「山口砂金研究会」

2016年夏 紀伊半島・熊野古道(その2) 

この日の宿泊はどこにしようかと眺めていると、何やら興味をそそる名前が。道の駅「虫喰岩」???

看板に虫喰岩について書かれたあった。しかし、不思議なものがあるものだ。

これが虫喰岩。

一面、穴があいている。。

砂金掘りをするようになり、つい川を見る癖がついてしまった。しかし、このあたりの川は、水がほとん どないか、あってもわずか。砂礫は大量にある。

このような大きな一枚岩もあった。

かなり大きい一枚岩だ。

海岸に行くと、有名な橋杭岩。

崩れた岩は、台風や津波で運ばれたのかな?

で、本州最南端に行きました。

潮岬灯台。

コバルトブルーの海。

水族館には、大きなニシキエビが!!

ウミガメもたくさん飼育されていました。

海中展望台。

自然の中のカクレクマノミ発見。

円月島。

千畳敷。

落書きをする、モラルの低い人が多いそうだ。

最終日、ホテルの近くにあった闘鶏神社。勝負の神様だということで、11月の九州砂金採り選手権大会 の必勝を祈願し、山口へと出発した。