オコジョの母のコラム
H 30.1.20更新)

1月20日(土)
 昨日、下関に帰って来ました。29日の命日は用事があって帰れないので、少し早めに。お正月には帰りましたが、やはり月に1回は帰って母の様子を見たいと思うのです。
電話での母は元気そうですが、何度も同じことを尋ねたり、言ったり・・・。3月には91歳になるのですから無理も無いか!
 11:30頃に着くとお寿司を用意して待っていてくれました。
日頃はひとりで食べるので、「3人で食べると美味しいね」とご機嫌です。
室内もきちんと片付いていて安心しました。それでも「どこに置いたかしら?」と探し物の回数は増えていて、母自身も気にしています。そんな自分が不安だからでしょうか?何度も確認をするのです。
また、カレンダーはあるけれど「日めくりの暦がないので不便」と言うので買って帰り、今までの所に掛けてやると大喜び。
朝起きたら「まず新聞を取り、日めくり暦を剥がし日にちを確認する」のが1日の始まりだと話します。成る程、ガッテン、ガッテン!
 孫たちの写真やビデオ(まあくんの誕生から)を見ながら、「可愛いね〜。大きくなったね〜」。
未子が洗濯物を畳んでいるのや、泣いているまあくんを未子が一生懸命あやしている画面をみながら声を上げて笑っています。小さな子供の存在は本当に「宝物」です。

 そして、今日の午前中、息子が未子とまあくんを連れてやってきました。
昨日の電話だと、未子を歯科検診に連れて行くので、その間まあくんを連れて来ると言うものでした。私が「未子は来ないの?」と、がっかりした様子を察したからか、歯科検診を早めに済ませて二人を連れて来たのです。ママはその間にゆっくりとお買いものに出掛けたそうです。
 ソファに寝かせたまあくんはご機嫌で、声を掛けると声を上げて嬉しそうに笑います。お正月に会った時よりも一層表情が豊かになり可愛らしさが増しています。
未子は自分で好きな事をして遊びながらも、ぬいぐるみをまあ君の傍に持って来たり、「おやすみなさい」と言いながら毛布を掛けてやったり、トントンしたり、力加減が問題ですが・・・
 今日は穏やかなお天気に恵まれました。「未子ちゃんお散歩に行く?」と、聞くと「お散歩、お散歩」と張り切っています。
目的地はモデル公園。しっかり手を繋いで歩きます。途中ちょっと寄り道をしましたが、「こんにちは」も「さようなら」も上手にご挨拶が出来ました。
モデル公園のお気に入りはローラー滑り台です。初めはスロープを一緒に上がり、上手に一人で滑るのを上から見守り、また「スロープを上がっておいで」と声を掛けると一人で上がって来ました。
何度か滑ると今度は「ぶらぶら」と言うので「ブランコ?」と問うとそちらに向かって歩き出します。以前ママと一緒に遊んだと聞いたことがありました。生憎ブランコの下は水溜まりで私一人では乗せられません。「濡れてるね〜」と言うと未子も「濡れてるね〜」。丁度息子が到着。「パパ〜」と言いながらブランコはそっちのけ。また、ローラー滑り台の石段を登って滑っています。
 家に帰るとまあくんは目を覚ましていてジイジに抱かれています。「もうお腹が空いたみたいよ」。
未子はまだ遊び足りない様でしたが、「ママがご飯を作って待ってるよ」と、宥めすかしながら車に乗せると「バイバイ」と手を振って帰って行きました。



1月18日(木)
 午後から文化福祉会館3Fで、平成29年度 女性学級運営委員長研修会がありました。
今年度の委員長はKさんですが、各公民館からもう1名の参加が認められていましたので一緒に参加しました。
 今回は「家庭でできる省エネと電気安全について」という演題で、中国電力山口営業所の佐田氏に講演していただきました。
日本は食料自給率39%と低いと同様に、エネルギー自給率の低下は著しく2013年度は6.1%だそうです。
燃料は政情不安定な中東からの原油、天然ガスの輸入の比率が高く、島国である日本はタンカーなどの船による輸送で経費も掛かり割高になっているそうです。
また、アフリカやアジアのインドでは人口が増え続け、経済活動が活発になると共にエネルギー消費量も増えることになります。
限りあるエネルギーですので、上手に省エネしながら、安全に電気を使う為の注意点等を教えていただきました。
早速冷蔵庫の設定温度を確認しました。指摘通り既に「中」になっていました。冬でも暖房をしているので「低」ではやっぱり衛生上不安です。

 続いて松崎公民館の活動報告です。
勝間と比べると、女性学級生は若干多いのですが、高齢者学級生は勝間の3分の1位。かなり高齢の女性がそのまま女性学級に留まっているようです。
江里先生の講話は好評で、毎年高齢者学級と共催で行っているそうです。参考になりそうです。

 その後7グループ(5〜6名)毎に、成果と課題をあげ、課題を改善していくための工夫などを話し合い、グループ毎に発表しました。
どの公民館も同じ悩み、、学級生の減少、高齢化、出席率を上げるための広報活動に試行錯誤している現状の様です。
同じグループには松崎、華浦の運営委員長さんでした。おふたりともベテランさん。私のことも覚えていてくださいました。「来年はもう来ませんよ」と、笑いながら別れしました。
 従来とは違って「熟議」というので、初めは戸惑いましたが、少人数での話し合いは率直に話せて良かったと思います。



1月17日(水)
 雨の降りしきる中での阪神淡路大震災の追悼行事の様子がニュースで伝えられました。もう23年経つのですね。

 当日の朝は息子のお弁当や朝食の支度をしていました。
「ガタガタ!」と窓が音を発てましたが、道路に面しているので、通常でも大きな車が通るとままある事と大して気にもしませんでした。
6:30頃のニュースで「大きな地震があったけど大した被害は無い模様」と伝えられていましたが、夜が明ける前の暗さで把握が出来なかっただけと言う事が、時間の経過とともに分かってきて、「何?これ!」と驚くばかりだった事を思い出します。
 その後訪れた神戸の街の復興は目覚ましい物がありますが、家族を失った人にとっては、何年経っても喪失感は埋めようも無いのでしょうね。



1月11日(木)
 今年最初の絵手紙講座です。昨日からは雪交じりの雨模様の天気で寒さがひとしお増しています。
今朝もてっきり白い世界が広がっていると思いきや、全く雪はありませんでした。それでも、大平山は白くなっています。
寒さのせいかお休みが多く少し残念でした。

 前回の終了時に「今年の抱負を漢字一文字でかく」ので考えて来る様にと言われていました。
私の考えた一文字は「気」・・・元気、ヤル気、根気の気です。ただこの一文字をハガキに気を入れてかこうとすると、途中で漢字が分からなくなり、気の抜けた文字になってしまいました。普段いい加減に文字をかいている事が反省させられます。
 次の課題は嫌な苦手な古代中国の画像石の原拓の模写。
人物や鳥、サルや馬などの動物が石に刻まれているのですが、「拓」をコピーしたものですので、線がはっきりしないのです。先生は「想像線で構いません。楽しんでかいてください」と言われますが、性格上鮮明でないものをかくのは悩んでしまいます。
「苦あれば楽あり」と言う言葉がありますが、決して楽でも楽しくもありません。ただ学びの場ですから挑戦することは大切と分かっているつもり。やる気を出して、根気よく頑張るつもりです。



1月8日(月)
 お正月気分も今日の成人の日の祝日で終わりです。もっとも私は殆ど「毎日が日曜日」ですが・・・

 昨日の朝は「七草粥」を用意しました。スーパーのパック詰めで生産地が色々ありましたが、山口県産です。
「セリ、ナズナ、ゴギョウ、ハコベラ、ホトケノザ、スズナ、スズシロ」ですが、セリ、スズナ、スズシロしか区別がつきません。
塩を入れた熱湯でさっと茹でて細かく刻んでお粥に入れましたが、土の臭いがします。早春の香り、大地の力なのですね。
半分は冷凍しました。後日また挑戦しましょう。
 勿論茹でる前に絵手紙をかきました。緑色ばかりだし7種類は無理、1枚は5種類、もう1枚は3種類しかかけませんでした。
これで「無病息災」、今年も元気で過ごしたいものです。



1月3日(水)
 午前中はウオーキング初め。久しぶりに歩きましたが、気持ち良く体が温まりました。
 夕方息子が黒豆、金団、カズノコを取に来ました。1日に渡しそびれていたのを取に来たのです。
昼間はママの実家に行っていたそうで、あちらでご馳走を食べたのでしょう。夕食は上手にお箸で黒豆を食べている写メが届きましたが、ワカメふりかけのご飯だけでした(笑い)



1月2日(火)
 例年姉弟が下関の実家に集合します。
昨年4月29日に父は亡くなりましたが、皆が集まり賑やかに食事する事を亡父は喜んでくれることでしょう。
 何よりもまあくんのお披露目に母は大喜び。「まだ3カ月だし寒い時期なので、無理はせずともまたの機会を・・・」と私達夫婦は心配したのですが、息子夫婦は母を始め皆にも健やかな成長を見てもらいたかったようです。
まあくんは相変わらず良く寝て「大人しいね〜」。未子は到着早々福岡の弟が「可愛いね〜」と、声を掛け抱き上げようとしたので大泣き。「暫くそっとしておいて」と言うのに、なだめようと傍によって声を掛けるので、益々しゃくりあげながら泣き続けています。落ち着き始めた頃お年玉を差し出されると「ありがとう」。少し笑顔も出てきました。
 慣れてくると風船で遊んで貰って大はしゃぎ。大きな声で泣いてるのかと間違えそうな声で大笑い!!!けたたましい未子でした。
 主人の弟の家にも寄ります。
あちらにも家族が帰省していて賑やかです。未子よりも3カ月早い男の子は身体も大きく、言葉もかなりはっきりしています。私達とも会話が成り立ち、3か月後の未子を想像します。
未子の気に入りそうな玩具も一杯。未子は玩具に夢中。「もう帰るよ」とパパに言われても「イヤ〜」。挙句の果て「持って帰る」。
義妹は「いいよ。」と言ってくれますが、息子夫婦はきりがないので「ダメ!。玩具バイバイ」。
実家での玩具には直ぐに納得したのですが、よほど気に入っていたのでしょうか?未練たっぷり、しぶしぶ手を離しました。

 朝早くから、親子ともどもお疲れ様。



1月1日(月) 
 本年もどうぞよろしくお願いいたします。

 お昼前に息子家族がやって来ました。
まあくんは順調な成長の様で、体重は出生時の2倍以上、身長は10センチ伸びたそうです。
少し早いのですが「お食い初め」のお祝いをしました。お正月で仕出しは頼めないので我が家でお赤飯を炊き、お吸い物、お煮しめを用意しました。尾頭付きのタイは手に入れる事は出来ませんでしたが、天満宮で頂いた小さな器に盛り付けるとそれらしい雰囲気が出来上がります。
当のまあくんは何時もの如く気持ちよさそうに眠っているのですが、息子が起こします。
ビデオの赤いランプが気になるのか、無表情でじ〜っとカメラを見つめています。
そのうち、お赤飯ーお吸い物ーお赤飯ーお煮しめ・・・と口元に箸を付けると嬉しそうに笑ったりしています。未子よりもおっとりしているのかな。
 無事にお祝いを終え、フク刺しで幸せを願いながら手作りのお節を頂きます。未子には薄い味付けのお吸い物でシャブシャブして口に入れてやると、気に入ったらしく「おさかな、おさかな」と催促です。
金団も嬉しそうに食べていました。お金持ちになれるといいね(笑い)
 玩具のピアノの曲に合わせてぬいぐるみのコアラを動かして遊んでいます。
日々ふたりの孫の成長が楽しみな私達夫婦です。



12月31日(日)
 今日は大晦日。今年も今日でお終いです。日曜日と言う事もあってかテレビ番組は特別編成です。
何気なく点けたNHKでは9時から「みをつくし料理帖」の総集編をやっています。料理を作る予定だったのですが、そっちのけで思わず見入ってしまいました。
以前土曜日の18:00過ぎから毎週放映されていたころから楽しみな番組でした。丁寧に料理に取り組む主人公の姿勢と、演じる女優の黒木華がぴったり!でした。

 午後からお煮しめを作っていると息子から電話です。「15:00から潮彩市場で餅まきがあるので未子を連れて行くけど、一緒に行く?」と。御餅まきには興味は無いし、料理を作っている途中です・・・。でも、未子の名前を聞くと「行くよ〜」と返事をしてしまいます。
息子にしたら未子を連れていたら御餅なんか拾えないのです。ジイジとバアバの弱みに付け込んでいるのが見え見え。でも喜んで付き合う私達です。
 潮彩市場の駐車場で始まるのを待っていると、チャイルドシートの未子は眠ってしまいました。昨日も今日もお昼寝をしていないそうで私と未子は車内でお留守番。
果たして短時間の御餅まきだったようで、主人はゼロ。息子は2袋拾ったそうで、私が役に立てたようです。未子は気持ちよさそうに眠ったまま帰って行きました。

 今年は4月末に98歳で父が逝き、9月末に孫息子のまあくんが誕生しました。3カ月経って順調な成長に喜び一杯の年の瀬です。「人は出会いで広がり、別離で深まる」そうです。しみじみとその言葉が実感させられた2017年でした。



12月30日(土)
 お昼前に息子家族がやって来ました。昨日のお昼前にパパと二人で少しだけ遊びに来た時の未子は手袋をしていましたが、今日は暖かいので手袋はしていません。玄関では靴下も脱いでしまいました。

 まあくんは昨日は3か月健診と4種混合ワクチン接種をして大泣きだったそうです。でも今日は「オッパイ呑んでネンネして」とお利口さんです。抱いてあやすと嬉しそうに笑い、表情が豊かになって来ていて成長を感じます。
お姉ちゃんの未子はお箸使いの練習中です。親指、人差し指、中指が輪になったお箸で上手にハンバーグを食べています。「美味しい?」と尋ねると「美味しい」と、はっきりとした口調で返事をしてくれました。
 「パパがお家にいるのでいいね」と言うと「それが大変なんです」とママが言います。暗くなると「キラキラ〜」とパパにお出かけを催促するので、誰もいないルルサスのイルミネーションを見に連れて行くそうです。
イオンタウンの広告のシャトルバスの無料券を切り取っています。「未子がバスに乗りたがるから」と、息子の返事です。優しいパパに甘えん坊の未子です。
 デザートのイチゴを半分に切って渡すと、美味しそうに食べて、ジイジにも「どうぞ」。
未子の大好きなイチゴを呉れたので半信半疑で「ありがとう」と食べたジイジでした。ママによると「半分っこ」するのが嬉しいらしいのです。
自分の器のイチゴが無くなると「お代わりちょうだい」。半分に切っていない大人が食べているイチゴに注目しています(笑い)

 皆でお墓詣りにも行きました。まあくんは初めてのお墓詣りです。何度か我が家に来ているのですが、今年は寒さが厳しくお墓詣りが延び延びになっていました。
2年前の未子はお墓の雰囲気が嫌だったのか、お墓に行くと泣き出すことが多かったのですが、まあ君はママに抱かれて大人しく、そのうち眠ってしまいました。
お寺で息子家族とはお別れ。それではまた1月1日に来てね。



12月28日(木)
 今日は御用納め。リハビリのクリニックも今年は今日まで。おまけに木曜日なので午前中だけ。何となく気忙しく、「多いだろうなあ」と億劫に思いながら行ってみると案外人が少ない。「年明けの4日も毎年少ないですよ」との事。

 スーパーの野菜売り場は年末と言う事もあり日に日に高くなっている。ひょろりとしたキュウリが1本100円。先日買った物を大事に少しずつ使いましょう。
売り場担当の顔見知りの女性に何気なく「野菜が高いね〜」と言うと「申し訳ありません」と頭を下げられかえって恐縮する。
大根も種まきの頃は暑く、その後雨続き、おまけに例年以上の急な寒さで生育が悪いそうです。ホウレンソウや春菊の育ちも悪く、白菜は巻かないそうです。
お正月に皆が集まる時のメニューは「お鍋」なのですが、私が野菜担当。例年の倍位経費が掛かりそう・・・(泣き)

 昨日は日差しがたっぷりあって、日当たりの良い我が家では昼間は暖房無しで過ごせました。そして予報では今日は暖かくなる筈でした。それではと、玄関周辺の内側は私、外は勝手口も含めて主人の担当で掃除をするつもりでしたが「寒い!」
因って、主人はお仏壇の掃除、私はアイロン掛けに変更。明日こそ決行するぞ!



12月23日(土)
 天皇誕生日の今日は風も無く穏やかなお天気です。
主人の体調もようやく落ち着いたのでおよそ1カ月ぶりのウオーキングです。何時もの公園には幼児を連れた家族連れ。『もしかしたら息子家族が来てるかな?』と、探します。
今日はママの実家で未子の3か月違いの従姉一家と一緒に『クリスマスパーティー?をする』と聞いていたので居るはずはないのですが、つい探します。
 公園の木々はすっかり葉を落とし、冬模様です。一ヶ月前はまだソメイヨシノの葉っぱもまだ枝に付いていたし、南京ハゼが赤く紅葉して綺麗でした。小さな黒い実は爆ぜて、すっかり白い実が現れています。この実を見ると冬を感じます。
 ここにはシニア向けの簡単な健康器具が海を眺められる場所に設置されました。
設置されてすぐにぶら下がり健康器具にぶら下がろうとしたのですが、足を浮かした途端に左肩が「アッ、痛!」慌てて手を離しました。
その直後に未子が保育園の鉄棒にぶら下がっている写メが送られて来たので「バアバはもう未子ちゃんに追い抜かされてしまいした」と返信しました。



12月20日(水)
 山口フラワーランドの「第10回花の絵手紙大賞」に今年も応募していました。
フラワーランドから大きな封書が届きました。「今年も入賞したんだ」。嬉しいけれど大きな賞は逃したらしい。
というのも、以前同じ教室のKさんが、「きゅんとしたで賞」を受賞した時には「年明けにある授賞式に参加されますか?」と事前に電話があったと聞いていましたから・・・
さて、封書を開けてみると「一般の部 入選」の可愛らしい賞状と副賞の卓上カレンダーとフラワーランド入場券が同封されていました。大きな賞では無くても評価されて、やっぱり嬉しいものです。
 同じ教室からは、私の他に8人が入選しています。全応募作品は平成30年1月13日(土)〜2月12日(月)にフラワーランドで展示されます。
山口県だけでなく北海道から南は九州各県、年齢も幼児から年配者まで幅広いのです。毎年幼児や小学生の絵手紙は素直な言葉で「へたでいい、へたがいい」の絵手紙の魅力を再確認させられます。



12月15日(金)
 去る13日(水)の女性学級は、VIBA SOYOの健康運動指導士の重田氏による「今からできる健康体操」の講話と実技でした。この冬一番の冷え込みに参加者人数が気になりましたが、20名近くの学級生の参加があり、皆健康に関心をお持ちであることを再確認しました。
 身体を動かす為の4つのポイント、こころ(気持ち)→脳→筋肉→骨 これらが巧く循環する事で身体を動かすことが出来る。
筋肉を鍛えるには「正しい姿勢で立つ」事が大切。壁に頭、背中、お尻、踵を着けて膝を伸ばして立つことが基本であること。
これだったら寒い中外を歩かなくても何時でも出来る。しようと(気持)行動する事。身体を動かす時間の長さや、歩数に拘らず「正しい姿勢で立つ」事で筋肉を鍛えることが出来るとのお話に、物ぐさ者の私は「目からウロコ」でした。

 昨日14日(木)は今年最後の絵手紙講座でした。時節柄クリスマスグッズをかきます。
先生が2種類の人形 スノーマンとサンタクロースの人形を準備されました。2つのグループ毎に最初は4分、もう一つは3分で
鉛筆で速写、顔彩で彩色をして仕上げます。
何事もスローモーな私は速写が苦手。おしゃべりなら自信があるのですが・・・(笑い)
 次は鉢植えのポインセチアをこれも鉛筆でかいて、顔彩で彩色します。
私は「ポインセチア」の花の名前が覚えられなくて、頭に浮かぶのは他の名前です。そのたびに「いいや。違う違う」。
「ポイントとくっつけて覚えたら良いよ」とアドバイスされ、「なるほど!ポイント→ポインセチア」効果ありです。
ポインセチアは花芯から描きはじめますが「葉脈を描きすぎないほうが良い」とのアドバイスです。ポインセチアは葉脈に特徴があるのでつい描き込んでしまいます。
絵手紙はかきすぎない、塗り過ぎない事が大切なポイントですが、「分かっているけど止められない」のです。



12月11日(月)
 昨日の午後公会堂では、「響け!防府ハーモニー 全国大会出場記念コンサート」がありました。
主人と行くつもりだったのですが、ドライバーに専念して貰い友人を誘って出掛けました。
 コンサートは13:30開場、14:00開演なのですが、13:30過ぎに公会堂に着いた時には長蛇の列に驚きました。
小学校2、中学校2、高校1、計5校の全国大会出場は初めての快挙の様です。5校の保護者や関係者だけでもかなりの人数、そして私達の様な一般の観客で雨の降る寒い日にも拘らずの大人気です。
 グランドコンテスト金賞の中関小学校の演奏からスタートです。
24名の可愛らしい演奏に笑みがこぼれるとともに、指揮者の先生を真剣な眼差しで見ながらの演奏に胸が熱くなります。マリンバ担当の小柄な児童は台の上に乗っての演奏です。
 続いてバンドフェスティバル銅賞の華城小学校。部長の児童は1年時から入部していたそうですが、1年生から6年生まで同級生はいなくてず〜っとひとりだったそうです。吹奏楽が好きなのでしょうが頑張り屋さんですね。
学園天国の演奏にはダンス部の児童が友情出演?可愛らしいダンスで盛上げてくれましたが、小学校に「ダンス部」がある事に驚きました。時代は変わったのですね〜。
 全日本吹奏楽コンクール銀賞の華陽中、金賞の桑山中の演奏は、編成人数も多く「音」にも重量感や幅があり「さすが、中学生!」。
 最後はグランドコンテスト 銀賞の西高は編成人数も70名余りの大編成。合唱でも美しいハーモニーを披露してくれ、部員自身も楽しみながらの見事なパフォーマンスに「さすが、大人〜!」の演奏でした。
 アンコールは総勢210名のぶっつけ本番の楽しい演奏。「アフリカ何とか・・・?」という曲だったかな。マイクなしの曲紹介だったので。
 今後の活躍を期待して応援募金をしました。無料で素晴らしい演奏を聴かせてくれた感謝を込めて!



12月8日(金)
 火曜日の夕方から入院中だった主人が、お昼前に退院しました。今日は初雪が降る寒さの中での退院でした。

 主人は先月「報恩講」の手伝いをしたのですが、本堂が寒かったとこぼしていました。そのうえ下関に帰ったりで疲れもあったのでしょう。「少し喉が痛い」と言いながら様子をみていたのですが、2日(土)に医院を受診して「大したことは無い」との診断で総合感冒薬を貰って飲んでいました。
本人は段々辛くなるので、月曜日に再受診をしても熱が無いので前回同様「大したこと無い」と、追加のの投薬は無く本人は不本意だった様子。
それが夜中に熱が出たらしく本人曰く「苦しかった」と。朝は平熱に下がったけれど、午後から38度3分の熱を確認して再び受診。少し大げさに医師に訴えたらしい。「肺炎になっているのでは?レントゲンを撮って欲しい」と。
インフルエンザの検査も陰性。レントゲンも異常なしだったけれど、「これから熱が上がるかも・・・発熱の原因は?」と、医師からは入院を勧められたのです。最初聞いたときは「大袈裟な。冗談でしょ」と思いましたが、主人はその気になっている様子。
急遽入院して早速点滴。翌朝には採血、腹部エコーをしたらしいのですが異常なし。熱も入院して安心したのかその後熱は出なかったらしい。暖房、テレビ完備の特別室で快適生活だと思うのですが、本人は熱が出ないと楽になったらしく「早く帰りたい」。
 入院翌日には「熱が下がったのでお風呂に入れる」とメールです。そんなに簡単に入浴許可が出るとは思っていなかったので慌ててお風呂グッズを自転車で届けます。日頃は殆ど自転車に乗らないので、「どの道が安全で近いかしら?」と考え考え道を間違えながら辿りつきました。自転車も古く重いので太ももが疲れます。
 今日医師に退院の挨拶をすると「自分の看立て外れで何もありませんでした。その後も高熱が出ると判断したのですが・・・」と言われるので「本人も入院して安心したのでしょう。これからもまたお願いします」と笑いながらお願いしました。

 日常はひとりの方が自分のペースで生活できるので楽なのですが、ドライバーが居ないのは不便です(笑い)
昨日も公民館で午前中に「公運審」、午後からは絵手紙でした。幸いお天気でしたので自転車で行けましたが、雨が降ると絵手紙の重い道具を持って徒歩では行けないところでした。



11月30日(月)
 昨日は亡父の月命日で下関に帰りました。そして今回の帰省は納骨について母と私達姉弟の意思統一を図るためです。
父は自分の終活をやってくれていました。10年程前に今後お世話になるお寺を決め、門徒としての役目も果たしていました。
遺影の写真も準備し、相続についても配慮してくれていました。
納骨については、お寺の納骨堂には空きが無く、どこかに墓地を求める必要がありましたが、「皆が良い様にしてくれ。自分がお参り出来るわけではないから・・・。それに必要なものは残しておくから」と言うのが父の考えで「至極もっとも」と私達も納得していたのですが、いざ現実となると場所をどこにするかと悩みます。
 
 父が亡くなる直前に福岡の弟(長男)に難しい病気が分かりました。母には告げないままに検査等を受けながら、7日毎の仏事、四十九日の法要の手配などをやってくれました。勿論弟(次男)や私達夫婦も手伝いましたが、母や親戚に病状を告げないままにこなすことは大変だったと思います。
初盆までの期間を利用して入院治療を受けましたが、携帯電話という文明の利器があるので、病院から時々母に電話してアリバイ造り?、母はまったく気付きませんでした。
 その後改めて入院手術をうけ、いつまでも内緒には出来ないからと先月末に初めて病状を母に告げたのでした。母はショックだったと思いますが取りあえず元気な弟の様子に「最近は医学も進歩しているからね。お医者さんに任せるしかないね」と落ち着いて受け入れたそうです。

 母からは、お盆の行事が済んだ頃から「納骨をしなければ・・・。気になって夜も寝られない」と、会うたび、また電話でも訴えられ、私と、下関の弟は「慌てなくても大丈夫だから」と、なだめながら、弟の病状が安定するのを待っていたのです。
 下関だと次男にあたる弟もいるし、お寺もあるけど、長男の弟は福岡在住で甥家族もいるし。
一周忌を目途に納骨が出来る様にメール等で相談していましたが、まだ治療中でありながら福岡の2か所の霊園を下見してくれ見積書も準備して帰って来てくれたのです。既に甥とも相談済みとの事でした。お墓は継承していくのですから甥も納得してくれたのは安心です。
下関の弟も下関の霊園の資料を準備してくれていましたが、福岡の霊園の方が綺麗で設備も整っているようです。母に「今だったら希望が叶うからね。どんなお墓が良い?墓石には何と刻む?」かと・・・。
「近くに温泉があるから、お墓詣りに行った時には皆で温泉に入ったら良いね。愉しみを見つけないとね」と、満場一致で決定。
福岡と下関の中間あたりで、北九州に近い所に霊園はあります。北九州小倉出身の母にもふるさとに近くて良さそうです。
これから契約に向けて弟ふたりで相談して進める様に頼んで帰って来ました。



11月28日(火)
 今日は風も無く穏やかなまさに「小春日和」です。
山口の維新公園にお弁当を持って出掛けました。道中もそうでしたが、「秋真っ盛り」。木々の紅葉が美しく遠方に出掛けなくても楽しめます。本当は京都に出掛けたいのですがままなりません(悔しい)

 しばらくウオーキングをしていないので張り切って歩きます。歩くと少し汗ばむような陽気でした。
ここには記念樹など、色々な木々があります。マツ、イロハモミジ、山茶花、ドウダンツツジ、ヤマモモ、センダン(枝の先端に緑色の可愛い実が付いています)、椎の樹など等・・・。
中でもオレンジ色に黄葉した大木のメタセコイアの並木は見事です。足元には大木には似つかわしくない程の小さな可愛い実が落ちています。「いのちのバトンタッチ」です。
春花壇の準備(苗の植え付け)も整っています。可愛らしい花が咲く頃には、9月末に生まれた孫息子も連れて来られるかな?
「春よ来い。早く来い」。冬が来ないと春は来ない?(笑い)



11月27日(月)
 25日(土)26日(日)に浄土真宗の開祖親鸞聖人の報恩講(ご法事)が営まれました。
お寺では門徒を4つのグループに分けて、4年に1度引き受けとしてお手伝いの順番が回って来ます。
今年は私達の地区を含めて近隣の地区が担当です。我が地区からはIさん、Uさんが参加してくれ力強く思いました。
お寺に近い地区なので他の地区よりは参加者は多く、何よりも若い方の参加もあって力強い戦力(?)です。
 お手伝いの内容は、お寺の内外のお掃除と食事作りです。私は何時ものメンバーと、今回手伝いに来てくれた数名と一緒に25日(土)の約25名分昼食(手伝いの方用)を作ります。それと並行しながら26日のお斎(50名分)を作りますが、台所は狭いので多人数では動きがとれませんし、他所の台所は道具などの収納場所も分かりにくいので、結局毎年私達が手伝う事になります。
何処のどなただか分からない、しかも年配の方に指示をするのは気骨の折れる事で正直毎年憂鬱な手伝いです。
報恩講には何時もとは違い漆器で供しますのでその準備も手伝って貰います。これは他の方に任せます。
 報恩講の法座が25日(土)午後と26日(日)の午前、午後とありますので、ご聴聞をして頂くように時間になれば皆さんには本堂に行って頂きます。
私も25日(土)の午後の法座の一部はご聴聞させていただきました。
 「絆」についてご講師さんが話されました。
「絆」の本来の意味は、牛などの家畜を立木に繋いでおく為の綱の事で、しがらみ、呪縛、束縛などの意味に使われていたそうで、人と人との結びつき、支えあいを指すようになったのは最近のことだそうです。
言葉は不思議ですね。マイナスイメージのある「しがらみや呪縛」が、今では大切な「結びつき、支えあい」を意味する「絆」に変化しています。それは、現代では「結びつきや支えあい」が薄れていると言う事なのでしょうか?
お寺の手伝いにも言える事ですが、手伝う事が当たり前のように思われている現実に「しがらみや呪縛」を感じてしまいます。



11月21日(火)
 午後からIさんの車に乗せてもらって国府中学校へ。絵手紙の作品をコミュニティールームに展示するためです。
先月末の公民館の文化祭の展示作品に加えて、高村光太郎の「牛」の詩と般若心経を展示します。
「牛」は中学校に作品展示するために夏前に教室で描いたものです。人の生き方などを牛の形態や性格に比喩した長い詩を、先生と講座生で分担して、墨は濃墨と淡墨、画材は大きい物と小さい物を選び、強弱など対比させながら描いたものです。
大きなパネルに貼られた29枚の画仙紙に描かれた作品を久しぶりに見ましたが、見ごたえのある仕上がりとなっていると自画自賛?。これを見た生徒さん達がどんな反応を示してくれるかしら?と興味深いところです。
 般若心経は9月末に描いたものです。巻紙に秋の花、果物など2種類の絵をまず描き空いた所に般若心経、文字をかきます。文字数が多いし、馴染の無い般若心経なので、途中でどこをかいているのか分からなくなったり、文字を間違えたり・・・。文字の大きさも途中から大きくなったり、小さくなったり・・・。同じ文字を描いても墨の色、大きさなど「皆違って皆良い」。

 コミュニティールームの展示も今回で3回目。初めての時は1月の中旬、雪の寒い日でした。作品を貼る作業にも手間取り夕方5時過ぎまでかかった事を思い出しました。回を重ねる毎に要領も良くなり、今日は予定より早く展示は終わり、代表さんが用意してくれたコーヒーやお菓子を摘まんでおしゃべりタイムを楽しむ事が出来ました。



11月19日(日)
 今日は一段と寒くなりました。日差しがあるものの風が冷たく寒さをより感じます。
「文化の秋」ともいいます。毎年地区と公民館の恒例行事の文化講演会が公民館で開催されました。
講師は「山頭火ふるさと会」会長 窪田耕二様に「お帰りなさい山頭火 山頭火句の魅力」という演題でご講演をいただきました。
山頭火は防府で思うよりも、もっと広く全国に知られている自由律俳人であり詩人でもあると話されました。
 10月7日に「山頭火ふるさと館」が宮市に開館しました。是非市民にも山頭火の素晴らしさを知り理解し、俳句に共感してほしいと熱意あるお言葉でした。
まだ、ふるさと館には行っていません。今日の講演は良き予習となりました。

 17日(金)は自衛隊西部方面隊の吹奏楽演奏会が公会堂であり、事前に往復はがきで整理券を申し込みました。
公会堂には防府北、南基地の隊員達による案内、誘導等自衛官らしく礼儀正しいテキパキとした態度は気持ちの良い物でした。
プログラムはクラッシックから大河ドラマのテーマ、ミュージカルやアニメ、ゲームの曲など多岐にわたって楽しませてもらいました。
 西部方面隊は福岡県春日市に駐屯していて、九州、中国、四国の各地での演奏活動を通じて、自衛隊の広報活動をしているそうです。当日も自衛官募集の冊子も配られましたし、呼びかけもされました。



11月16日(木)
 来週の第三木曜日の絵手紙は祭日なので、今日に振替になりました。
今日はお正月を迎える為の「箸袋」と「紐版画の年賀状」です。
まず大きな和紙を寸法通りに、小2枚、大4枚に切り取ります。
それから小の和紙を折り畳み、次に左端を折って犬型に仕上げます。耳、口、しっぽには好きな色を塗ります。子供が喜びそうですが我が家の孫はまだ箸が使えません。赤、青と2種類作って、未子とまあくん用に取っておきましょう
 大の和紙は着物の合わせの様に折り畳み、赤い折り紙を貼り付けてめでたさを表します。ボールペンでお正月らしい絵を描いて色付をしますが、これは宿題となりました。千代紙を使ったりと色々と応用が出来そうです。
 
 紐版画は下書き用のハガキに図案(シンプルな物)を描いて、そこに手芸用ボンドで紐を貼り付けます。ローラーに油絵具を付けてハガキに写します。紐の模様が「面白い線」となります。絵具の量や写し取る時の力加減で線が変わって来ます。
 用具は全て100均で調達したのですが、油性の絵具の黒がなかなか手に入らなくて、「市内だけでなく山口まで買いに行った」という友も。幸い私は1発で買えたのですが、同じ日の午前中は無かったとか。私は午後に行って丁度1個だけあり、そんなに苦労したとは思いもしませんでした。
 私は4月に父を亡くしたので年賀状は失礼させていただきます。来年の干支の戌とは関係のないダルマに挑戦しました。これだと年賀状に関係なく何かの折に役立ちそうです。
ただ、ダルマの顔を描くのは難しい。怖い顔が良いかな?優しい顔?楽しい顔?それとも悲しい顔?

 今月に入り喪中欠礼のはがきが毎日のように届いています。
私の98歳の父の死は、精一杯生き切った大往生、幸せな死ともいえると思うのですが、私よりお若い奥様を亡くされた男性や、ご長男を亡くされた元職場の後輩からのハガキに、13年余り前の自分を重ねて彼女の辛く寂しさを想像しています。



11月14日(火)
 山口県立美術館で開催中の「西大寺展」ー叡尊と一門の名宝 に行って来ました。
実は新聞の招待券プレゼントに応募して(10月31日消印有効)毎日期待しながらポストを見るのですが未だに届かず。どうも抽選に漏れたらしい(泣き)と、あきらめて出掛けたのです。
 東大寺は有名で、奈良の東大寺にも、数年前に東京国立博物館で開催された「東大寺展」にも行きましたが、西大寺は馴染がありませんが、新聞やテレビで報道されるので興味を持ちました。

 国宝の金銅透彫舎利容器(鎌倉時代)は、華麗で精緻で見惚れてしまいます。また、重要文化財釈迦如来立像(鎌倉時代)は螺髪が縄を編んだ様に表現され、衣は円を描く様に彫られてあって美しい仏様でした。
また、周防国分寺の熊野本地仏曼荼羅図は西大寺と山口の縁を表す密教美術品です。
 今日は展示されていませんでしたが、21日からは秘仏・愛染明王(重文)、秘仏薬師如来坐像(重文)京都浄瑠璃寺《所蔵》、文殊菩薩騎獅象(重文)も公開されます。また出かける機会があればとは思いますが・・・。

 また、常設展示室では「発見!幻の雪舟」展も開催中です。先日雪舟筆と確認された「倣夏珪山水図」の特別披露がされています。
合わせて毛利博物館所蔵の国宝「四季山水図」(山水長巻)を長さ16メートルのレプリカと、拡大されたデジタル映像と解説で雪舟の筆致などが分かり易く見ることが出来ました。

 今は紅葉が進んでいるようです。瑠璃光寺に行ってみましたが、ちょっと遅かったかな?少し色褪せている紅葉もありました。
龍福寺はもう少しでしょうか?寒くなって来ましたので週末にはもっと美しくに色付くのではないでしょうか?境内の大銀杏は黄金に輝いていました。



11月9日(木)
 今日の絵手紙は公民館では無く、阿弥陀寺でのスケッチでした。
今日は穏やかなお天気に恵まれて、まさにスケッチ日和でした。
 初めに、ご住職から宝物館内の収蔵物を説明していただきます。国宝 鉄宝塔(水晶五輪塔共)一基や重源上人座像等国重要文化財など数々ありますが、今日の目玉は「金剛力士立像」です。仁王門の修復の為に今は宝物館に安置されています。
像の高さ2、715m、檜の寄木造りで堂々とした鎌倉時代の特色をあらわし快慶一派の作です。宝物館内ですので近づいて後ろ側の背骨や肩甲骨あたりの筋肉までじっくりと拝見出来ました。
 いよいよスケッチを始めます。阿形、吽形と2体の力士像ですが吽形を描くことに。衣が風になびいているところと、大地を踏み締める逞しい筋肉のふくらはぎに挑戦しました。30分間で鉛筆でスケッチを終え、彩色は後で仕上げます。
 境内は秋模様です。「自由に描いてください」との先生の言葉に手水鉢の周りの風景を描きました。
スケッチは広い景色をハガキ内に描き留めるので、ポイントをどこに置くか?どこを省略するか?通常の絵手紙とは違う難しさや面白さがあります。
 代表さんが準備してくれた紅茶を飲みながらお菓子を摘まんでおしゃべりに花が咲きます。黒一点のKさんが「スケッチする時に誰も喋らなくてシ〜ンとしていてびっくりした」と。公民館では話したり相談しながら描いたりしますから・・・
宝物館内は他のお客様もいらっしゃいましたし、力士像の迫力に圧倒されて黙々と描いたのでしょう。私はそうでした。



11月7日(火)
 今日は立冬ですが、さほど寒くはありませんでした。
岩国の吉公公園では松の菰巻き作業が始まったと報道されていました。この話題が出ると「今年も残り少なくなったなあ」と感じます。
 そしてこの時期はインフルエンザの予防接種です。毎年11月末に接種するのですが、今年はワクチンが不足だと言われています。
いつものクリニックで尋ねると「予約は受けていません。希望日に在庫があるかどうかは保証できません。今日ならあります」と。
それではと、急遽主人とふたりとも接種して貰いました。
先日のお宮参りで孫を抱いていた事、そして昨日はお寺のお内陣の仏具のお磨きの手伝いで腕が痛いところにワクチン接種で左腕の痛みが増しました(笑い)
夕方のローカルニュースでも防府市の小児科でのワクチン接種が伝えられていました。
未子ちゃんは先日来風邪ひきで鼻水と咳が出ています。『早く治してインフルエンザワクチンの接種をしなければ』と思ったものです。



11月5日(日)
 9月28日に生まれた孫息子まあくんの初宮参りで防府天満宮に行きました。
気になったお天気でしたが、冷え込みはありましたが素晴らしい秋晴れに恵まれ安堵しました。
天満宮で落ち合った息子家族ですが、ベビーカーで気持良さそうに眠っているまあくんとは違って、未子はご機嫌斜め。
今までは自分が乗っていたベビーカーに弟が乗っているのがご不満の様で「未子ちゃんの!」と家を出る時から大変だったようです。
社務所で息子が手続きをしている間も傍に擦り寄り「パパ」。ジイジが声を掛けても「イヤ!」
パパのお膝に抱かれている内に段々気持ちも落ち着いた様です。私達もママのご両親からもおめかしした未子に「可愛いね〜。未子ちゃんもここでお参りしたのよ」と、気を使います(笑い)
 暫くすると名前を呼ばれ一同拝殿へ進みます。私は長男の時の産着を肩から掛け準主役?
神事の間もまあくんは眠っていましたし、未子も大きな太鼓の音にも驚かずパパの膝でお利口さんでした。
天満宮の楼門を背景にそれぞれ記念撮影をして、一同我が家へ移動。
 再び記念撮影をした後はお祝いの食事です。まあくんの初宮参りは勿論ですが、10月20日に2歳になった未子の誕生祝も兼ねていました。「ハッピーバースデーを歌って」とママが言っても黙っています。家では散々歌っていたそうですが・・・それでも、皆で歌ってやるとやっぱり嬉しそうでした。
 帰る時に玄関で靴を履くと、私の手を取り「お散歩」とバギーを指さして乗りたがります。そういえば、天満宮でベビーカーに乗りたがっていたのを見て、「ジイジのお家でバギーに乗ろうね」と言った事を思い出しました。
でも息子夫婦は早く家に連れ帰りお昼寝をさせようと、嫌がって泣き叫ぶ未子をチャイルドシートに括り付けて帰って行きました。
 『ご機嫌は直ったかな』と思っていたら、夕方写メが届きました。なかなかお昼寝が出来なかったのか、17:30過ぎに起こしたけれどそのまま倒れ込んで床で寝ている未子の姿でした(笑い)。今日は緊張して疲れたのでしょうね。



11月3日(金)
 今日は年に一度のお寺の親睦旅行で、総勢14名で貸切バスで出掛けました。
目的地は博多、天神のイムズホールで開催中の三遊亭圓楽プロデュース「博多・天神落語まつり」の鑑賞です。
11月2日(木)〜5日(日)までイムズホールを含め4か所で開催中です。
11:30開場で12:00開演なので、途中のサービスエリアで積み込んだお弁当をバス内で食べます。日頃より1時間以上も早い昼食ですが何時もより早い朝食だったので完食しました。
 公演名は「元気な皆サンの会」ということで出演者は柳家三三、林家三平、桂三語、桂佐ん吉、三遊亭圓楽の東西の落語家さん達です。名前と顔を知っているのは三平さんと圓楽さんのふたりだけですが、最初の演目の「ちりとてちん」など聞いたことのあるお話でした。巧みな話芸に楽しいのですが、どの演目の時もいつの間にか「アッ。また寝てた」。つい頭が下がり、まぶたが重く・・・家でも昼食後はついウトウトするくせが。入場料5400円が勿体なかった!

 終了後は1時間あまりの自由時間ですが、都会のお洒落なファッションビルは人が多く、休憩したくてもお店は皆順番待ちの列です。80歳代の2人の女性を連れて歩き廻る事も出来ないので、通路脇の小さなテーブルとイスを見つけ場所取りをして、順番にジュースを注文して一息入れました。
都会は人が多くトイレも順番待ちで、無駄な時間の多さに疲れました。



11月1日(水)
 朝は冷え込みましたがとても良い天気。まさに秋晴れ、お出かけ日和です。
ちょっとドライブを兼ねて山口へ。維新百年記念公園内をウオーキングを兼ねて散策しました。
 ここには陸上競技場等、沢山のスポーツ施設がありますが、散策の出来る遊歩道が整備されています。
私達の様なシニア、シルバー世代やベビーカーを押すママ友の姿も見られます。近くの保育園か幼稚園児の園外保育の姿も・・・。
私達はせせらぎ護岸を散策します。小さな流れはまるで自然の小川の様で、初夏にはホタルの乱舞を期待してしまいます。
川には中国風の石橋が架かっているので渡ると、像が見えます。
孔子杏壇講学像(こうしきょうだんこうがくぞう)「孔子と弟子たちの像」で、平成19年11月に山口県・山東省友好25周年記念に山東省から寄贈されたそうです。寄贈されて丁度10年経ったのですが今日初めて見ました。
 公園内には児童館や子供の遊具も揃っています。「今度未子を連れて来ると喜ぶよね」と主人と話ました。

 少し早めのお昼を県庁15Fの展望レストランで食べる事にしたのですが、以前来た時とはちょっと様子が違います。レストランは無くなり軽食喫茶のお店のみになっていましたが、日替わり定食を食べました。12時を回ると県庁職員が三々五々来店です。晴天に恵まれ窓外の紅葉し始めた景色を楽しめました。
 折角なので山口大神宮にもお参り。子供達が小さい頃には天満宮ではなく、こちらで初詣をして下関に帰省していたので、今でも時々はお参りに来ます。ここは山の陰で寒いのでモミジが色づき始めていました。



10月29日(日)
 今日は父の月命日なので2カ月振りに下関に帰りました。
台風22号の影響を心配しましたが、こちらを発つころはかなりの雨が降っていましたが、下関に着く頃には晴れ間ものぞくお天気になりホッと一安心。
今回は丁度6回目の月命日です。義妹も忙しい中一緒にお参りしてくれ、明日からの出張に備えての準備があるからと食事の誘いにも乗らず帰って行きました。
 久しぶりに外食をとの母の希望もあって関門海峡傍の下関グランドホテルで和食を美味しく頂きました。デザートに「栗のババロア」が出たのですがババロアの周りを緑色の和紙のようなもので囲ってあります。よくケーキの周りをセロファンで囲ってある様にです。「これは食べられる」と主人が言うので、恐々口にすると甘く味が付いています。尋ねると「抹茶味のクレープです」と。見た目も美しく工夫され美味しく満足しました。
 日頃お世話になっている従姉を3人で訪ね、久しぶりにおしゃべりをして帰りました。

 実家に帰ると母にまあくんと未子の写真を見せたり、ビデオを見せたり・・・
特に未子の成長振りを喜んでくれました。



10月28日(土)
 先月の28日に生まれたまあくんを連れて、長男家族はお世話になったママの実家からアパートに帰り、親子4人の生活が始まりました。
先ほど子供達2人の写メが届きました。未子は保育園の運動会のご褒美のお砂場グッズを持ち、長靴を履いて外で遊ぶ気満々だったのに「ダメ」と言われ涙目になっています。今度モデル公園の砂場で遊ぼうね、ちょっと我慢しようね。
まあくんはぐーぐーと気持ちよさそうに寝ています。今夜も大人しく寝てくれると良いのだけど・・・。随分まあるく大きくなった様です。

 昨日は長男は職場の健康診断で休みを取ったので、夕方から我が家に来て泊るとの事。「最後の晩餐?」だというのです。
まあくんが退院してからはママの実家で未子もお世話になり、息子は夜はアパートで寝ているのですが食事のお世話になったりしていました。
28日から親子4人の生活が始まれば、ゆっくり晩御飯も食べられないと覚悟しているのでしょう(笑い)

 勝間公民館では今日の午後から文化祭が始まりました。バザーやステージ発表等のメインイベントは明日ですが、台風22号の影響もあって雨が降り続いています。早く雨が止む事を願っています。
それに先立って、26日(木)の絵手紙講座では作品展示の準備をしました。展示スペースが限られていますので今まで学んだ物の一部になってしまうのは仕方ありません。
 そして昨日の午後からは女性学級で7月に徳地少年自然の家で作ったウエルカムボードの展示をしました。
展示物は焼杉に乾燥させた木の実や葉っぱ等をボンドで飾り付けているのですが、立体物なので接着面が僅かで外れやすいので気を使いました。
明日29日は父の月命日なので下関に帰ります。自分たちの展示が終わった後は、他の講座やサークルの方々の力作を見せていただきました。



10月22日(日)
 台風21号が日本列島に向かって来ています。こちらでは昨日から雨が降っていますが災害をもたらすような豪雨ではありません。台風の度に風の被害が心配だったので、一部設置していなかった窓にも先月末に雨戸の取り付け工事をして貰っていました。「何時台風が来ても大丈夫!」と思っていますが、今回は殆ど影響は無さそうです。

 台風21号に先駆け昨日は10:00頃からパパと一緒に未子台風がやって来ました。頭には保育園で作った忍者(手裏剣)のお面を被っています。
 雨が降りだす前にバギーに乗せてモデル公園へ。
未子のお気に入りはローラー滑り台です。夏前はスロープを上がっていく足取りが少々不安定でしたが、昨日は足取りもしっかり恐がる事も無く得意げに滑っています。
また砂場の傍にある滑り台にも挑戦。かなりの高さのステップを上がらなくてはいけませんが、心配そうに見守るジイジ、バアバをしり目に手すりを上手に使いながら登っています。高さもあり傾斜も急なので、最初はゆっくりゆっくり用心しながら滑っていましたが直ぐに慣れて得意そうな顔です。
砂場では親子が「お砂場グッズ」で遊んでいます。それを目ざとく見つけた未子は何の躊躇もなく手に取ろうとします。慌てて「保育園とは違うから・・・。それは未子ちゃんのじゃあないからね。今度持って来ようね」と言い聞かせますが未練たっぷりに見つめています。男の子のお祖母ちゃんが「貸してあげよう」と言ってくれましたが3歳の男の子は初めて会った子に貸す気はさらさらありません。当たり前です。
未子は20日で2歳になったばかりで、『自己主張』ばかり。これからお友達と関わっていく中で社会性や協調性を身に着けていくのでしょう。
 昼食後はパパと一緒にお昼寝をするのですが「アンパンマン、アンパンマン」と言いだします。寝る時にはアンパンマンの小さな毛布を敷いて寝るらしいのですが「忘れた」と暢気なパパです。
「アンパンマン、アンパンマン」と言って泣き出すので、アンパンマンの人形や大きな写真等を持たせますが、かなり長い間泣いていました。可哀想な未子ちゃんです。
 16:00前に泣きながらお昼寝から起きて来たのでおやつをやると直ぐに泣き止んで黙って食べています。ようやくご機嫌も治った様です。
お誕生日プレゼントの靴を履かせてやると嬉しそうに玄関に向かい外に出たがります。ジイジが抱いて玄関の外まで出て「雨が降ってるからお出掛けできないよ。雨が止んだらね」と言い聞かせると諦めた様です。
 お絵かきしながら歌っています。耳を澄ませて聞いてみると♪ゾウさん、ゾウさん。お鼻が長いのね。そうよ かあしゃんもな〜がいのよ〜♪ この間までは「かあさんをカバしゃん」と歌っていたようですが、この頃は、まどみちおさんの作詞に限りなく近づいた様です(笑い) 
その他「とんぼのめがね」や「おもちゃのチャチャチャ」等、たどたどしく歌う声が可愛らしいです。
 夕食も「ハンバーグ、お代わりちょうだい」と相変わらずの食欲。お腹いっぱい食べて遊ばせるのですが、ひとりで遊ぶのは嫌らしく、まだご飯を食べているのに「お祖母ちゃん、ここに座って」と相手のご指名です。
後片付けをしていても「お祖母ちゃん」と手を繋いで連れて行かれ、遊び相手をさせられます。懐かれるので可愛さが増します。
 亡き義母の言葉を思い出します。次男が生まれると私が「次男ばかりに手を掛け、長男が可哀想」と・・・。今その義母の気持ちが良くわかります。「弟がうまれ少し寂しい思いをしているのでは?」と思うと、お姉ちゃんになり立てほやほやの未子の我儘にも、出来るだけ添ってやりたいと思うのです。



10月17日(火)
 先週の真夏の様なお天気から一転、この2,3日は急に冷え込んで着るものに困ります。まだ秋冬物の準備が出来ていないのです。

 絵友から「もみじ銀行に自分の絵手紙が展示されているので良かったら見に行って」と電話を貰っていました。
降り続いた雨も今日は止んだので出掛けてみました。作品は10数点余り。まとめて大きな額に入れられた絵手紙や一枚ずつ額に入れられ展示されている等、どれも見応えのある作品で彼女の熱心さがうかがえました。
 彼女は牟礼在住で私には珍しい画材を持って来てくれます。先日も、「ムべ」と「柿」を沢山持って来てくれました。皆大喜びで分けていただき、早速その画材に挑戦する人たちも・・・。
「ムべ」は数年前に初めて実物を手にして「ムべなるかな」の語源の果実だと知り喜んだものです。この度も勿論描きました。

 お昼は駅通りの「長崎ちゃんめん」に行きました。少し早めの「お昼」だったのですが「いらっしゃいませ。熱いお茶もありますが如何ですか?」と冷たいお水を持って来てくれた店員さんにビックリ。赤いキャップを被り大きなエプロン、白いマスク姿のふたりの男子児童でした。松崎小学校の職場体験だそうで大きな声で「いらっしゃいませ。ありがとうございました」と気持の良い事。店長の男性からちゃんめんを作る作業手順を、女性従業員から食べ終わった食器を下げて、テーブルを綺麗に拭く事なを指導されていました。
私達のテーブルにちゃんめんを運んで来てくれる様子を見ていると、彼らの小さな手でスープや具のたっぷり入った大きな器を持つのは大変そう。テーブルの端に置いた彼らに「熱い?良いよここで。ありがとう」と言うとホッとしたように下がって行きました。
職場体験は9:00から11:30までだそうで、終了後は1人前のちゃんめんとチャーハンのセットをふたりで食べる様にと、女性従業員が器に取り分けてやっていました。その後「ありがとうございました」と丁寧に頭を下げて学校に帰って行きました。
 ここの店長さんは気持ちの良い男性です。お店はいつも綺麗だし大きな声での挨拶など気持ちの良いものです。
ふたりの児童にとっても良い職場体験になった事でしょう。中学生はもう少し長い時間の体験になるそうですが、最近は色々なところで職場体験をしているのですね。そういえば図書館でも見たことがあります。自分の将来の職業選択に役立つと良いですね。



10月13日(金)
 先日11日(水)に女性学級恒例の社会見学で広島に行って来ました。
毎年の事ですが、学級生だけでは人数が不足の為学級生以外の友人知人にも広く声掛けをして参加を呼びかけました。
私も友人1人、絵手紙仲間を3人お誘いしましたが、中でも絵手紙仲間のFさんは今年度からの講座への参加ですので色々と配慮しようと思いました。
まずは絵手紙仲間のMさん、Sさんへの紹介。教室では席も離れていてゆっくり話す事も無かったので良い機会となった様です。バスの座席は自由なので一緒に座って、その後も行動を共にしました。

 まず最初はもみじ饅頭の山田屋大野ファクトリーの工場見学です。
同世代の男性従業員からDVDによる会社の説明や他社とは違うもみじ饅頭製造工程の説明に皆が感心して頷きます。たとえばもみじ饅頭の皮が薄い(餡がたっぷり)。卵は黄身と白身に分け、白身を泡立てメレンゲにしてから粉などと合わせるのだそうです。餡も茹でた後、皮を除いてから潰して餡にするので淡い色合いで滑らかな舌触りの餡になるそうです。
試食した後は出来たてほやほやのもみじ饅頭のお買い物です。我が家には「桐葉菓」を、未子には「しゃもじ煎餅」をお土産に求めました。

 おむすびの昼食の後は今回の一番の目的、平和学習に「平和資料館」を見学しました。
まず驚いたのは社会見学の小、中、高校生の団体が多かったこと。またそれ以上に外国人の見学者。年配者だけでなく若者の姿が多く、展示物を熱心に見て、説明文を読んでいる姿が印象的でした。館内を3Fから1F迄およそ30分で見学するのですがペース配分が分かりません。結局1Fの展示物を見逃してしまい残念でした。
 その後公園内の碑めぐりを添乗員の長野さんの軽妙かつ丁寧な説明を受けながら歩きます。
被ばく「アオギリ」の逞しい生命力に驚きながら、「原爆は人間だけでなく動植物にも大きな被害があったと言う事です」との長野さんの説明とともに、峠三吉の「ちちをかえせ ははをかえせ・・・」のひらがなで刻まれた石碑に胸が詰まる思いでした。
原爆死没者慰霊碑の前では一同帽子を取って深々と一礼。碑文の「安らかに眠ってください 過ちは繰り返しませぬから」の言葉の意味を改めてかみしめました。
 「原爆の子の像」は白血病で死んだ佐々木禎子さんの同級生らによる募金運動で造られたこと。小学生の頃学校から映画を見に行った事を思い出しました。
原爆ドームを眺めながら相生橋が原爆投下の目標にされ、元安川と本川には水を求め多くの人々が川に入りそのまま遺体となったと説明を受けました。
見学の日は10月とは思えない程の日差しで「暑いね〜」と陰を選んで歩きながら「8月6日の原爆に遭った人達のことを思ったら・・・もっと暑かっただろうね」としんみりした口調になります。

 北朝鮮の核装備など、今も原爆は無くなりません。「過ちは繰り返しません」というのが殆どの人の思い、願いだと思うのですが・・・「平和」について考えさせられる社会見学となりました。



10月8日(日)
 今日は再び夏を思わせる様な暑い日でした。そんな良いお天気に恵まれた日に、先日生まれた孫息子雅治の「お七夜」のお祝いを嫁の実家をお借りしてやりました。

 孫息子は勿論気になりますが、やはりお姉ちゃんになり立てホヤホヤの未子の様子が気になるというものです。
私達の姿を見るともう興奮して大きな声で大騒ぎ。そんな騒がしい中でも孫息子は大人しいのです。
振り返ると我が家の次男がそうでした。長男はちょっとした物音に目をさまし大きな声で泣いていましたが、次男は掃除機をかけても静かに寝ていたものです。次男は長じても大人しく我慢強くありましたが、孫息子はどうでしょうか・・・?
 そして今日の未子は相変わらずの見事な食べっぷり!一足遅れてやってきた3か月早い従姉の珠ちゃんの食べ方と比べても決して引けを取りません。
そして「負けるものか」と珠ちゃんを意識している様子に成長振りを感じます。
ジャングルジムの付いた滑り台を珠ちゃんが上手に登ったりくぐったりして滑ると、未子も真似をしています。身のこなしがドンドンスムーズになっています。時々「未子ちゃんの滑り台」と、態度が大きく威張っています。
珠ちゃんのパパ(ママの弟)と3人で部屋をグルグル追いかけっこをしてキャアキャアと賑やかな事。
 足こぎの2輪車(バランスを取るのがちょっと難しい)と、またがって足で蹴って進む4輪車(安定感あり)で外遊びをさせます。大人たちは2輪車に乗せたいのに二人とも4輪車の取り合い。ここでも未子が跨って譲りません。
 ママの実家は自分の家とも近く、しょっちゅう行き来しているし、今現在弟とママと共に生活しているので未子が自分の家の様に振る舞うのは仕方ないのでしょう。これから少しずつ社会性も身に付け、譲り合うことも覚えていく事と思います。
ふたりの孫の健やかな成長を出来るだけ長く見届けたいものです。



10月5日(木)
 9月28日に生まれた長男夫婦の長男マー君(雅治)が本日お昼前に無事に退院しました。
長女の未子と比べると良く寝て良く飲んで出して(笑い)大人しいそうです。そういえば未子はよく泣いて、「正に息子の子」と思ったのでした。
初めての外気が秋晴れの青空で、幸せな人生のスタートを切ることが出来ました。ママの実家に送って帰って来ました。
今日から私達は未子のお守から解放されました。

 ママが入院してから昨日まで8日間の未子のお守でした。夕方16:30に保育園にお迎えに行って、パパと一緒に帰って行く21:00頃まで未子に傅くジイジとバアバでした。
 保育園に迎えに行くと必ず園庭の滑り台で遊ぶのです。「これで最後、お終いよ。指切りげんまん」と言っても無視。「嫌〜あ」と座り込んだり泣き出したり・・・30分近くも遊ぶので息子から「10分位にして泣いても連れて帰って!。駐車場にも限りがあるから皆に迷惑になる」とレッドカードに・・・ なる程。
お迎えに来た若いママさんや、私達と同じ立場の人とも話が出来て情報交換の機会になります。
 「17:30にEテレを点けてやったら、お気に入りの番組を大人しく見るから」と言われていたので、その後の18:00から食事をさせようと準備していました。
ところがお絵かきなどで暫く遊んでいたかと思うと「ご飯食べる」と言い、自分の椅子を所定の位置に置くように指示。「座る」と賑やかな事!
炊き立てのご飯はまだ熱いのでジイジがふうふう冷ましていると「未子ちゃんの!」と五月蠅い事。誰も獲りやあしません(笑い)「美味しいね。お代わり」とバアバには嬉しい言葉ですが『腹も身の内』。
息子夫婦からは食べさせ過ぎない様にと注文です。でも物足りないとパパや私達が食べていると口を開けて欲しがるのですから結局同じことなのです。
 テレビよりも「未子ちゃん。運動会」とビデオにする様に注文するのです。お友達を見つけて名前を言ったり、自分の姿に「未子ちゃん」そして大好きなパパ。見ないで他の事をしているので、ニュース(今、政局が気になります)にしていると「嫌〜あ」と再びビデオに切り替えさせられます。
 また絵本を読んでやると覚えているフレーズを一緒に言ったり、「玩具のチャチャチャ」の絵本に合わせて歌ったり。それも最初からでなく♪なまりの兵隊 トテチトテン♪ がお気に入りらしく「トテチトテン」から始めます(笑い)
 お喋りも沢山出来る様にはなったのですが、なんせ発音が鮮明ではないので理解するのに苦労します。
ひとり遊びは苦手なのか自分の傍を指さして「座って」。私に傍にいて欲しい時にジイジが座ると「ジイジはあっちに行って」バアバはご飯を食べていても止めて傍に座ります。そのうえジイジの姿が見えないと「おじいちゃ〜ん」と探しているのです。
 パパが帰って来ると飛び切りの笑顔です。息子は食事を早々と済ませるとお風呂に入れます。
パパに呼ばれるとご機嫌でお風呂場に行ってパパと一緒の親子ふれあいの時間です。時々けたたましく「嫌〜あ」と泣き声が響きますが、シャンプーの泡が目に入ったらしいのですが、呼ばれて迎えに行くと浴槽でガーゼでクラゲを作って貰って泡が出るのを面白がって笑っています。
お風呂から出て以前は髪を乾かすが大変でしたが、最近はドライヤーを嫌がらずになりました。ジイジに両手を持ってもらって私がドライヤーで乾かしてやります。髪が伸びているので結構時間がかかるのですが、主人は「手が冷たくなった」。未子の涎で濡れて冷たくなるのです(笑い)
髪を梳かして「可愛いね、未子ちゃん」と言うと嬉しそうです。
パパに手伝って貰って歯磨きをして帰って行くと、私達ふたりはヤレヤレ、ぐったりします。
 山ほどの洗濯物なので息子親子のお風呂が終わると洗濯をし、寝る前に干してしまいます。翌日のお迎えに行くまでに畳んでしまわなければいけません。畳むのは面倒ですが、未子の洗濯物はどれも小さく可愛らしいのでそれ程苦になりません。
 今日からはママの実家は賑やかになった事でしょう。8日(日)にまた小ちゃなふたりに会えるのが楽しみです。



9月30日(土)
 未子の通う保育園の運動会でした。今朝は冷え込み風も強かったのですが、お日様キラキラ運動会日和です。
8:15までに息子宅に寄り、車を乗り換え未子を連れて4人で保育園へ。私達は敬老席の椅子に座って観戦です。
 9:00から年長さんから順に入場行進が始まります。未子達ひよこ組は春の運動会ごっこの時と同じく、ロープに着いた輪っかを持って並んで入場です。一番小さなクラスの子の中には箱車に乗っての入場で特に可愛らしく拍手と笑い声が響きます。
ママのお母さんと「来年のま〜君(2日前に生まれた孫)はこんな感じでしょうか・・・?」と、もう来年の運動会を想像しました。
 注目して未子を見ていると、「楽しい運動会」の歌を皆と歌っているらしく口元が動いています。
またディズニー体操は春は何もしないでジ〜っと立っているだけでしたが、今日は嬉しそうにやっています。但し、自分の好きなパートだけ。それでも「春と比べてすごい進歩、成長」と息子は嬉しそうです。
 小さな園児のプログラムは親子で一緒にやる競技です。ママは入院中なのでパパは二人分頑張ります。
初めは「それいけアンパンマン」です。園児は頭にアンパンマンのお面(自分で目、口を付けた様 歪んでいます)を被り、赤いマントを纏ってアンパンマンになり切っています。
未子はスタートするとマットの山を越えて、パパと一緒にばい菌マンをハンマーでやっつけ、途中で拾ったカードをアンパンマンの顔にはめ込んで、パパの引っ張る段ボールの車に乗ってゴール。なんと、一番だったのです!主人と「最初で最後の一番?」と笑いました。
 もう一つは「がんばれ ちびっこ」というかけっこ。小さなクラスは親子が手を繋いで走るのですが、未子たちひよこ組は親の待つところまでひとりで走ります。ニコニコご機嫌だった未子は近くの子が泣き出したのが伝染したのか泣いてスタートしないのです。先生に促されるとパパの所へ笑顔で走りだしました。
2種目とも素敵なご褒美をもらってご機嫌な未子でした。

 息子宅で早めの昼食を食べさせ、パパはお昼寝をさせた後私達に留守番を頼み、自分の用事を済ませます。
その後ママと赤ちゃんの待つ病院へ。私達も共に行くつもりでしたが、親子4人の方が良いかな?それに私達は夕食の支度その他諸々雑事で忙しい。
 5時過ぎに病院から帰って来た息子の話だと、アンパンマンの恰好で病院へ行ったので、ナースステーションの看護師さんらから「アンパンマンが歩いてる」と、注目された未子でした。
病室の未子はママのベッドの上で白いおくるみに包まれた弟を何とも言えない顔で眺めている。ママから「だっこする?」と言われると慌てて首を横に振っている。その後ママに抱っこされても微妙・・・?
入院当日は別れる時は「嫌だ〜」と駄々をこねた未子も、今日はあっさり「バイバイ」と別れて来たらしい。状況が分かったのかな?
 ご機嫌で帰って来た未子は今日も食欲旺盛、「美味しい。お代わり頂戴」。バアバの疲れも半減するというものです。
早めに帰って行った息子から「さすがに直ぐ寝ました」と、ホッとしたようなメールでした。パパもお疲れ様!



9月28日(木)
 今朝の9:32に、長男夫婦にふたりめの子供の男児が無事に誕生しました。母子ともに健康で安心しました。

 昨日、長男の妻は入院して本日に備えていました。もうすぐ2歳になる長女にはママの状況を少しでも理解させるために、昨夕病院に面会に連れて行ったのです。「ママはお泊りだからね」と伝えると「嫌だあ」と少しゴネタ様ですが我が家に来たときはご機嫌でした。
ただ、先日来の風邪ひきのせいか食欲はあまりない様で、「ご飯食べる?」と聞くと「嫌だあ」。「スープ飲む?」と聞いても「嫌だあ」。但し、「ブドウ食べる?」と聞くと「食べる」。黙々と自分で皮を剥いて食べ「お代わり!」。
 お風呂の後自宅に連れ帰った長男から「いっぱい遊んだので布団に入ると直ぐに眠った」と安心した様なメールが来ました。

 今朝は手術時間が早いので、ママのお母さんに迎えに来て保育園に連れて行って貰うように頼んでいたそうで、7:00前に玄関のピンポンが鳴ると「ママ!」と走って迎えに出たらしいのですが、そのままお婆ちゃんに素直に連れられて行ったそうです。
夕方保育園に迎えに行った長男の話だと保育園でもお利口さんだったとか・・・。
 我が家に来た未子は玄関にあるバギーに「乗る」というので、報告を兼ねてお墓までお散歩。ところが家に帰って来てもまだお散歩をせがんで「もう1回、もう1回」。
 気が済んだのか「ご飯を食べるよ」とジイジが椅子を準備しているとビニールの敷物を自分で持って来て渡している。
久しぶりに食欲も旺盛。「お肉、お肉」とミンチ肉をお団子にして焼き付けた物と、人参、ジャガイモ、玉ねぎ、ブロッコリーとのスープ煮と、しそわかめを振りかけたご飯ををお代わりしながらご機嫌で食べていました。
ブドウもお代わりを催促するので、へたを見せて「もうお終い」というと素直に納得。
 いっぱい遊んでお風呂に入って機嫌よく帰って行きました。今晩も大人しく寝てくれると良いのですが・・・。

 明日からはパパはお仕事なので私達が保育園にお迎えに行って、食事をさせてパパの帰りを待つ事になります。
未子様に傅くジイジとバアバなのです。頑張らなくちゃあ!



9月24日(日)
 息子家族が10:30に来る予定だったので、早めにお昼ご飯の準備をして待っているのに来る気配が無い。
先日来未子が風邪を引いて熱を出したと聞いていたので心配していると、11:30近くになってようやくピ〜ンポ〜ン。
玄関に迎えに出ると何時もの未子と違ってパパの足にしがみついている。何時もだったら自分から上がって来るのに・・・
パパである息子はマスク姿。「未子とふたりで風邪の移しっこをしています」とママが言うのです。体調が思わしくないので遅くまで寝ていて来るのが遅くなった次第らしいです。
 
 お彼岸なのでまずお墓詣りに行きます。バギーに乗せ息子が押すとご機嫌ですが、時々「ママ〜」。「ここにいます」と言ってやると安心したように笑顔です。
お寺に着いても直ぐ「抱っこ」。そしてまず「嫌だ〜」の連発。
 
 家に戻ってから「ご飯を食べよう」と言っても、椅子に座ってクレヨンやシールで遊びだし「嫌だ〜」。
ママが食卓の椅子に無理やり座らせ食べさせようとすると「嫌だ〜」。でも、口に入れてやると気に入ったのか今度は自分でスプーンやフォークで食べている。
ただ、風邪ひきの為か食欲はいま一つらしい。「お肉食べる?」「嫌だ〜」。「お水飲む?」「嫌だ〜」。でも「ブドウ食べる?」「ブドウ食べる」。気に入ったものは別腹らしく物も言わずに食べている。最近はムラ食いが多いらしいのですが、保育園では給食を完食らしいのです。
 
 もうすぐ2人目が生まれます。未子も敏感に感じているのかも・・・。「抱っこ」と「嫌だ〜」の連発に気に入らないと物を投げている。
ママの入院中は保育園のお迎えと食事、お風呂(パパ担当)、洗濯が私達のお役目。寝るのはパパと自宅に帰るらしいので正直ホッとしています。
もう直ぐ2歳になる月齢の子供の特徴の「イヤイヤ期」と「赤ちゃんが生まれる」のを敏感に感じ取って、気持が落ち着かないのかもしれません。
私達もドキドキ。そわそわしていますから・・・。



9月23日(土)
 今日はお彼岸の中日です。我が家のお墓詣りを済ませて下関の母の元へおはぎを買っていきました。
田んぼの畔を鮮やかな彼岸花が彩っています。稲刈りも進み「実りの秋」へまっしぐら!

 以前、「ミキサーがあれば果物や野菜の残りをジュースに出来る」と言っていたので、小型のミキサーを買ってプレゼント(祝敬老)しました。色は鮮やかなオレンジ色、シンプルな造りで使いやすそうですが、母は妙なところに力を入れたりで操作に戸惑っています。
実際にバナナと牛乳を使っての講習(?)。出来たジュースを美味しそうに飲んで満足そうです。
単に野菜ジュースとして飲むだけでなく、「コンソメ顆粒などで味付けをしてスープにしても良いよ」とヒント。
後片付けも水と洗剤を入れてスイッチonにすれば、手入れも簡単。ミキサーの歯で怪我をしないように気を付ける様にとアドバイス。
 懐中電灯、ガスコンロ等の電池が残り少なくなっている様で、新しい電池を買ってきて入れ替えました。
「懐中電灯は使っていないのに・・・」と言いますが、時が経てば電池は無くなります。もしもの時に備えて準備をしておかなくてはいけません。



9月17日(日)
 台風18号はこちらには被害も無く安堵しました。
平成3年の台風19号と同じようなコースが予想され、勢力はその時よりも大きく、奄美大島など甚大な被害もあったので戦々恐々でした。
植木鉢を片付けたり、ミニトマトを処分したりで主人は身体が「痛い、イタタ」と湿布を貼っています。久しぶりに雨戸を閉めて準備万端。
幸い、予報より南側のコースを辿りましたので、当地では雨風とも大したこと無く良かったです。
 午前中に下関の母に電話をしたのですが、むしろ「防府の方が台風の進路に近いので」と、こちらを心配してくれました。
先週の土、日は、弟夫婦が母を九州の秋月温泉に連れて行ってくれたのでした。「暑かったけどお天気に恵まれ、今週でなくて良かった。『俺が守ってやった』と、爺ちゃんが言っているような気がする」と母の元気そうな声です。
 
 18:00過ぎには日差しも少しあって、空を見上げると美しい虹が・・・しかもその外側にはもう1本、副虹も見ることが出来ました。台風の置き土産です。
息子からも「晩御飯のあと、未子に長靴を履かせて散歩しました。水たまりにチャプチャプとご機嫌」と、写メがありました。
その時に息子も虹を見たのでしょう。未子は分からなかった様ですが・・・何か良い事がありそうな気がします。



9月14日(木)
 今日の絵手紙は初めての試み「タオル筆」でした。
使い古しのタオルを8cm×8cmの正方形に切って、折り畳んで割り箸に巻き付け輪ゴムで止めて筆の代わりにします。
画材はご近所さんから頂いた青柿を、34センチ×67cmの和紙に描きます。

 タオル筆はタオル地の持つ特徴から、毛筆とは違う線を巧く使って描く様に指導されましたが、なかなか言われるようには出来ません。筆と同じように太い、細い線。滲み、擦れ線。早い、ゆっくりの線。
顔彩による彩色もタオルを切って、たたき、のばしするのですが、筆による彩色とは違って思うようになりません。
 文字もタオル筆でかきます。絵と同様に文字の大きさや滲みや擦れを利用して味わい深い物になると成功ですが、何せ初めての事ですから・・・
全員の作品を先生に講評していただきながら、自分の描いたものと比べながら反省です。やはり他の人の作品を見ると学べる事が多いのです。



9月13日(水)
 今月の女性学級は地元の企業、BPP(ベルポリエステルプロダクツ)の工場見学でした。
旧カネボウ跡地に建つ会社は、カネボウ合繊から防府高分子PET事業の営業を譲り受け平成17年10月1日に営業を開始しました。
 この工場では、合成樹脂、合成樹脂加工品の開発、製造、販売が事業内容です。
ここで製造された合成樹脂は企業に販売され、化粧品の容器や家庭用品等に加工されて私達消費者が手に取ることになります。
ですから工場見学といっても、原料(テレフタル酸)(エチレングリコール)や製品(樹脂)は全て配管内を通っていて外から見ることは出来ません。作業は計器で行いますので殆ど人の姿を見る事もありません。
唯一出来た樹脂の袋詰めを3人の作業員でやっていましたが、この作業にもロボットを導入したのでひとりの作業員だけで出来るそうです。
新しいプラントを建てる構想が決まっているそうですが、人材不足だそうで「お孫さん(子供さんとは言われなかった)に弊社に来てもらう様にお勧め下さい」との、総務課長さんからのご依頼でした。

 昨年は隣の防府エネルギーサービスの工場見学でしたが、大雨で工場内の一部は足首まで冠水していましたが、今日は素晴らしい工場見学日和でした。
工場内は暑かったのですが、やはり9月。屋外を歩くと風が心地よく、「暑くてもやっぱり晴れてる方が良いね」と皆さんとも話したのでした。
 帰りには「社長からです」と3種類のアルミ缶の飲み物をお土産に頂き恐縮しました。
このアルミ缶は親会社である「大和製かん」が製造して各企業に提供したものです。
アサヒ(2種類)、キリン(1種類)でしたが、アルミのリサイクルマークの傍に小さな○に大の文字を図案化したマークが「大和製かん」の印だそうです。今までそんなところを見たこともありませんでした。

 暑さもあり少し疲れて帰ったのですが、郵便受けのハガキを見て疲れも吹き飛びました。差出人は「みこ」です。
保育園で作ったのでしょう、ハガキにキノコが貼り付けてあり(保育士がやってくれたよう)そのキノコの軸の部分にシールの目と口(歪んでいます)。笠の部分にはマスキングテープとクレヨンで彩豊なキノコの出来上がりです。
「いつまでもおげんきで」と、カラーペンで言葉が添えられています。ジイジとバアバは嬉しくて、額に入れて玄関に飾っています。



9月10日(日)
 10:00に赤ちゃん本舗で息子家族と待ち合わせですが、少し早めに着いたのでお店はまだ開店前で店員さん達は朝礼をやっている様子です。
暫くすると息子が一人でやって来たので「未子は?」と聞くと、「屋内の駐車場経由で間もなく来る」との事。その通り、お気に入りのアンパンマンのカートに未子を乗せてママがやって来ました。「おはよう」と声を掛けても愛想の無い未子です。
「途中でパパが車から降りたのでご機嫌斜めです」との事。息子は段ボールを捨てに行って来たそうなのですが、パパ大好きの未子は置いて行かれたかと不満だったようです。
 今日の目的は来月2歳の誕生日を迎える未子のプレゼントに靴を。今月末に生まれる男児の為の洋服等諸々。
二人目なので既に有り合わせで済ませられる物は勿論ありますが、二人目だからこそ必要な物もある訳で・・・
息子夫婦が品定めをしている間、カートから降りた未子を主人が付いて子守(孫守)です。アンパンマンの好きな未子はアンパンマンのボールを見つけて離しません。僅かな金額なので主人は買ってやりたい素振りですが息子夫婦はきりがないので嫌がります。
「バアバの所にアンパンマンのボール、あるよ。取りに来る?」と話すと一旦は手を放すけれど、やっぱり名残惜しそう・・・座り込んで泣いたり、動かなかったり・・・息子夫婦はきっぱり「ダ・メ!」。ただ、何時までも執着はしないようです。
アンパンマンの付いたパジャマを着せると、翌朝着替えるのを嫌がって「保育園に連れて行くのが大変だった」とか。
今日も、アンパンマンのカートをよその男の子が触ると「未子の!」と言ったそうで「負けてなかった」と主人はちょっと嬉しそうです。
靴をプレゼント用にラッピングして貰うのに時間がかかるので簡単なお昼を一緒に食べて、別れました。

 16:30頃に息子から「段ボールを捨てに行くので、未子を連れ『プレゼントの靴』を一旦持って行く」と電話です。
息子は最近の未子のビデオも持って来てくれました。
ビデオでは食いしん坊の未子が巨峰の皮を上手に剥いて美味しそうに食べています。種は?そのまま飲みこんでいます。
また保育園ごっこと称して、ぬいぐるみ等をたくさん並べて、スティック状の物を配って「頂きます」。給食の時間だそうです(笑)
それから秋穂の中道海水浴場では、水着姿の未子が広い海を怖がる事無く嬉しそうにしている姿はとっても可愛らしい!!!

 我が家では何時もの様にシールを貼ったりクレヨンで描いたり・・・アンパンマンのボール(風船ボール)より、ゴムまりの方が弾むのが楽しい様です。
そのうち棚を指さして「1番、1番」と言うのですが「えっ?」。何の事だか分からず困っていると「アンパンマンのピアノの事?」と息子です。そういえば、何時も「最初に1番のボタンを押すんよ」と言っていたのです。1番のボタンがスイッチ代わりなのです。いつも棚の下にテーブルを置いてそこにピアノやパズルのボールを並べるのですが、今日は急な電話だったので準備していなかったのです。彼女の記憶力に驚きです。



9月3日(日)
 秋らしい爽やかな日が続いています。久しぶりにウオーキングをしにきらら浜記念公園に向かいました。
途中「エビ狩り世界選手権」の案内の立て看板を見て、「あ〜。今日だったのか。」と。
 記念公園は何時もながら家族連れで賑わっています。ここは日陰があまり無いので今日は1qコースを2周することにしました。
来年の今頃はきらら浜では「花博」が開催される予定です。その準備の為でしょうか、明日から来年の11月まで中央芝生地は立ち入り禁止になりますが、ウオーキングをするには何の支障もありません。
 
 夜、息子から「エビ狩りを見に行ったよ」とメールです。
水着姿の未子は海のなかに一人で立っていても怖がっていない様子です。海水浴(?)は初めてだったのでは?
その後ママのサークル仲間とバーベキューをしている傍で、未子はバケツのお風呂。気持ちよさそうに笑っています。



8月31日(木)
 先日来ようやく朝晩は凌ぎやすくなってきたので、ウオーキングを再開しています。
7月末から暫くは夕食後にウオーキングをしていたのですが、8月初旬に風邪を引いたり余りの暑さで休んでいました。

 向島運動公園も少し秋の気配を感じます。
椎の樹のドングリも茶色に色づき始め、コブシの実も赤みが増しています。
特にコブシの実は好きなのですが、今年は実の数が少ない様です。昨年はぎっしりとぶら下がっていたのですが・・・
 この公園では近くの福祉施設の人達が職員と一緒にウオーキングをしています。
私達とすれ違った男性とその後再びすれ違いました。20代初め位でしょうか?すれ違いざまに「お爺ちゃんとお婆ちゃん」と言うのです。振り返ってみましたが私達夫婦しか人はいません。
「私達?あの子にもお兄さんお姉さんには見えなかった様ね。素晴らしい判断力(笑い)」。ちょっとショックですが70前後の私達は紛れも無く高齢者。身体の衰えは脚力からといいますので、膝が痛まない程度にウオーキングを頑張っています。



8月27日(日)
 一昨日から昨日の明け方の雨の結果、少し涼しくなりました。昨晩は久しぶりにエアコン無しでゆっくり休みました。

 今日の午後息子からメールがありました。未子は元気になったとの事でした。

 先日来、未子が風邪引きて熱が出て、保育園から呼び出しがあって、それ以来保育園を休んでいたらしいのです。
昨日の土曜日はママは仕事なので、9:30過ぎに息子に連れられて未子がやって来ました。
息子の話では、「熱は微熱程度だけれど喉が痛いのか殆ど昨夜も食べなかった。「そのせいか何時もはパン1枚だけど今朝は2枚食べた」と。食欲が出てきたのかな?
 いつも通りシールを貼ったりクレヨンで殴り書きをしたり、積木を出したりアンパンマンのピアノを鳴らして「結んで開いて」をしてご機嫌なようですが何となく何時もと様子が違う。食いしん坊なのにおやつも食べないしお水も飲まない。
「朝パンを2枚も食べたからよね」と話ながらも、ひっきりなしの鼻水(青洟)と涎。自分の手で拭って頬が光っている(笑い)
拭いてやるのが追いつかないのです。
 お昼は雑炊(汁気のあるものをとの息子の要望)と、彼女の好きなクリームシチュー。もしかしたら食べるかも・・・?
ところが雑炊も一口食べると「いやあ」。シチューも欲しがらない。大好きな人参も首を振って食べない。
息子は薬を飲ませる為に何とか食べさせようとするけれど、椅子から下してくれとばかりに体をよじっている。
バナナを半分切ってやるとそれは食べたけれど一切れジイジに「はい」とやっている。やっぱりいつもと違う。
体調がいま一つだからか、ジイジに体温計を取ってくれとばかりに指差している。ジイジが渡すと「ありがとう」と。
今までは頭をコックリするだけだったのに、ちゃんと言葉でお礼を言ってくれ、ジイジは大喜び。

 薬を飲ませて息子が寝せようと添い寝をするけれど、直ぐに起き上がってこちらにやって来て遊びだす。息子は何とかして寝せたいので車に乗せて寝せる作戦。ところがこれも失敗。直ぐに帰って来てしまった。しばらく我が家で遊ばせていたけれど「もう連れて帰る」と、帰って行った。
本当は未子がお昼寝中、ゆっくり私達とお茶をしながら話そうしていたらしいのですが、なかなか思うようにならないのが子育てです。
 今日のメールでは昨日は結局お昼寝はせず、夕食もあまり食べなかったのですが、入浴の前後に大きなウンチをしてスッキリしたようです。
日頃は食欲旺盛なのですが、風邪の治療の為の薬の影響でお腹の調子も狂ってしまったのかもしれないのですが、熱も平熱になったそうなので明日からまた元気に保育園に行くことでしょう。大好きな給食が待っています。



8月24日(木)
 昨日は「処暑」でした。暑さも落ち着く頃と言うのですが全く暦通りにはいきません。暑さに午前中からエアコンを点ける始末です。

 午後からは絵手紙でした。
今日のテーマは「小さな生き物」。各自生き物を持ってくるように指示されていました。「さ〜て、何を持って行ったらよいのだろう?」と悩んでいたところ、月曜日にHさん宅に配布物を持って行ったところ、カニがケースに入れられているではありませんか。
お孫さんが捕まえて来てくれたそうですが、「貸して貰えない?」と、厚かましくお願いしてみました。
彼女も別の場所で絵手紙をやっているので、終わったら我が家まで届けてくれるとの申し出に有難い事この上ない。
 火曜日の夕方届けられたカニ。ケースの中にはスイカが入れてありましたが彼女から「もう捨ててね」。
雑食だから何でも食べるらしいのですが、生き物だから死なせるわけにはいかず、取りあえずごはん、煮干し、キュウリを何度かに分けて与えましたが、ご飯がお気に召した様でした。
 教室では鉛筆でスケッチをして彩色をしました。何せ生き物だからじっとはしていないです。言葉は通じないのでモデルのカニは自由気ままで、当然ながら言う事は聞いてはくれません。「今のポーズでストップ!」して欲しいポーズは取ってはくれません。
次に友人に借りたバッタ。動いている時の足が恰好良いのだけど描けない。動いていないと死んだ様で面白くないのですが、私の「目、技量」ともついていけないのです。苦労しました。



8月21日(月)
 昨日の9:00前頃、携帯に母から電話です。「あ〜。やっと通じた」というので慌てて電話線を確認すると外れたままになっていました。

 前日(19日 土)の夕方に未子を連れて息子が来たのですが、電話の子機で遊ぶので親機の回線を抜いていて、繋ぐ事を忘れていました。
それにしても何故母が電話してきたかと言うと、「お昼にご飯を炊いておこうか?」と言うのです。
初盆(6日)の行事後のひとり暮らしの母の様子が気になって、20日のお昼に昼食用の「瓦そば」を準備して行くからと、土曜日のお昼過ぎに電話連絡をしていたのです。
私達は大食漢ではないので「瓦そば」だけで充分なのですが、主人の事を慮って「ご飯も用意した方が良いのでは?」と思い昨日から何度も固定電話に電話しても通じなくて、「私達夫婦に何かあったのでは?息子夫婦に何か不測の事態が起きたのでは?と気になり夜も心配で眠れなかった。今朝も8:00過ぎから電話しても通じなく、やっと携帯電話の事を思い出した」との事。
電話線を外したままにしていた、こちらの不手際だけど、あまりにも想像力が逞しい。「留守にするときはいつも留守電にしているし・・・。何度か電話して繋がらなかったら携帯にすれば良いのに・・・」出掛ける準備に忙しい思いをしているのに母の電話に苛立ってしまう。
 下関に着いて昼食後、初盆の時に親戚から預かった「ご仏前」を包んであった「ふくさを返したか?」と問うと「そんなものは知らない」と。「お供えの桃とご仏前は覚えがあるけどふくさは知らない。何色?どんなふくさ?」母は全く記憶にないらしい。大切な他所のふくさをどこにやったのか?
直接母が親戚に電話で問い合わせると戻って来ているとの事でヤレヤレで一安心。
 その後も「お盆にお参りに来てくれた福山のH君と久留米のT君兄弟に予てから準備しておいたお土産を渡したか?」と問うと、「7月の下旬に二人の親が取りに来たから渡したよ」と澄まして言う。
実は親が取りに来たのは他の物なのです。「それは香典返しのカタログが行き違いで戻って来たので、連絡して取りに来て貰ったんじゃあね」と言うと「カタログ?そんなものは知らない」と。
これも同じ親戚に母が電話で問い合わせると、カタログもお土産も各々に渡し済みとの事で順番は違うけれど、まずはヤレヤレ、疲れる。
その後その親戚(従姉)から携帯に電話があって「カタログを貰いに行ったのに、一緒に大きな袋を2つも渡されおかしいな?と思った」と。事の顛末を説明すると納得してくれました。母の愚痴を言うと「怒ったらだめよ」と優しく諭されたのでした。

 帰りに従姉の夫が膝の手術を受けてリハビリ中の病院(関門医療センター)にお見舞いに寄りました。
数年前に長府地区の関門海峡沿いに移転した病院は初めてですが、明るく景色も素晴らしい所です。海峡花火大会は見えないとの事で残念でした(見えたら8月の入院希望者が殺到するかも・・・?)
彼の病室は7階で、談話室からの景色は抜群!リハビリは順調で予定通り来月中旬の退院予定だそうで安心しました。

 ふたりの弟達に報告のメールをすると、下関市内に住む弟から返事です。
認知症ではないけれど、高齢(90さい)の為記憶力の低下は致し方なく、あとから思い出す事もあって本人も気にしているし、「忍耐、辛抱」で対応するしかないと。
父の死後の相続等の手続きを任せているのですが、弟の苦労が想像されます。

 今日の15:00過ぎに母から見舞いに行った従姉の夫の様子を尋ねる電話がありました(気が重く母に電話する気になれなかった)
そして「昨日は世話になったね。ありがとう」と。それから「直ぐ忘れてしまうから毎晩書きとめることにしたから」と・・・
主人とも話したのです。「家の中はいつも整然としているし、、一人で買い物に行って料理をして・・・」他人の話なら「その年でよくやっている」と思えるのですが、「聞いていない、知らない」と言われるとムッとしてしまう。
耳も遠くなっているのでよほどしっかり納得するように話さなければとも思うし、また私の性格も一番の問題あり。「ちょっとした間違いや忘れる」事に寛容さが足りない。自分も間違えるのに・・・なのです。



8月17日(木)
 県立萩美術館・浦上記念館で開催中の「愛のヴィクトリアンジュエリー」展に行って来ました。
丁度NHKでは日曜日の23時から「女王 ヴィクトリア」が放映中です。夜遅いので録画をして視ていますので、グッドタイミングの展覧会なのです。
ドラマでは僅か18歳で女王に即位したばかりで、ヴィクトリア本人の意思とは関わりなく結婚を勧められて悩んでいるところですが、20歳でドイツのアルバートと結婚をして幸せな家庭を築いた様です。
ドラマ内で「ひとりの好きな人と一生添い遂げたい」と結婚への思いを吐露していましたが、実際もアルバート公が亡くなった後は「モーニングドレス」と呼ばれる黒のドレスやアクセサリーを身に着けたそうなのです。
「遺髪で作られたリングやブローチ」はいくら美しくても、私には感覚的に受け付けられませんが、亡き夫君への女王の思いの深さが伝わってきます。
 展示されたジュエリーの豪華な事は想像をはるかに超えた品々です。
細工の細やかさなど超絶技巧のジュエリー達ですが、ティアラ、ネックレス、ブローチ、イヤリング、ブレスレット、リングを全てフルセットで身に着けると、頭も重く肩も凝るでしょうね。ヴィクトリア女王は小柄だったそうですので尚更でしょう。
 イギリスといえばアフタヌーンティー。
優雅なティーカップとソーサー、銀製のティーセット。ピカピカに光り輝いてジュエリーの様です。
 ウエディングドレスやウエディングケーキなども展示されていました。今後のドラマを見る時の楽しみが増しました。



8月15日(火)
 昨日の夕方、息子夫婦が未子を連れて来てくれました。
未子は昨年の京都旅行の土産に買った甚平を着ています。その時「未子の為に紅梅の柄を選んでくれたんですね」と、ママが喜んでくれたのでした。
孫娘は天満宮でお宮参りをして、誕生の記念に「寒紅梅」を植樹しているのです。でも、甚平を買う時にはそんなことは忘れていて、「可愛いよね」と気に入って買ったのでした。
昨年は余裕のあった甚平だったのに、成長著しい未子にはお腹周りやお尻はハツハツです(笑い)
 雨も止んでいたので皆でお墓詣りに出掛けます。未子は久しぶりのベビーカートに乗ってご機嫌。「まだ1歳なのにもう何回もお墓に来てるね」と、ジイジはご機嫌です。
 家に帰ると、早速シールで遊びます。
実は先日アンパンマンの好きな未子の為に100均で無地のシールを買ってきて、アンパンマンのシールを作ったのです。「アンパンマン」と喜んでシールを貼って、クレヨンで何か言いながら描いて「出来た!」と、満足そうです。
 食後も一時もじっとしていません。気に入った玩具(車が付いている)の紐を引っ張って部屋を行ったり来たり。片づけをしている台所の私の所までやってきたり・・・「背も伸びてシンクに手が届くようになったので包丁など油断が出来ません」と、ママ。
そうなんですね。今までテレビの横の「小物入れに入った手鏡を取ってくれ」と指さしていたのですが、もう背伸びして自分で取りだしています。
お気に入りは相も変わらず「電話の子機と携帯電話」。パパが部屋の外から電話をかけて来ると、子機を耳に当て「は〜い」傍から「未子ですって言わないと」と教えると「未子」。可愛いです!
先日私の弟家族からプレゼントされたミニバイクも持って来ています。最初に私が乗って見せるとその気になった様で、またがっています。「オーライ、オーライ」と言ってやると隣の部屋のアンパンマンの写真にタッチして、向きを変えてこっちに・・・「今度はママにタッチ」とご機嫌。
食後に桃を切ってやると「ア〜ン」。いくらでも嬉しそうに口を開けている。「大きくても小さくても一口は一口」と私が食べさせるのが大きすぎると息子夫婦からイエローカード!
「もう終わり」お皿の桃を見ればいくらでも欲しがるので大人が急いで口へ(笑い)
 そのうち「お風呂が沸きました」のアナウンスにパパがお風呂場に行くと自分も入る気満々。「パパが呼んでからね」というと、すねて廊下にひっくり返っている。直ぐに機嫌は直るのですがちょっと「我が強い」。さ〜て、誰に似たのやら・・・
パパの待つお風呂に連れて行くとご機嫌。パパである息子はシャンプーが目に入るのを嫌がり苦労したものですが、未子は目を閉じガーゼで目元を抑えて平気です。少し前までは嫌がっていたようですが、保育園で水遊びが始まって以来平気になったそうです。
 お風呂から上がると今度はパパに絵本を読んでもらっています。列車に動物や果物など色々なものが乗ってやってくるのですが、お化けもいるのです。「お化け〜」と指さしながら泣きまねをしてパパの膝に顔をうずめています。「お化け、バイバイ」とパパが言うと「バイバイ」と言いながら笑顔で手を振っています。
その絵本を持って私の膝へ。読んでやろうとすると、自分で勝手にページをめくり「アイアイ(サル)。バナナ・・・」もしかしてバアバに読んでくれたのかしら?
 
 今日の午後スーパーで息子夫婦に出会いました。未子が「夜中に咳込む」と、小児科のお盆明けの診療日を気にしていたので「昨夜はどうだった?」と尋ねると昨晩は大丈夫だったようです。
私もそうなのですが、昼間は大丈夫だけど夜中に咳込んだり・・・エアコンや扇風機の風で喉が乾燥するのが原因らしいです。それで私はマスクをすると良いのですが、そうすると暑い!です。



8月8日(火)
 暑い、暑いと言っている内に8月になり、立秋も過ぎて「残暑」。言葉が空々しい暑さの毎日です。

 去る6日(日)は父の初盆で下関に帰って来ました。丁度迷走台風5号の進路にあたっていたのでやきもきしましたが、幸い殆ど影響はありませんでした。
父は98歳の大往生だったので、親族も高齢です。暑い時期なので母と私達家族で初盆の法要をする事を、四十九日の法要時に伝えておきました。家族だけといっても甥が東京からバイクで帰省して参加してくれたりと総勢12人+未子です。
 未子は最初少しだけ泣きましたが、福岡の弟家族からプレゼントされたミニバイクが気に入ったらしく乗ってご機嫌。バランスを崩して倒れても自分でバイクを起こして再びまたがっています。
ジイジは未子の世話を焼きたくて転べば直ぐに手を出したがり「自分でやるからほっといて」と息子からイエローカード。残念そうな顔です。
 お経の間も、首には赤い輪袈裟を掛け、手には赤いお念珠を持って、バイクにまたがって(笑い)お利口さんでした。

 会食は下関グランドホテルの和食どころの個室「潮路」を予約しておきました。関門海峡が臨める和室ですが、テーブル席なので足腰の悪い者にも安心です。
未子も関門海峡を行きかう船が気に入ったらしく、窓に張り付いて眺めています。手を振りながら「行っちゃった」。可愛らしい事この上ありません。
息子達は水族館の海響館に行くつもりだったようでしたが、台風も近づいているのでそのまま帰った様です。私達も母を送って早めに帰宅しました。
 と、言うのも、前の週から風邪を引いて、喉が痛くて医療機関を受診、薬を処方して貰って喉の痛みは治まったものの、今度は咳が酷くなってきたのです。マスクを着けているので暑さも倍増。行事が終わればとにかく我が家に帰りたい。
 昨日再び受診。咳止め効果のある漢方薬を処方して貰いましたが、身体を横にすると咳き込んで苦しく、なかなか寝つけない。エアコン、扇風機の上手な使い方が難しいです。
最近は風邪を引きやすく、治りにくくなって「年だなあ」と改めて感じてしまいます。



7月28日(金)
 昨日は未子を預かりました。
ママの勤める幼稚園では「年長さんのお泊り保育の日」だそうで、年少組担任ですが手伝いの為に帰りが夜になるとの事でした。息子からは18:30頃までには我が家に来るので、それまでに夕食を食べさせたり遊んでやって欲しいと頼まれていました。
 昨日は絵手紙講座でしたがそこそこに早めに帰宅、16:30に保育園に迎えに行きます。
最近は水遊びをしているので水着を入れたアンパンマンの手提げバッグを大事そうに自分で持っています。先生によると「キャアキャアと大喜び」だそうです。風邪を引いているようで鼻水が酷く、何時もにも増して涎がひっきりなし。
 鼻の下が赤くなっていて「痛い痛いになってるね。誰がしたの?」と、主人が聞くと「ジイジ」とのお答え。折角綺麗にしてやったのに・・・(笑い)
積木で遊んでいる様子を見ると、高く積み上げる時にはバランスを取ながらまっすぐに乗せています。以前は「たまたま崩れ無かった」という感じでしたので成長が嬉しい。
遊ぶ合間には「テレビ」と言うのでEテレの子供番組をかけてやると自分の椅子に座って見ている。月齢に合わないのか番組よりも未子のビデオを見せると、自分を差しながら「未子、パパ、ママ」と熱心に見ているのですが、長続きはしません。
スケッチブックにクレヨンで線を引いたり、シールを貼ったり、ボールで遊んだり・・・
 夕食のシチューをお代わりして食べ終わって、遊んでいると「ピンぽ〜ン」。「パパよ」と言うと嬉しそうに玄関へ。
息子は一端自分のアパートに帰り、洗濯物を取り込んで未子のお風呂グッズや着替えを持ってやって来ました。私達と一緒に居る時よりも未子のテンションは上がっています。
私達が食べているとパパからまたシチューの人参を食べさせてもらってます。好きなんです、人参が・・・ママはちょっと苦手らしいのですが(笑い)
 息子は「たっぷり遊ばせて、20:00頃にお風呂に入れて21:00頃帰りの車中で寝てくれたら、ママが居なくても簡単に寝かしつけられる」と作戦を考えて来たようです。エアコンのタイマーもセット済だそうです。
前回はシャンプーの時に大声で泣いていましたが、今回はご機嫌で上がって来ました。ただ身体を拭いてやろうとしても逃げ出します。「こら、待て。こら待て」と追いかけるとキャアキャアと裸のままで逃げ回るのです。
ようやく捕まえると「アンパンマン」と言いだします。何の事かと考えていると「抱っこ」。指さすところにはアンパンマンのカートに乗った未子の写真を飾っていたのですが、可愛いので先日母に持って行ってやって無いのです。「また飾っとくね〜」と納得させましたが、記憶力に驚きました。
 21:00前に「そろそろ帰ろうか?」とパパが言うと、水着の入ったアンパンマンのバッグを提げて「バイバイ」。ハイタッチをしてご機嫌で帰って行きました。
息子からのメールによると、車中では寝なかったらしいのですが、予定よりも早めにママが帰って来てくれ未子も安心して寝たそうです。
 昨日は朝から殆ど休憩なしで動き回って、未子を抱いたりしたので、昨夜は背中や腰が痛く疲れました。
それで今日は午前中にお墓詣りをしただけで、テレビやビデオ、新聞を見てぐうたら過ごしましたので、夕食後はウオーキングしました。
鋳物師を歩いていると、小学生の女の子が「こんにちは」と挨拶してくれたので私も「こんにちは」。そうすると「何しているの?」と聞くので「ウオーキングしてるの」と言うと怪訝そう。「健康の為に歩いてるのよ」と言い添えましたが、小学生には納得できなかった様です(笑い)



7月22日(土)
 新聞の家庭欄の 「ひととき」に載っていた投書記事は、『6歳と4歳の女児への手作りワンピースのすそ上げをする時に、子供の成長を実感できる幸せを感じる』との事です。
 私の子供の頃は今ほど既製服が無く、夏服は殆どが母の手作りでした。
婦人雑誌の付録には可愛いモデルが着た子供服の記事と作り方が載っていて、「どれが良い?」と母と一緒に選ぶのが楽しみでした。デザインが決まれば一緒に生地を買いに行きます。
手作りの良さは途中の工程が見られることです。早く早くと出来上がるのが楽しみでした。
今朝の記事と同じようにスカートやワンピースの裾の「縫い上げ分」は勿論たっぷりとってあります。母は小柄な私の成長を心待ちにしていたのかもしれません。
 孫娘の母親である息子の妻は、幼稚園教諭でフルタイムで働いているのですが、娘に可愛らしいワンピースや、キュロットスカートやブルマ―を作って着せています。既成のTシャツやチュニックと上手に組み合わせて可愛らしい孫娘です。



7月17日(月)
 父の四十九日の法要を終えてから早くも1が月が経ちました。梅雨時だった事もあってなかなか母の様子を見に帰る事もせずに、電話で話すだけで、あとは市内に住む弟にお任せでした。
気には掛かっていたのです。久しぶりに帰って弟にも逢えるかな?と思っていたのですが一足違いで帰ったとの事で残念でした。忙しい弟は必要な用事だけを済ませていったようです。
 主人はお仏壇傍の床に「南無阿弥陀仏」のお軸と父の遺影を飾ってくれました。気になってしょうがなかった様で、自分の役目が果たせてホッとしたようです。
 母に未子のビデオを見せると「大きくなったねえ」と、喜びはしましたが、私達に報告する事や聞きたいことがあるらしく、画面よりも話に夢中になります。「折角持って来たのに・・・」とちょっと不満。ただ母にすれば初盆の事など気がかりなのでしょう。
毎回、父の最期を「あれで良かったのか?もっとああすれば良かったのではないか」と同じことを繰り返します。
私達子供と妻である母とは思いの深さが全然違う様です。70年間も共に過ごした年月の長さ深さは母にしかわからない事なのでしょう。



7月13日(木)
 午後からは絵手紙講座でした。今回は10枚(丸と4角の5枚ずつ)のコースターに爪楊枝で画材を描きます。
画材はグループ毎に違います。私達のグループは玩具(民芸品)と果物です。他のグループは履物と台所用品、お菓子と野菜、
等のそれぞれ2種類の画材を描くのです。
 「爪楊枝の線」に慣れる為に、まず線描きをして、その後先生が用意されたプリントの文字を模写します。
今までも爪楊枝で描いた事はありますが、線を意識してかいてはいなかったのです。たまたま太い線だったり、細く擦れたり・・・
お手本の文字を見ながら太い線に挑戦したり、大小の文字や個性的な書体に、自分では描かない文字の意外性を楽しみました。
 四角いコースターに玩具を描きます。小さなコースターは何時ものハガキの様には滲まないし、筆より爪楊枝は描きやすいのですが線の面白さを表現するのは難しいです。折角模写で練習をしたのですが、いざ画材を目の前にすると形にばかりとらわれてしまっています。
結局公民館で時間内で仕上げたのは4枚だけ。残りは次回までに描いて、5枚ずつリボンやひもで繋げて吊り下げるように仕上げて持参することになりました。

 昨日12日(水)は福岡市南区の九州がんセンターにお見舞いに行って来ました。
お天気も安定したからと急遽キップを前日用意したのですが、未明からの激しい雨に「行かれるだろうか?」と心配しましたが朝には雨も上がり予定通り出掛けることが出来ました。
 久しぶりの博多駅です。何時もながら人の多さ、それも若い人の多さに驚きます。しかも今は博多山笠の真っ最中と言うのも理由のひとつかもしれません。
 JR駅構内のアミュプラザ博多の空天フロアで、早めの昼食の加賀料理を頂きます。加賀の食材を利用した日本料理を丁寧な接客と共に頂きます。
お見舞いは14:00以降なので東急ハンズ等を見て回ります。孫の未子は「シールを剥がして貼る」のが好き。多彩なシールの数々に思わず手に取ってしまいます。未子用と私の絵手紙用に数点買いました。嵩張りませんから・・・
 駅前からバスでおよそ30分。病院は最近建て替わったらしく、まだ駐車場の整備などを行っています。
病室を訪ねようと総合案内に向かおうとしていると、私達の様子で分かったのかキャビンアテンダントの様な制服姿の綺麗な女性が声を掛けてくれました。エレベーターの場所、その後の進路等をきびきびと指示してくれました。
病室は個室ですが、山笠期間限定の「祇園饅頭」を談話室で食べます。食欲もあり元気そうで安心しました。治療の放射線の影響が多少あるらしいのですが「大したこと無いよ」との言葉に、私達も「効果が出ている証拠よ」と励まして帰って来ました。
 帰りは天神経由で飾り山笠を見て帰る事に。
12日は「追い山ならし」ですが時間的にその姿を見る事はありませんでした。
西鉄天神駅近くの3か所の飾り山笠と博多駅の計4つの豪華な飾り山笠を楽しみました。
15日早朝の「追い山」が終わると同時に飾り山笠も全て崩されるそうで、勿体ない気がしますが、そこが山笠の心意気でもあるのでしょうね。



7月11日(火)
 今月の女性学級は「徳地少年自然の家」での活動ですが、送迎していただくバスの都合で、通常の水曜日では無くて今日に変更されました。
梅雨明け前の時期、大雨が心配されましたが公民館を出発する頃には晴れ間ものぞき安堵しました。
途中小雨がぱらつきましたが傘を差すほどでもなく無事に施設へ到着。
 研修室で女性指導員からこれからの体験(ウエルカムボード造り)についての説明を受け屋外へ。
まずはマキを割る→ドラム缶に火を起こす→ボード用の板を燃やす→ワイヤーブラシで焼け焦げた部分をこする→布で磨く
炎は熱い、煙は目にしむ、おまけに咳や鼻水まで出てきます。私は火バサミを上手に扱えなくて、「焼け過ぎるのでは?」と焦りました。午前中の体験はここまで、早めの昼食を食堂で頂きます。
 食堂はセルフサービス、お替り自由ですがさすがにお替りした人はいなかった様です。少し遅れて広島県呉市からの中学生120名が食堂へ。思ったより大人しく静かな食事風景でした。
さすがに徳地です。建物の中よりも外の方が涼しく、吹く風が気持ち良いです。
 13:00から午後の体験が始まります。
ボードにねじで鎖を取り付け、各々好きな言葉を水彩絵の具で書きます。
「WELCOME」「いらっしゃい」「勉強中」=お孫さんにプレゼントだそうです。「入浴中」「お昼寝中」・・・私は「ようこそ」と平筆で書体を工夫するつもりだったのですが巧くいきませんでした。
文字の周りを好みのドライフラワーや木の実、葉っぱで飾り付けて出来上がり。
出来上がった作品を100%満足しているわけではありませんが、苦労して作り上げた世界でひとつだけの作品。嬉しいのは参加者皆さん同じ様で、イキイキと笑顔いっぱいで作品を持って記念撮影をしました。公民館の文化祭に展示して来館者に見ていただく予定です。
 途中13:30頃窓の外は激しい雨。「やっぱり降りだしたね〜」と心配しましたが直ぐに止んで、帰る頃には空も明るくなってきました。「参加費760円でバスの送迎つき、昼食を食べて、楽しい体験が出来て良かったね〜」と、帰りのバスの中でのMさんの言葉に一同頷きました。
防府に帰って来たら「全然雨なんか降らなかったよ」ですって。そんなに距離は離れていなくても天気はかなり違っていますね。



7月10日(月)
 肺炎球菌予防接種をうけました。
年度初めに通知はがきが届き、主人からは早く接種をするように言われていましたが、健康診断を受診後、そして結果を聞いてからの接種を決めていました。先日「特段の異常は無し」との診断で安心して受けることが出来ました。
 ワクチン接種に自治体からの補助が受けられるのは1度だけ、自治体によって補助の金額が異なり今日は2780円の自己負担でした。5年以内に次の接種をすると重篤な副反応が出る恐れがあるので「予防接種済証」を頂き保管するように言われました。

 4月末に亡くなった父は、まだ自治体からの補助制度が始まる前に90歳前後の頃に接種しました。高齢者にとって肺炎は怖いからと、掛かりつけ医から勧められたのです。その時には「一生に一度きり」といわれたそうです。
その後5年過ぎたら接種出来るというので再接種もしたのでした。
 でも亡くなる半年前頃からは頻繁に肺炎を繰り返し、元気になったと安心していると「また〜?」と、間隔が短くなっていきました。「2回もワクチン接種をしているんぞ」と父は納得できない様でしたが「肺炎になる原因はいっぱいあるからね」と返事をしたのでした。
先日の新聞記事によると「高齢者は抵抗力の低下により誤嚥による肺炎で亡くなる割合が高くなる」と・・・。
誤嚥というのも誤って器官に食べ物が入ると言うよりも、「寝ている状態で唾液が器官に入っただけでも肺炎になり死に至る」と・・・。
父の容体を思い起こすとまさにその通りだったのです。肺炎が治ると100歳まで生きそうなほど元気になっていたのに急変しての98歳の別れでした。



7月9日(日)
 昨日は未子が通園する保育園の保護者会でした。
何時もはパパだけですが、昨日はママも一緒、親子3人での登園だったのです。
きっとご機嫌だったに違いないと思うのですが、何時もとは違って大勢の保護者達に驚いたらしく大泣きだったとか・・・
結局パパ(ママでは無かったそう)の膝に抱かれていたらしい。それでもシールを貼っての工作は上手にやったそうです。
 夕方5時過ぎに3人でやって来ましたがご機嫌です。靴の面テープを自分で上手に外しています。
今は特にアンパンマンがお気に入りです。ソファに座りアンパンマンのピアノを膝に抱えて音楽に合わせてご機嫌。その間を利用して「ツメを切りましょう」とママが傅くようにパチン、パチン。息子が「ネイルサロンに来てるみたいやね」。
以前はあまり上手に出来なかった、「結んでひらいて」も「大きな栗の樹の下で」も曲に合わせて笑顔でやって見せてくれます。
 早めの夕食は以前ほど食べません。お昼にパンを沢山食べたらしくまだお腹が空いていなかったのかな?
でも、カボチャのポタージュは瞬く間に平らげて、お代りが欲しそうですが他の物を食べないのでNG。豆腐入りのハンバーグは前は次々に口に放り込むように食べていたのですが、今回はお気に召さなかった様です。
保育園では何でも食べて「何時も完食」らしいのですが、気に入らないと「イヤイヤイヤイヤ〜」と首を振り、手で押しのけ、エプロンを自分ではずして椅子から降りようとします。
 食事を済ませるとお気に入りの電話の子機と携帯電話で遊びます。呼び出し音を自分で鳴らして、耳に当て「ハイ!」。何となく「もしもし?」も言っているように聞こえます。
パパに「高い高い」をして貰うたびに何度も 「もう一回」。ビールを飲んで真っ赤な顔の息子はくたびれて「もう終わり!」
 そして昨晩はパパとお風呂に入ったのですが、「父が亡くなった日」もお風呂に入っていたことを思い出します機嫌よく入っていたのですが大きな泣き声が響き渡ります。シャンプーの時に、以前の様に抱いてするのではなく頭からジャーとお湯をかけるのを嫌がって泣くのだそうです。
お風呂から上がると直ぐに泣き止みましたが、ドライヤーを嫌がるので「タオルドライ」のみ。髪には良いけれど寒い時期には困っていたらしい。♪洗い髪が芯まで冷えて♪ しょっちゅう風邪を引く原因のひとつかも。
 パジャマを着てリンゴジュースを飲んで帰って行きました。チャイルドシートに座ると「バイバイ」と言いながら両手を振っています。運転席のママが「すごいサービスやね」と、3人笑顔で帰って行きました。



7月6日(木)
 昨日の朝のニュースでは島根県の豪雨災害の映像に驚いたのでした。
当地でも一時雷と共に激しい雨が降りましたが、直ぐに落ち着き安堵したのでした。
 ところが午後には福岡県にすさまじい豪雨。福岡市内は僅かな降水量だったそうですが、大分県に近い地域の朝倉市では河も住宅にも濁流が流れ込んでいます。
朝倉は3連水車でも有名なところですが、義妹のふるさとでもあり心配で今朝電話したら、今では親戚も殆どいないと聞き取りあえず安堵しました。
 大分県の日田市も大きな被害を受けています。日田は林業の町で「日田杉」で有名です。
杉は成長が早く戦後植林が盛んにされたようですが、安い外材の輸入で杉材は安くなり、その為山の手入れ(間伐)がされず、しっかり根を張らなくなり山崩れの原因の一つになったのかもしれません。
 今回被害を受けた地域は農産物の生産地であるとともに、風光明媚な観光地でもあり残念でなりません。
地域に与えた大きなダメージからの一日も早い復興を願っています。



7月3日(月)
 梅雨時とは思えないお天気で日差しもたっぷり。洗濯にぴったりですが、9:00前にはお寺に行かなくてはなりません。
それで簡単に干せるキッチンマット、バスマット、トイレマット計5枚の洗濯をしました。これで心置きなく出掛けられます。

 今日はお寺のお内陣の仏具を磨きます。年に2回程、お盆前と11月の報恩講の前に作業をします。
2種類のクレンザーを付けて藁で磨くのですが、汚れていないように見えても蝋燭やお線香の煙等で思っている以上に汚れています。手は真っ黒になり、汗が流れ落ち目に沁みます。扇風機を回しますが藁やクレンザー(粉)が飛ぶので近くでは回せないので暑いのです。
磨き上げられた仏具は輝きが違います。ビフォー アフター、お内陣で輝きを増しています。
 
 台風3号がこちらに向かっているようです。被害の無い程度の優しい雨だと嬉しいのですが・・・。



7月1日(土)
 北陸地方等では雨による被害も出ているようですが、こちらでは朝から晴れ間が広がっています。その代り、暑い!です。
10:00前に息子が未子を連れてやってきました。ママは仕事だそうで、息子は私達に未子を会わせる為+昼食を一緒に食べるという魂胆です。
 未子は保育園の給食が11:00からなので、それに合わせるので朝の慌ただしかったこと。
メニューはチキンライスと、ミックスベジタブルにハムとジャガイモを入れたスープ。スープが出来上がった頃にピ〜ンポン。ちょっと早いんじゃあない?
玄関に行くとジイジに抱かれて、ご機嫌で壁に飾られた自分の写真を見ていた未子ですが、私を見て手を伸ばし「抱っこ」。
髪の毛はお風呂上りの様に汗でびっしょり。扇風機を回していましたが危ないのでこの夏最初のエアコン スイッチ オン。
 昨日買っておいたアンパンマンの風船ボールを見つけて「アンパンマン」と嬉しそうに遊んでいます。
身体も知恵も発達する時期なのか、今まで喜んで遊んでいた玩具では物足りない様で、100均で買ってきた玩具(絵手紙の画材用)を渡すと物珍しさもあって喜んでいます。
シールの代わりにマスキングテープをジイジが千切ってやると、古いカレンダーの日付の上に貼り付けたり、自分の足に貼ったり・・・見せに来るので「あら、大変。怪我したの?救急車を呼ばなくちゃあ。ピーポ、ピーポ」と言うとキャアキャア笑っています。
また、トウモロコシを茹でるのに皮を剥こうとすると何か言っています。息子が「皮むきを手伝う」と言っているんだそう。
新聞紙を拡げ私の膝の上で、一緒に皮を剥きます。ちゃんと剥くのです。周りが髭だらけで散らかりましたが気が済めば良いのです。
 肝心の食事はチキンライスは半分、スープは飲み干して、トウモロコシは2切れを美味しそうに、クルクル回しながら上手に食べていました。
食べ終わって暫く遊ぶと眠くなった様で床に寝転んだりし始めました。
「さあ。帰ろうか」と息子が車に乗せると「バイバイ」と手を振っています。
「途中で多分寝ると思う。そのままお昼寝してくれたらママとバトンタッチで仕事に行く」そうです。育児に頑張っている息子です。