
監督・脚本 クァク・ジェヨン
製作 ビル・コン、チェ・スヨン、チョン・フンタク
原案 チョン・フンタク
主演:
チョン・ジヒョン (声:弓場沙織)
チャン・ヒョク (声:川島得愛)
キム・テウク (声:木下浩之)
チョン・ホビン (声:世古陽丸)
「猟奇的な彼女」の監督と女優が再び組んだ、
笑って泣けるラブ・ストーリー。
主演チョン・ジヒョンは、
コメディエンヌとしての才能が光りますね♪
この映画には、「猟奇〜」のファンには嬉しいシーンも!
DVDは、2種類同時リリースされ、
本編のみ収録の1枚組に加え、
特別版2枚組は、インタビューや、メイキングを収録。
2005年4月22日発売
本編 123分
韓国語5.1chサラウンド
韓国語5.1chDTS
日本語5.1chサラウンド
発売元:
ワーナー・ホーム・ビデオ
税込 2.980円(1枚組)
税込 3.980円(2枚組)
正義感溢れる、女性警察官ヨ・ギョンジン…
彼女は、泥棒を追っていた高校教師の
コ・ミョンウを間違って逮捕。
ミョンウの容疑は晴れたが…
「ごめん、くらい言えないのか?」
「私の辞書に”ごめん”はないの!
名前を”ごめん”に改称したら言ってあげる」
…と、ギョンジン…。二人は犬猿の仲?
非行防止の夜間パトロールの為警察に協力を申し出た
ミョンウだったが…パートナーは、
自分を誤認逮捕した”あの”ギョンジン!!!!
そのパトロールで、注意した不良グループに絡まれ、
ギョンジンは、逆にグループを一網打尽に。
警察に圧力をかけに来た不良少年の父は、
ギョンジンの頬を張った。
強気で正義感の強いギョンジンが応戦
…とおもいきや、
ギョンジンの銃を奪い、議員のこめかみにつきつけ、
「彼女にあやまれ!」と言ったのは、ミョンウ。
議員たちは、そそくさと警察を後にする。
翌日、ギョンジンは、ミョンウの学校をたずね、
授業中に弁当を渡し、「私の彼なの。」と爆弾発言。
いつしか、ギョンジンも彼女にひかれていたので、
ふたりは付き合うことになった。
ふたりは、ミョンウの4WDで田舎に旅行をする。
大雨の中、崖崩れで車は湖に飲まれる。
意識を失ったミョンウをギョンジンは必死で助けようとする。
人工呼吸、心臓マッサージでミョンウは意識を取り戻す。
それからしばらくして、
ミョンウが、ギョンジンに携帯電話をかけた時、
ギョンジンは脱獄囚を追跡していた。
いつもと違うその様子に
ミョンウは現場に駆けつけるのだが…。

オリジナル・サウンドトラック
2004年12月08日発売
サントラCD
"Youme"ミニアルバム
予告編+プロモ…DVD
の 2CD + DVD 仕様
発売元:
avex trax
税込 2.940円

監督 篠原哲雄
脚本 長谷川康夫
音楽 小林武史
出演
香里奈、谷原章介
成宮寛貴、金子さやか
久遠さやか、長澤まさみ
大森南朋
今、注目の若手俳優達が出演の注目作品。
撮影の中のコミニュケーションの中から生まれた演出も
あるらしく、それぞれが”演じてる”役なのに、
本人達のキャラを地でやってるような印象を受ける。
それぞれが何かに挫折して来た若者達…
充実感や達成感、仲間や自然…
かけがえないものを得て自分を見つけていく。
こういう作品を作る人がいて、それを見る人がいる
…世の中も捨てたものじゃないな。
沖縄の離島(おそらく宮古島)、
インターネットの募集で、
さとうきびの仕事に集まった若者5人。
ここでの決まりは 「言いたくない事は言わなくていい」
…若者達はそれぞれ事情を持ち、
挫折を抱えていたりしていた。
出迎えたのは、”きび刈り隊”
の古株として毎年来ている青年と
きび農家のおじぃとおばぁ。
見渡す限りのきび畑…
35日間で、すべて刈らなければならない。
日程内に出荷しなければおじぃの家は大打撃になるのだった。
東京から帰島していた美鈴を加え
若者は7人となった。
慣れない重労働や、コミュニケーションが不器用な彼らは、
最初はギクシャクしたりもするが、
自然の中で働き、みんなで汗をかきなにかを見つけていく。
本編 123分
発売元:バンダイビジュアル
2005年 01月28日発売
税抜 3.800円(通常版)
税抜 6.300円(限定版)

監督・脚本 中西健二
原作 伊藤潤ニ
音楽 ZUNTATA
出演 安藤希、
坂本三佳、山口あゆみ、忍成修吾、
片岡礼子、木下ほうか、本田博太郎
亀井桃子は、同級生の孝文に思いを寄せていたが、
孝文には沙也香という彼女がいた。
桃子は沙也香につきまとい、話し方や仕草をマネしていった。
ある時、桃子の顔は沙也香の顔に変わっていた!
「あの子と話し方も・・・顔もいっしょよ!私を愛して!」
それでも孝文は自分に振り向いてくれず、
気に入った顔の同級生を次から次に付きまとい
”顔を盗み続けるのだった”
そして次のターゲットは転校生の由美だった。
ホラーとしての恐怖よりも、一途な思いの強さや、
集団心理、などへの恐怖を強く感じる作品。
物語は三部構成になっており第二部の部分が
原作で描かれている部分。
原作にはないラストシーンが追加されているが、
恐怖を漂わせるというより、せつなさをかんじさせる。
少し誇張されてはいるが、
誰もが片思いの人に対して思う
「どうして私じゃ駄目なの?」
という心理から物語ははじまる。
音楽も”おどろおどろ”というより、
せつない調べの美しいメロディ。
流血や、クリーチャーもほとんど登場しないので、
ホラー映画というより、恐怖映画のテイストを持つ
恋愛映画とでも呼ぶべきか。
本編 72分
日本語
ドルビー・デジタル・ステレオ
発売元:SPO
税抜 3.800円

原作は
朝日ソノラマ
「伊藤潤二 恐怖マンガCOLLECTION」
第4巻「顔泥棒」より
税抜き 552円
シリーズは現在、全16巻。

監督・脚本 フランシス・フォード・コッポラ
原作・脚本 マリオ・プーゾ
音楽 ニーノ・ロータ
主演:
マーロン・ブランド
アル・パチーノ
ジェームズ・カーン、 ロバート・デュバル
タリア・シャイア、 ダイアン・キートン
シシリーから、アメリカに移住し、
今は闇の社会で恐れられる
”ドン”ビトー・コルレオーネ。
ビトーは”白い粉”のビジネスを持ちかけられるが、
「それだけは、ビジネスにしない」と突き跳ねる。
その事から、ビトーは、狙撃されるが、
背後には敵対するファミリーの意思があった。
ビトーは重症を負うも、一命をとりとめる。
ビトーには3人の息子がいる。
血の気の多い、長男ソニー。
気弱な次男、フレドー。
唯一堅気の三男、マイケル。
皮肉にも、一番、裏の社会と縁のなかったマイケルが、
敵対するファミリーや、裏切り者に復習することになる。
小学生の時、テレビで初めて
「ゴッドファーザー」を観ました。
マーロン・ブランドやアル・パチーノ
のカッコよさにしびれ、
翌日クラスの男子の間では、
「ゴッドファーザー観た?」があいさつがわり(?)
パート1のラストシーン・・・
新しいドンとなったマイケルと、
妻ケイの間の扉が閉まる・・・。
それはあたかも、ケイだけのマイケル
ではいられなくなった事を暗示していた。
このシーンが頭に焼き付いて、
後年ストーリーはほとんど忘れても、
このシーンだけは私の「ゴッドファーザー」
として刻まれていた。
そして、このテレビ放映は、
パート1とパート2をそれぞれ前後篇で、
4週にわたって連続放映。
当然吹き替えヴァージョンなのですが、
マイケル(アル・パチーノ)は野沢那智さん!
榊原郁恵さんの歌で
「アラン・ドロン+(たす)アル・パチーノ<(より)あなた」
というのがあったくらい
二枚目の代名詞がドロンとパチーノ!
どちらの定番吹き替えも野沢さん。
あの押し殺した演技がシビレル、シビレル。
「新エースをねらえ!」の宗方コーチ役も有名。
今回、パート3までをセットにした
DVD-BOXが発売されました。
パート1、2はテレビ放映の吹き替えではなく、新録音。
ドン役の麦人さん、
ブランドっぽく少しシワガレ声の演技渋い。
「新スタートレック」のピカード役とか、
「V」のマイケル・アイアンサイド
なんかも渋かった。
パート3は初ビデオ化の時の吹き替えで、
野沢さんのパチーノ。
テレビ版、DVD版どちらも渋いです。
二年くらい前でしょうか、このヴァージョンは、
テレビ東京系で再放送されました。
ちなみに私は好きな映画は、
字幕も吹替えも見るようにしてます。
主演、マシュー・ブロデリックとマーロン・ブランドの
「ドン・サバティーニ」('90)
という作品では、マーロン・ブランドみずから
「ゴッドファーザー」のパロディぽい役を演じてます。
先ごろ、お亡くなりになった、マーロン・ブランド氏の
ご冥福をお祈りいたします。
発売元:
パラマウント
ホームエンタテインメントジャパン
「ゴッドファーザー」
本編175分
「ゴッドファーザーPART2」
本編200分
「ゴッドファーザーPART3」
本編170分
限定生産4枚組み
税込 9.345円

発売元:
ユニバーサル ビクター
MVCM-19313
税込 2.027円

原作 大島弓子
監督 小中和哉
出演
中嶋朋子、柳葉敏郎、角田英介、
小沢仁志、寺田 農、山口果林
女子高生、初子は天国の扉の前にいた・・・。
子犬の声につられ、廃工場に入り、
落ちてきた鉄骨に頭を打って死んでしまったのだった。
「勘違いだから、戻りなさい」
と初子に説得をする青年。
実は鉄骨と一緒に落ちてきた”弁当箱”が当たっただけだったのだ。
幽体でいることをもう少し楽しみたい初子は、
しばらくこのままでいることを望んだ。
最初はおもしろがっていた初子だが、
人生を振り返り、
「あたしなんか、なんのトリエも無い人生・・・」
「みんな今日は泣いてても、明日にはあたしのいない事に
疑問も持たずに生活してるんだ。」
と思い始め、出棺の時を目前にして
生き返らない・・・と言い始める。
青年は、”大切な何か”を見つけられずに、
”さまよう魂”になった自分のようにさせたくなかった。
青年の願いは初子に伝わるのか?
主演は、”蛍ちゃん” と ”ヨシカワ先生” !!
(↑懐かしい表現?)
発売元:
ハピネット・ピクチャーズ
税抜 2.940円
四月怪談」の原作を収録したマンガ文庫。
70年代後半から80年代前半の大島弓子作品の中から、
生と死をテーマにした短編を集めた作品集。
「気づかなかったささやかな幸せ」を考えさせられたり、
「生死かかってても、女心」だったり、
とてもとても、面白く、美しく、
その独特の表現方法に吸い寄せられて行く。
あえて、例を挙げれば、
背景が真っ白になるところ、真っ黒になるところ、
セリフのないところ・・・ここには、文字にならない情報が
たくさんあり、詩の様なイマジネーションを感じてしまう。
オススメです!

原作は
白泉社文庫
「四月怪談」より
税抜き 581円