目の色を入れていきます。

新規レイヤーを作成し、色選択してブラシツールで

縫っていきます。

なるべく、透明度の高い状態で大きなブラシを使用

して塗った方が、色が潰れなくていいと思います。

それを、乗算によって画像を重ねます。

			
		

			
ほぼ完成なのですが、これだと、光の感じがないので、

少しだけハイライトを入れます。

２Ｄの場合だと、これに反射した画像を球体に歪ませて

合成したりした物を合成して使ったりするのですが、

まぁ、このテクスチャーの前には、レンズ体の形状があ

りますから必要は無いと思います。


【無い場合やそう言うのを使いたくない場合は反射する

　画像を合成して貼り付けると言う方法もありますね。

　静止画像でアングルが決まっている場合でレンズ体が

　目立たない正面に近い画像の場合そうした方が綺麗に

　仕上がる場合があります。】

状態によって、ハイライトを追加したり、描き込みを追

加してもいいかもしれません。
			
		

			
最後に動向を描き入れて完成です。

製作時に、できるだけ【フルサイズ表示】をして

テクスチャーを描いたほうがいいですね。

と言うか、細部の確認をしないとぼかしを使う場

合、ディティールが潰れるので確認しながら行う

ほうがトラブルが少ないと言う感じですね。

出来れば、保険としてフィルター適用前に保存す

るほうがいいかもしれないですね。