くのが正解だった。
実物の電車や機関車が展示してあり、不思議な空間にやって来たという感じであった。なんといってもC57135号機は、
高校時代室蘭本線で移動の際の客車を牽引した思いでの機関車である。何年ぶりの再会であろうか、そんな話をしても
山口線にSLが走っているのが当たり前と思っている家族には、相手にしてもらえなかった。夕方近くになり、行列に並んで
もらったミニトレインの乗車整理券を持って野外のブースへ。二つのハンドルを操作して走る3人乗りの電車を運転し上機嫌で
鉄道博物館を引き上げた。
 2日目は、お台場の待ち合わせまで時間があるので上野駅でカシオペアと北斗星の到着を撮影
する事に。ホテルの出発が遅れたが、カシオペアも到着が遅れており間に合った。結構のマニアが到着をまっていた。
やはり実際に走っている方がいいに決まっている。お台場のホテルで姉夫婦と昼食。しかしお台場は、イベント真っ最中!
どこえいっても人ばかり。フジテレビの展望台へは1時間待ちの大行列!夕方までお台場でゆっくりする予定を急遽変更して
都内へ移動。都庁、新宿、六本木、東京タワーを駆け足で回りホテルへ。
 3日目は朝から雨模様傘をさすほどではないが、蒸し暑い!ホテルを遅くチェックアウトしたが、最終の飛行機までは長い!
まずは、浜松町のポケモンセンターへ、一度福岡の同センターへ行った事があるが、大きさ的には、同じ様なものである。
ごったがえしているので、外で待つことに。他の親父連中も同じ様に通路の端に腰を据えて待っている。少々哀れにも見えてくる。
次に秋葉原へ向かう、アニメセンターへ行きたいというのだが場所が良くわからない。ガイドブックを引っぱり出してやっとの事で
到着。おたくの聖地か?と思ったが子供ばかりで予想が外れた。一通り見るだけで買い物もせずに終わる。通りに出ると人の波
これに圧倒され、秋葉原を退散!とりあえず希望の場所はクリアーしたものの、後半日何処へ行こうか?まずは、近くの浅草へ
しかしここも人出は多く、仲店通りを、人の波に流されて浅草寺を往復する。昼食後赤坂TBSへ、フジテレビほどの見学コースは
なく短時間で見学終了。渋谷で忠犬ハチ公を見て都内観光を終了。東京でディズニーを外して何処で時間を潰すかが今回の
最大の課題であったが、人の多さに圧倒され、どこも短縮、短縮で予定より時間が余ってしまった。人の多さは覚悟していたが
初めての和弘は、少々まいっていたようだ。どうだったの問に、人が多すぎるの返事以外帰って来なかった。かみさんは、また
行きたいと上機嫌。金貯めて一人でいったらの言葉に、友達と行くから良いよと返事が返ってきた。
静かな所でのんびりするのが夏休みでは、ないのか!疲れたのは、私だけだったのかも?


2008年8月10日
 夏休み自由研究これは、誰の宿題だ!毎年8月下旬になると、口から出てくるぼやきの台詞である。
今年は少し早めにという事で、5年生の息子を連れて化石採集に出かける。埴生、大嶺、ではどうにか、植物の化石を
採集豊田では、アンモナイトを期待したがかけらも見つからなかった。私は、○十年ぶりに訪ねる場所に少々興奮気味で
あったが、かみさんと、息子は、猛暑の中、ひたすら石ころをハンマーで割る作業は、酷であったかもしれないが、だれの
為に!がついつい出てしまう。どんな宿題が出来るのか?これからが大変だ!


2008年8日3日
 1日からディストネーションキャンペーンの一環として山口線にサロンカーなにわが重連のSLに牽引されて津和野を
往復する。2日をメイン考えいろいろポイントをあげていったがやはり編成をある程度撮し込める場所となると限られてくる
まずは、宮野からスタート、いくら人出が多いといってもここは、とたかをくくってでかけたら、車の駐車場所がない状態
菜の花か、彼岸花でも咲かないとまず来ないポイントなのに30名をこえるカメラマンに先が思いやられた。風むきが激しく
変わり煙で客車が隠されるがまずまずのスタート。本来は手前にある石碑を入れて撮影したかったのだがそれは、出来な
かった。次は、長門峡へ、カメラを2台セットする。風の影響を考えて望遠と広角で狙うことに。予想通り鉄橋を渡ると煙は、
暴れ始めここも煙に泣かされた。人出の多さに追っかけをあきらめ、白井へ直行。しかし竹藪には、ビニールテープで場所
取りがしてあり、早く到着したにも関わらず後ろの方へ下がる事に。ここまでするか!という怒りが涌いてきたが、ばかな
騒動に自分も参加しているのだと、冷静に考えてみるといささかあほらしくもなってきた。長年SLを撮影してきたが、こんな
騒動は、初めてである。普通の山口線で十分たと思った地元組は多かったのでは、ないだろうか。竹藪では、珍しく曇らず
煙もそこそこ、最高の光線状態で通過していった。煙で車両が隠れるのではと心配したがそれは、なかった。
3日は、和弘がなにわを見たいというので順光で撮影できる長門峡へ前日の様子がネットで流れているので、脚立持参で
現地へ、あの場所で脚立を使うとは考えもしなかったが、正解であった。ところが、猛烈に吐き出した煙がこちらに流され
全滅状態。望遠レンズで橋の上を狙っていた、和弘が少し見えただけと不満顔。結局徳佐まで追っかける事にしたが
ここも煙るが流され迫力に欠ける写真になった。とりあえず車両は綺麗に見えただけ良しとしなければ。地元には、色んな
経済効果をもたらしたものと思うが、こんな騒動今回限りで十分である。


2008年8月1日
 長門市の仙崎まで社用で出かけた10時過ぎに湯ノ峠駅付近でカメラマンを2名見た、まず平日こんな光景はないが
今日から3日間は、美祢線、山口線がこの夏特ににぎやかになることであろう。
夕方以前から気になっていた、上りのふじはやぶさを、厚狭の石山より俯瞰してきた。日の入りから約20分後の通過
の為薄暮程度で通過するのではと予測していたが残念ながら、日が沈むと急激に暗くなる。結局ヘッドライトと窓の明かり
を撮影して帰る。背景を無理に明るくする関係でノイズがひどくなった。関門橋まで見渡せるまずまずの視界であったが
光が無くては、いくら高感度のデジカメでも厳しいものがある。夕やけにでもなれば多少違うであろうか?


2008年7月28日
 山口から周南へ移動する途中、大賀蓮で有名な源久寺へ寄ってみた。2時過ぎ猛暑の盛り、さすがにカメラマンは
見かけなかった、涼しげな眺めであるが車から外へ出ると汗が噴き出す。結構な数の蓮が花を付けていた。さほど高く
もなく写真を撮るには、最高である。しかし日中は日が射し込み背景がまだらになるので、早朝の撮影がベストであろう
せっかくなので、仕事で使う記録用のデジカメでスナップしてみた。いつか時間をとってゆっくり訪ねてみたい。

   大賀蓮夏の移ろい


2008年7月27日
 今日も朝から出たり入ったり。昨日ロケハンしたポイントへ、自転車で出かけては、大汗をかいて帰って来る。また1時間も
すれば出かける。あきれる家族をしり目に、宇部線の貨物の時間に会わせて出たり入ったり。一番近い踏切まで自転車で
3分!宇部岬駅まででも5分は掛からない。こんな環境なのでいつでも撮影出来ると思いながら、何年経ったであろうか
ここらで本気で撮影して見ようと思い立ったのが昨日の事である。民家の間を走るこの付近は、季節の花が線路際に植えて
あったりと結構2日間楽しめた。おかげで日焼けした腕が赤くなっている。おそらく海にでも行ったのかと勘違いされる事と
思うが、正直なんと説明すれば良いのか悩むところだ。


2008年7月26日
 猛暑にいささかうんざりであるが、じっとしていても暑いだけ!朝の涼しい内の撮影だけと決め、以前から出かける
チャンスがなかった埴生、小月間の西糸根のカーブへ出かけた。珍しく遅れる事なく時間通りに通過、ここは、晴れると
この時期もろ逆光である。予測はしていたがチョとふじはやぶさの顔を調整しないと厳しいであろう。太陽が南に回る秋に
又訪ねて見たい。そこから宇部までもどり美祢線のキハの回送撮影する予定であったが時間の関係で、厚狭で撮影す
るがシャッターを切り損ね失敗!本来これで帰る予定がむきになってしまい、美祢線へ入ったものの撮影ポイントが決ま
らずうろうろしていたら、おいでませ山口号は、通過してしまった。もうこれ以上追っかける気にならずすごすご引き上げる
ことに。予定の時間に帰らず家族からは、ブーイング!午後は、かみさんのママチャリを持ち出し、宇部岬から、琴芝駅の
間をロケハンする事に。車で走っただけでは、見落としているポイントがあるのではと考えたが、変速機のないママチャリでは
向かい風、坂道少々酷な試みであった。その関係で何ヶ所か夏らしいポイントを見つける事ができたが、日差しの関係で
肝心な時には、雲が広がり撮影は、次回にお預けとなった。
夜は、宇部市の花火大会へ子供と二人でこれも又自転車で花火見物へ。何年か前バスで出かけた事があるが
バス停から結構歩いたのでこういう企画に。ママチャリは、前に籠がついているのでカメラバックを乗せての移動は最高で
あるが、運転手にもっと馬力があれば?

   夏の夜空に


2008年7月20日
 写真友達を誘って朝から美祢線へ、昨日の下見も有りDD51からおいでませやまぐち号の追っかけと仙崎まで
炎天下走り回って来た。時間を勘違いして撮り損ねたりしたが、久々に思う存分息抜きをする事が出来た。
昨日も感じたが、山間部を走る美祢線は夕方、山蔭に入る事が多く、5時半を過ぎた列車を撮す大変さを実感した。
冬場であれば5時を過ぎれば真っ暗である!夏の日の長さを改めて実感。
今日一日撮りまくった画像をパソコンで確認したところ、期待はずれが多くちょっと落ち込み気味!炎天下走り回った
のは、息抜きか、それとも何の為!明日も出かけようか!やはり病気だ!!


2008年7月19日
 今日から夏休みという事で、子供は、朝からのんびりしている。3日も休みがあるという事は、有り難い事だが
この暑さ、仕事に追われていた方が楽かなあと、ボートして半日過ごしてしまった。性格的にじっとしている事が
だめな私は、無謀にも自転車で近くの駅まで撮影に行こうと外に出た。その瞬間あまりの暑さに即、車に変更
自宅まで汽笛が聞こえる距離なのに、楽をしてしまうとなかなか元に戻るのは、むつかしものだ。


2008年7月6日
 蛍を追っていたら山口の夏は、始まっていた。富士はやぶさ、美祢線、やまぐち号と午前中だけでも3ポイント
掛け持ちが可能であるが、ガソリン代を考えると?春からの写真を整理するのも暑い時の仕事と割り切るか!


2008年7月4日
 7月に入っても飽きずに蛍を追っていたがさすがに飛びが少なくなってきた。今年は、小野田の竜王山から
始まって、豊田、長門と久しぶりに良く走り回った。ガソリン代はどこから出るのだろう。
デジカメで蛍を撮影する事の難しさ、画像処理の方法とデジタルの良い勉強をする事ができた。今年の経験を
来年の撮影に繋げる事が出来ればいいのだが。


2008年6月27日
 6月中旬から通い始めた豊田のほたる撮影も少々疲れ気味。26日27日と今までにない量のほたるが舞った
木屋川の本流は、豊田湖のダムの水が流れる為、川の水温が低いらしく蛍のシーズンは、6月の下旬になって
しまうそうだ。今年は、月明かりもなく薄明が終わってしまうと、周囲は真っ暗になってしまう。暗すぎるというのも
困ったもので、川の流れが白く写るだけで変化のない写真になってしまう。姫蛍は暗くて厄介だが、源氏蛍は、
簡単に撮影できるとバカにしていたが、とんでもない話。支流の一ノ瀬も結局うまくいかなかったが、本流の蛍も
このままでは!今シーズン1枚納得いく写真が撮れるといいのだが。


2008年6月13日
 豊田町西市で蛍を長年撮影しているという方に撮影ポイントを案内してもらった。ほたる鑑賞用の地図があるが
これをみて行っただけでは、写真が撮れるポイントには、たどり付けないであろう、明るい内に何ヶ所か案内して
もらい、いま見頃の一ノ瀬川へ、ロケーションは最高であるがここも人が多くて懐中電灯の明かりには神経を使う
月明かりもあり蛍の飛びは、今一つだが、ひとシーズン掛けてでも作品にしたいものである。これも来年の課題!


2008年6月4日−12日
 今年も竜王山の姫蛍の撮影に通い始めた。4日は、紅葉谷の上がにぎやかであったが、翌日は、明るかった
せいもあるのか?ほとんど姿を見せなかった。6日も4日と同じ桜の木の斜面を狙ったが、ピークをすぎたのか
あまり姿を見せなかった。今年は、出が遅いと聞いていたが結局昨年より早くこのポイントは終わってしまった。
昨年から狙っているがうまくいかない藤棚のポイントへ狙いを変えて通って見る。何度撮影しても背景が写らない
昨年のデーターが役に立たない!考えて見るに一年経てば、山の木々の茂り方も変わって来るというもの。
気が付いた頃には、ピークを過ぎていた。昨年は、初めてなのであれこれ考えずに撮影したのが良かったのであろう
また来年!時間をかけて撮影しないと仕方ないのか?


2008年6月7日−8日
 田植え後の水鏡を撮りたくて末信の踏切へ出かける。天気は今一つだが風もなく綺麗に映り込みが出来ていた
しかし、いつまで経ってもふじはやぶさはやってこない!またかと思いつつ遮断機が下りるたんびにため息をつく。
結局1時間遅れでやって来た。日が高くなると風が出てくるのだが、今日はどうにか撮影できた。しかし、時間を
持て余し構図を変えたりと考えすぎてちょと中途半端な写真になってしまった。
8日は、水面に近づく為に下段から撮影事前に草を刈った為、足回りはすっきりしてきた。しかし水面には、緑の泡が
浮いて昨日とは様子が違っていた。映り込みは、あるのだが、昨日ほどはっきりしない。時間通りに来てくれたので
良しとせねば!


2008年5月31日
 どうしても夕日に染まる麦畑を撮りたくて柳ヶ浦へ出かけた。早めに出かけたため下りの富士も麦畑を入れて
狙うことになった。先週より麦が刈られており少し歯抜け状態ではあったが、それもまた季節感を感じさせており
綺麗な麦のじゅうたんが広がっていた。日中は、ロケハンしながら、ソニックを撮影。結局、杵築の築堤まで行って
しまった。午後は、線路をまたぐガードの上から俯瞰気味に列車を撮影。一面の麦畑に奥行きがプラスされ良い
感じであったが、構図が決まらず苦労する上に、日差しも入らず不完全燃焼に終わる。秋稲が色づく頃チャンスが
あるのでは無かろうかと帰りの車の中でふと思った。鹿児島本線のはやぶさも気になるが、しばらく日豊本線を
追って見たくなった。


2008年5月25日
 新緑と麦が残っているうちにと思い立ち、和弘を連れ富士を追って大分へ出かけた。時間の関係で築城基地の
側にある唐松林の新緑と富士を狙った。三脚が立てられずに手持ちで撮影する、薄曇りでパットしないが緑は綺麗
だった。その後、ブルーと白のソニックをしばらく撮影し柳ヶ浦の麦畑へ移動。場所が判らず周辺をうろついたが、
ポイントらしき場所を見つける。夕方までここで粘りたかったが初めての日豊本線やはり上り富士は、杵築の定番
ポイントで撮影したくて、ソニックをしばらく撮影し移動。柳ヶ浦は、一面麦畑、麦秋とはまさにこの事。
そこから約1時間杵築の大築堤へ、しかし築堤には近寄れないようにロープが張ってある。話には、聞いていたが
残念である。結局、橋の下から見上げる様に撮影。西日を浴びて走り去っていった。今回和弘は、デジカメで動画を
撮影すると頑張っていたが、飽きてしまい車の中でテレビを見ていた。いつ早く帰ろう言い出すか心配だったが夕方の
富士通過時には、張り切ってシャッターを押していた。杵築まで約4時間少々遠いが、もう少し撮影してみたい。


2008年5月17日
 先週雲が出てうまく行かなかった美祢線の貨物を撮影に出かける。天候は良かったが、今日は貨物が短い
先週は16両今日は、9両と随分違うのだが、側で言われるまで気が付かなかった。さすがに仕上がりの写真を
比べると一目瞭然!また挑戦せねば。そこから午後の津和野での俯瞰撮影の候補地を考えながら車を走らせて
いると、長門峡でやまぐち号に追いついてしまった。急遽追っかけを開始するが久しぶりの山口線、どこへ行こうか
とりあえず地福の出発でもと思い踏切へ近寄ってみると田植えの準備で水を張った田圃に綺麗な映り込みが出来
ており、あわててカメラを構える。予想外の成果に得した気分で徳佐へ駅周辺の田圃は、田植えが終わっていたが
さすがに映り込みは、難しく道路端のマーガレットを入れて撮影。予想外の2ヶ所を撮影し津和野へ。美祢と山口が
掛け持ち出来るとは、考えてもいなかったが、時間的に確かに可能だ。これからも十分狙えそうだ。
午後は、俗に言うローソク岩へ登る事に。急な斜面を約1時間の予定で歩き始める。北風が吹いているせいか
透明度は、まずまず。新緑もピークは過ぎている様だが、まだまだ綺麗だ。煙が少し薄かったがまずまずの撮影が
できた。昨年の事を思えば上出来である。
 



2008年5月11日
 土曜は、山口線へとういパターンも少し変わりつつあるが、それ以上にチョと雨がひどかった。さすがに天候が悪い
方が言い写真が撮れるといっても朝から、では気が滅入ってしまう。そんな訳で自分の部屋でも片付けるかと思ったが
なかなかそうもいかない。鉄道関係の掲示板を見ていたら、10日11日と美祢線にキハ58の臨時列車が走るとある
早速、JRのHPで確認。ヘッドマークが付くと言うので、ついでにDD51も撮影する予定で厚保駅でキハを撮影する
ポイントを探す。風がつよく晴れたり曇ったりと露出が決まらない!曇った瞬間に林から顔を出しゆっくり鉄橋を渡って
いった。確かに青いヘッドマークが付いていた。大半の方は、キハを追って美祢方面へ、私は、厚保駅出発を俯瞰
出来るポイントへ急ぐ。一人でのんびり撮影かと思っていたら、私と同じ事を考えている人がやって来た。話してみて
かなり鉄な方とおみうけした。そこから眺める山々は、新緑の真っ盛り最高の眺めであったがまたもや、陰ってしまい
まだら模様になってしまった。近い内に再チャレンジしたいのだが、新緑が持たないだろう。長門まで行かず一旦
引き上げる。午後用事を済ませ、厚保と四郎ヶ原間で撮影するが、ポイントを探す時間がなく中途半端に終わる。
いつも沿線を仕事で通過しているのだがなかなかうまく行かないものだ。


2008年5月5日
 午前中は小雨の予報、待っていた天気だが、さすがにこどもの日、出かけるのに抵抗はあったが、新緑は、今だけ!
午前中だけと言ってでかける。「雨の田代」と言われるようにグレーの煙が立ち登る様を想像し山を登る。雨に濡れた
新緑は、文句無しに綺麗であった。ポイントになる松の木が枯れており残念であったが撮りようによっては、まだまだ
最高の撮影スポットである。山の条件は、良かったがSLが通過直前から風が吹き始め、いやな予感は的中!煙が
流され抑えられ、色、量ともまずまずなのだが、残念!また来年までお預け!その後、連休中に朝日新聞に掲載され
た徳地のふじの花を撮影に行く。くもり空で光が無かったが珍しい光景に6X7でおさえておくことに、途中仁保から
徳地の八坂へ抜ける途中にもふじが咲いており初夏を肌で感じてきた。午前中で引き上げる予定が、ついつい新緑
に魅せられて、徳佐まで。津和野まで入る時間もなく、風が強くなってきた事も考慮して篠目の直線へ久々に入る
この谷なら風も遮られると思いきや、SLの煙は、右に倒れ左に倒れ、結局白煙も薄くなり、予想は大外れ、午後の
時間を無駄にしただけで終わる。帰宅が遅いと家族からも非難!風に泣かされる事が多いのはなぜだ?

    川を渡るふじ他


2008年5月3日−4日
 GW恒例の山登りへ久住へ出かけた。和弘が年長の夏休み、久住山への登山で途中で帰りたいと泣き出したのが
きっかけで、意地になった山登りも今年で5年目久住の山々は、ほぼ登りつくし今回の黒岳が1500m級では、最後の
山になる。結構上りがきついと聞いていたので、後回しにしていたのが本音である。いつもの男池から登り始め、平治、
大船へのルートから分かれ約2時間、最後の1時間は、たしかに急斜面をよじ登る感じではあるが、時間的に短時間で
山頂へ立てるだけに、思った以上にきつくはなかった。しかし和弘は、相変わらずぶつぶつ文句を言いながらの登山スタ
イル、今だ変わっておらず、山頂が見えるポイントで引き返そうと言い出す始末!親の体力が続く限り意地になっても、
続けて行きたいものである。登り3時間、下り3時間、運動靴では、踏ん張りがきかないのか、どうしても下山に時間が
掛かってしまうが、随分進歩したものである。今年の久住高原は、少し春の訪れが遅れていたのか、山麓では、八重桜が
満開状態でいつもの年とは、様子がちがった。今年も昨年同様、3日は快晴で遠くの山々が綺麗に見渡せた。
3日は晴れの特異日かなどと思いつつ、山頂での眺めを楽しんだ。下山後いつものキャンプ場へ、例年のごとく沢山の
キャンパーで賑わっていた。入浴、夕食、お決まりのウノ大会!明け方から車を運転している身にもなってくれと、早々に
ダウン。今年は、天候の関係か夜の冷え込みも少なくバンガローは、快適であった。翌日は、チェックアウトぎりぎりまで
バンガローでごろ寝、特に予定もなくキャンプ場を出発。カーナビの検索で見つけた日田のビール工場へ寄って見ることに
連休中のため工場のラインは稼働してなかったが、ビールの製造工程などの説明を受け納得して引き上げる。子供でも
楽しめ、お金も掛からず、試飲も出来て結構な所だが、さすがに昼間からビールは?車もあるし?かみさんに運転任せよ
うかと思ったが、さすがに。時間内で有れば、グラス3杯までOKとは、大判振る舞い!裏の工場でつくってるんだから
こんなもんかと納得。我が家は、りんごジュースを美味しく頂いたが、ほかのテーブルを見ると奥さんがビールのおかわり
哀れ亭主族!近くのそば屋で遅い昼食。その後、久大線のゆふDXが黄色に塗装を変えた事を知り和弘がついでに見て
帰ると言うので、近くの河原にカメラをセット。昨年も引治駅周辺を雨の中うろうろしたことを思い出す。本音を言えばビール
工場も良かったが、久大線の新緑も綺麗だった。いつかじっくり撮影してみたい。と思いながら、先日も通った宝珠山越え
で行橋まで帰る事に。ガソリン代も上がりエコドライブに気を付けたつもりだが、ミッター11Kmは家計に厳しい!


2008年4月29日
 やはり、煙が見たくて新緑とSLを狙って久しぶりに二反田へ入ってみた気温が高めなので期待をせずに俯瞰ポイントで
のんびり待つ事1時間、新緑を眺めていれば時間が経つのも!今の時期は、他の人とかちあう事などほとんどない所だ。
予想通り煙は、少々少な目であったが、出ないよりは、ましと言い聞かせ津和野へ。新緑と菜の花が撮れると聞いていた
ポイントへ入ってみた。花は、終わりに近づいていたが、逆に菜の花が重なり合わずに黄色い点々が散らばったようで
綺麗に見えた。ここも盛りを過ぎているからか、我々だけでのんびりと撮影煙も午前中と同様み少々のんびり気味
今までも、祭日は、はずれる日が多いという私のジンクスは、まだ生きていた。ここから車を飛ばせば、もう1,2ヶ所撮影
出来るだろうが、あきらめて、以前から気になっていた、大原湖の新緑を撮影して帰ることに。今年は、春先から雨が多く
チョと変わった光景が眺められた。ちょうど夕方の光が新緑を照らししばらく幻想的な世界が広がった。


2008年4月27日
 25日まとめて新聞を読んでいたら日田英彦山線にBTが走るという記事を見つけた。昨年の秋、久住からの帰り
小鹿田焼きの窯元へ寄った帰りにみたコンクリートのアーチ橋を思い出し、急に出かけて見たくなった。沿線の様子は
ネットで紹介されているので想像が付くが、いくら検索しても、駅の通過時間が発表されておらず、不安ながらも、メインの
撮影スポットと思われる筑前岩屋と大行司間へ急いだ。築堤を見下ろすポイントの三脚の放列が目に入り近寄って見ると
山口線で顔見知りの方がずらり。みんな考えることは一緒かと納得。撮影後どこかで追い越せるかと、車を走らせてみたが
結局、豊後森駅まで行くことに。駅では、機関車の付け替えの最中でくろだかりの山、その後列車を取り囲むようにして
今回企画の目玉、撮影会が始まった。こんなイベントに参加するのは、初めてのことでJRが撮影会?何の事かと思っていたら
DE10にヘッドマークをいろいろ付け替えるという嗜好!なんと撮影会のモデルがヘッドマークを付けたディーゼル機関車とは
その撮影に夢中になってしまい、あわてて撮影ポイントへ。通過まで1時間あると聞き欲が出てしまい。ネットで調べた俯瞰
ポイントへカメラを持たずに行ってみた。次から次へと人が増え狭い斜面、カメラを撮りに降りるのに一苦労。結局三脚を立てた
ポイントに戻ったのは、列車通過直前、あわててデジカメで撮影したが、フイルムで丁寧に撮影しておきたかった。
今回、どちらのポイントもアサヒの6x7がやたらと目をひいた、デジタルと6x7、この組み合わせ山口線では、桜と紅葉時期に
見かける光景だ。それだけレベルの高い鉄道マニアが今回集合していたのだろうと、帰りの車の中で同伴者と話したほどだ。
結構楽しい企画であったが、煙が出ないのはやはりチョと物足りなさを感じたのは、私だけ!だろうか?

   日田彦山線



2008年4月20日
 昨日の憂さ晴らしにふじはやぶさを撮影に出かける。朝から青空が広がり逆に撮影ポイントの選択が難しい。なかなか順光で
撮影出来るポイントが少なく、迷ったが末信の踏切、定番ポイントで今日は、素直に青空を入れてさつえいすることに。
ほぼ定時にサイドを、朝陽に照らされて駆け抜けていった。もうじき田植えが始まるであろう、手前の田圃は、耕されていた。
午後は、運動不足解消?GWの定番行事、久住登山に備えて足慣らし?防府市の右田ヶ岳(426m)へ子供を連れて山登り
上り1時間20分の案内板に文句を言いながらも先頭を上りる息子、一番の運動不足のかみさんも何とか遅れず登頂。途中
写真を撮りながら、遅れ遅れで登った私が一番きつかったのは、間違いない!下から見ると岩がごつごつしており見るからに
険しそうに見える。所々緊張する場所も有るか、適当にスリルを味わいながらの山歩きは良い運動になった。山頂は防府市が
一望にでき抜群の眺めである。晴れていれば、九州の山も良く見える有ろう。下りもほぼコースタイム。そんなに足の疲労もなく
気持ち良い山歩きができた、日頃運動してないのに不思議だ、2〜3日後に足が痛くなったらどうしよう!



2008年4月19日
 桜も終わり新芽が出始めた山口線に出かけてきた。毎週土曜が定番化しているがいつまで続く事かと自分自身あきれながらも
毎週様子が変わる沿線風景とSLをどう撮影するか?考えながら走り回るのも楽しい物である。今日は、気温が低い、風が強いと
予報が出ている。風さえうまく対処すれば良い煙が狙えるのでは?と期待して仁保の山奥へ入った。新緑もまずまずであったが
SL通過時には、日も陰り煙も流され今ひとつ納得行かない結果に終わる。白煙混じりの久々の煙だっただけに残念である。
徳佐で追いついたものの、白煙が風に振り回され、ここも中途半端に終わる。午後は、考えたが結果、白井の里で菜の花を入れ
て撮影する事に、昨年は、稲が植えられていた田圃が今年は、休耕田になっているようで、手前に菜の花、バックにに新緑をと
考えたのだが、やはり風に煙があおられ、SLの前に流れる始末で多少は、覚悟したのだがここまで、暴れるとは!篠目の出発
も後ろからあおられ午後は、全滅状態。風を甘く見過ぎていたと反省しながら帰宅した。


2008年4月12日
 SL他にも撮影したい物は沢山あるのだがなぜか山口へ足が向いてしまう。今日は、カメラマンが少なくなった大山路で
最後の菜の花を狙ってみた。ここは、晴れるとSLが潰れてしまうので悩んだが他に撮影ポイントが思い付かず、妥協する。
渡川の鉄橋のたもとに桜が咲く事は、以前から知っていたが、この時期大勢のカメラマンが群がるとは、行動パターンが同じ
この時期ならではだろう。こちらは、混雑をさけ、地福の場所取りも考え、対岸の農道から撮影。だれか煙を頼んだのであろう
ここで、今まで見たことのない量の煙を吐いて走り去っていった。煙を出せば良い、というもんでも無いだろうが、出ないよりは?
地福の鉄橋も良い煙で走り去っていった。早く来て6x7でも構えておけばよかったかと後悔するほどであった。
徳佐駅の桜もまずまずで今年は、北風が吹いているせいでカメラマンが煙をかぶる事も無かった。午後は、菜の花と山桜を
入れて撮影、列車が通過すると花吹雪がまっていた。SLと花をバランス良く配置する事に神経を使ったが、うまくいかなかった。
最後は、大歳駅で最後の桜を狙ってみたが、遅かった。しかし、ここはDCとSLの交換風景が見られホームには沢山の花が
植えてあった。時々立ち寄って見ると違った写真が撮れると思う。今年は、桜の開花にばらつきがでた。この最近無いことだ。



2008年4月6日
 SLの撮影につき合わせる代わりに、昼は、徳佐の船方農場で阿東牛の焼き肉を食べさせると言う条件で今年も、家族
同伴でやまぐち号と桜の撮影へ出かける事になった。しかし桜が有るのは、山口市内だけ!となると今日も吉敷川へ行く
しかない駄目なら、大山路で菜の花でもと思いながら橋の上に立ってみると桜もボリュウームがでており青空に綺麗に
水鏡が出来ていた。天気予報は、晴れるが風が吹く予報だったので今日は、桜と菜の花を狙ってみようと思っていた。
急遽知り合いの三脚の足元に潜り込ませてもらっての撮影。2003年に直前に風が出て頭が流れてしまって依頼の事で
撮影後も、少々興奮気味だった。駄目元で出かけてきた甲斐があったと言うものだ。昨日と同じパターンで徳佐まで済ませ
不機嫌な子供と、かみさんを連れて船方農場へ。炭火で焼く阿東牛はさすがに美味で食べ終わる頃には機嫌も良くなって
いた。帰りに立ち寄った徳佐八幡宮のしだれ桜は、五分咲き程度、来週は、沿線の桜何処まで咲いてくれるだろうか。


2008年4月5日
 桜のシーズンがやってきた。やはり山口線は、今年も大歳の吉敷川から桜とSLを狙ってスタートした。
天気予報では、9時頃まで晴れマークそして終日風は弱い予報だ。川土手の桜は欲目に見て六分〜七分咲、来週
でもまだ行けるのではと言う声も聞こえるほどだ。また今日は、時間が近づいても風が出ない。背景の空が少し白っぽ
かったが久々に綺麗に映り込みが入った。その後SLを追って木戸山峠を越えたが、長門峡、地福、徳佐と桜はほとんど
咲いてない。これだけ開花にばらつきが出たのも久しぶりの事だ。渡川で紅梅、徳佐でまたもや椿とSLを撮して午前は
終了。これだけ遅れていれば津和野も同じ様な物と判断し一足はやく咲く白井の山桜を狙う事に、しかし誰も考える事は
一緒で、狭いポイントに4本ばかり三脚が立ててあった。午前中何処も撮影せずにやって来たという方も。昨年は、横位置
で狙ったので今年は、立構図にこだわってみた。今年は、長く桜が楽しめそうだ。



2008年3月30日
 朝から雨が降っているが、かみさんと子供は出かけて留守。する事もないので以前から考えていた赤ホキの
撮影に出かけた。出かけたと言ったら大げさで宇部岬駅は、歩いて行ける距離。近すぎてなかなか思い立たなかった
駅の回りには、花壇もあり地元の方が季節の花々を植えている事も知っているが、まだ花が咲く時期でも無いので
期待せず出かけて見ると背の低い金盞花が花壇に一面植えてあるのにおどろき!到着を撮影、専用線へ入るのを
見送り、一旦自宅へ、再度出発を撮影後小野田まで先回り、厚狭駅の出発を田圃の中から菜の花と一緒に撮影
するが、今ひとつ再度、宇部へ戻りセントラルの専用線で撮影。市街地を走る為、民家電柱邪魔者が多いが仕方ない
傘をさしての手持ち撮影、肝心な所でフレームがずれたりと、中途半端な物ばかりとなってしまった。次は、桜と一緒に
撮影したいのだが、時期とポイントが問題だ。なぜか半日DE10の追っかけをやってしまった。


2008年3月29日
 やはり山口線にSLが走り始めると、じっとしていられなくなる。この病気今年も直ってないようだ。
前回は、梅を狙ってみたが今回は、菜の花をとりあえず抑えて後は、成り行きでと。とりあえず桜の開花を下見する
つもりで立ち寄った吉敷川の岸辺でそのまま撮影。大山路に菜の花が咲いていると聞いていたが、川岸で川面に
写るDCなどを撮影しながらSLを待った。映り込みはともかく春らしい写真が撮れた。後は、先週見つけた農家の
庭先の梅とSLを狙ってみた。気温が上がってないので多少の白煙が出るのではないかと期待したが申し訳程度
の煙であったが。のどかな写真が撮れた。今年は、数撮るのではなく有る程度ポイントを絞って撮影する事を念頭に
地福は、パスし徳佐で椿と十ヶ種峰をいれて撮影。昨年は何度か狙ったが山は霞んで見えない事が多かった。
今日は、カメラマンもまばらで、先週とは様子が違った。にわかに!という人が少なかったのであろう。



2008年3月22日
 今年も山口線に春がやって来た。昨年は、初日HMが変わっていたり話題が多かったが、今年は、集煙装置が
付いて無いくらいか、ごく普通の運行であった。しかし沿線はやまぐち号運行に、久しぶりに顔を合わせる方達ば
かりで、お祭り気分で撮影もスタートした。最近気温も高い事から、梅を集中的に狙ってみる事にし、三谷の梅林
へ直行。しかしすでに5、6名のカメラマンが集結三脚の間に割り込ませてもらう。その後もカメラマンは増え20人
近くまで増えたのでは、昨年以上の賑わいに驚いてしまった。その後、徳佐の梅を狙ってみたがみんな考える事
は、一緒で狭い畑は大混雑。梅の花は少なく煙もパットせず!今年は、無理に煙を出さない!本当だ!?
午後は、白井地区まで入りトンネルの出口の梅を俯瞰気味に狙ってみた。期待してなかった煙が出てびっくり。
毎度のパターンで長門峡まで追っかけ。畑の斜面にピンクの梅が有るのを見つけ俯瞰気味に撮影。背後の電柱
ガードレールは、どうしようもないところ。そのまま下れば、もう一ヶ所撮影できる。さすがに梅は咲いておらず、農家
の庭先に木蓮が西日を受けて輝いていた。SLは逆光で潰れるのは覚悟!後は、何処まで露出の調整が出来るか
フォトショップの使い方次第!梅を追って4ヶ所、おまけで1ヶ所、結果はともかく、久しぶり山口線沿線を走り回った。



2008年3月8−9日
 再度長崎へ!前回は島原鉄道は、変化の有る天候に振り回されたが、結果的に良い写真が撮れたが
あかつきは、早朝という事もあり光が足らずほぼ壊滅状態であった事から、長崎本線を中心に島原へも足を
伸ばした。8日は朝から晴れの予報が出ており、海水浴場を見下ろすポイントへ急ぐ。6時に到着したが、先客
3名とやはり廃止直前と言うことで前回と様子が違った。結局車が12台20名近くのカメラマンが陣取っていた。
天気は良かったが、正面以外は、影になりかなり厳しい状況であった。その後島原へ直行したが、土曜日であるが
通勤ラッシュなのか思うように車が進まない。途中菜の花の咲くポイント、雲仙を背景にしたポイントと寄り道をしたため
時間に追われる島原の撮影がスタートした。今回は、梅、菜の花、海この組み合わせで撮影するつもりでいたのだが
なかなかそんなポイントが見つからず右往左往する。夕方は、有明海を見下ろせるポイントでのんびり俯瞰撮影。有馬
吉川駅を見下ろすポイントで暮れゆく島原を眺めながら、島原鉄道の撮影を終了した。そこから半島を一回りし諫早駅へ
あかつきの停車するホームのポイントへ行くと、大阪から来たと言う学生が一名。0番ホームでキハ20のバルブ撮影も
こなし、本番のあかつきの到着を待つ。親子ずれで見物に来られたりと徐々にホームはにぎやかに。到着と同時に乗客
が降りてきて、周囲は騒然!早くから来て待っている者の事などおかまいなし。狭いホームなので予想はしていたが、
停車時間が短い為に少々焦ったが、どうにか撮影は終了。肥前大浦まで戻りトラックの仮眠場で就寝。疲れているせいか
5時までぐっすり。天気予報では9日朝は曇り、波瀬の浦のポイントへ。もう三脚を立て仮眠している車がある。前回と同じ
ポイントへ三脚を立てこちらも車内で仮眠と決め込んだが、次から次と車が入って来て、外は騒々しくなっていく。今日も
20名近いカメラマンが集合。曇りではあるが適当に光が回ってくれており、狙い通りに列車のサイドガ潰れなかった。
天候は徐々に悪くなり、9時前には、雨がふり始めたが前回ほど暗くならず、港の景色を絡めたり残っていた梅の花を入
れたりして午前中長崎本線を撮影し、2回目の長崎遠征を終了した。前回とたして2で割ってやっと物に出来たかな?
という感じである。走行距離約1600k佐賀、長崎を走り回ったが、島原は遠い!でもまだ撮影したいポイントは沢山有る
が、寂しい話である。


2008年3月1日
 以前から試してみたかった、フイルムを使ったバルブ撮影に挑戦すべくまずは、地元の宇部駅で
上りなはあかつきを狙ってみる。デジカメで撮影したがゴーストに露出オーバーで全く使い物にならない。
気を取り直して下関駅へ途中仮眠しホームへあがって見ると反対ホームに2名同じホームに先客1名まだまだ
平和な雰囲気であったが、列車到着と同時にホームは人集りの山EF66を切り離したら先客のアドバイスで
最後尾を撮影する事に。露出を考える余裕もなく適当に数打ちゃ当たるの世界で写しまくったがやはりデジタルは
光の強い所が飛んでしまい画像の無い状態。あきらめ気分でいたところフイルム現像があがってみると、かなり
写っているのに感激!アナログとデジタルの違いをつくづく感じた。



2008年2月23−24日
 昨年は、ランタンフェスティバルで長崎へ出かけたが、まさか鉄道の写真を撮影しに再訪するとは!
カーナビのおかげで、道に迷うこともなく予定通り肥前大浦へ。海水浴場をみおろす有名撮影ポイントだが
カメラマンはまばら。薄日がぼんやりと差し込む中途半端な撮影条件。不満が残るが一発勝負のつらいところ
明日の撮影ポイントの下見を兼ねてカモメを何本か写してみる。カーブして来る割にはスピードが速い天候次第
ではかなり厳しい撮影になると予想する。和弘が隣でシャッターを押すのでフイルムの消費が非常に早い。
次の目的地、島原へは70kmの移動早めに切り上げれば良かったと後悔!車が流れず午後からの撮影となった
気温が低いせいか雲仙の山々が綺麗に見えておりまずは、普賢岳や有明海をバックに撮影するが、ポイントを
探すのに時間が掛かり効率の悪い撮影が続く。初めての事なので仕方がないが。長崎でバルブ撮影がしたくて
和弘には、夜はチャンポンを食べようと言い含めて長崎駅へ。かなりのマニアでごったがえしていたが、出発直前
には、数人のカメラマンだけが最後まで撮影していた。その後も長崎駅のホームでバルブ撮影に熱中してしまう。
駅ビルで食べたチャンポンもうまかったが、エビチャーハンが非常に美味であった。今考えると朝からろくなものを
食べてなかった事を思い出す。子連れの為、諫早にビジネスホテルを予約。部屋のテレビが故障しており到着後
和弘が騒ぎ出し、部屋を代えてもらうという一幕も。
翌日は、昨日下見した波瀬の浦へ向かう。1時間前というのに5〜6人先客がいた。少し離れた所から引き気味に
狙ったのだか、雪がちらつく最悪も天候、高速シャッターが切れない究極の選択、無理矢理1/250 F3.3で
撮影したが、ブレがあり結局ボツ!初めてのポイントとはこんな物であろう。昨日の失敗があるので、早めに島原へ
向かうが、今日は日曜日の為か非常に車が少ない!しかし午前中は、雪がちらつき最悪の天候となるが、山が
雪化粧した早春らしい写真も撮影でき。なんと言っても、海の側をのんびり走る島原鉄道は、風情のある所だ。
不採算路線なのか?南島原以南がこの3月一杯で廃止される。もったいない事だがこれも仕方ない事か!
この度の長崎遠征終わってみると。島原がメインになってしまった。それだけ魅力のある所だったと言えよう。
南島原から諫早経由高速で約5時間少々遠すぎる。もっと近ければ!


2008年2月16日
 以前から気になっていた下関でのなはあかつきの機関車付け替え風景を撮影しに出かけた。
ホームの端で、京都から来たというマニアの方とEF81牽引のなはあかつきを待った。ところがホームが短く
先頭が入らずじまい。さらに到着列車からマニアが降りてきて人集りが出来てしまった。唖然としている間に
交換作業も終わり出発。また静かな駅に戻っていった。上りを撮ったら帰るつもりで気楽に出かけたのだが
成果のないまま帰る気になれず、4時まで車の中で待機。さほどの冷え込みもなく1時間ばかり仮眠
またもホームの端でEF66の牽引するなはあかつきをしばらく待つ、昨夜と違い風邪が身にしみたが、我慢!
到着するやすぐに切り離し、2枚撮影するのがやっと。EF81に交換後は少し時間がある。これが上下逆なら
夜明かしせずともすむのだが!チャンスがあれば到着ホームで狙ってみたいが、何時に起きればまにあうか?
宇部や新山口停車は撮影出来ないのだろうか、あとわずかとなると構想は広がるのだが時間がとれるか疑問だ!


2008年2月10日
 あいかわらず休みになるとカメラを持ってうろうろしているが、今年は、正月明けから何度も風邪をひいたりと
なんとも、情けない状態が続いている。おとなしくしていれば風邪をひかない?かどうかは別として、2月は、昨年より
少し寒い!ホームズ彗星もまだ気になるところだ、廃止されるなは、あかつきも気になる。寒い中をうろうろしてまた
風邪がぶり返しでもしようなら、周りからなんと言われよう。しばらくおとなしく溜まった写真を整理する事に!
次は、山口線?沖縄?・・・去年の秋の写真がまだ随分残っている事を思いだした。


2008年2月2日
 息子を鉄道の世界に引きずり込むつもりはないが、この春廃止されるなは、あかつきを見たいという、和弘と車で
門司まで入り、門司駅でふじ、はやぶさの連結を見た後、JRで鳥栖駅へ。ふじ、はやぶさは、あと一年存続するのに
同業者が多数!予想以上の過熱ぶりに驚く。なんせ初めての事なので、どの位置に車両が止まるか判らず右往左往
いつか再度訪ねて見たい。鳥栖駅は予想通り、門司以上のにぎわいであった。ここも綺麗に編成を入れて撮れる場所
が無く、苦労させられた。駅に停車している列車を前から後ろまで綺麗に写す事がこんなに難しいとは!次は、走行
写真を撮りに行こうと息子をそそのかしたが、次はのって来るだろうか?帰りも特急、新幹線と乗り継ぎ小倉で再度
なは、あかつきを狙ったのだが編成が長いため先頭からの撮影は出来ず断念。特急列車を使った追っかけも期待した
ほどの成果も無く終了。和弘は、きらめき、かもめ、みどりと特急列車に乗れた事の方が満足らしく上機嫌であった。

 初の九州遠征


2008年1月25日−27日
 今年も美ヶ原高原へ撮影に出かけた。なんとなく恒例化しつつある冬の撮影旅行だが、交通費、宿泊代、その他
結構な出費である。しかし、3日間なにも考えずに好きな事だけを、気のあった方達と過ごせることは、最高の幸せで
ある。今年は、3日間快晴状態で最高の眺めであったが、天候に恵まれすぎて霧氷はほとんど付いてなかった。
しかし、2日前まで大荒れだった事もあり、あちらこちらに、樹氷らしき物ができていた。
朝陽を2回夕日を2回撮影出来、毎日富士山が顔を出しており異例の天候だったのではないかと思われる。しかし
天候が安定しすぎると贅沢な話だが、変化のない風景になってしまう。今回は夜も晴れている為じっとしていられず
氷点下のなか夜景、月光写真と、寒さの限界に挑みながらの撮影も経験した。刺すような寒さに、よく風邪もひかな
かったものである。今年は、アサペンの67を使うつもりでカメラ3台を持ってうろうろした為か、体のあちこちが痛くなり
体力の限界を感じ、毎度の事ながらどちつかづの写真ばかりになってしまった。冬は、今年で2回目、昨年とは全く違う
表情を見せてくれた大自然に感謝である。来年は、荒れた写真を撮って見たいと、今から思っているがどうなる事やら。

  2008年 美ヶ原高原



2008年1月20日
 年末から暇を見て、来春には廃止される寝台特急ふじ、はやぶさを撮影している。冬場、日の出が遅いため
撮影しにくいのだが、場合によっては、変な影が出ないため結果が良かったりする。昨日は、秋旅路を撮影した
厚東のポイントまで足を伸ばした。ここでは、一人同業者が現れ画面の端に車を止めて線路の奥へ消えていった
画像処理するつもりで構図を考えたのだが、案外車を意識したのだろう右の余白の部分が、中途半端になってし
まった。冬枯れの感じを少しでも取り込めればと思うのだが、なかなかうまい具合にいかない。近場周辺を中心に
今年は、季節感のある写真を撮していきたい。なぜか昔から、なくなるものに惹かれるのである。雪でも降れば雰
囲気も変わるのだが。さすがに、今日の雨は、カメラを持って出かける気にならなかった。



2008年1月3日
 正月休み最後!家族サービス?撮影?色々考えたあげく阿東町の十種ヶ峰スキー場へそり遊びに
出かける事に。出来れば、雪の十種ヶ峰と特急おきでも撮影出来ればと時間を計算して出かける。
食事をすませ、徳佐で上下2本のおきを撮影したのだが、通過直前に雲ってしまいボツ!デジカメは
電池切れで肝心な所まで撮影できず。フイルムカメラは、随分前に入れたネガフイルムの為、枚数を
勘違いしておりこれも撮影できず。何の為に徳佐周辺をうろついたことやら?SLの撮影ならこんな事
ないのだが。スキー場は、さすがに家族づれが多く賑わっていた。リフトを使う訳にもいかず、子供と
3度斜面を滑ったらギブアップ。2年ぶり2度目のそりに、和弘は、さすがに恐がりもせず何度も斜面
を滑っていた。阿東町の雪景色このままだと、そんなに長くは、もたないだろう。


2008年1月2日
 毎年恒例になった、山口線初詣列車の撮影にでかけた。今年は、年末からの寒波で山口県北部は
大雪となり久しぶりに雪景色の中を行くSLを撮影する事ができた。しかし山口市内は全く積雪がなく
期待はずれのスタート。昨年から撮影を始めた宮野の石碑のしめ縄飾りのポイントは、うっすらと雪が
降ってはいる物の、霜だか、雪だか判らない程度。しかしトンネルを越えると何とやらで、一変して
雪国!予定通りと喜んだが、雪と人出の多さで予定のポイントに入れず、ここから誤算ばかり?
雪道の追っかけは、少々無理がある。裏道に入ったのが大きな間違い!普通に走れるのだが、みんな
用心してとろとろ!運転。地福は、全然間に合わず、徳佐はぎりぎり、踏切を渡る事ができず、半分
あきらめ気分で悪あがき!余裕をもった撮影予定!これが今日の教訓!!
午後も懲りずに、最低2ヶ所と決め道路端に陣取る。しかし初詣帰りの車で思うように進まない!
山口号と抜きつ抜かれつで三谷まで、そこから車のスピードが上がり長門峡の前で2発目!白い蒸気
がわずかにたなびいているだけで期待はずれ。篠目は積雪はあるものの周囲の山の木々には、雪はなく
長門峡以北とは、様子が違ったが蒸気と、煙の大サービスで最後を締めくくった。大歳で再度追い越した
様だが、朝田で付近でまた追い越されてしまった。戻りは、欲張ればもう一、二ヶ所撮影できたが・・・・・
山奥でゆっくり狙いたかったのだが、今日だけという日程なのでつい欲張ってしまったが、結局毎度の
どっちつかずの写真ばかりになりそうだ。


2007年12月23日
 前日から雨、朝にはあがる予報がずれている。今朝は狙いをかえて、朝靄の中を走る光景を狙って
雨の中出かけた。少々暗いが雰囲気はよさそうだ!デジカメならではの撮影。ふじはやぶさは地元で
十分撮影できるが、ふじや、はやぶさを単体で狙ってみたいものである。チャンスがあれば?


2007年12月16日
 先週も朝から天気が良く絶好の撮影日和と出かけたのだが日の出が遅いため線路まで日が当たらない
うろうろしている間にふじはやぶさは通過してしまった。冬の低い日差しが車体に当たるポイントがないか
その後もうろついてみたがこの時期、宇部周辺では無理なのだろうか?


2007年12月9日
 ブルートレインが姿を消すというニュースを聞き、紅葉の中を走る姿を狙いたいと以前から思っていた
しかしやまぐち号が運行されている間は、なかなか他へ行く気にはならなかったが、12月に入ると
違ってくる。さすがに紅葉している場所が限られてくるなか、以前から気になっていたポイントへ出かけてみた
わずかに残った紅葉に朝陽があたりその中を富士はやぶさが駆け抜けていった。来年の秋はじっくりとこの付近
を狙ってみたいところだ。なぜか廃止されるとなると無性に、写しておきたいという衝動かられるのはなぜだろう?


2007年12月1日
 月の影響もなくなって来たので久しぶりに美東へ出かけた。久しぶりに雲のない快晴、透明度も抜群!
今までにない事だ、昨夜自宅で7x10倍の双眼鏡で確認したらかすかに丸いわたが浮いている様に確認できたが
今日は、白い雲が浮かんでいるように見える。3等級の報告が有るが肉眼ではそんなには、感じないが、写真に撮ると
白く大きく写る。まさに大空を泳ぐ越前くらげ?よく言ったものだ。あまり変化のない形なので地上の風景と一緒に
撮影したいのだが、高度がどんどん高くなってきた。いつまで眺めていても飽きない光景だ。写真では、一回り以上
大きくなっているように感じる。まだまだ拡散は続くのだろうか?



2007年11月26日
 今年の秋は、沖縄、久住、と予定してなかった行事が入り、突如バーストしたホームズ彗星と自宅にじっとしている
時間も少なかった。家族サービスもそっちのけ、家族と疎外感を感じながらの一月、このままではまずいかなと?
落ち着いて来ると、ちょっと周りも見えてきた。年末に向けて仕事は、忙しくなるが、ここらで機嫌をとっておかないと!
暗い年末になりそうである。
ポジの現像が仕上がってきた。露出に多少ばらつきがあるがパット見た目良さそうである。これから写真の整理が
大変である。


2007年11月25日
 あきれる家族を後に、8時前に自宅を出発。23日登れなかった仁保の山へ。今日も先客が、5名、近年ない
事である。春などは、まず誰も登って来ないポイントであるが、秋は様子が違うのか他にポイントがないのか?
斜面は、たいして色づいてないが今年は、今日で最後。月末なら少しは紅葉するだろうか?曜日の巡りあわせも
今年は良くない。気温も上がり気味で、煙もほどほど多少不満の残るカットであった。午後は、津和野を見渡せる
岩へよじ登った。午前中の装備を軽くして登ったが、それでもカメラ3台は少々無茶であった。時間と共に山の影が
迫ってきて、結局、メインの6x7は広角から標準へとレンズを付け替えるはめに。30分出発が早ければ、撮影は
随分楽になるのにと、文句を言いながら待つこと、2時間半白煙混じりの煙をたなびかせ遠くの山裾を駆け抜けて
いった。朝方は、靄がひどく俯瞰撮影は、無理かとあきらめ気味で津和野へやって来たが、時間と共に透明度も
あがり最後を締めくくる最高の場面であった。後は、フイルムカメラの露出やいかに!


2007年11月23日
 勤労感謝の日、この日は快晴率の高い祝日であったが昨年は、午後から雨、そんな事を思い出しながら
SLと紅葉を狙って山口線へ。いつもの時間に自宅を出かけたのだが、仁保の駐車場は満杯、路肩に乗り上げ
てやっと駐車。なぜか異常な雰囲気!予定していたポイントへ近寄る事も出来ずに、予定外のポイントで撮影
午後はと意気込んで津和野へ駆けつけるが、ここもベストポジションには先客が、やまぐち号最終週と、原型
運転ということで異常な盛り上がりに、なっていることがやっと理解できた。盛り上がりの反面今年の紅葉は、
昨年以下で、仁保付近は、たいして色づかないまま運行が終了してしまった。季節のずれと秋の小雨のため
色づく前に枯れてしまっている物もある。台風の影響がなかったので今年は、期待したのだが残念であった。
午後は、17日撮り損ねた銀杏を再度狙ってみたが、うまくいかずじまいで終わりそうである。


2007年11月18日
 以前から0系の新幹線が見たいという和弘を連れて新山口駅へ、どうせならSL山口号の出発を撮してからと
在来線口へ車を回した。1番線のホームには出発準備の出来た山口号が煙をもくもくと吹き上げていた、ところが
北風にあおられてもろにギャラリー席へSLの煙がこれだけ臭いとは?昔と燃やしている物が違うと実感。
山口号を見送り新幹線のホームへ、乗降客の間を親子でうろうろ、春小倉駅に行ったときも風が強くて往生したが
今日もなぜ!和弘はお目当ての0系が来るまで待合室で漫画を読むと引きこもってしまった。
N700や500系を何本か見たが通過列車ばかり、速すぎて手に負えない!12:20分お目当ての0系を撮影。
古い車両の割には、綺麗に塗装されていた。


2007年11月17日
 久しぶりの山口線。紅葉が気になっていたが今年も遅れ気味であるが二反田の俯瞰ポイントの黄葉が見頃に
なっていたが背景の紅葉が今年はまだである昨年は27日でやっとの状態であったので今年は仕方ない事
しかし、黄色の葉の数が例年より多いのか非常に綺麗であった。
午後は、期待をしていた鳴滝神社の銀杏を狙って津和野に直行、少し青い葉も残っているがタイミングからして
今日しかないと決め、晴れ間が続く事を祈って三脚をたてる。初めてのポイントの為、ポジションが定まらない。
3時過ぎからは、快晴状態!幻ともいわれた大銀杏とSLを狙う事ができた。向かい風の為煙は抑え気味で
少々迫力に欠けたが青空と黄色い銀杏のコントラストは、最高であった。後は露出次第だが?
帰りは、余裕で追い越したものの撮影ポイントが決まらず長門峡へ。いつもの反射狙いは、直前に日が陰り結局
篠目の出発を飽きずに撮影し終了。


2007年11月14日
 仕事も一段落、夕方から晴れ間が広がってきたので、美東まで足を伸ばす事に。なぜか移動して来ると雲が
広がってしまう、このパターンがなぜか続く。今日は、イプシロンと180mmを中心で撮影する。
多少暗くなっているのか30秒程度の露光では、写りが悪くなってきたが、大きさは8日より拡散しているよう
な気がしている。最近は、撮影の機会が増えている為なかなか画像の整理が追いつかない!


2007年11月10日−11日
 日頃世話になっている叔父叔母、それに母親を連れて久住へ紅葉見物に出かけた。急ぐ旅でもなく耶馬渓で
手打ちそばでも食べてと、ネットで調べた深耶馬のそば屋へ。みんな、お勧めのやまかけそばを注文しそばだけ
ではとおむすびも注文。ところが、そばにかけてある山芋は、属にいう自然薯、白い山芋がちょと乗っているそば
を想像していたところ、ボリュウム満点!味も最高のやまかけそばがでてきた。そばと山芋でお腹一杯に。
いつも通過している耶馬渓であるが、ちょと立ち寄るといろんなところがみえて来る。紅葉は、これからという感じ
であるが観光客は、多かった。そこから水分峠経由で久住へ入る事に。飯田高原へ入る手前で、くじゅう夢大吊り
橋へ入る抜け道を思い出した。渋滞していれば途中で引き返す覚悟で近づいてみると渋滞もなく北側ゲートの
駐車場まで入る事ができた。15分程度待って駐車場へ。ほとんど歩く事なく橋のゲートへ。反対側は、1時間待ち
の混雑らしい。紅葉は、今がピークの様で紅葉一面の東側の斜面に西日があたり最高の眺めであった。震動の滝
は逆光気味でこれもなかなかの眺めであった。混雑をさけて早朝の予定で計画していたが、最高のタイミングで
橋を渡る事ができ幸運であった。また2度目ともなると慣れからかカメラのレンズを交換する余裕も出てくるものだ。
翌日は、牧ノ戸峠を越え瀬の本側へ。標高1000mを越えるとこの時期紅葉は、盛りをすぎ1300mの峠はわずか
にもみじが残る程度だった。紅葉の盛りに久住を訪ねたのは、久しぶりの事で、改めて標高の違いを感じた。
昼前久住を後に、日田市の小鹿田焼きの里訪ねた。ここも5年ぶりで当時と比べると少々観光化された物のまだま
だのどかな焼き物の里がそこにはあった。


2007年11月8日
 ホームズ彗星が気になるので仕事の帰りに美東まででかけた。越前クラゲがさらに大きくなった感じで、月と
同じ大きさになったと報告されている。今日も到着当初は雲がかかっていたが、しばらくすると星が見え始めた
が、雲の流れが速く長時間露光が出来ない。雲の合間の撮影の為、イプシロンだけの撮影で終わってしまった
イオンの尾が写り出したとの報告も有るがこの条件では到底無理であろう。


2007年11月3日
 天気が良さそうなので美東まで足を伸ばすことにしたが、小野を過ぎたあたりから星が見えなくなってきたが
いつもの事と撮影ポイントへ急いだ。到着後空を見ると、ぶ厚い鱗雲が広がっていたが、しばらくすると星が見
えてきた。久しぶりに透明度も良さそうなので秋の銀河とホームズ彗星を狙ってみたが時折薄い雲が流れてき
て露出を中断させられた。彗星本体は、肉眼で簡単に見つける事が出来さすがに良い条件で観測できた。
ホームズ彗星の事を、越前クラゲと称していたがまさにその通りである。綿を丸めた状態から少し形が崩れてき
たところである。少し尾が伸びてくれれば良いのにと勝手な思いを抱いているのは私だけだろうか。


2007年11月2日
 週末と言うこともあり今日は、小野のお茶畑でホームズ彗星を狙ってみる。美東まで足を伸ばせば良いのだろうが
久々の移動観測ということもあり近場で済ませることに。ここは以前、第二百武彗星やマックホルツ彗星を眺めた所だ
天頂付近まで昇って来る彗星だととりあえず街の明かりをあまり気にすることなく撮影できる。それに近いのが、最大
のポイントである。北風の吹く寒い夜だが、空の条件は良く視力の悪い私の目でもすぐに確認できる。ほとんど減光し
ないのでは?自宅より空が暗くなった分薄い所まで良く見える。秋の星雲、星団と一緒に撮影するが、小野の空では
ちょと無理かも?


2007年10月30日
 28日夕方は綺麗に晴れていたのだが、EM200のセットが終わる頃から雲が流れだし結局この日は、双眼鏡で少し
眺めただけで終わる。そんな訳で久しぶりに見るホームズ彗星は、月明かりの影響が少なくなった関係か明るく大きく
なった様に感じた。当然月が暗くなった関係で、今まで見えてなかった周辺の薄い部分が、観測出来るようになったの
だろうか、さらに拡散が進んだのであろうか?


2007年10月28日
 今週も飽きずに山口線へ今日は、一日快晴、青空を意識して狙ってみた。先週ほど冷や冷やする事はなかったが、
日が陰るスピードが速い事に驚いた。これから晴れると撮影出来る所が限られて来るので少々考えものである。
山は、ハゼ、(うるしの木)が例年になく綺麗に紅葉しており秋の訪れの早さを実感した。今年は、台風の直撃を受けて
ないので山の紅葉は、綺麗で有ろうが、紅葉の時期が問題である。


2007年10月27日
 天体関係のサイトを覗いていたら彗星がバーストし明るくなっている事をしった。出張で留守にしていたので少々出遅れ
たが天候に恵まれ、ホームズ彗星を自宅で確認する事ができた。そばに満月の月があるのに双眼鏡で簡単に見つかるとは
今まで見たことのない光景に少々驚いた。EM200とε160で撮影しようとセッティングを始めたが久しぶりの自宅観測のため
北極星が確認出来ず時間が掛かってしまった。建物の間から見えるはずの北極星が、なぜか見つからなかった。後で考えると
最近電柱やアパートが増えた為以前の眺めとは少々違っていた。



2007年10月24日−25日
 視察で沖縄を訪ねる事になった。北九州空港から1000km、南の島はまだ蝉が鳴き夏である!本土の冷え込みが
少々信じれない気分である。今、話題の水族館、建設途中の首里城公園、ショッピングセンターと何でも有りの視察ツアー。
現地に3年勤務した営業担当者の案内のため多少観光とは、違った沖縄を見る事ができた。ここは、昔大陸や東南アジアの
影響を色濃く受けた島だと実感した。今までの沖縄と少し違った印象を持つことができた。気候風土、食文化の違いを肌で
感じた2日間だった。



2007年10月20日
 定番になりつつある山口線通い、ちょと風が気になるが、じっとしていられない。完全に病気?である。
山の中に入るとあまり風の影響は、受けないが障害物のない、地福や、徳佐は、煙が真横に流れるほどの強風、雲の
切れ間から日が差すのだが、すぐに雲ってしまう。露出の採りようがない!少々投げやりで、成果のないまま午前は終了
午後は、一度三脚を構えたが、風の影響を考えて、山の中へ。気温が下がった関係でグレーの綺麗な煙になったが、風が
舞った為車両が隠れてしまい不満の残る結果。夕方は、日差しが戻り走行するSLや車両が夕日に照らされて綺麗であった。


2007年10月14日
 今日は、鉄道記念日という事で、SLやまぐち号はヘッドマークを付けずに走るそうである。そんな訳でどこのポイントも
他県ナンバーで一杯である。今年は、春先からヘッドマークを変えてみたりといろんな企画が催されたが、今回の盛り上がり
ようは、今年一番では、ないだろうか?ヘッドマークを外す事でこれだけ盛り上がるとは、これほど経費の掛からない企画は
他にないのでは?みなさんは、原型運転とか言っている様だが、所詮観光列車!などと悪口を言いながらも、しっかり正面
から狙うパターンが非常に多い一日であった。


2007年10月7日
 先週の影響か?今日は、4年生の息子を連れて山口線へ。10月になってもあちらこちらの畦道には、まだ彼岸花が
綺麗に咲いている。早く咲いた所は枯れているが、こんなに長く咲いたことはないように思う。もしかしてと思い、3週続けて
宮野へ入ってみる。昨年10月には、枯れていた畔の彼岸花がどうにか残っている。雨が少ないのか?気温が高いからな
のか?異例である。秋の花が咲かないという話も今年は聞いた。花は、まずまずだが煙は、今ひとつ!その後、秋を探して
長門峡へ。以前から休耕田にサトウキビでも植えてあるのかと思っていたポイントに立ち寄ってみた。大きな穂が突き出し
ており、実りの秋を感じさせる添景に使えそうである。稗なのか粟なのか調べてみたくなった。彼岸花は長続きしたが、秋桜
は痛むのが早かった様で花びらのあえた坊主頭が目立つようになった。紅葉には時間が掛かりそうだが、ススキの穂は、頭
を垂らしはじめた。今日は、助手付なので少し離れたポイントでもシャッターが切れるのだが、結局どっちつかずの写真ばかり
で午後も終了。


2007年9月30日
 今日は、子供を連れてジョイフルトレイン旅路のラストランの撮影にでかけた。赤い車両が綺麗に見えるポイントと
なると限られている。通過1時間前には厚東の棚井へ到着したが。踏切の近くに車を止めるスペースがなく少々驚く
ここは、あさかぜや、フクフク号を雪の日に撮した思いでのポイントである。特別な事でもないとここへは来ないか?
今まで何度か旅路を見かけた事はあったが、撮影は初めてとなる。この時期らしく黄色く色づいた稲でもと考えていた
ら奥の田圃の稲が刈られずに残っていた。和弘は、カメラマンの多さに圧倒されたか当分車から降りて来なかった。
デジカメを和弘に任せて、6×7まで欲張ってみたが、F5のフイルムの残量を計算しておらず、肝心のポイントまで
フイルムが回らなかった。


2007年9月29日
 遅れていた?彼岸花とSLを狙って今日も山口線へ、我ながら飽きもせずよくも!
今年は、雨が少なかったのか?気候のずれかさだかでないが、花物は、遅い!夏咲く花がまだ残っていたりと
いやな言葉だが異常気象。この一言につきるだろう。自然に咲く彼岸花多少のずれや、当たりはずれは良いとしても
この2〜3年咲かないポイントが増えているのはどうだろう。彼岸花と秋桜をSLに絡めてみるが秋桜は、少し痛み気味
で、今日も今ひとつ!午後多少曇ったが、雨が降るほどの事もなくカッパの準備がおまじないになったようである。


2007年9月24日
 この頃になると宮野周辺の川岸や、田圃のあぜ道は、彼岸花で彩られるはずなのだが、今年は、猛暑の
せいか?彼岸花の量が少ない様に感じる。毎年この時期は、決まって彼岸花とSLを追って走り回るのだが
年々、様子が変わっている。耕作放棄した田圃や畑は草は伸び放題あぜ道も草に埋もれてしまい、彼岸花の
群生がなくなってしまっている。農家にも事情があるだろうが寂しい話である。
今日も午前中は、蒸し暑く、彼岸を過ぎたとは思えない。午後は、先週と同じ様に昼過ぎから雨降り、雨に煙る
津和野盆地は、情緒的で有ったが雨は、あがる気配もなく土砂降りの中での撮影となった。毎週なぜ同じように
濡れなければならないのか?


2007年9月17日
 8月の重連運転以来の山口線である。秋を求めて津和野まで足を伸ばしたが、沿線の田圃は、宮野以北で
稲刈りをほぼ終えていた。30度を超える猛暑、予想外の景色に、驚くばかり。毎年秋の始動は、彼岸花が咲く
23日頃からと決めていたが、今年は、秋の田園風景を狙ってみようと思い立ったが少々遅かったという話。
午前中は、猛暑日、午後は、雨降りと対照的な天候に、振り回された。しかし雨降りのSL思いがけない煙の
迫力に感動物であったが写真では、なかなか表現できなかった。


2007年9月10日
 久しぶりに、仕事で美祢、秋芳方面を回ってきた。まだ残暑厳しい中、夜は少し過ごしやすくなってきたなと
感じていたが、周辺部の田圃は、黄色く色づき速いところは、稲刈りが終わっていた。早場米の収穫は速いと
知っていたが、もう、そんな時期に来ているとは驚いた。今年の夏も猛暑でカメラを持って出かける機会が極端に
少なかった。秋を求めてそろそろ動き出そうか!
クラシックカメラを持ってゆっくり旅でもしてみたいと思ってしまうが、現実はそんなもんではない!
芸術の秋?食欲の秋?多忙な秋でもある。


2007年8月25日−26日
 夏も恒例になった、夏山登山で、この夏2度目の久住へ行って来た。久しぶりに男池から平治岳へ挑戦!
10年ぶり?それ以上かもしれない。山の荒れようといったらひどい物、ブナの大木が何本も風で倒され、登山道は
寸断!赤い目印のテープを見逃すと薮に入り込んでしまうありさま。また土石流の跡か?砂利や土が木の根本を
埋め尽くし草や、苔などが生えてない場所もあった。近年の自然災害の驚異を改めて思い知らされた。
上りは、ほぼ時間通りかと思ったら、下りに時間をとられ大幅に時間オーバー。濡れた山道の下りは、スニーカー
を履いている和弘には、少々つらかったようだ。おまけに3時過ぎに降り出した雨は、やむ気配はなくずぶ濡れ
状態での下山となった。夏山だから済ませられる事であるが、少し注意せねば!8時間の山登りは、少々疲れた。
1600mの稜線で見つけたマツムシ草は、花の盛りを過ぎており一足早い、秋の訪れを感じる事が出来た。


2回出かけた久住、夏のスナップをまとめてみた。     久住夏風情


2007年8月11日−12日
 二家族7名で九重へキャンプに出かける。いつもGWに使うバンガローを夏予約したのは、初めての事だ。
うちの子は、いつもは、親につき合ってのキャンプだが、今回は、遊び仲間がいる関係でいつもより楽しそうで
あった。白水鉱泉、男池、長者原、牧ノ戸、沓掛山登山と、駆け足で九重高原を回った為、子供達には何が
なにやら状態だったのでは?天候が少し不安定で山は、晴れたり曇ったりと、もう秋がそこまでやって来ている
感じだった。子供達は、夜の花火と、バーベキューが楽しかったと、親の思いとは、チョとちがう感想!
そんなあわただしい中で、高原の夏風景を少し狙ってみたが、なにせ時間が無い。月末の登山と合わせて
何か、出来ればいいが。


2007年8月5日
 今年の重連運転は、お盆過ぎまでで、いつもより期間が短い。先の予定が立たないので、時間がとれた
今日、急遽出かける事に。重連を横から狙える場所は、限られている。そこで今年は、定番化した宮野の
ポイントを初めに抑える事に。例年通りC56の煙は、薄い!その後、長門峡では、雨で川が増水しており
長靴が大活躍。地福、徳佐と4ヶ所撮影するが、結果は今ひとつ!午後は、白井の竹藪と決め、早めに
三脚をセットして、ひたすら時間を潰す。このポイントが三脚で埋まったのを見たのは、久しぶりの事である
戻りもC57が先頭、まずまずの煙で通過。ここから篠目の出発を狙って車をとばす。いつもとは、違う雰囲気
見かけない方ばかりで線路に近づけづ不完全燃焼。朝田まで戻って来たところで、線路脇に三脚が
並んでいた、冷やかしで車を止めると汽笛と同時に前を通過していった。山口市内で追い越しているとは、
気が付かなかった。数は、撮したが何とも!次回は、9月に入ってからか?


2007年7月29日
 先週は、新車で家族サービスのため山口線通いは、お休み。そんな訳で一番無難な大山路からスタートしたが
今日も不満の残るスタート。その後、場所が決まらず地福へ。またもやはずれを引いてしまいスカスカ状態で通過
徳佐は、煙は良かったがポイントが絞り切れずここも外してしまった。午後は、確実にと白井周辺でポイントを探す
木の橋が架かるすぐ側に夏らしい花が咲いていたが、この日差しで花も少々ばて気味。少し離れて橋と一緒に
狙って見ることにした。白井周辺は30度近い気温だったが、緑に囲まれているからか湿度が低かったのか
SL通過まであまり暑さを感じなかった。今日も篠目まで追いかけるが、直線には行かず出発シーンを久しぶりに
狙って見ることにした。前回の事もあるので今日は、手堅く!しかし風向きが悪く煙は出たが、かぶってしまい
ここも不満が残る結果となった。夏は、こんなものか?

   


2007年7月16日
 新車に代わって初めての山口線。紫陽花は終わっているだろうと、出かけてみると、先週はずれた宮野の
紫陽花は、まだ痛んで無かった。雨が続いたせいか長持ちしている感じだった。
煙は先週よりましだが、花とSLのバランスが難しい、今日は花に近づき過ぎたのが原因でSLが小さすぎた。
このポイント来年へ課題を残してしまった。地福、徳地と紫陽花のピークは過ぎており少々難しい撮影となった。
午後は、外さないためにも白井で里山の雰囲気を狙ってみた。その後、篠目まで戻り直線を狙ったが、今までに
無い無煙状態ここまではずれたのも珍しい。今日もガソリンの無駄使いで終わってしまった。


2007年7月8日
 紫陽花とSLを狙い初めて3週目そろそろ紫陽花も最後か?痛んでいる花もあるが、まだまだ撮りように
よっては、先週、教えてもらった宮野のポイントへ出かけて見る事に。花は、最高であったが煙が出ない!
民家の中を抜けて走る為、仕方ない事か?地福、徳佐と先週と同じポイントへ向かう。今日は、子供の
球技大会の手伝いが有るので、徳佐で終了。今日も納得のいく写真は撮れないままに終了。


2007年6月30日
 土曜日という事もあってか今日は、人出が少ない。悪い土曜になりそうな予感!
まずは大山路で民家の庭先の紫陽花を狙う杉林にSLが溶けそうだが、普通に正面から撮るより駄目元で。
次は紫陽花の定番地福の出発、ほとんど煙を出さず出発。徳佐は、先週先客がいてあきらめたポイントへ
ピンクの紫陽花が綺麗だったがここも、煙が薄い!悪い予感が的中!
午後は、牧ヶ野の里?で撮影し先導車付で戻りも追っかけ、紫陽花とSLを狙って6ヶ所走り回ったが結局
たいした作品も出来ずに一日終了。チョと無駄なガソリンを使ってしまった。


2007年6月24日
 雨を期待して今日も出かけるが、中途半端な天候で午前中が終わる。
宮野の田圃の稲が綺麗に生え揃っていたので、畦に置いてある農機具と一緒に初夏の雰囲気を狙ってみた
地福、徳佐の紫陽花は、もう見頃を迎えており、県外からの撮影者で久しぶりに場所取りを繰り広げた
雨が続くと当分紫陽花とSLの組み合わせが狙えるのだが。                              


2007年6月17日
 代車が入れ替わって今週は、三菱コルトで山口線へ、今日の方が雨の確率が高そうなので日曜日にしたのだが
結局降るでもなく、晴れるでもなくと中途半端な天候で経過していった。3度目の正直!またもや大山路で1発めを
さすがに同じポイントに3回も三脚をたてる気にならず正面から田圃を少しいれて狙うことに。カメラマンはほとんどが
地元組ではあるが、あまり見かけない方ばかり、今日もはずれを覚悟したが、なぜかまずまずの煙で通過していった。
長門峡もギャラリーが少ない割には、まずまず。徳佐は、予定していた花が終わっており、写真にならず。
沿線は、竹の葉の緑が綺麗で、山はまだまだ色鮮やかである。昨年は、この時期足を運んで無かったので結構、景色
が新鮮に感じるのは、私だけであろう。畑や、田圃の脇に菖蒲が綺麗に咲いているのだが、良いポイントが無い。
来週あたりから、沿線の紫陽花が狙える様になるだろう。


2007年6月10日
 故障した、パジェロの代車に三菱のアウトランダーを担当営業マンが持ってきた。今までの車と比べると、天と地の差!
今までの車は、何だったのだろう?ドライブがてら子供とは、久しぶりの山口線へ撮影に出かける。今日は、昼飯をだしに
撮影助手を押しつける。たいして役に立たないが、レリーズを握る手が増えるだけでも助かるところである。
まずは、先週はずれた、大山路、田んぼの稲を入れて同じ構図で狙うが、先週よりは少しはましかという程度。煙は
頼んであるというので安心していたが。納得出来ない三度目の正直があるのか。なぜか?ギャラリーが多いのか?
長門峡は、今日も良い煙だったが。おまけ程度で本命ではない。地福、徳佐は、先週並!やはり雨でも降らないと?
津和野まで入りたいところであったが、子供が、暇をもてあますのでここで終了。山口のジョリーパスタで遅い昼食を
すませ帰宅。快適なドライブであったが、ちょっとガソリン代が気になるところである。今後は、かみさんのホンダライフの
活躍が期待されるか?


2007年6月5日−8日
 初日の結果を踏まえて、場所、時間、露出、この三つをどう組み合わせるかが姫蛍撮影の鍵になる。
5日は前日狙った斜面を反対側から狙って見ることに。桜の木をポイントに画面構成を考えて三脚をセットする
一昨年滝と蛍を狙った時の事を思いだし少し、明るい時間帯に背景を露光し、その後暗くなってからは、蛍の飛ぶ
量で加減する。この方法がうまくいったようで2日目に撮したコマの何枚かは、蛍と背景がうまく写ってくれた。
竜王山の遊歩道は、周囲が山に囲まれており、樹木が生い茂っていたりと、懐中電灯なしでは、歩けない所が多い
そんな訳で、日が暮れてしまうと真っ暗になり、開放でいくら露出しても背景は、写らないので苦労させられた。
ポイントを変えるとテスト撮影からやり直し。その後二ヶ所ポイントを変えて撮影したが結局思うように撮影出来なかった。
月明かりのある時期だと撮しやすいかもしれないが、月明かりがあると、蛍の動きが鈍くなる。今年の失敗を来年に
繋げたい。


2007年6月4日
 朝日新聞の山口版で小野田の竜王山の姫蛍が見頃だとの記事を見つける。新聞記事になると人出が増えるのは
予想が付くので、月曜日に知り合いに案内してもらった。3年前一度訪ねた事は有るのだが、時期が遅かった事と
撮影ポイントがわからないと言うことで、今回が初めての様な物である。日が暮れると薮の中が、ちかちかと輝き出す
クリスマスのイルミネーションと表現されていたが、まさに山全体が輝き出すと言っても過言ではない。
初日は、とりあえず撮影したが、露光条件がわからずほとんど物にならなかった。
デジタルカメラの方が感度低下もなく絶対に有利だと思っていたがデジタルは、フイルムほど写らない、弱い光には
難しい様である。星の撮影はデジタルが絶対に有利なのだが?RAW現像で増感すればするほどノイズが増えるし
ちょっとやっかいである。


2007年6月2日
 16年乗った愛車がドック入りした為、出かけるのを考えたがやはり沿線の様子が気になるので軽四の代車で
出かける事に。新緑もまだまだ綺麗だが、田植えを終えた田んぼの稲がしっかりしてきた。
田植え後の田園風景の中を走る山口号は、あまり撮影した記憶がない!今日は線路脇と、割り切って、定番ポイントで
初夏の風景を探してみた。しかし今日も煙の出方にむらがあり、午前中は、4ヶ所撮影して勝率5割!この程度では
あきらめが付かず午後は、確率の高い、白井でのんびり待つことに。やはりまずまずの煙で通過していったが、デジタル
一眼に電源が入ってなく撮影できず。一人で3台もカメラを使うとこんなものと、理解出来ても、ストレスは溜まる。


2007年5月25日
 今日は、普通に山口号は、走るのか?少々気にはなったが先週のトラブルは、速度計の故障だと後日新聞で読み
少し安心した。沿線の新緑のシーズンもほぼ終わりに来ているが、これという作品ができないので、今日もあきずに!
天気は申し分無いのだが、黄砂の影響で視界が悪すぎる。先週のリベンジを考えていたが、断念!それでも俯瞰に
こだわって、二反田と白井で距離のないポイントに登ったが午前中はスカスカ、午後まずまずで終了。天気がよかた
だけに、黄砂にはうんざりである。もうしばらく高いところに上がるつもりだが、暑さに体が続くだろうか?
今回は、藪蚊に随分悩まされた。虫除けより香取線香かと真剣に考えた。


2007年5月20日
 相変わらずの山口線通いが続いている。午前中の山口号は、北からの風に煙が抑えられて迫力に欠ける物だった。
天候は、久しぶりに青空が覗き透明度も良かった。午後は、迷わず、先月29日空振りだった、津和野を見渡すポイントへ
登った。到着して一息ついた頃、津和野の町に列車の運休のアナウンスが流れた、はっきり聞こえた訳では、ないので
半信半疑で待つが、汽笛が聞こえない、いつまで経っても出発する気配もなくあきらめて下山!久しぶりに青空で、
透明度も良かっただけに残念だった。しかし今回は、みんな撮影できなかったと思えば腹も立たなかった。はずれの
免疫が出来てきたのか?線路脇には回送を狙っているのか?三脚が並んでいたが、帰宅時間を考えると車を止める
気にはならなかった。本当の鉄ちゃんには、なれそうもない。


2007年5月12日
 天気予報では、12日曇り雨、13日晴れと極端な予報が出ているが、今週はSLの他に仁保の藤が見頃になっていると
情報が入っているので、予定をどう組むか迷うところである。ここの、藤の花の撮影は、早朝日の射し込む前に済ませるのが
ベストだが5時起きも少々つらい!11日夕方から雨の予報が出ている、予報を信じて雨に濡れた藤を狙う予定で、津和野
の帰りに寄ることに決定。午前中は、薄日の射す状態で新緑もままだ緑に濃淡があり結構良かった。午後は、時間と共に
日差しが無くなり、先週ほどではないがぎりぎりに状態であった。風がないからか山裾を走るSLの煙が長くたなびいていた
欲をいうともう少し光があれば。午後は、小雨覚悟で登って来ているので降られずに終わっただけ、良しとせねば!
予報通り夕方から雨になり、仁保まで戻った時には、傘がいる状態。雨に濡れ緑は、しっとりとした状態で風もなく絶好の
条件であったが、夕方5時半を回っているというのに、先客がいて思うようなアングルが採れずに、日没を気にしながら待つ
事しばらく。何年か前に藤の枝が折れて以来、花のボリュームが無くなったが、今年は、久々に綺麗に咲いたようだ。
日没前の撮影のため青めに発色するのではないか少々気になるところである。


2007年5月6日
 連休も最終日、今日ぐらいは、じとしていれば良いものを、飽きずに山口線へ。一雨降り野山は、一段と色濃くなってきた
今日も新緑とSLを狙って高いところへ。午前中は、薄日も射す好天に気分を良くして、午後は、降り出した雨を気にする
事無く山に入ったのはいいが、いっこうに止む気配がない。昨日からの雨は、朝で上がったものと思いこんでいるものだから
どうしようもない。雨が強くなると視界がきかなくなり、雲の中に入ってしまった様な状態でお手上げ!
また、汽笛だけ聞いて帰る覚悟で粘ってみたが、ぼんやり霧の中を駆け抜けていった。先週に続きまたもや狙いは、外れ
重い機材がよけい重く感じられる下り坂であった。おまけに久住の山登りで無理をしたのか?今回どが過ぎたのか、腰の
筋を痛め湿布薬のお世話になっている。(歳のせいだろうか?)5月中に2日間のかたきをとらねば!


2007年5月3日−5日
 毎年GW恒例の山登りで久住高原へ出かけた。初日は、牧ノ戸峠から久住連山の最高峰中岳、稲星山、久住山を登る
中級コースに挑戦!昨年から先頭を登る息子に離される事がしばしば、最後に着いてくるのが、運動不足のかみさん
このパターンが良くないが、定着しつつある。麓は、新緑の真っ盛りであるが1500mも登ると、まだ緑は、まばらであった
眺めは、終日良くて、阿蘇、祖母連山から由布岳等のめぼしい山は、全て見えていた。
行程は、長時間だが高度を上げ下げする所が少なく非常に歩きやすかった。行き3時間、帰り2時間半といった所で
コースタイムより早く歩く事ができた。息子が弱音を吐かなくなったので休憩時間が少なくなったせいだと思う。
天候は、夜から急激に悪くなってしまい。翌日訪れた九重夢吊り橋を渡り終えた10時には、ぽつぽつと雨が降り始めた
鳴子川渓谷にかかるこの橋のおかげで、震動の滝、雄滝、女滝を簡単に見る事ができる様になった。新緑は一番いい
時期であったが、何分にも光が無いので鮮やかさが今ひとつであった。それにしても、朝9時前には2kmの渋滞で
近寄れず、シャトルバスを使うアナウンスがあった。橋の反対側へ行けば、すぐに渡れたと聞いていたので、予定変更。
朝のんびりしていた事が悔やまれた。駐車場に入るのに少し時間が掛かったが、ほとんど待つことなく橋を渡る事が
できたが、あの揺れは気持ちの良いものではない、船酔いならぬ吊り橋酔いになるところであった。結局橋対岸までは
行かず8分め付近で引き返して来た対岸に渡ると順番待ちで1時間は待つとの事であった。
その後は、雨も強くなりバンガローでのんびりしたり、露天風呂で息抜きをしたりと、ちょと贅沢な時間を過ごしたが
キャンプ場でアウトドアー三昧と意気込んで出かけたが、雨にたたられた連休後半であった。予定が狂ったので、最近
知った、久大線の撮影ポイント、引治と豊後中村駅の間にある鉄橋でカラフルな特急やローカル列車を撮影する事に!
久住へは、数え切れないほどやって来たが、近くにこんなポイントがあるとは最近まで気が付かなかった。雨で釣りなどの
遊びが出来なかったのは残念であったが、2泊3日今までにない、贅沢な時間を過ごすことが出来たと思っているが
家族は、おやじの趣味につき合わされたと少々不満かも?


2007年4月29日
 近年、この日は、山口線へ出かける事が多くなっている。今年は、中原中也生誕100年を記念して特別に
山口号のヘッドマークが変わると聞き、特別列車なら煙も出るだろうと、山に入ったのが大きな間違い下りは
線路脇にギャラリーがいたのでどうにか助かったが、上りは、見事に外れてしまった。普通の日でも煙が薄い
事が多い所だけに今日は!特別列車!期待したところがとんでもなく大外れ。新緑が綺麗だったのでつい
欲がでてしまった。ヘッドマークが違うのだから定番ポイント、線路脇で狙えば、こんなに疲れる事も無かった。


2007年4月21日
 新緑とつつじを狙って今日も山口線へ、仁保病院の駐車場に着くとなぜか?車が少なく感じる。
桜も終わり連休前なのでこんなものかと、準備を始めたら、隣の車から降りてきた方が、C57不調でDD51が
今日明日は、牽引するのだと、今新聞で読んだと教えてくれた。なにもしらずに山口線にやって来た者は、
我々だけだったのだろうか?気を取り直しせっかく来たのだからDD51の牽引する山口号を新緑と一緒に撮影
する事に、急遽二反田へ。曇りの予報だったが薄日の射す最高の条件になってきた。かん高い汽笛と共に
ゆっくりと芽吹いたばかりの新緑の中をDD山口号は、登ってきた。本来ならSLの煙で隠れてしまう新緑が
DDの赤い車体を一層引き立てていた。この時期で無ければさっさと引き上げていた事だろう。
新緑の時期、一週間ずれると山の様子は、随分変わってしまうだろう、もったいない一日であった。
 午後は、新緑が綺麗だと聞いていた秋芳の日の峰川に久しぶりに立ち寄った。


2007年4月14日
 桜もほぼ終わりに近づいたが、八重桜はこれからのようだ。この時期になると存在感が出てくる。
新緑とSL、双葉つつじとSLこの二つを狙って山口線へ出かけた。残念ながら、沿線の新緑は、少し早いようで
新芽が出てはいる物の色が薄い!長門峡のなし畑に白い花が昨年より1週間早く咲いていた。満開は少し
先のようであるがこれも暖冬のせいか。しかし鍋倉のりんご畑は新芽の状態で花は、まだの様だ。例年ならほぼ
一斉に咲き始めるのだが、今年は、梅、桜、等みんな微妙に咲くタイミングが違う。
 丸山公園のつつじは、まだ満開になっておらずいつも撮影する斜面はのつつじは、もう少し時間がかかりそうである
今日は土曜日、煙が出ない事が多いのだがギャラリーが少ない割には、いい煙だった。


2007年4月9日
 入学式に桜が残っているのも久しぶりの事では?暖冬の時に咲いた桜は、長持ちするという話を今日聞いた。
仕事で下関方面を走って来たが、下関市内は、ほぼ終わり、豊浦、菊川の山間部は今が盛り?宇部もまだ頑張って
咲いている。なぜか桜が咲くと気持ちが、うきうきしてくる。色々ストレスがたっまる事が多いのだが不思議だ!
昨日、木戸山峠で三つ葉つつじが咲いていた、今日は、中央分離帯のつつじが咲き始めていた桜が終わると次は
当分、野山は、色鮮やかな季節が続く。


2007年4月8日
 地福の桜をもう一度撮影する為に、船方農場のバーベキューを餌に家族を連れ出す。
行きがけの駄賃にと大歳へ寄ることに。鉄橋の前の方にわずかな隙間があったので、三脚をたてさせてもらった
9時45分に自宅を出たので15分もしないうちに山口号通過、そこから地福までさらにドライブ。地福は、先客が
一人いただけで今日は、静かだった。木戸山トンネルを抜けた当たりから雲行きが怪しくなったが、通過直前に
日差しが戻り桜のピンクが逆光で輝き始めた。片づけに時間がかかり徳佐の出発には間に合わなかったが
久しぶりに6x7をじっくり使う事ができた。後は露出がどうかだが?徳佐から船方牧場までは、10分たらず
初めて食べる阿東牛は柔らかくて味が濃く一同大満足、チョと高い昼飯を食べたが、来年もこの手で桜とSLを
狙う事が出来そうだ。

 21日から毎週山口線がよいが続いているがデジカメのデーター整理が滞っている、。モニターが壊れて液晶に
変えた事で濃度の判断が付かなくなってしまった。おまけに色合いが変わってしまい困っている。
中古のモニターを真剣に捜そうと考えている。


2007年4月7日
 週の中盤に冷え込みがあった関係だろう桜の花の持ちが良いように感じる。
今週も懲りずに山口線へ、先週の不完全燃焼を吹き飛ばすかの様な青空が広がっていた。桜の時期としては
久しぶりである。どうしてもこの時期足が向いてしまう吉敷川の桜、今日は、散り始めていた。水が無くてもやはり
橋の上から、記録写真のつもり!次のポイントは先週5分咲きの地福へ今ひとつ構図が決まらず、おまけに煙は
湯気だけ、今年は、ここを一番期待していたのだが残念!徳佐駅出発は、滑り込みで間に合ったが、全く煙りなし
カメラマンがあれだけ騒げば、サービスする気も無くなろう。午後も、決めていた牧ヶ野の山桜へ、のんびり3人での
撮影となる。先週も白井で3人だった、この時期みなさん何処で撮影されるのだろう?午後は、日も陰らず予定外で
あったがコントラストがついてこれも良いかも。


2007年4月1日
 昨日の家族サービスがあるので今日は、大手を振って山口線へ。さくらは、少し早そうだが、定番ポイントを走りまわる。
さくらの名所、吉敷川は河川工事の為か川の水量が少なく水鏡を狙う事ができないそれでも橋の上には10本近い三脚が
並んでいた。来週に期待して宮野の菜の花へ、ここは何度挑戦してもいまひとつ納得できないポイントである。
その後、長門峡、地福、徳佐と駆け回ったがどこの桜も五分から七分咲き程度で花にボリュウムがない。来週は満開を
過ぎてしまうのではという心配もあるが、こればかりはどうしようもない。午後は、迷ったあげく白井の山桜を久しぶりに
狙って見ることにした。2時頃より雨が降り始め、しっとりした里山の雰囲気は十分、通過前には薄日も差し始め久しぶりに
雰囲気のいい写真が出来たのでは?少し寒くなることを期待しよう!


2007年3月31日
 小学4年になる息子と特急列車を見に小倉駅へ、電車を使って行って来た。デジカメを片手にホームの中を親子揃って
行ったり来たり、ホームからでは写真になりにくいが、たまには、息子の言うことも聞いておかないと、先では相手にされなく
なるかも?乗り換えの多さにこりて帰りは、レールスターで新山口へ、かみさんに迎えに来させる事に、小倉から19分
時間をお金で買うとはこんな事か!息子が計画した春休みのミニ旅行は、無事終了した。 


2007年3月25日
 山口線の菜の花と梅を、どうにかしたいと思って出かける事に。予報では、9時頃から晴れのマークが出ていいる
のだが、今日も曇り空。宮野の菜の花畑は、列車が来る直前までポイントが決まらず、今日も不完全燃焼におわる
渡川の紅梅が10日近く早く咲いていた、21日は気が付かなかったのか、いつもなら、桜と同じ時期に撮影するのが
定番であったが、今年は、それだけ暖かかったのだろうが、山口市内の桜は、そんなに早くは、なさそうだが?
徳佐では、駅のそばの椿が五分咲きで、ここも去年より10日は、十分早い。異常気象、温暖化良い言葉ではないが。
木戸山峠の桜並木、ちらほら咲き始めていた。今日見た桜では、ここが一番咲いていた。来週は、少し早いか?


2007年3月21日
 今日は、春分の日。今シーズン最後にしようと決め、床波漁港へ日の出の撮影に出かける。他に2名先客がある。
太陽は、6時15分過ぎには昇ってくるようになった、冬場からすると一時間も早くなっていることに気づく。
靄が厚いのか灯台の上から、太陽が顔を出す。とても写真にならずシャッターを切らずに引き上げる。
 朝食後一息ついて今度は山口線へ春を探しに出かける。山口号は、今日から運行開始。70歳のヘッドマークと
サイドマークがついており、沿線は、久々に多くのマニアで賑わった。宮野で菜の花、渡川で梅をからめて撮影
午後は、ピークを過ぎた梅を津和野で撮影し久々に篠目まで追っかけ。お立ち台は、カメラマンでごったがえしており
上の道路より撮影。周囲は、冬枯れの状態で電柱、標識がまともに入ってしまう。新芽や草が伸びれば、邪魔なもの
を隠す事が出来るのだが。


2007年3月18日
 昨日に続き床波漁港へ風も適当に吹き低空の靄も切れたのではないかと期待を膨らませてでかける
しかし、低空には、雲が横たわっているように見える。太陽は、その上から昇りだした。今日は、漁船が
太陽の下を行き交っているがいいタイミングで太陽の下に入ってくれない。今日も灯台と太陽を大きく狙って
みる。昨日より透明度が上がった関係で赤から黄色に変わるスピードが速い。結局、思うようなタイミングで
シャッタは切れなかった。写真的には昨日の方が良さそうである。


2007年3月17日
 3月もちょこちょこ日の出の撮影に通っているのだが、思うような写真が撮れない!14日少し雲があったが
舟、鳥と添景に恵まれ良かったのだが。2枚撮影したらカメラの電池が無くなり、あわててカメラを交換したりと
結局、物にならず撃沈!今日は、思った様な感じで太陽は、昇ったのだが鳥も舟も寄って来なかった。
長いレンズで狙っているのでそうタイミングよく行くはずも無いのだが!今日も、多くのカメラマンで賑わったが
日の出の時間が早くなるので、いつまで続くだろうか?床波漁港からだと、しばらくは、海から昇る太陽を撮影出来る。


2007年3月3日−4日
 長崎のランタンフェスティバルが賑わっていると聞き、家族で出かける事にした。宿は、ネットでどうにか
見つけたが、とにかくこの時期空いてない!会社の後輩が、呼子でイカをを食べて長崎に入ると言っていたので
まねをしたところから、予定が狂ってしまい高い昼飯を食べるはめに。宇部に住んでいれば、新鮮な魚は、安く
手に入るのが常識!イカ刺し定食というメニューがあれば1500円程度の値段が付くのでは?と思うが
呼子は、イカを食べる観光地!出てきたメニューに驚き思案したが、食べずに帰る訳にもいかず。長崎での
晩飯より高い物になってしまった。おまけに回り道した関係で長崎到着時間が大幅に遅れ夕方の観光が出来ず
予約を入れた中華料理店に直行、10年ぶりの長崎中華は美味で有ったが、外が気になってしかたなかった。
夕食をした場所が、中央公園会場のそばだったので、最後のじゃ踊りだけは見ることができ良かったが
夕方の青空の残る時間帯にランタンと町並みの撮影をひそかに予定していたのだが、イカを食べた為に・・・・・・
夜は、本当に綺麗だった、そして暖かったので子連れ観光でも少しは、撮影ができた事で満足している
中華料理をだしに、来年もどうかな?


2007年3月1日
 久々に透明度が良くなってきた、夜、風も強く吹いていた、ダルマが出る条件が揃ったと思い早起き!
いつも通う丸尾かと思ったが、潮が満潮と言うこともあり床波漁協へ久々に出かける。
二人先客がおられた。九州の山もよく見え透明度は良いようだ、期待が膨らんだ。太陽が期待通り
海面から、顔をだししばらくしない内にオレンジ色から、黄色に変わりはじめた。風が強かった為に逆に
透明度が上がり過ぎてしまった。太陽が完全に顔を出したときには、頭の方は、白く飛んでいた。
今までも何度か経験したことで有るが、難しいものである。太陽が昇り切った瞬間舟が下を横切って
いった、ついて無い時は、こんな物である、あとせめて20秒早く横切ってくれれば、何年か前の
ダルマの下をタンカーが横切った光景を思い出した。


2007年2月24日25日
 今度は、2日続けて長府へ通った。長府から見る朝陽は、本山岬をすぎて、小野田の竜王山の脇から
昇ってきた、満珠、干珠と定置網、太陽の組み合わせで撮影できた。このポイント下関では、初日の出の
名所になっているらしいが、今まであまり紹介されてない。この時期からだと、太陽は、海をへだてて小野田
厚狭方面から昇って来るが、透明度の落ちる春先ならちょうど良い。しばらくここも通ってみたいポイントだ。


2007年2月20日、21日
 晴天が続いたので、二日続けて丸尾海岸に通ってみた、海面近くから太陽は、昇るが低空の靄が厚く
少し雲があったりとでさすがにダルマには、ならなかったが、綺麗な太陽が昇った。しかし年明けから
ここには、4回通ったが、漁船の数が例年になく少ない、魚が捕れないのか、漁の時間が違うのか
よく判らないが、何か添景が欲しい。遠くの岩にカモメが停まったりしたが少し鳥が遠すぎる。
日の出の時間も6時代になり、早起きも少々つらくなってきた。


2007年2月16日
 朝、目が覚めると薄雲が広がっていた、予想では、放射冷却で霜が降りているはずだが、思った以上に
暖かい朝であった。東の空には、雲の切れ間があり黄色く色づき始めていた。
駄目もとで丸尾へ出かける。時間と共に薄雲が焼け始め見る見る空は、ピンク色に変わっていった。
家を出るのが遅れた為、朝焼けのピークには間に合わなかったが、天気が崩れる予兆であろう、久々の
朝焼けであった。丸尾海岸からは、ちょうど日の出の付近の雲が少し薄くなっているようにみえるが、気温の
高さ等を考えると、今日も駄目とあきらめて、ワイド気味に構えて待つ事に、漁船でも通ってくれればと思って
いると、水平線が赤くなり、海面から太陽が顔を出し始めた、添景が期待できそうも無いので、急遽テレコンを
だしあわてて、800mmで撮影する事になった。太陽は、大気の関係だろう少しゆがみながらも完全にΩ状に
なって、昇っていった。こんな完全なダルマを見たのは、2年ぶりである、今年は、暖冬でチャンスが無いだろう
と思っていたが、条件さえ揃えば!舟は、贅沢かもしれないが、鳥でも飛んでくれば、もっといい写真になった
のにと、欲がでてくるのである。


2007年2月15日
 デジカメを使うようになってシャッターを切る機会が増えてきた。気楽に写せる結果と思うが
写真の整理が間に合わない。色々構想だけは、広がって行くのだが実際は、撮りっぱなしが
現状である。週末は、天気が悪そうなのでまとめて整理したいと思っているのだが?
 今日、仕事で宇部近郊を車で走り回ってきた。日当たりのいい所に咲いている梅はもう
八分咲きではないか、春が早いと言われているが、もう春である。3月の下旬には、桜が満開
になるのでは?
 春一番が吹いたものの気温は、低めて推移している。埴生あたりから国東半島が久しぶりに見えている
例年なら、連日の様に見えるのが普通であるが、これも暖冬のせいか久しぶりの事である。久しぶりに
日の出が良さそうである。 


2007年2月13日
 気温も下がり風が冷たくなって来たので、ダルマを狙って丸尾海岸へでかけてみた、珍しく霜が
降りており、少し期待が膨らんだが、低空の靄は、厚くわずかに残っていた雲に邪魔されて、ダルマに
ならなかった。おまけに今日は、漁が休みなのか一艘の漁船も見かけなかった。鳥が画面を何度か
横切ったが、うまく捕らえる事が出来なかったが、赤みの強い綺麗な太陽が昇っただけに、ちょっと
もったいなかった。


2007年2月12日
 年末に一度チャレンジした、長府海岸へ日の出の撮影に出かけた。前回は、ほとんど満潮に
当たった関係で仕掛けてある定置網がほとんど見えなかった。今回は、干潮の3時間前だったので
いくらか、網が海面から出ていた、しかし寒気の影響か前回と同じ様な、雲が日の出の方向にあり
海面よりかなり上から黄色い太陽が顔を出した、月曜のせいか関門海峡を通過する船舶も多く
にぎやかすぎて、どうしようもない状態で終わった。もうしばらくは、海面から日が昇るはずなので
あきらめずにチャレンジしてみたい。


2007年1月26日−28日
 8月に訪れた美ヶ原高原へ、撮影に行ってきた。冬の美ヶ原は、一面の銀世界、到着した当日は、
霧氷が付いてなかったが、2日目からは、木々に花が咲いたように、鮮やかな世界が広がった。
周囲の山も1日目に眺める事が出来、夏、拝む事が出来なかった富士山も、霞に消されながらも
夕方まで眺める事ができた。この時期でも宿泊客は、100人を越えており、2000mの山の上は
賑わった。2日目、付きたての霧氷を見たのは、久しぶりの事であるし、こんなスケールの大きな
霧氷を見たのは、初めてだ。3日目は、天候も回復し、雪原と朝日の組み合わせで撮影もできた。
最終日は、青空をバックに撮影も出来、思った以上の成果が得られたのではないか?
有名な、霜華 これも満足行くほど撮影出来たが、霧氷と北アルプスの組み合わせで作品が作り
たかったが、これは、贅沢というものだろう。来年も是非訪ねて見たいところだ。


2007年1月12日
 天候も安定して来たので久々にダルマを狙って丸尾の海岸へ出かける。舟も近くに寄って漁をしており
手前の干潟には、鴨が羽を休めていた。条件は揃い、期待が膨らんだが、犬の散歩で鴨は、驚き飛び立って
しまうは、太陽は、靄のせいか?海面より遙か上に顔を出し、日の出と同時に、漁が終わったのか、漁船も
引き上げてしまい全てのタイミングが合わなかった。いろんなパターンで撮影が出来るところであったが、
運の悪い時は、こんなものであろう。


2007年1月2日
 毎年恒例になった山口線初詣列車の撮影に出かけた。今年は、雪のない景色の為正月、冬、のイメージを
どうやって出そうかと苦労したが、5ヶ所撮影したが、石碑にしめ縄が飾ってあったり、白煙をたなびかせて走る
冬らしい情景を捕らえる事が、できた。午前中は、小雨程度ですみ、予報より天候の回復は、遅かったももの
暗くて、シャッターが切れないというような事もなく、正月らしくない暖かい一日を沿線で過ごす事ができた。
S3とF5を2台同時に使った所は、ミスが目立ち悔やまれるが、思った以上に成果があり満足の一日であった。


2007年1月1日
 元旦に日の出を見に行ったのは、久しぶりの事である。
寒気が緩んで3日目、ひょとすると海面から太陽が昇るかもしれないと思い、3年生の息子を連れて
床波漁港のいつものポイントへ、さほどの朝焼けもなく半分あきらめ気分で待っていると、灯台のある
堤防の向こうの海面から赤い太陽が顔を出した。あわててポイントを修正して、今日は、灯台と太陽を
縦で狙って見る事に、初日の出見物の人がポイントにならないかと期待したが向かいの堤防も、寒いの
だろう、良いポイントにじっとしてくれない。完全な、ダルマには、ならなかったが、正月早々綺麗な日の出
が拝めたことは、非常にラッキーであった。いやいや付いて来た息子も、一時幻想的な光景に見入っていた。
今年一年、今日の様な、幸運で、穏やかな、一年であって欲しいと祈るばかりである。


2006年12月31日
 何か始めると当分の間は、熱くなるのが私の悪い癖で、今日も早朝から朝陽の撮影に出かけた。
随分前から、気になっていた下関長府の海岸へでかけて見ることにした。ここは、手前に建網が
仕掛けてあり冬場、太陽と一緒に撮れるはずである。関門海峡の入り口のため貨物船の往来が
頻繁にあって写真になりやすいポイントである。朝焼けの綺麗な時、もう一度狙って見たい。


2006年12月30日
 久しぶりに床波漁港へ朝陽の撮影に出かけた。約1年ぶりだろうか?冷え込んで来たが、寒気が
流れこんでいるので低空に雲があるだろうと予測は、していたがやはり、海面から登ってきたものの
すぐに雲のなかに隠れてしまった。この時期特有の現象である。予想通りと開き直って再度顔を出す
まで待つしかない。タイミング良く灯台のある堤防に釣り人がいるが、テトラ周りの魚を狙っているようで
竿を構えた感じが良くない。鳥が飛んで来たり船が出入りしたりと、変化はあったが、登って来た太陽
にもう少し色が残っていれば良かったのだが、これから早起きして、しばらく通ってみよう。


2006年12月3日
 午前中は、自宅で会社の資料を整理していたが、悪い虫が騒ぎ初めて、先週のフイルムの
残りを、使い切りに日の峰川へ、ところが落ち葉は、枯れて一面茶色、雨も降ってないので
かさかさの状態、どう撮っても写真になりそうもない。あきらめて、来年用にポイントを探して
上流へ上がってみた、銀杏の木が落葉しており、悪知恵が働いた、落ち葉を集めて川岸や
岩の上に撒く事を思いつく。チョと苦労したが、遠目に見ると結構いけそうな雰囲気、残りの
フイルムを使い切るには十分。撮影も終わりかけた頃、足元の小さな流れに、先ほどばらまいた
銀杏の葉の渦が出来ている事に気が付く。それからが本番!だけどリバーサルフイルムは、残り
3枚!デジタル中心で1時間近く撮影したが、暗くなってエラーが出始めた。感度を上げてもだめ
あきらめてひきあげるが、不完全燃焼?チャンスがあれば、来週、作戦を練って再挑戦。
やらせの写真にこんなに熱くなるとは???


2006年11月26日
 今日もはっきりしない天気だが、山口線SL運行最終日という事もあり出かけずにはいられない
それと、赤田神社の紅葉、日の峰川の紅葉も撮してみたい。午前中二反田の山に登りそこから
紅葉の撮影に切り替える事にした。津和野の紅葉も捨てがたいが、今年の秋は、ネーチャーに徹底
することに!。二反田の紅葉は、塩害にやられてないので今年は、近年にない色づきがよかった。
しかし、SL通過直前から降り出した雨で色は、はっきりしない。煙は思った以上に良かった。
どんな発色をするか楽しみだ。雨が降り始めたおかげで、赤田神社の落葉は、最高!銀杏の絨毯は
片づけられており残念であったが、河原に散った紅葉は、言うことなし!2時間半も時間を費やして
しまい、日の峰川に着いたときは、3時半を回っていた。ここも紅葉のピークは、過ぎていたが、黄色の
もみじの落葉が、すばらしかった。23日には、どちらももみじの枝には、十分葉が、付いていたが、3日後
には、ほとんど残っていなかった。紅葉の盛りの短さを今年は、実感した。来年の参考にしよう?
デジタル、135,2Bとこの秋は、久々にシャッターを良く切った。


2006年11月23日
 例年23日は、天気が良いはずだが、今年は、ちょと違った。朝から小雨が降っており気温も低め、ならば
午前中だけと決めて仁保の山によじのぼったが思ったほど煙は出ず、やはり週の中日、ギャラリーが少ないと
煙のサービスはないのか?SLはこれであきらめ、山口の赤田神社へ向かう。銀杏の落ち葉が綺麗だときき
向かってみた、境内は、一面黄色い絨毯を敷き詰めたようであった。その奥に、2本紅葉の古木が紅葉の
盛りを迎えていた。雨に濡れた木々の葉が一段と鮮やかで、一時、写真を撮らずに境内を散策してしまった。
一日いても飽きない所である。


2006年11月12日
 天候が回復したので昨日のポイントへ、再度挑戦!今日は1時間早く出かけたので三脚は、何処でも
大丈夫。結局昨日ほどの人は、集まらず、のんびり撮影できたが、カメラを3台使った為どれも中途半端
今日もため息つきながら引き上げた。時間の関係で二日間とも午前中で引き上げる。これが出来るのも
地元ならでは、来週は、どうしようか?


2006年11月11日
 山口線沿線の紅葉が気になるが、今日は、雨模様!迷ったあげく出かける事に。いくらか紅葉も進んで
いるのか?山口までの道路沿いも3日とは多少違うように感じた。久しぶりに田代の直線を山から狙って
みようと思ったが、この時期規制があり山に入る事は、出来なかった。トンネルの上から撮るしかないが
先客が多くて思うように三脚が立てられない。雨はやむ気配はなく、ひどい状態での撮影になった。
風もなく煙は最高であたが、暗すぎた。


2006年11月5日
 昨夜夜更かししたので、朝、少々きつかったが、先週の霧を見てしまうと、やはり落ち着かなくなる
何にでも熱を上げる悪い病気が出始めた!30分出かけるのが遅かった為か、いつもの駐車場には、
先客がいた。先に尾根に登っており邪魔にならない様、石灰岩の影に隠れて撮影する事に。
先週同様に、手前の谷にも霧が流れていたので、期待が膨らんだが、先週ほどではなかった。
先週は、大河の様に霧が横たわっていたが、今日は、谷を埋めただけ。贅沢は言えないが、日の出前
から、風が吹き始めたのが原因で深くならなかったのでは?もうしばらく楽しませてくれそうだ!


2006年11月3日
 一月ぶりの山口線である。かすかな期待をこめて出かけて見たが、今年の紅葉は、昨年以上に
遅れている。仁保、長門峡、地福、徳佐と紅葉はあきらめてススキを狙って走り回って来たが、いつもの
悪いパターン、今ひとつ!の連発。久しぶりに津和野まで足を伸ばしたので、白井の里で柿の木と一緒に
狙ってみたら、なんとほとんど影になってしまいがっかり。こんな状態なら曇ってくれた方が良かったかも
30分戻りの発車時間が遅れるとこんなにも影響が出る物か驚いた。紅葉した山間を走るSLを撮るには
ちょと無理がありそう。


2006年10月28日
 スワン彗星も気になるが、一雨降り少しは湿度も上がったのではないだろうか?と思い
秋吉へ朝霧の撮影へ出かける。小野や秋吉に霧が出ている様子もなく、また空振りかと思いながら
地獄谷の駐車場へ到着。すると車は止まっておらず、又かと思った瞬間、前の谷が霧ですっぽり埋
まっているのに気が付く。薄暗いなか熊笹をかき分け、撮影ポイントに登る。太陽が昇った頃から
霧は濃くなり、くの字に曲がった谷は、川の様に霧が流れ始めた。霧は消える様子もなく、8時過ぎ
まで撮影が出来た。
 夕方スワン彗星を撮影に美東に出かけた、出かける準備をしていると薄雲が流れてきて、またもや
出鼻をくじかれそうになったが、前回の事もあり、思い切って出かける事に。
しかし、今日は、空の状態と月の影響か、昨日ほど尾が見えない、その上フレームにうまく収まらず
何度も撮り直しばかりで時間をロスしてしまい、よけい尾が写らなかった。
とりあえず、M13の側を通過する様子をどうにか捕らえる事が出来ただけでも幸運だと思う。
月の影響を受けなくなる中旬には、どんな姿を見せてくれるだろうか。


2006年10月27日
 スワン彗星がバーストしたと聞き、晴れるタイミングを見計らっていた、27日午後から晴れ間が
広がり、夕方には低空まで晴れ渡りまずまずの観測条件となった。機材の準備をすませ18時40分
薄明が終わり切らない北西の空に双眼鏡で彗星を確認できた、東京都内でも観測できたという
情報もあり、期待はしていたものの4等級は、嘘ではないか?しかし私の視力では、薄明が終了
しても双眼鏡を使わないと確認できなかった。高度は、30度近くありそうで観測しやすくなってきた
双眼鏡を使えば3度程度の薄い尾が20時過ぎまで見えており気象条件にも恵まれ幸運であった
前回の事もあり焦って撮影した為ピントの甘い写真になってしまった。もう一度チャンスが欲しい。


2006年10月21日
 スワン彗星の高度が上がり始めたので、久々に美東町へ出かけた。夕方薄雲が広がった為
出かけるかどうか迷った関係で現地到着時間が遅れ、撮影開始が遅れてしまった。
彗星は、かんむり座からたどれば簡単に見つける事ができた。光度は、6等級前半の報告が
あるほど明るい。核もしっかりしており、薄明終了時には、北側にわずかに尾が観測できた。
しかし、空の状態は、長続きせず、テスト撮影の一コマだけ尾が写り、後のコマには、尾は
写らなかった。低空に雲がかかっててしまったので20時半機材を撤収。今後が楽しみだ。


2006年10月14日
 秋吉に朝霧が出始めたと聞き、6x7まで持ち出してみたが、この最近、雨が降っておらず
湿度が低い状態にある。これでは、気温の温度差が有っても霧は、深くならないと思う。
今年の1月、日ノ出を撮りに来て依頼なので、だめもとで地獄谷へ上がってみた。
下からも確認出来たが、遠くの谷にわずかでは有る霧が白く浮き上がって見える。
手前の石灰岩と穂が出始めたすすきをポイントに撮影する。
快晴の為、山の稜線からいきなり太陽が顔を出す。空と前景の濃度差はひどい物である
リバーサルは、あきらめデジカメで撮影、画像処理で濃度調整する事にした。
写真的には、邪道であるがその場の光景を表現する方法のひとつと考える。

                                         


2006年10月1日
 明け方から雨が降り出したようで、地面や屋根が黒く光っていた。天気予報では
夕方から雨が降るかもしれないと言っていた。少し早いのではとぶつぶついいながら
残った彼岸花を探して山口線沿線を走り回ってきた。今年は雨が少なかった事が原因か
花の傷みが早かった。宮野と長門峡で遅咲きの花を見つけた。秋桜は、台風の影響か
倒れ掛けていたりと、草花に取っては、大変な秋だったろう。また、瀬戸内側の野山は、
台風の塩害で茶色く変色しており、早くも紅葉したかの様に見える。
今、茶色く変色した木の葉は、葉を一度落とし、新芽を出し、12月の終わり頃に紅葉する
事になる。ひょとすると紅葉した木の枝に雪が積もる光景が今年も見ることが出来るか?
楽しみである。


2006年9月23日
 約2ヶ月ぶりに山口線の撮影に出かけた。昨年も彼岸花から秋がスタートした事を
思い出す。今年の夏ほど出張の多かった事も珍しいのではないか?
台風13号の塩害が仁保の山にも出ているが、木戸山を越えるとさほどでもなさそうだ
長門峡あたりの紅葉は、大丈夫なのではないかとかんじたが?
この時期山口線沿線は、彼岸花があちこちに咲いているはずだが、今年は、雨が少ない
からか、秋が遅れているのか、昨年もたいした事はなかったが、それ以上に花の数が
少ない様に感じる。我が家の庭の彼岸花は、まだつぼみの状態、遅れている可能性が
高い。次の休みも、もう一度出かけて見る価値はありそうだ。どこのポイントも煙は、良く
出ており、青空の下を走る山口号は壮快であった。


2006年9月18日
 8月からの出張続きでHPのメンテどころか、撮影に出ることもままならず、自然界は、
夏から秋へ変わろうとしている。連休に、台風13号が接近するなか久しぶりに、部屋の
片付け、HPのメンテに精を出した。あちらこちら中途半端な所ばかり、広く浅く?
私の性格を表しているようで、恥ずかしくなってくる。

「久住秋の気配 池山湧水」 を17日UPした。 夏から秋の移り変わりが伝えられたら
また、池山水源の夏の清涼感が伝わればと写真を選んだ。

クラカメ関連もリニューアルを進めていたが時間が掛かってしまった。
マイナーなコーナーだが少しずつ充実させていきたい。クラカメで撮影すると、写真を撮った
気になれる。デジタルカメラや、一眼レフにない楽しみを与えてくれる。クラカメだけを持って
のんびり旅でもしてみたい。


2006年8月26日−27日
 毎年恒例となった、夏の山登り!今年で4年目初めて雨に遭うことなく山登りを終了した。
夕立があった様だが、影響なかった。今年登った三俣山は、私自身初めて登る山の為、
様子が分からず、主峰をとばして奥まで登ってしまう。頂上は、ピークが4つあり、帰りに
本峰に立ち寄ったりと、広い頂上をうろうろしてしまった。
たいした運動もせずに、山登りに出かけた割には、私を含めみんな平気な顔で下山した
ちょと今年は、楽なルートを選び過ぎたか?
                                    

 8月に入り急激な猛暑で、パソコンの前に座るのもおっくうで、更新の間隔が開いている
涼しくなればペースも上がるものとおもうが?


2006年8月3日−5日
 美ヶ原高原と中央アルプス千畳敷を訪ねる事ができた。梅雨明け直後の安定した天候に恵まれ
夏の高原風景を撮影できた。朝夕は、肌寒く下界の猛暑かうその様に感じた。夜も快晴で月明かり
に照らされた稜線と、星空の写真も狙う事ができた。秋吉での苦労が報われた。
シーズンを通して訪れてみたい所である。
                                  


2006年7月28日−30日
 星空の撮影データを決めるため、秋吉へ3日通った。
長いこと星の写真を撮しているが、リバーサルで本気で撮影したことはなかった。
星空をバルブで写す企画が盛り上がり、どうでもデーター出しが必要になった。
梅雨明けで空の状態は、最高だが、宇部や山口方面は明るい。感度は、100と400を
撮り比べ、ついでにデジカメもと欲張ったその為、時間が掛かってしまった。
                                                  



2006年7月17日
 山口線で重連運転が始まったと聞き、久しぶりに沿線を走り回って来た。今年は、紫陽花が遅れていると
予想していたが、例年並だったようで、もうかなり傷んでいたが花の良さそうな所を選んでSLと絡めて撮影した
花は、仕方ないとしても地福の出発で煙が出ない!こんな事初めてである。長門峡の出発はC56がスカスカ
状態で煙が真横に流れ、全くの肩すかし、地福がこれでは。ロケハンを済ませた徳佐へ期待をつなぐが、雨は、
ひどくなり、土砂降りのなかの出発、畑の一角に黄色い花が植えてありこれと一緒に重連を狙ったが、花のボケ
具合が今ひとつ気に入らない。一ヶ月半ぶりに出かけたのだから、こんなものとあきらめて引き上げる。
どうも日曜日を外すと、煙の出方にばらつきが有るように感じるがこの思い、私だけだろうか?


2006年6月25日
 久しぶりにアサヒの6x7を持って出かける。新緑とSLを狙ったフイルムがまだ残っているのでそろそろ
使い切ってしまおうと思い立ち、防府の阿弥陀寺へ急いだ。雨一休みと、決め込んで傘も持たずに境内へ
本堂に着いた頃からぽつぽつ降り始めそのうち、土砂降り参道は、川のようになり頭からずぶ濡れ
雨上がりの紫陽花は、綺麗だったが、土砂降りの紫陽花は、かわいそうに見えた、今年は、例年より少し
開花が遅いのでは、山門付近の紫陽花は、全然、咲いておらず、季節のずれを感じた。しかし、一番、哀れ
なのが私で、雨宿りした分だけ遅くなり、おまけに雨もひどくなり、運に見放された日曜の午後だった。


2006年5月28日
 もう一度、新緑とSLを狙って山口線へ。さすがに緑は濃くなっているが、まだまだ黄緑の新緑が目を引く
仁保まで入り車を止めると、補機が付く事を知らされる、がっかりしたが、正面から狙えるポイントへ登る事に
途中小雨が降り出したりとあわただしく準備する。初めてのポイントで狙いが定まらず、あたふたする中、白煙を
たなびかせ走り去って行った。後ろから押されているので早いはず!午後も正面から狙える場所を探して、うろ
つくが、津和野にはいい場所がない?保険を掛けて津和野と篠目、2ヶ所を狙うことに、津和野はスピードが
ある関係で煙が上がらず今ひとつ、篠目は、正面狙いで割り切った連中が押し寄せ、久々の大混雑
山には、新緑が残っており条件は良かったが、煙が風に流されいまひとつ。3ヶ所とも正面狙いで、代わり映え
しない写真になってしまったが、煙の量が多かったのがせめてもの救いである。


2006年5月20日−21日
 C57が戻って来たというので新緑とSLを狙って山に登った午前中は、予想通り高曇り晴れても曇ってもどちらでも
良いところに上がったが、欲をいうと晴れて欲しかった。午後は、天気予報を信じて青空を入れて撮れるとポイントへ
頑張って登ったが、通過直前、雲が流れてきて、山にまだらができてしまった。山沿いの天候は、不安定なもんだ。
今年は、昨年と比べると新緑は10日ばかり遅れている感じである。来週でもまだ場所を探せば撮れそうだが?
 久しぶりに青空を見たので、SW彗星のその後が気になり始めた。21日明け方、阿知須まで機材を持って出かける
雨が続いていたせいか、湿度か高いのか?北極星を見つけるのにチョと苦労する様では、期待が薄れたが、せっかく
出てきたので機材をセットし全景をテスト撮影、露光が終わってメディアが入って無いことに気が付く、昼間使って
パソコンにコピーを取ってそのまま出かけて来たのである。デジカメを使い初めて、一通り失敗をしつくしたなと思って
いたら、まだこんな初歩的なミスをしてしまった。フイルムカメラで撮影をしたが、確認ができないままなので不安である

20日の移動中、杉林の中で春の息吹を見つけた。            



2006年5月5日
 山登りとキャンプから帰って来たが、天気の崩れもなく今夜も快晴!GWにこんなに晴天が続く事も珍しい?
今日は、帰省している従兄弟を連れて、いつもの美東町へ出かける。月が沈んでからの撮影になるため、ゆっくり出かけるが
夜半から、明け方の観測は、少々きつい!空の状態は、昨夜ほどでは、ないが晴天3日目としては、まずまずの状態である。
まずC核の尾は、7倍双眼鏡で3度程度確認できる。B核の存在は、解るが昨夜ほどは見えないぼんやりとしたちりが浮かん
でいる様子。M13が無ければ探すのに苦労しそうである。空の条件を考えると、大きな変化はない様子だ。
彗星見物に誘った従兄弟は、かつてのH・B大彗星を初めて見て感激した人物で有るが、ファインダーに導入されたSW彗星の
尾を見分ける事が出来なかった。慣れれば、当たり前に見える物がと、今回の彗星どの程度の方が観測出来たかふと思った。
しかし便利になったもので、撮影した画像をカメラのモニターで見ることは、簡単な事、また不思議と綺麗に見えることか?


2006年5月4日
 GWの家族サービスで九州の久住へ山登り。2年前の夏に雨と台風で途中断念した、大船山へ再度挑戦。途中年輩の
登山者にどんどん追い越され日頃の運動不足を痛感!山の麓は、春真っ盛り桜が終わり八重桜が至るところで満開
を迎えていた。新芽が綺麗に芽吹いており山麓から中腹に掛けては季節の変化を足で実感した。山頂付近は、まだ
冬の状態で木々の芽も硬かった。6月のみやまきりしまのシーズンを想像しながら大船の稜線を歩いた。
前日からの晴天続きで空は、真っ青、春の空とは思えない状態。夜の天候を気にしながら下山。8時間の山歩きにくたくた
ぶつぶつ文句を言いながら登った和弘が、やはり一番元気でした。夜は、家族サービスもほどほどに、レンタルしたバンガローの
脇に撮影機材をセットして撮影開始。月も沈み、明かりの消えたキャンプ場は、最高の観測地。東の空には帯のように横たわる
銀河を眺めながら、SW彗星を観測。これほど銀河をくっきり見たのも久しぶりの事である。
観測場所が変われば不具合も色々発生、焦って撮影した為かこの日の撮影は、ピントの甘い写真ばかりとなった。
7倍の双眼鏡で見るC核は4〜5度程度の尾が確認出来た、明るさは、6等級前半か?B核はM13とら並んでぼんやりと確認
出来る程度、どちらも私の眼視では、確認出来なかった。空の条件に恵まれた事もあり、1日宇部の空で見た時より明るく
別物の様にも感じた。

                                                                


2006年4月30日−5月1日
 なかなか出かけるチャンスがなかった、シュワスマン・ワハマン第3周期彗星を観測に出かけた。
日曜の夜という事も有って遠出せず、宇部の小野のお茶畑で撮影。天頂まで登って来る深夜を狙ってゆっくり
出かけたので有るが、宇部の空の明るさと、空のコンディションの悪さで、確認に予想以上の時間が掛かって
しまった。暗いと聞いていたが予想以上に暗い。マスコミは、この彗星の見頃を、GWと報道しているが、ガイド
してもらわないと簡単に見つける事はできないであろう。マスコミが 騒ぐと・・・・・。このジンクス今も健在か?
この日の宇部の空では、5x7の双眼鏡では明るいC核の存在すら確認出来なかった。16cm30倍で核から
扇状に広がった尾が確認できた。しっかりとした彗星に安心した。M13球状星団の側を通過する様子は、
肉眼では確認出来なかったが撮影した画像をモニターで確認すると180mm程度のレンズでも十分尾が写って
おり満足。明るさは、7等級という報告があるが何とも?今後どこまで明るくなるのか楽しみだ


2006年4月29日
 先週に続き山口線へ。薄日の射すコンディションなので、雲っても良いポイントへ登る。山の緑は、色とりどりで
まさに春!緑にこれだけのバリエーションが有ろうか景色は最高!しかし悲しいかな、まだカメラに慣れておらず
ベストポイントでシャッターが切れておらず後悔のスタート。午後からは、小雨が降りだし煙の条件は整ったが、
直前に線路際に、邪魔が入るは、カメラの設定を変えておらず午後も、後悔の残る撮影で終わってしまった。
今年は、リンゴの花が満開になっておらず、春の訪れの違いを実感。しかし、あちらこちらのリンゴ園では、受粉
作業が始まっていた。今年も可憐な花を楽しんできた。 
                                                        


2006年4月23日
 桜の開花は、昨年とほぼ同じだったので、リンゴの花が咲いているはずと思いこんで出かけるが今年は違っていた。
水仙がまだ頑張っていたり、チュウリップが満開だったりと植物によっては、かなりずれがある。山のあちらこちらに
三つ葉つつじが咲いているが、これは例年なみの様だ。多少のズレはあっても野山は、確実に初夏へと変わっている。
津和野の外れにこの時期つつじが満開を迎えている丘がある、昨年とほぼ同じ位置でつつじとSLを撮した。
時間が有ったので、S3プロと180mmの組み合わせで三つ葉つつじを撮影してみた花びらが傷んでおり、綺麗な
花を探すのに苦労した。リバーサルに負けない発色に少々驚きである。

                                                       


2006年4月9日
 昨日の快晴は、どこえやら。今日は、この時期定判になっている、吉敷川の水鏡へ、何度も足を運ぶが、桜、天候、
煙なかなかこの三つが揃わない、今年もため息だけが残る撮影に終わってしまった。曇りの日は、風邪もなく映り込みは
綺麗だが、他が!晴れると風が吹く、ここの特徴が解ってきた。来年に期待!
前回と今回、デジカメと新製品プロビア400を同時に使って見た、旧400よりは、発色は、格段に良くなったが
粒状性は、さほどでも無いのでは?全てが良くなっているのは、実感出来るが、どこまで大伸ばしに対応できる
か興味のあるところだ。旧400と同時に撮り比べれば良いのだが?


2006年4月1日
 桜の開花宣言が聞かれるようになったが、満開は少し先のこと。梅とSLを狙って山口線沿線を走り回る
やはり梅の盛りは、過ぎているようであるが、2ヶ所ばかり気に入ったポイントで撮影出来た。
カメラマンも少なくのんびりと撮影出来るのも今日までか?来週は、遠征組が増えてにぎやかになる事は
間違いないが、今年は、おまけが付いているのでそうでもないか?


2006年3月25日
 親ばかな話だが、新幹線で遠くに行きたいと言う子供を連れてUSJへ。
5年前視察で渡米したときに、気が乗らないまま、半日、本場のユニバーサルスタジオへ立ち寄った事がある。
大阪に出来たと聞いてもあまり興味がなかった。子供が行きたかったのか、親(かみさん)が行きたかったのか?
とりあえず、日本版ユニバーサルスタジオで一日遊び、翌日は、通天閣と食い倒れ人形を見たいという子供の
希望で、大阪見物、久々の家族サービスと割り切りつつも、のぞみを待つ、朝の新山口駅は、快晴!
青空の下、梅の枝先をかすめて走るSLを想像しながら500系のぞみ2号へ乗り込んだ。


2006年3月21日
 ファインピックスS3プロを購入後初めて山口線のSLの撮影に出かける
春らしい光景を探して徳佐まで走るが、久々の撮影のためどこに何がの世界で、これという
収穫のないまま終了。大きな収穫は、カメラの操作に全く慣れてないことが判った事。
設定を変えるのに一苦労、機能を理解しておらずいざという時には、シャッターが切れなかったりと
ミスの連発、判っていて購入したが、高速の連写が出来ないこのカメラは、集中力を高めていないと
撮りそこなう事が頻繁に起こりそうである。昔の一発勝負(一枚撮り)の緊張感が蘇った。(時代錯誤か?)


2006年3月11日
 ポイマンスキー彗星の撮影の最後のチャンスになるので、思い切って西方便山まで移動してみた。
阿知須より遙かに条件はいい。標高700m、登っただけの事はあるが時折流れてくる薄雲は、
どうしようもない。天気予報通りか!薄明直前に回復したものの、時間がなかった。
180mmの望遠で2コマやっと撮影できた。光度は、5等級前半、随分暗く感じたがこの条件では、
彗星の尾は、16cm20倍で見ると僅かに確認出来る。4日の様なモニターで長い尾が解るほ
どではない。ピークは過ぎたのだろう。いるか座からたどれば簡単に見つける事ができたが、
月の影響が無くなる頃には相当暗くなってしまうだろう。今日は、彗星の姿を見る事が出来たので
とりあえず満足!下界からでは、かなり厳しかったのでは?73Pに向けていい肩慣らしができた。


2006年3月5日
 4日に続き、晴れ間が長続きしたが、気温の上昇で透明度は、良くない低空には、
靄があり彗星が確認できない、5時を回りやっと見つけたもの薄明開始までわずか、
ε
160でアップを狙って見るが、昨日ほどの尾は見えないが、ぼんやりとした尾が、
伸びているのがわかる。2コマ撮したら薄明が始まってしまい違った角度の
写真は、とれなかった。月が残るまでもう一度観測できるだろうか


2006年3月4日
 ファインピックスS3プロで、C2006/A1を撮してみた。撮影した直後に尾の向きや
ピントが確認出来る。考えて見れば当たり前だが、すごい!今まで彗星の薄い尾の向き
は、一度現像してみないと解らなかったが、フレームにぴったり撮し込む事も簡単な事
次の彗星接近までには、どうにかしたいものだ。
今朝は、空の条件は、言うことなし、防府の明かりが邪魔だが、東の空は、どこに行っても
街の明かりが切れるところは、少ない。東に見える彗星は、早起きすれば確実に見る事が
出来るが、空の条件に恵まれない事が残念である。


2006年2月19日
 天候が回復する予報が出たので、久住へ撮影に出かけた。夜中は、薄雲を月が照らして
おり、朝焼けでも期待できるかと思っていたら、日の出直前に雲が厚くなり、東の地平線が
ぼんやりピンク色に染まった程度で終わってしまった。雪は、ほとんど消えており、冬というより
早春をイメージする景色を探して走り回った。久しぶりに立ち寄った、男池は、昨年の集中豪雨
の土石流で木々が傷んでおり無惨な物だった。しかし冬枯れの山にも自然の息吹を感じさせる
被写体が多く思った以上にフイルムを使ってしまった。夕方近くまで粘って見たが、晴れる気配は
無く、引き上げる事にした。一日晴れマークのはずが、天気予報は、おおはずれ!
前回とは、全く反対の写真が撮影できた。新芽が出る頃また訪れたい。


2006年2月12日
 宇部のショッピングセンターで中古カメラフェアーをやっていた。
ライカ、コンタックス、見れば見るほど目の毒だが!久々に古いカメラを使ってみたくなった。
12日夕方、夕日のあたる街角をカメラ片手に歩いてみた。寒さで絞りが動かなくなったり
低速シャッターの動きが悪くなった。さすがに手を焼いたが、久しぶりに写真を撮ったと
いう感触を味わった。どんな写りをしている事やら?


2006年2月5日
 2年ぶりに久住に出かけてみた。寒冬と言うことで雪を期待していったが残念ながら、2月に入り
気温が上がってしまい山の雪は、解けており、前日は、付いていた霧氷も全く跡形もなかった。
朝から、予想していなかった快晴!朝日の当たる山々は、赤く染まり久しぶりに感動した。
午後、雲が広がったが夕方には、雲もとれ夕日に染まる久住を眺める事ができた。
一日青空の下での撮影に、ついついフイルムを使い過ぎてしまった。
                                                 


2006年1月21日22日
 秋吉カルスト台地の日の出を狙って、早朝出かけた。ひょとして雪でもあれば、霧でも出てくれればと
期待を膨らませてみたものの、日陰に僅か雪が残っていたが撮影ポイントには無し
霧も遠くの谷間にかすかに掛かっているがこれも無いに等しい状態。初日は、空が少し赤くなった程度で
日も射さず全く写真にならず。22日は、山裾からどうにか日が昇り石灰岩と太陽を入れて撮影する事が
できた。欲を言えば、霧か雪があれば尚良かったがそんなにうまくいくはずもないでしょう。 
                                                     


2006年1月2日
 山口線沿線には、雪が残っていると言うことで、まずは追っかけでスタート。
定番ポイント4ヶ所をこなし、津和野へ、秋登ったポイントに向かったが、違う踏み後につられてしまい
山中をさまよい、SLの汽笛だけを聞いて下山。積雪があったのと、安易に山には行った事が今回の
反省点、残雪は長門峡から目立ち始め、地福では、昨年取り損ねたシーンに再度挑戦でき、幸運であった。
午前中ある程度稼げたので、良しとしなければ。


2005年12月31日
 毎年恒例になった、やまぐち号初詣列車の撮影に出かけた、12月中旬に降った大雪が年末まで
残っており驚いた。今年は、少し早く出かけた関係で下関からELに牽引されて来た山口号を撮影する
昨年よりカメラマンは多い。木戸山を越えると雪が目立ち始め、津和野の転車台の周りは昨年と同じ様に
積雪がありびっくり。津和野駅ホームのカットは、ヘッドマークが無い関係で現役時代と勘違いしそうな
雰囲気があった。今回フジのS3プロを使って見た所、異色光源に対しては、デジタルの方が良かったが
照明器具や、ヘッドライト等からのゴーストの多さに驚いた、銀塩、デジタル、一長一短そろそろかな?


2005年12月18日
 20年ぶりの寒冬とかで、二度目の積雪、残業の疲れもあって早起き出来ず、出かけた頃は、
かなりの雪が解けていたが、日陰の斜面は、紅葉した木の枝に雪が積もって珍しい光景があちらこちらで
見られたが、しかし近場でそんなにいい場所がある訳で無し、宇部の吉和、高領あたりをうろついて昼前に
帰宅した。なぜか、雪を見るとわくわくしてくるのである?


2005年11月27日
 山口線、今年最後の運行日。迷ったあげく春、新緑の時期に通った田代の山に登った。山の斜面は、
針葉樹が多くて紅葉の量は、さほどではないが、どうしても、この付近になってしまう。
最終日という事もあってか、煙は文句無し。苦労して登っただけの事は、しかし毎度の事ながら、通過
直前に雲ってしまい残念!午後は、春から気になっていたポイントへ、こちらは、通過直前に晴れ始めて
どうにか青空をいれて撮影でき満足してシーズン終了。紅葉が遅れた分、少々残念であるがしかたない。


2005年11月23日
 毎年この時期、定番の山口線俯瞰ポイントへ出かける。昨年は、ポイントになる黄色に紅葉する
木が台風で傷んでおり、天候は良かったものの今ひとつ。今年は、太陽が覗かずさえの無い写真に
思う様にいかないもの。午後は、白井の山に登ったが、他に撮影者もなくのんびり構えていたら
SLものんびりやって来てスカスカの煙に唖然、遠征組の少ない祭日は、煙のサービスも今ひとつか?


2005年11月12日
 友人から、トワイライトの情報を聞き7歳の和弘を連れて、厚東、本由良間に出かける
ここは、今年春先あさかぜや、ふくふく号を撮影したポイント。望遠と広角を構えてしばらく待機
快晴の空の下、僅かに紅葉し始めた山裾を、軽やかに走り抜けて行った。
夕日の沈む日本海を想像しながら帰宅した。


2005年10月23日
 一ヶ月ぶりに山口線に出かけた。9月に彼岸花を撮影しに出かけて丸一ヶ月カメラを
さわることもなく、写真から遠ざかっていた。その間は、キス釣り、ハゼ釣り、セイゴの夜釣りと
完全に釣りにはまっていた。釣れれば釣れたで、魚の生臭さが気になりだし最近は、一休み!
そんな中で出かけた山口線は、秋桜も終わり、線路脇には、ススキが生い茂り秋の風情を
醸し出していた。長門峡や、徳佐は、ススキが綺麗だったが、太陽が影ってしまい、秋の日に
輝くすすきは、撮影できなかった。紅葉が始まるまで、再度ススキにチャレンジしてみたい。


2005年9月23日
 9月20日を過ぎると、あちらこちらで彼岸花が、満開を迎えるのが普通であるか
近年、平年並みという言葉が通用しなくなった。今年は、夏から雨が少なかった
せいか、彼岸花の咲き方がバラバラで群生していても密度が低い。
今年の、山口線沿線のポイントは、どこも不作である。
SLは、下りだけで切り上げ徳佐から徳地へ、彼岸花のポイントを回ってきた
どこも花の密度が今ひとつで、残念であった。昨年が良すぎただけに、、、、、。


2005年8月25日
 夏の山口線で使い掛けのフォルティアで花を撮し、現像した。なぜか花を撮した所から
真っ黒?よくよく調べてみると、感度設定が200になったまま。2絞りアンダーでは、、、。
カメラを持つ間隔が開くとこんなものであろう。


2005年7月30日
 山口線の重連運転もあと2日、やはり悪い虫が騒ぎ出し、じっとしていられない。
サイド気味?に狙えそうな18.5K地点へ。予想通り56は、スカスカ真横から狙って
いたら、先週の二の前だった。長門峡、地福、徳佐、定番ポイントは、ほぼ100点満点
問題は、午後!定番ポイントで安全パイを引くか、一発勝負に出るか。
定番ポイントに近い山に登る事に、1時間さまよったがポイントにたどりつけず。
土砂降りの山の中を低い俯瞰ポイントまでおりてとりあえず撮影。雨が降り出した
関係で、煙は良かったが雨具もなく、ずぶ濡れ状態で下山
涼しくなるまで山口線は、お休み!


2005年7月25日
 久しぶりに山口線の撮影に出かけた。梅雨が明けてから晴天続き、どうせ暑い
ならと、俯瞰撮影と決め込んで木戸山へ、ここは、重連をサイドから撮れるポイント
だが、一度もいい思いをしたことがない。今日もまた・・・・・。
午後は、駄目もとで、さらに高く登ったのだが、煙は、思ったほどでなかった。
重連運転の撮影ポイントは、定番ポイントを外さない事!実感した一日でした。


2005年7月21日
 滝とほたるを狙い初めてほぼ一月、月明かりの影響で思うように飛んでくれず
あきらめかけていたが、月の出が遅くなってきたので、気を取り直して千代の滝へ
紫陽花が咲き始め彩りを添え始めたが露出とほたるの量がうまく行かない。
通い初めて1000Km突破、片道65Kmはちょと苦になり始めた。
空梅雨だったが、ひとたび降り始めれば、大雨の連続、あちこちに被害が!
雨で滝の水かさは増えたが、ほたるが減ってしまった。時期的に仕方ないのか
だめもとで出かけた、7月8日紫陽花の前を、わずかに残ったほたるが最後の
舞を披露してくれた。1時間半の間に4匹のほたるが挨拶にきてくれた。
 今年は、寒波の影響でほたるの飛び始めが遅かった関係か?滝と紫陽花を
合わせたほたるの写真を撮る事ができた。


2005年6月12日
 6月に入り飛び出すのが遅れていた蛍を撮影した。2年前は、5月の下旬から
撮影出来たが今年は、1週間は、遅れているようである。桜から始まって自然界は
昨年より1週間程度遅れているのだろう。いや、これが例年並みなのかもしれない。
蛍が飛んでも道路脇であったり、街灯や電線など写真には、障害となる物が多い。
そんな中で、車のライト、街灯の明かりを避けながら4日間万倉の川土手に通った。
晴れた星空と、曇り空では、随分露光条件が違う。これを今回痛切に感じた。
蛍がどう飛ぶか、背景とうまくかみ合えば、成功である。数撮らないとなかなか!


2005年5月28日
 熊本のとある渓谷へ、新緑の撮影にでかけた。予想以上に天候に恵まれてしまい
想定していた渓谷の写真は撮れなかった。しかし光輝く新緑の緑は、綺麗であったが
何か、写真は撮れただろうか?贅沢な森林浴になってしまいそうである。
しかし、片道4時間の行程は、少し長かった。


2005年5月21日
 SLと新緑!思うように撮影出来てないので、最後のチャンスと田代直線に再度挑戦
気温が上がった為、前回ほどの煙は、出なかったが初夏の日差しの中、狙い通り撮影
できた?午後は、以前から登って見たかったポイントに、踏み跡を頼りに登ってみた。
さほどの高さは、無いと思うが、足場の悪い所を直登するため、かなり体力を消耗した。
午後は、予報通り雲ってしまい少々残念だったが、すばらしい煙りと眺めに満足した
また、晴れた日にもう一ど挑戦してみたい。


2005年5月8日
 山口市仁保の藤の花が綺麗だという情報が入ったので、早起きして出かけた。
随分早く出かけたつもりだったが、すでに沢山のカメラマンの三脚が並んでいた。
枝が折れて以前ほどのボリュウム感が無くなったが、滝の側に沢山の房を付けた
藤の花は、壮快である。近年にない花の付きに多くのカメラマンの絶好の被写体と
なった事と思う。
 その足で新緑とSLを狙って田代直線に入った。新緑の黄緑に惹かれて、ロープ
伝いに俯瞰ポイントへ上がっていった。気温が低くかった為か、SLの調子が悪かった
為かグレーの綺麗な煙を吐いて通り過ぎていった。赤いディーゼルが付いて無ければ
最高の場面だった。



2005年4月29日
 新緑とSLを狙って山口線へ出かける。山の新緑は、一週間で随分濃くなっており
期待が膨らんだ。ポイントは、昨年登った二反田に決め一汗かいた。山の様子は、
昨年より色鮮やかだが、日が射したり曇ったりと冷や冷やさせられた。薄日が射す中で
どうにか撮影出来たが、はたして?午後も、昨年と同様のポイントへ入ったが、昨年の
台風?で傷んだのかルートが寸断されており上りに少々苦労させられた。狭いポイントに
10人近くが三脚を並べ午前とは変わって、少々窮屈な環境での撮影となった。
遠征組が、煙を頼んで来たらしく昨年とは、比べものにならない爆煙だったが、少々出しすぎ
で線路脇の新緑が隠れてしまったのではと心配だ!ともあれ現像後が楽しみである。
当分沿線は、遠征組や観光客で賑わう事と思うので、しばらくは、おとなしくしておくつもりだ
やはり、のんびり撮影出来る山口線がいいな!


2005年4月23日
 半月ぶりか、山口線の撮影に出かけた。今年の桜は、なかなか時間がとれなくて、
移動のついでに何ヶ所かで撮影した程度なので今ひとつだったので、もうそろそろ
新緑が綺麗な時期では?とポイントを決めて出かけたものの、宮野まで入った所で
予定変更、新緑は出始めてはいるものの、芽吹いたばかりでまだまだ色が薄い。結局
線路際の春を探しながら走り回った。昨年は、この時期鍋倉のリンゴの花は、終わっていたが
今年は、ちらほら咲き始めたばかり、山には、まだ山桜が咲いていたり、満開の八重桜があちら
こちらに点在していたりと、昨年より随分遅いようだ。これで例年並みなのか?
昨今の異常気象で例年並みという言葉、今、当てはまらなくなって来ている気がする。
次回は、広い画を撮りに山にでも入って見ようか。


2005年3月26日
 久しぶりに、山口線沿線を走ってみた。昨年、この時期桜が咲き始めていたが、今年は
やっと梅が見頃かな?まだ早いところも。それどころか、木戸山トンネルを抜けると、24日
夜降った雪がまだ路肩や、北向きの屋根に残っていた。
残雪、梅、SLこんな組み合わせが、頭をよぎった。徳佐付近からは、田んぼの中にも
残雪が現れ、期待が膨らんだが、都合良くは、行かなかった。それらしきポイントで
撮影したが、はたして残雪と解るかどうか?
梅は、来週がピークか?桜は、その後になるのか?昨年が、早すぎただけに、今年は
異常に遅く感じる。はたして・・・・・・。


2005年3月21日
 ブルートレインの整理がやっと終わった。学生時代に撮影したモノクロが半数ある。懐かしい
思いと、つい最近の事の様に感じるこの感覚不思議でる。今も懲りずに当時と似たような写真を
撮影している事で、そう感じるのか?
引き続き宇部線、小野田線のクモハ等を整理したいが、少々時間がかかろう。
山口線では、SLの運転が始まった。少し野山が色づくまで、青い列車を撮影するつもりだ。


2005年2月27日
 3月改正で廃止される、ブルートレインを約30年ぶりに小月の木屋川鉄橋?へ撮影に出かけた。
以前、冬と夏二度訪れた事がある。夏に来た時は、そのまま廃止される、山陰のDF50を撮影に行った
記憶が蘇った。何か無くなると言うとバタバタ走り回る、今も性格は、変わってない事がよくわかる
6〜7人が鉄橋の袂からのんびり撮影した。その後小野田−厚狭間の定番ポイントに回ったところ
線路際に、三脚の山が出来ており、にわか鉄道ファンとしては、近寄る事も出来ずに引き上げた。


2005年2月19日
 風邪をひいた状態で11日から北陸へ出張した。あさかぜだのマックホルツ彗星だの朝、夜走り
回ったつけが回ったか、しかたない!2泊3日の旅であったが、こんなに気の乗らない事も珍しい事だ。
帰宅後、熱を計ったら、38度!全く熱が下がっておらずびっくり、今考えると肺炎にでもなっていたら?
無理が利かなくなった事を実感した一週間でした。
                                    



2005年2月6日
 約30年ぶりに、ブルートレイン撮影の為、私の定番ポイントに出かけてみた。以前と比べると民家が増え
背景の霜降り山が見えなくなっていた。1月中旬からあさかぜの撮影は、始めていたが、なぜかこの場所に
足が向かなかった。雪が降るとここに通ったものだ。雪でダイヤが乱れ、早朝通過する夜行寝台を写す
事ができたからだ。学生時代上京、帰省に良く使った列車なので、廃止は、残念だ!2月一杯、私なりに、
あさかぜを撮影してみたい。


2005年2月5日
 年末に続き2度めのかぜをひいてしまいおとなしくしていたが、久々にマックホルツ彗星を撮影に出かけた。
体の事もあり小野のお茶畑で我慢する。北の空に移動し一回り以上小さくなった感じだが4等級後半かと?
いうところだろう。久々の撮影のため忘れ物が多くて撮影に苦労した。


2005年1月16日

 先週に続き雪を求めて山口線へ。阿東町に入るとうっすらと新雪があり期待が膨らんだが、津和野は、
思ったほど雪は降っていなかった。残雪を手前に入れて春の雪解けをイメージしたが、狙い通りに写っているか
心配だ。山口線のSLも梅が咲くまで一休み。
春になくなるあさかぜでも雪が降れば狙ってみようか?


2005年1月14日

14日の夜、久々に晴れ間が広がったので、美東町のいつもの撮影ポイントに向かった。予報通り夜半過ぎまで
雲が出なかったが0時を回ったころから雲が流れ始めた為撮影中止、小野のお茶畑より空は暗いが移動時間は
倍以上かかる。月明かりが無くなる月末まで彗星写真も一休み。どんな変化を見せてくれるか楽しみである。


2005年1月13日

 9日に引き続き小野へ、マックホルツ彗星の撮影にでかける。雲が流れるなかセティング開始、9日撮影できなかた
イプシロンで狙う。その後レンズの焦点距離を変えて58mm100mmと撮影するが、180mmまでは晴れ間が持たなかった
本来この時期、夜は、冬晴れの日が続いて当たり前なのだが?これも異常気象か?明るさは、3.5等は十分ありそうな
雰囲気だがどの程度尾が写ってくれるか。眼視で観測する限りでは、ダストの尾が、西側にわずか確認出来る程度で
イオンの尾は、確認できなかった。


2005年1月10日

 2日以来の山口線の撮影に出かけたが、山口市内から先は、しっかり積雪があり最高の撮影日和。
久々に追っかけを決め込み、4ポイントで撮影。戻りは、チョと山から狙って見たが煙が流れて短い客車を隠してしまった。
ちょっと残念!木の枝に降り積もった雪が一日解ける事もなく最高のコンディションで撮影できた、後は露出これが問題だ!


2005年1月9日

年末からマックホルツ彗星が見頃になっていたが、機材の準備が出来ず延び延びになっていた。
プレアデス星団に接近するころにはと決めていたが、寒気の影響で雲が多くて撮影できずにいたが思い切って8日の夜、
小野まで出かけたが再接近の様子だけ双眼鏡で確認する。晴れる気配がないのであきらめる。9日こりずに再度挑戦、
赤道機をセットして待つこと1時間晴れ間が広がりとりあえず、30分程度撮影できたがどうなっていることやら?
翌日の撮影があるので11時に引き上げる。寒風のなか3時間寒さの感覚がなくなっていた。


2005年1月2日
 恒例?の初詣列車を追って大晦日、吹雪の中を津和野まででかける。闇夜の烏を写す様な物なので露出がどうだか?
気になるところだ。おまけに猛吹雪!どんな写真が出来るか楽しみだ。昨年に比べると雪の為か人出が少ない。
引き続き、1日も撮影に出たかったが正月ばかりは。2日青空が覗くなか雪景色とSLを狙って、撮影に出かける。
やまぐち号が走る様になって最高の積雪では、ないだろうか?以前C58が元気だった頃、こんな事があった事を思い出す。
今年は、まだチャンスがあるが、はたして何日出かける事が出来ようか?
今日の撮影は、思い出に残る1枚になりそうである。(なって欲しい!)


2004年12月31日
 年末に雪が降るのも久しぶりである。今年は、夏、たび重なる台風の襲来で広葉樹の葉が落ちて
しまい新たに芽が出た物が今頃まで残っている。この紅葉に雪が積もた不思議な世界が今朝見る
事ができた。写真は、今ひとつ撮れなかったが、この近辺では珍しい光景だった。


2004年11月23日
 山は、まだ秋の気配程度で、全くと言って良いほど色づいてない。
津和野にある大銀杏とSLが撮りたくて楽しみにしていたが台風の影響で枝先の葉が落ちてしまい
黄色く色づいたものの小枝ばかりが目について全く撮影出来る状態でなかった。
なぜか台風の影響を逃れた柿木があったので、柿とSLを写して秋のSL撮影の最後とした。


2004年11月7日
 紅葉とSLを狙って津和野まで久しぶりに出かけたが、紅葉はちらほら、昨年楓とSLを撮影した、丸山公園は、
ほとんど紅葉しておらず期待はずれ。今年の紅葉は、感覚的に2週間遅れか?紅葉とススキを狙って出かけた
はずなのに、後半は、追っかけモードにはまってしまい日陰になった篠直まで入ってしまった。
途中、線路脇のススキを逆光で狙える場所が何ヶ所かあったが、走り始めるとなかなか止まれなかった。
月末までには、山全体が赤く色づくと思うが、ちょと気がかりである。



2004年10月17日
 一足早く紅葉を写す機会ができた。色んな条件で新製品のフォルティアを使って見るが、ピーカンは、ちょっときつい!
同じ場所で同時に撮り比べが出来れば良かったのだが?原色が鮮やかに発色するため少しドギツク感じられるが
使うと癖になるフイルムである。今度は、雨の日の紅葉を撮影してみたい。


2004年10月11日
 今年もこの時期に!これから恒例化するのか?このイベント。ヘッドマークが無いやまぐち号はなかなかいいのだが
動くSLに追っかけでピント合わせするには、派手なヘッドマークがあった方がいいのだが?今回は、時間がとれずに
最終日の午前中だけとなった。簡単に追っかけができる、18KPからと思って出かけたのは、私だけではなかった
ようだ、車の多さにびっくりして、現地を見ずに19.2KPへ移動ここは、車から少し歩くためか6人とのんびりしていた。
後は、お決まりのパターンで徳佐まで追っかけ。特別列車ということもあり、どこも適当に煙を吐いてくれたので
とりあえず満足して引き上げた。


2004年9月23日
 久しぶりに一日時間がとれたので、先日来、気になっていたポイントに出かけた。ある所の情報によると彼岸花と
棚田が綺麗に撮れるポイントがあると言うので、朝日が入る前にと思い早起きをして、出かけた所が、予報に反して
現地に到着すると小雨がぱらつき始めた。雨で濡れてくれた方がしっとりとして風情があるが、撮影は、大変である。
フォルティアの比較撮影でF4、F5さらにクラシックカメラ2台を持ち込んだものだから、撮影に時間がかかりつぎの
山口線への移動がぎりぎりになり冷や汗ものだった。棚田周辺の彼岸花は、盛りを過ぎた状態であったが、台風で
稲が倒れ、長雨の影響で稲刈りが遅れており、棚田に刈り取った稲が並ぶタイミング合わなかった。
山口市内に入った頃から雨がひどくなり、気が重くなったが、雨の日の煙を期待して、大山路、長門峡、地福、徳佐
まで追いかけをやったが、DDのおまけが付いておりサイドから撮ったカットは、どんなものか?車で走り回り、改めて
台風19号の深い傷跡をあちこちで目にしたが農作物の影響は、計り知れないものを感じた。



2004年9月20日
 今年は、彼岸花が異常に咲いているように思うがどうだろうか?開花も昨年より少し早い様な気がする。
ピークが短いので見つけた時に撮影してないと、次に出かけてもなかなか撮れる物ではない。
予定では、山口線に沿って走る予定にしていたが、仕事が入り断念!その代わり、クラシックカメラ3台持って
彼岸花を、夕方撮影に出かけた。花は、どこにでも咲いているが、脇役、背景と揃った場所が見つからない
日が暮れるまで走り回って3ヶ所で撮影するがはたして?クラカメフォトファイルに使える作品が出来ただろうか?


2004年8月28日
 台風の影響も心配されるが、仕事問題も山積み、しかし家族との行事も大切!気が晴れないまま、子供を連れ
久住の山登り、向こうは、朝から雨模様、行けるところまで登り引き返す覚悟で出発。
ブナの原生林が霧に包まれ絶好の被写体の連続、カメラは、コンパクトデジカメ!みんなに遅れながら記録程度
に撮影するが?途中山小屋で雨がひどくなりそこで断念。ずぶ濡れ状態で無事下山したものの、予約した宿に
入るには、早すぎる為、家族を車に残し、新製品のフォルティアとF4を持って久住の男池に撮影にはいる。
台風の影響で暖かい空気が流れ込んだ影響だろう渓流に霧が立ち、フォルティアの絶好の被写体、時間を
気にしながらあわただしく36枚撮りきり車へ。山登りはさんざんだったが、私は、天候に感謝!!
しばしの、気分転換ができた。


2004年8月16日
 国道は、帰省の車かお盆休み最後の行楽か、交通量が思ったより多い。その反対に山口線沿線は、いつもの
静けさに戻っている様であった。昨年から挑戦している蓮の花とSLを狙って移動する。行きがけの駄賃に大山路
で、第一発、あきらめていた煙が予想以上にあがりバランスが崩れてしまう。今年の蓮は、生育が良くて背が高
すぎる。先客があり思ったほど花に近寄れずあきらめる。長門峡、地福、徳佐とどこも煙のサービスは、最高!
夏の写真を狙って出かけたが、結局煙りに惑わされて、いつものパターンで終わってしまった。修行がたらん!


2004年8月1日
 25周年の記念イベント列車の撮影に出かけた。台風接近でほとんどあきらめていたが、7時の時点で日本海に
抜けた事を確認し、あわてて出かける。あわてた関係で長靴、カッパを忘れてしまい、最初の白井ポイントで足元は
ぐしょぐしょ。そこから先、徳佐は、向かい風、完全にずぶ濡れ状態、丸山公園、篠目と小降りになったものの、
何で、こんな日にSLを追っかけなければならないのか、自分にあきれながらの一日であった。雨で思うように撮れ
てないと思うが、どのポイントも満足いく煙をあげてくれた。涼しくなるまで山口線は、一休みか?



2004年7月24日
 フジクローム フォルティア新製品のテスト撮影を兼ねて、山口の源久寺へ出かける。ベルビアと比較の為、F4とF5に
レンズを付け替えながら撮影を始めた矢先、F5の電池切れ、常に単三を8本も持ち歩くほどの性格ではない?
一通り撮影しフイルムを詰め替え同じ被写体を撮すというかなりいい加減なテスト撮影になってしまった。
仁保まで入ったついでに、小河内トンネル手前の斜面から重連を撮影した、先週の事を思い出しながら待っていると、
手前の大引越トンネルの中だろう、何度か空転する音が聞こえたが、C56は相変わらずおまけの様なものだった。
猛暑の今年は、今の時期煙を期待するのは、無理なのか?


2004年7月18日
 今日は、夕立がない変わりに暑い一日であった。津和野のはずれで気温33度という表示が出ていた。
山に入って藪蚊に襲撃されるは、煙も出ない。今年の夏は、厳しい!
結局、追っかけの定番撮影、一発目の読みが外れると、最後まではずれぱなし!気が付けばなぜか篠直にいた?


2004年7月10日
 6月中旬より時間がとれず、久々にやまぐち号の撮影に出かける。重連運転とあって県外の遠征組も多く、久々に賑わった山口線の撮影を
楽しんだ。午前中は、薄曇りでまずまずの成果か?午後は、山に登ったとたん雨が降り始め、一時は、全く線路が見えなくなるほどの土砂降り
SLが通過して駐車場まで降りると雨は上がってしまい、腹がたつやら、笑いが出るやらで、久々にひどい山登りをした。
雨の中のSLは、白煙がまざり雰囲気は良かったのだが、はたしてどう写っているか、直前にカメラを出した為、細かいこと考える余裕がなかった。


2004年6月13日
 その後の経過をおって美東まででかける。リニアは、低空なのか確認出来なかった。ニート彗星は、思った以上に健闘しており、まだ双眼鏡で
尾が確認できた。日の入りが遅い為、21時を過ぎないと本格的な撮影には、入れない。2月にこの場所にはじめてきたときと比べると1時間以上の
差が有るのでは?


2004年6月12日
 例年なら重連運転が始まっているシーズンだが、今年は、7月からという事もあって静かな沿線であった。
田植えの終わった沿線風景を絡めてと構想を持って出かけたが、なかなか思うようにいかなかった。紫陽花の花があちらこちらに咲き始めているが
なかなか、良いポイントがない、徳佐周辺の紫陽花は、6月後半から7月にかけてか?午後は、久々に白井の定番ポイントに入ったが、車が3台と
一日のんびり静かな、撮影ができた。


2004年6月5日
 ニート彗星・リニア彗星の両彗星が見えやすくなってきた。しかしどちらの彗星も、よそうよりかなり暗く、ピークを過ぎている関係で期待したほどの
眺めではなかったが、一晩に2つの彗星を観測できる事は、今後もそう有ることでは、なかろう。
核から横に細い尾が伸びたリニア彗星と、扇状に広がったダストに尾を持ったニート彗星は、対象てきでもあった。


2004年5月16日
 雨の新緑とSLを写そうと、こりずに二反田へ入る。今週は、山に上がらず、Sカーブの定番ポイントにかまえる。雨上がりで湿度が多いせいか
いい感じで煙を出してくれた。下りだけの撮影でひきあげる。


2004年5月14日
 11日に続きニート彗星の撮影に出かける。EM−100とEM−200二台の赤道機をセットする。今回彗星は、M41プレペセ星団に近づいており
200mmでちょうどおさまりがいい。薄明終了時は、雲もなくまずまずの空だったが、21時を過ぎた頃から薄雲が広がり22時には、撮影をあきらめた
彗星の明るさは、3.5等程度、3〜4度の尾が双眼鏡で確認出来た。


2004年5月11日
 西の空に雲が少なくなってきたので、美東の撮影ポイントに急いだ、時折薄雲が流れる中での撮影に、どれだけ薄い尾が写ってくれるだろうか
彗星の高度が高いことにまず驚いた、広角がないと地上の風景を入れて撮影する事は、不可能。双眼鏡で見ると4度程度の核から広がった扇状の
尾が確認できる。思っていた以上に、しっかりした彗星の姿に安心した。標準レンズなどでは、物足らないが200mm以上の望遠レンズなら、十分
写真が撮れそうである。


2004年5月10日
 夕方、西空に、晴れ間が広がったので以前から、撮影ポイントに決めていた美東町へ車を飛ばした。しかし、山に近づくにつれて雲が厚くなり
現地に到着した頃は、ベタ曇り、時折、雲の隙間から星が見える程度、EM-200を組み立て様にも、鏡筒バンドを忘れて、どうする事も出来ず
あきらめて帰る。小野まで戻ったら雲は切れ星空が見えていた。


2004年5月3日
 予定通り二反田の穴ポイントに上がる思っていたより近くで拍子抜け、時々谷筋からガスが湧いて来て線路を隠してしまう、山深い所なのに藤や桐のの花が咲いており広角気味に撮影したい所でもある。白煙が混じって最高の煙でしたが、メインの6x7のシャッターが切れなくてパニック状態、後はどうなったやら
午後は、初めてのポイントだが撮影ポイントは下から見え。、登り口を間違えて、最後は、薮こぎ、濡れなかったのは長靴のなかだけ、外と内からでずぶ濡れ状態!えらいめに合う。しかし雨に煙って無ければ3ポイント撮影できいい場所である。撮影の方は、雨のため直前にカメラをセットしたので何がなにやら状態、雨に濡れた新緑は綺麗でしたが、俯瞰撮影は、ちょっときつかった。線路脇の新緑とSLを撮した方が賢かった。


2004年4月29日
 早朝、阿知須のきらら会場跡地にリニア、ブラッドフィールド彗星を撮影しに出かけたが、高度が低く検出に時間が掛かりブラッドフィールドは、見つける事が出来なかった。しかしリニア彗星は、2月18日と比べるとかなり明るくなっていたが、薄明の中では、尾を確認する事は出来なかった。これからが楽しみだ!
 俯瞰撮影で、新緑とSLを狙った。二反田では、昨年秋撮影したお手軽ポイントへ。欲張ってカメラを3台構えたらメインの6x7を、とちってしまい、ちょと青くなった。追っかけをやっている時なら、失敗も許せるが、ポイントを絞って失敗しては・・・・・・・。午後は、津和野の俯瞰定番ポイントに入ったが、私は、初めて、先行者がいたので、難なくポイントにたどり着けた。思っていた以上に新緑が綺麗だった。どちらのポイントも、煙は、今ひとつで、他の条件が良かっただけに残念だった。雨上がりにもう一度チャレンジしたい。久しぶりの山登りに運動不足を痛感した。


2004年4月24日
 新緑とリンゴの花を絡めて、SLを撮影したくて出かける。定番ではあるが18kpで新緑を狙ったが煙が出ない?と思ったら後ろにDLのおまけが付いていた。
気を取り直して、鍋倉へ、なんとリンゴの花は終わっていた。昨年は、29日がちょうど良かったので今年は、早めにと思っていたが予想以上に開花が早かった。桜以上に花の時期が短い様だ。戻りは、割り切って横位置で一発、篠直まで戻って正面を狙っ。カメラマンサービスか直線の途中から煙を出してくれたが山々の新緑はちょと早かった。空振りばかりの一日だったが久しぶりに撮影を満喫した。


2004年4月11日
 桜の花はどこもほとんど終わっていたが地福の川土手に少しと、徳佐駅に最後の花が残っていた今年は、山口から始まり津和野へと、わずかの期間で広がっていった。なかなか思うような写真は撮れなかったが十分春を満喫した。宇部の桜は、例年より遅く咲き始めてから満開まで時間がかかった気がする。
自然界は、予測のつかないことが多い。


2004年4月3日−4日
 沿線の桜を狙ってあちらこちらと、走り回った。3日は、薄曇り煙のサービスも最高だったが少し光が欲しかった。欲をいうときりがないが煙が良かっただけに
ちょと残念である。4日は、光はあるものの風が強い煙は、少ないがC56ならこんなものであろう大歳から三谷、地福、徳佐と追っかけをやり午前中で引き上げる。津和野の桜が気になったがあきらめた。午後子供と小野田の竜王山公園へ出かけた。途中、本山線の浜河内駅の桜に目が止まった。山口の桜より少々遅い様に見えた。


2004年3月28日
 青空の下、桜、菜の花、梅それにSLと山口線沿線で春を満喫した。大歳の桜は、今週半ばには、満開になりそう、渡川や徳佐の梅は、今が盛り来週は、桜だけに絞り込む。当分は、定番ポイントでの撮影が続きそうである。次の土日には、散り始める桜もありそうだ。今年の桜は早い!


2004年3月13日
 リニア彗星の撮影の為、美東町まで出かける。空の状態は、まずまずだが目印となるペガサスのγ星が見つからず苦労するが、時期はすでに遅し薄明が終了する頃には、彗星は地平線の靄の中か、沈んでしまっているか?全く確認出来ずに終わってしまった。薄明終了時に100mm程度で撮影してみれば良かったがと後悔しながら、機材を撤収した。4月は、よほどの条件が揃わないと、観測は難しいだろう。


2004年3月7日−8日
 梅が咲く時期に、雪が降る事は今までも何度かあったが、この最近では珍しい事では?梅と雪が撮れないかと7日から宇部近郊をうろうろした。7日は午前中に、うっすらと田畑が雪をかぶったがすぐ解けてしまった。吹雪の中、梅をアップで撮影する。夕方から気温も下がり、断続的に雪が降り始めた。8日早朝昨日のポイントに出かけた。杉木立を背景に一本の梅の木を撮影したが、花の咲き方が少ないので、梅と解りにくいかも?梅の花をこんなに撮したことは今までなかったことだ。


2004年2月29日
 太宰府天満宮に行く事になった。撮影がメインではないのだが、せっかくのチャンスなのでF4、デジカメ(記録用)、ライカVfを持参する。荷物が多くなるのでメインのレンズは、ニコン105mmマクロ一本とした。梅の花を枝先からアップで撮れれば良いかなと言う程度の理由から、結果的には、梅は綺麗に咲いていたが、人が多くて全景を撮る事が出来ず、中望遠で適当に切り取るにはちょうど良かった。梅の時期は、初めての経験で人の多さに圧倒されっぱなしの一日
だったが、梅がこんなに綺麗とは今まで思ってもみなかった。


2004年2月18日
 夕方時間を開けて、美東町にリニア彗星を撮影に出かける、2年ぶりの彗星撮影になろうか?EM−200のセットに時間が掛かる。さらに彗星が暗くなかな確認出来ない。星図と照らし合わせてやっと双眼鏡で見つける事ができた。ε-160で覗くと、ちぎれた雲か綿のように見えるが、尾の確認は出来なかった。
5月には、十分期待に応えてくれる大彗星になりそうである。


2004年2月7日
 二度目の寒波襲来で、山沿いは雪との予報を聞き、朝から車で走り回るが雪景色には出くわさない。美東町に入るとかなりの積雪があった。徳佐あたりまで行かなければ無理かと思っていたが、何ヶ所か冬景色を撮影する事ができた。ニコンS2を久々に使ってみた。現像の仕上がりが楽しみだ。


2004年1月25日
 久々の寒波襲来で、交通は一時マヒ状態、雪の写真が撮りたくて出かけるが宇部近郊の雪は、すでに解けていた、田舎の雪景色!をイメージして出かけたが美祢、豊田方面を走り回ったが良い被写体に巡りあえず引き上げる。


2004年1月5日
 年末から撮影した、フイルムの現像が仕上がる。大晦日の撮影は、露出を振って撮影したのでどうにか成ったが、3日の撮影は日陰あり日向有りで、露出には神経を使ったつもりだったが、白い煙に黒いSL、闇夜の烏状態のポジが何コマか・・・・・。これに雪でも降っていれば???


2004年1月3日
 正月三が日で最高の天気か?車の中は暖房がいらない状態。正月の撮影は、何年ぶりか?C58の時代に何度か?とりあえず今年は定番ポイントを押さえる事にする。いつもとは、停車駅が違うことに長門峡で気が付く。さらに補機が付いている為、スピードが速い、煙も申し訳程度、ちょっと期待はずれか?と思いつつ、沿線で冬らしい光景を探したが見あたらなかった。初詣の車で渋滞を覚悟したが思った以上にスムーズに移動でき、結果はともあれ、5ポイントで撮影する事ができた。梅のシーズンが待ち遠しく感じた一日でした。


2003年12月31日−2004年1月1日
 深夜、初詣列車が運行される。今回で3回目?JRも色んな企画を打ち出して来るもんだと初めての私は、関心するだけ。
そんな訳で、とりあえず初めての経験と?新山口駅から撮影の予定でホームに入る。大勢の鉄ちゃんに圧倒されつつホームの後ろから、頭越しにどうにか撮影する。架線や記念撮影の人物が気になるが、思った以上に照明があり楽に写せた。途中、篠目駅でも撮影ができこれもびっくり!津和野の転車台は、照明が無く撮りにくかった。上りも追っかけをしてしまい、新山口駅到着を2番ホームから撮影したが、C56は補機が付く関係で、ホームのはずれに停車してしまい、DD51を撮す事になってしまった。思った以上に暖かく、みなさんに、圧倒されながらも、楽しく、快適に撮影する事が出来た。次回チャンスがあれば、発々と投光器でも持参しますか?・・・・・


2003年12月31日
 本山線のクモハ42が廃止されるというので、鉄道関係のHPで情報を集めたのがきっかけで、長年撮り貯めた写真をHPで公開してみようと思い立ち見よう見真似で始めたHP作り、2004年の年明けには、公開する予定でいたが、私の未熟さと欲張りな性格がが重なって、もうす少し時間が掛かりそうである。