活動報告

<2024年>
年 月 日 内    容
4月10日(水) 安保法制違憲訴訟 最高裁が上告を棄却敗訴が確定 報告
2月18日(日) 長崎被爆二世の会 第20回総会 報告



<2023年>
年 月 日 内    容
10月13日(金) 講演「NPTと核兵器禁止条約〜現状と課題を考える〜」 報告
9月26日(火) 東京電力福島第一原発からの放射能汚染水の海洋放出の即時中止を求める長崎集会 報告 決議文
9月15日(金) 「長崎原爆資料館の展示に関する提言」を提出 報告
8月22日(火) 「世界に伝わる原爆展示を求める長崎市民の会」結成集会 報告
8月8日(火) 被爆の実相の次世代継承
− 核も戦争もない平和な21世紀に!被爆78周年原水爆禁止世界大会・長崎大会 − 報告
7月26日(水) 科学的知見が得られることが前提 − 鈴木史朗長崎市長との面会  報告
7月23日(日) 日本の戦争責任、侵略、加害の事実をわきまえないと理解が得られない
− 第37回戦争と原爆の遺構めぐり  報告
7月17日(月) 丸尾育朗さんとのお別れの会 報告
6月27日(火) 不当判決 憲法判断を回避 安保法制違憲訴訟控訴審 報告
6月20日(火) 長崎県被爆二世の会第31回総会 報告
5月29日(月) 長崎市・長崎県に対する被爆二世・三世に関する申し入れ 報告
3月24日(金) 「被爆二世・三世に関する公開質問状」に対する回答 報告
3月9日(木) 福島と長崎を結ぶ集い フクシマの今を考える
−「トリチウム汚染水の海洋放出」方針の撤回と『健康手帳』の交付を求めて− 報告
2月26日(日) 長崎被爆二世の会 第19回総会 報告



<2022年>
年 月 日 内    容
12月23日(金) 長崎における被爆二世集団訴訟 12月23日に控訴 報告
12月12日(月) 不当判決 原爆被爆二世の援護に道拓こう− 長崎における被爆二世集団訴訟不当判決 −
 報告・声明
12月4日(日) 私は戦争をなくしたい
− 第36回戦争と原爆の遺構めぐり − 報告
10月27日(木) 被爆者援護法の被爆二世に対する適用は喫緊の課題
− 「被爆二世・三世に関する申し入れ」に対する長崎市・長崎県との回答交渉 − 報告
8月2日(火)〜5日(金) 国連本部で被爆二世や将来世代を含む核被害者の人権確立と核廃絶を訴える
− 全国被爆二世協 第10回NPT再検討会議代表団派遣 − 報告
7月19日(火) 長崎地裁で弁論が終結、12月12日判決 − 被爆二世集団訴訟 − 報告
6月21日(火)〜23日(木) ウイーンでの核兵器禁止条約第1回締約国会議及び関連行事に対する
全国被爆二世団体連絡協議会としての取り組み 報告
5月15日(日) 遺伝的影響が未来世代まで続くことは絶対に許されない
− 第3回被爆二世の体験を聞く会 − 報告
4月18日(月) 長崎市・長崎県へ被爆二世・三世に関する申し入れ 報告 新聞記事
4月10日(日) 平和、核兵器廃絶に向けて運動を強めていくことが大事
− 第35回戦争と原爆の遺構めぐり − 報告
3月6日(日) 福島と長崎を結ぶ集い フクシマの今を考える
−ALPS処理水(トリチウム汚染水)を海洋放出させないために− 報告 新聞記事
2月28日(月) 原爆放射線の影響を身体に受けている可能性は否定できない
− 被爆二世集団訴訟 長崎 専門家の証人尋問 − 報告 新聞記事
1月31日(月) いよいよ放射線の遺伝的影響に関する専門家証人尋問、そして弁論終結へ
− 被爆二世集団訴訟 長崎 第8回弁論準備 − 報告


<2021年>
11月21日(日) 第34回戦争と原爆の遺構めぐり − 報告
10月14日(木) 被爆二世への法的援護は喫緊の課題、市・県は考え方を変え国へ要望を
− 「被爆二世・三世に関する申し入れ」に対する長崎市・県との回答交渉 − 報告
テレビ長崎(クリックするとFNNプライムオンラインにジャンプします)
10月9日(土) 被爆二世も援護法を使って救ってほしい
− 第2回被爆二世の体験を聞く会 − 報告
10月7日(木) 遺伝的影響に関する専門家証人の尋問日程が予定
− 長崎における被爆二世集団訴訟 第7回弁論準備 − 報告
8月10日(火) 被告側が、3号被爆の意義、遺伝的影響の可能性に対して反論
− 第6回弁論準備報告 − 報告
8月8日(日) 被爆76周年原水禁世界大会長崎大会 ひろば
「被爆二世運動の意義と展望」 報告
6月21日(月) 原告4人が被爆二世として置かれた状況を訴える
− 証拠調べ(原告本人尋問) − 報告
5月27日(木) 「被爆二世の会相談窓口カード」記者発表 記者発表資料 相談窓口カード 新聞記事
5月14日(金) 原告4人の本人尋問の採用を決定
− 被爆二世集団訴訟 長崎 第5回弁論準備 − 報告
4月22日(木) 長崎市・長崎県へ被爆二世・三世に関する申し入れ。
 報告 長崎市への申し入れ書 長崎県への申し入れ書 新聞記事 
4月20日(火) 原告本人尋問について検討、裁判長が年度内判決の意向も示す
− 被爆二世集団訴訟 長崎 第4回弁論準備報告 − 報告
4月10日(土) 「被爆二世の体験を聞く会」を開催。 報告 新聞記事1 新聞記事2
4月9日(金) 「東京電力福島第一原子力発電所のトリチウム汚染水の海洋放出・大気放出を行わないことを求める要請書」を菅首相をはじめ関係閣僚(梶山弘志経済産業大臣、平沢勝栄復興大臣、茂木敏充外務大臣、野上浩太郎農林水産大臣、小泉進次郎環境大臣、加藤勝信内閣官房長官)へメール、FAXで送りました。 要請書
3 月 11 日(木) 「10年目のフクシマを考える」集い 資料1  資料2  報告


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