オコジョの母のコラム
H 30.7.20更新)

7月20日(金)
 福岡県宗像市の霊園にお墓詣りに行って来ました。

 5月初旬に昨年亡くなった父の納骨をして以来、遠方と言う事もあってなかなかお墓詣りに行けません。
母は気になっていたようです。『だから急いで納骨しなくても良い』と何度も言ったのですが、手元にあるのも気持ちがおさまらなかった様です。91歳の母には何度もお墓詣りをすることは出来ません。何とか体が動く間に出来るだけ連れて行ってやりたいと兄弟で思うのです。
先月墓石に家紋を入れたり、白の墨入れの追加の加工も終わり、兄弟のスケジュール調整も整ったので今日のお参りとなりました。
私は29日(日)の月命日でのお参りを提案したのですが、下関在住の弟の勤務日と重なり今日となりました。
日曜日だと高速代が3割引きなのですが、弟には母を連れて来てもらわなければなりません。弟のスケジュールに合わせます。
最初弟からは「霊園に10時」との連絡に驚き、福岡の弟を通じて11時に変更して貰いました。10時に霊園集合となると7時過ぎには出発しなければなりません。通常ゆっくりの我が家にとって7時に出掛けるのはハードルが高いのです。
今朝は8時に出発して壇ノ浦で休憩をしましたが10時30分には到着。福岡の弟は一足先に到着していました。
 団地の様な大きな霊園は管理事務所があって職員が常駐しているので安心です。今日の様に暑い日でもクーラーの効いた事務所で自由に好きな飲み物を飲みながら皆が揃うのを待つことが出来ます。
お墓に供えるお花もここで買い求める事が出来、お墓の区画ごとに水道、桶、ひしゃく、ブラシなどお墓の清掃用の道具もあるので便利です。母が蝋燭と線香、弟が父の好きだったビールやジュースを準備してくれそれらをお供えしてお参りをしました。
 皆で昼食後そこで解散、各自家路につきました。
福岡在住の弟に「お盆のお墓詣りは頼むね」と伝えました。お盆にはお寺さんが実家にお経を挙げに来られますのでそれに合わせ帰省します。次回のお墓詣りはお彼岸を予定しています。
近くには世界遺産に認定された宗像大社があります。次回は多少は涼しくなっているでしょうから、そちらにも足を延ばしたいと思っています。楽しみも必要です。



7月17日(火)
 毎日暑い日が続きます。昨日は山口市へ買い物に出掛けたのですが、屋外の駐車場から帰路につこうと車を動かすと、屋外の温度が41度と表示されていてびっくり。
アーケードから駐車場へ歩くと暑いけれど、まさか41度とは・・・
車を動かすうちに徐々に温度が下がって来て、勝坂のトンネルを抜けて防府だと36度。やっぱり山口は暑い!

 暑さで思いだします。5年前の京都、祇園祭の鉾建ての日(11日)でした。
その日は東山の平安神宮近くの「細見美術館」に行くために地下鉄を下り歩き出したのですが、方向を間違えてしまったのです。
丁度お昼過ぎと言う事もあって「暑い!暑い!」ペットボトルの飲み物で水分を摂りながら、道に迷ってウロウロ。
道に迷ったおかげで、思いがけずに白川に架かる一本橋(行者橋)を見つけるハプニングもありましたが・・・。
ようやく目的地の「細見美術館」にたどり着きましたが、エアコンが効いているにもかかわらず汗が止まりません。殆ど人がいなかったことを良い事にペットボトルの飲み物を補給しますが、顔や頭、腕の毛穴から汗が拭いても拭いても噴き出す感じでした。日頃あまり汗をかく生活をしていないので、ビックリしたものです。
 今日は祇園祭の山鉾巡行の日です。今日の京都は何時もにも増して暑かった様で、ニュースの映像を見ながら5年前の京都を思い出しました。



7月14日(土)
 毎日暑い日が続いています。下関の実家に帰って来ました。
先日の西日本豪雨災害で甚大な被害が伝えられていますが、実家でも想像もしていなかった被害がありました。
 実家は下関駅の西側、坂の途中にあります。坂も緩やかで自動車がゆったり行きかう程の道幅があります。
6日の明け方の豪雨で、上隣りとの間にある側溝が溢れて水が入ってきたというのです。
隣の男性がネコの侵入に手を焼いて、道路に面した深い側溝へ繋がるところに金網を取り付けていたのです。
今までは何事も無かったのですが、今回のまれにみる酷い豪雨に側溝が詰まり、溢れた泥水が我が家に流れ込んできたそうです。
市内に住む弟夫婦に連絡し応急処置をしてその日から2日間は弟宅で過ごしたそうです。
 弟や出入り業者でもある親戚の者にも手伝って貰って片付けたけれど、床を何度拭いてもザラザラすると言っていました。
ようやく今日「猫の手よりまし」と手伝う為に帰って来ました。室内は想像していたよりは綺麗ですが、除菌効果のあるクイックルワイパーで拭くと、オレンジっぽい土埃がまだ付きます。
毎日91歳の母は頑張って掃除していたようです。さすがに私達の顔を見ると「もうくたびれた」と。無理はありません。
 気分転換に関門海峡を望む満珠荘にお昼ご飯を食べに行きます。今日は素晴らしいお天気で海はキラキラ輝いています。
「綺麗ね〜。気持ち良いね〜」とご機嫌で食事を楽しみました。
陣中見舞いに私達がご馳走するつもりだったのに「暑い中、遠くからありがとう」と、母がご馳走してくれました。
 その後、実家に帰って未子やまあくんのビデオを見せると大層喜び「小さな子は可愛いね〜。顔もだけど手足がね!」と。
このことだけでも今回帰った事は母には良い気分転換になったのではないかと思います。



7月11日(水)
 今月の女性学級は元医療センター院長で、今は山口大学、山口県立大学名誉教授の江里健輔先生に「女性の力が健康を作る」という演題でお話していただきました。
 健康寿命を伸ばすには動脈硬化を防ぐことの重要性を話されました。
動脈硬化の原因は生活習慣(食生活、運動、飲酒、過労)です。特に食生活は家庭の主婦が担う事が多いので「女性の力が健康を作る」と言う訳です。
動脈硬化は40歳代から始まり、元には戻せないので、生活習慣を気を付けなければいけません。
青魚を週1回、腹八分目、野菜から食べ始め血糖値の急上昇を防ぐ等、そして1日30分位の運動を継続する事だそうです。
 それから夫にはゴミ出しやお風呂掃除の家事を担わせ、適度に夫婦喧嘩をすることで小さなストレスを与えると元気で長生きするそうですよ。
我が家ではもう既に実行していますので夫は長生きするかも・・・?



7月6日(金)
 ママが用事があるので9:30過ぎからまあくんを預かりました。私達だけで預かるのは初めてです。
最近は我が家に来ても抱き取ると泣き出します。ママがいると泣き止むので暫く一緒に積木等で遊ばせます。機嫌が良さそうなので「それじゃあお願いします」とママが立ち上がると大泣き。涙をぽろぽろ流して泣きます。
最近は抱かないと寝ないし、また大泣きするそうです。抱いてあやしながら寝せようとバアバは頑張ります。しゃくりあげながら泣いていましたが暫くすると寝てくれました。ヤレヤレ。
でも、やっぱり自分の家とは違うからでしょうか、30分もしないうちに泣いて起きてしまいました。
 まあ君や未子のビデオを見せると大人しくなったので、ママが持って来た離乳食やミルクの準備をして11:00から食べさせます。
大きく口を開けて完食。200cc準備したミルクを飲ませていると、気になったのか息子から電話です。「大丈夫よ。離乳食は完食。今ミルクを飲ませているから」。安心したのか「じゃあお願いします」と。
食後は座らせて積木やアンパンマンの起き上がりこぼしで遊ばせますが、時々ママを思い出すのかベソをかいています。そんな時には直ぐに抱いてやります。ジイジとバアバは出来るだけ泣かせたくないのです。
お昼前にママが帰って来たので、玄関に迎えに行くと安心したのか泣き出しました。やっぱりママが一番です!
 「あまり眠らなかったからね」と伝えると、暫く一緒に遊ばせていましたが「お買いものして帰ろうね」と雨の中帰って行きました。その後再び息子から電話「もう帰った?」。状況を説明して「また預かるよ」と言うと、九月から保育園なので「お試しにまた頼むね」と。孫の世話をすると可愛さも倍増します。でも、疲れもするし、腰も痛みます。もう年ですから・・・(笑い)



7月3日(火)
 サーッカーW杯の日本、残念でしたね。
夜中の3時から本気で見ていたわけではありません。年のせいもあって夜中に何度か目が覚めます。時計を見ると3:20頃だったでしょうか?テレビを点けると0−0で負けてはいません。ベルギーのサポーターが「5−0でベルギーが勝つ」とインタビューに答えていたし、フィファランク3位のチームと61位の戦いなので「そうかもな」と思っていました。
テレビを消し、再び寝て次にテレビを点けると後半27分だったかな?2−1で日本が勝っているではありませんか!
ここから本気で応援します。残念ながら相手ベルギーチームの2回の得点シーンを見る事になり、侍ジャパンの戦士たちの悔しさが伝わって来るようでした。
終了後のキャプテン長谷部の上ずり震えた声でのインタビューに応える姿に勝負の厳しさを改めて感じます。
素人の私には、前評判がさんざんで、決勝トーナメントどころか「全敗ではないか」と言われた西野ジャパンの健闘ぶりに「よくやった!頑張った!」と思うのですが、実際戦った選手にすれば悔しさ、無念さで一杯だったのでしょう。

 台風7号が向かって来ています。午後6時頃には30メートルを超える風が吹きましたが、シャッターを閉めて待機しています。
華城地区に住む息子からのメールによると、彼らの住むアパートを除いて、周りは停電しているとの事。
下関の母にも電話しましたが、「どおってこと無いよ。昨日高齢者には早めの避難を呼びかけられたけど、ここは大丈夫!」山も、川も無い坂道の途中にある実家。「家の中央の部屋にいると雨の音も風の音もしない」と元気そうで安心しました。
ただ、我が家の主人もそうですが、耳が遠くなっているので、「風が強く吹いている、酷く雨が降りだした」と言っても、「え〜、そうなん?」五月蠅く言って、シャッターを閉めてもらいました。「良いね〜。聞こえなくて。暢気だね」と嫌みったっぷりの私です。



7月2日(月)
 先週受けた健康診断の結果を聞いてきました。
70歳を過ぎて多少の数値の異常はあるものの心配する程のことではない。腹部エコーを受けた時には「綺麗な内臓です。肝臓に脂肪が付いている女性が多いけど、全く心配ありません」と言われていました。
栄養状態も良く(高齢者で栄養状態が悪いと筋肉が落ち転倒の原因になる)、脂質異常も「美味しい物を食べているから多少はしょうがないね」と笑いながら言われました。胃がんや肺がん等の心配はないとの事でひと安心。
これからも「腹八分目」に気を付け、なるべくウオーキングをしようと思いました。

 天満宮では「七夕まつり」で昨日息子家族は笹に短冊を付けてきたと写メが届いていました。
来月初めに行われる「ご誕辰祭」に奉納するボンボリの絵をかいてお初穂料を添えて届けに行きました。
未子とまあくんの短冊の傍に私達の短冊を括り付けました。きっと皆の願いを叶えてくれる事でしょう。
「招福 一年安鯛」のおみくじを買ってみました。おみくじはなんと「大吉」!初めてです。
 
 台風7号がこちらに向かって来ています。雨が降りだす前にと、植木鉢や飛びそうなごみ箱やバケツ等を屋内に取り込みました。被害が無い事を願っています。



6月29日(金)
 昨日は年に1度の健康診断受診日。バリュウムを飲みましたので用心して午後からの絵手紙講座は休みました。
夕方までお腹には急激な影響は無かったので「休まなければ良かった!」と思ったのですが後の祭り。

 23時からはサッカーW杯ポーランド戦をテレビ観戦。
今回のW杯が始まる前までは予選敗退、一勝も出来ないのでは?というのが大方の予想だったのに、コロンビア戦に勝利、セネガル戦も引き分けと頑張る日本チームに予選リーグ突破に期待が大きくなる。引き分けでも良いのだからワイドショーもスポーツニュースも簡単そうに予想してるけど、もし負けたらどうなる?
心配したように一点先取され、日本は攻めて良いところまで行きながら得点に結びつかなく敗戦色濃く、「予選敗退」とアナウンサーが中継で言っていたかと思うと、同じHグループのコロンビアが一点先取、このままいけばセネガルとイエローカードの枚数の差で決勝トーナメントに進めるのだと。
残り10分近くはボールをただただキープしながらひたすら時間の経過を待っている。「何だかな?これフェアプレー?」
「攻めれば良いのに。引き分けに持ち込めるかも・・・?」と思うけれど、選手同士ぶつかり合えばイエローカードを貰う危険があるので競技場内のブーイングにも負けず(?)究極の選択の結果決勝トーナメントへと進むことになった。
韓国チームは2敗して予選リーグ敗退が既に決まっていたけど、ドイツに2−0で勝利。やってみなければ分からないのです。私の心情としては負けても思いっきり勝負して欲しかったのですが・・・
 今日、新聞を見ると(まだ結果は出ていない)、決勝トーナメントに出る事が今まで見たことの無い景色を見る事で次に繋がると言う事らしい。
体格や体力に劣る日本人も、今はヨーロッパなど海外のチームで活躍、揉まれて鍛えられている。経験が強くなる一番の早道らしい。
西野監督も「納得はしていない。究極の選択。決勝トーナメントに進むことが一番!」
決勝トーナメントの相手、ベルギーチームとは横綱と十両位の差があるのでしょうか?せめて次に繋がる大きな財産を捕まえてほしいものです。



6月27日(水)
 先週の金曜日、息子は有給をとって福岡のアンパンマンミュージアムに家族で行って来たそうで、土曜日の夕方ビデオ持参でやって来ました。
 防府〜新山口は山陽線。新山口〜博多は新幹線。博多〜川端は地下鉄。まあくんは新幹線も地下鉄も初めての体験。お利口さんだったようです。
 アンパンマンミュージアムはとっても人気な場所らしく、土、日などは大賑わいらしいのです。
開場は10:00からですが早めに行って宝塚スターの如くアンパンマン等のキャラクターの出待ちをするんだそうです。息子達は20組目位だったらしく、目の前に現れたアンパンマンに未子は呆然としていたらしい(笑い)
好きなバイキンマンと握手してハグをして貰って、おまけに手を繋いで歩いてご機嫌の未子でした。
朝一だったので滑り台の遊具も独り占め状態だったようです。多くのスタッフが付いていてくれるので親も安心して遊ばせられます。大勢の子供が滑る事を設定しているので、一度滑るとぐる〜っと廻らなければ再度滑ることは出来ません。
ショーが始まっても最初は眺めているだけでしたが、次第に慣れて皆と一緒に大きな声で「アンパンマ〜ン!」。音楽に合わせて歌ったりダンス?して楽しんだ様です。
 入場料は1歳以上は一律1500円で決して安くはないのですが、今回は平日で人もそんなに混み合っていなかったので十分楽しめたようで親子とも満足だったようです。
そんな様子のビデオを見ながら孫の成長を確認出来てバアバは嬉しい!日に何度でも可愛い姿を見られます(笑い)



6月24日(日)
 公民館「開館30周年記念感謝の集い」が17:00からありました。
思いがけず10名の方々と共に表彰していただき、感謝状と記念品を頂きました。
 公民館の前身の学習等供用会館として開館して間もなく、生け花のサークルに誘われ参加しました。
息子達が小学生の頃は家庭教育学級、その後は女性学級に参加して運営委員を経てかなり長く委員長も務めました。
ただ何事も同じことを続けているとマンネリ化、惰性で運営をしている事に気づき、委員長は2年毎の持ち回りとする事にして頂きました。
最初は尻込みをしていた方々も「それぞれのやり方で良いのだから。指導員の先生と皆で相談しながらやるのだから・・・」と説得、理解していただき協力しながらの運営が出来ていると思っています。
5年ほど前からは市民教養講座として開講した「絵手紙」を楽しんでいます。
 そんな私に10年位前から「公民館運営審議委員」と言う役目も回って来ました。公民館利用者代表と言う立場です。
長年公民館を利用させていただきながら、そんな組織、委員会がある事を初めて知りました。
構成メンバーは公民館館長を始め職員の方々、小、中学校校長、老人クラブ会長、自治会関係者等私からは人生の大先輩の方々ばかりで「私がこのメンバーに入ってよいの?」と思いましたが、考えてみたら小、中学校長はお若いのでした。私の方がいつの間にか人生の先輩なのでした。「私も歳を取ったものだ」と感慨深く思ったのでした。
 今晩の会は地域の方々や事業所の方々や来賓の方々と共に和やかな「感謝の集い」となりました。
公民館は地域の防災の拠点でもあり学びの場でもあり、地域の住民を繋ぐ場でもあります。私で役立つのであれば、もうしばらく公民館での活動や運営に関わって行こうと思います。ありがとうございました。



6月17日(日)
 今日も梅雨の中休みです。萩へ出かけました。

 以前「花燃ゆ」や「世界遺産認定」のイベントの時には外観だけの見学でしたが、今は「明倫学舎」として旧明倫小学校を整備復元をして内部が見学できます。
そして教室をお洒落に改装した「萩暦」と言うレストランでは萩の食材を使った食事がいただけます。
今日は「父の日」でもあり、ドライバーで頑張ってくれる主人の為(?)に「萩御膳」を奮発しました。
桐箱には九つの小さな小鉢に盛り込まれたお料理に見覚えがあります。後で分かったのですが、今までも何度か食事をしたことのある「割烹千代」の姉妹店でした。
 本館の復元校長室や2階の応接室などとても立派で、私が通学した小学校とは雲泥の差です。
有料の2号館はまた改める事にして、本来の目的地の「山口県立萩美術館、浦上記念館」に向かいました。

 今こちらでは山口県・山東省友好協定締結35周年記念「山東のやきものを楽しむ」展が開催中です。
先日の朝日新聞の招待券プレゼントに応募したら送られて来ました。会期はまだ残り1か月ありますが「まだ日にちがある」なんてゆっくりしていると瞬く間に日にちは経つものです。「善は急げ」で急に思い立って出掛けたのです。
 一番印象に残ったのは「緑釉人物俑」。中国服を着たコックさんが嬉しそうに調理をしている。「俑」はお墓の副葬品ですがお墓のの主は?美食家だったのでしょうか・・・?
 作品の時代=漢、隋、唐、明・・・併せて西暦表示があった方が分かり易いと思います。日本なら多少は判別できますが、中国は馴染が薄いです。



6月12日(火)
 女性学級の社会見学で山口に行って来ました。
例年は10月に開催するのですが、目的地にも行き詰まり、「季節を変えてみるか?」となったのです。
6月と言えば「梅雨=雨」を予想してお隣の山口ふるさと伝承館、瑠璃光寺、NHK山口放送局、常栄寺としました。
ここだったらたとえ雨が降っても天候に左右されないし、常栄寺の雪舟庭はむしろ風情があって良いかもしれません。
ところが心配は杞憂に終わり、梅雨時とは思えない程の晴天、その上空気は爽やかで気持ちの良い社会見学日和となりました。
 ふるさと伝承館では大内塗体験でお箸を作ります。
漆塗りは縄文時代からあり、英語表記の「JAPAN」は日本の意味だけではなく漆塗り、漆器を表す言葉であることと、「もっと漆器を日常使いにして欲しい、本物は丈夫です」と話されました。
 最初に注意がありました。漆はかぶれる恐れがあるので手などに着いたら直ぐにお知らせください。除去する薬があります、と。
 指導者の云われるように、漆で塗られたお箸にまず漆を塗ります。「漆は良く伸びますから塗り過ぎない様に」と。漆が付かない様にと緊張します。
塗った漆の上に細かいひし形の金箔を載せるのですが、「強く押さないで、そっと置く気持ちで」。その後軽く「フッ」と息を掛けると金箔の裏打ちされた紙が取れます。
その後銀色の錫の紛体を撒いて仕上げますが、何事も見るとやるとでは大違い。「こんなつもりでは無かったのに・・・」と不本意な出来栄えのお箸にガッカリですが、世界に一つだけの「マイハシ」が出来ました。こちらで乾かしていただきおよそ3週間後位に仕上がるそうです。このお箸は10月の文化祭に展示します。
 昼食後は瑠璃光寺の五重の塔をボランティアガイドの男性に案内して貰います。塔の前の池は工事中で残念でしたが近いうちに整備された池を眺める事が出来るのでしょう。
昨日の雨に洗われた木々の緑は輝いて、清かに吹く風は心地よく梅雨とは思えない程でした。
 14:00からのNHK山口放送局の見学に合わせて今回のスケジュールを決めたのです。
スタジオ内は以前見学したKRYより広く感じました。日頃テレビで見るスタジオにはアナウンサーの立ち位置に床に目印がしてありました。
年長の田中アナウンサーから、初任地の鹿児島放送局時のエピソードを披露して貰ったり、久し振りに新人アナウンサーが着任して「今はラジオを担当しているがもうすぐテレビにも登場するのでよろしく」との紹介がありました。
 常栄寺には皆さん一度は訪れていると思うのですが「ここ、来たことあったかしら?」と言う声も。駐車場などが整備され雰囲気が変わっています。奥の「雪舟の庭」を見れば「あ〜。来たことある、って思うよ」と私。
庭の池の周りの遊歩道を回ります。山側の四明池は「モリアオガエルの生息地」だそうで、丁度池に覆い被さる木々には白い泡のような卵が沢山見られました。
その後本堂に上がり足を伸ばしてのんびり庭を眺めながら「今日は良かったね〜」の皆さんの言葉と笑顔を見られて、運営委員としては何より嬉しい事です。帰りのバスの中で運営委員長さんに「もう半分済んだような気がするね」と声を掛けると頷いていました。大成功の社会見学でした。



6月4日(月)
 昨日の日曜日に高校のクラス会があったので下関に帰って来ました。

 事前に新南陽の友人Iさんと打ち合わせ、同じ電車に乗ります。日頃電車に乗ることはめったにないので、券売機で切符を買うのもちょっと緊張します。
昨年ご主人を亡くされたり、彼女自身の体調不良などで久し振りのクラス会の参加ですので、車内では積もり積もったおしゃべりにあっという間に長府駅に到着。
友人のMさんが改札口で待っていてくれ、ご主人の運転で会場の海峡ビューへ送って貰います。梅雨時とは思えない程のお天気に恵まれ関門海峡の景色を楽しみながら、友人との再会にワクワクします。
 玄関には私達グループの名だけでなく、偶然にも同じ高校の1組のクラス会、また昭和36年卒業の中学校の同窓会の名もあり「間違えないようにしなければ・・・」と3人で笑いながらロビーへ。
「前日の土曜日には中学校の同窓会もあったので昨日から別のホテルに泊まったの」と、神奈川県から参加のAさん。10年振り位?「毎朝1時間のウオーキングと太極拳と書道をやってるよ」と元気です。
兵庫県から参加のKさんは「早朝割引の新幹線利用なので5:30頃家を出たからちょっと眠くて頭が呆けてる」と、エピソードを披露。新幹線下車後、Aさんの泊っているホテル(3日は一緒に宿泊予約)のフロントでAさんの旧姓で尋ねたとの事。みなで大笑い。
美味しい食事とコーヒーやアイスクリームの特別サービスを受けて一同大満足。来年も幹事さんよろしくね。
 その後Iさん、Mさん、Aさん、kさん、Tさんと私6名でお喋りの続きをする為にシーモールペレスへ。
話の内容も健康の事。いままでは親の看護や介護が中心でしたが、自分自身の事や夫が中心になります。
 1さんは数年前に「悪性リンパ腫が分かった」そうで、ご主人の入院(宇部)と自身の入院治療(徳山)が重なり娘さん達には随分心配かけたと話します。抗がん剤で髪の毛が抜けるのが嫌だったけど想像したほどでは無かった、と今では笑顔で話します。
 Tさんは吐き気などがあり検査をすると「肝臓がん」が見つかったが、ウイルス感染はどれも陰性。肝臓がんの原因を調べるとすい臓がんが判明。すい臓、脾臓摘出手術。その為にインシュリンが出ないので自己注射をしているそうです。
糖尿病にはカロリー摂取に気を付けないといけないけれど、肝臓病には栄養が必要なので食事の管理が難しい。肝臓がんも数個あるので手術は出来ないのだと。「でも、病気と付き合いながら熊野古道も歩いたよ」と、淡々と話します。
開き直ったとも違う、悲壮感も無く、病気を素直に受け入れているような彼女の姿勢に頭が下がります。
 来年また元気にお会いしましょう!



6月1日(金)
 今日は梅雨とは思えない程の爽やかな良い天気です。常盤公園に行ってみました。
菖蒲祭は10日からですが、今年はサクラも例年より早く咲きましたので「菖蒲も?」と期待しました。
 先日息子からタブレットを貰ったのですが、まだ使い方が良くわかりません。まずカメラ機能を試すことにして、白鳥池等を眺めつつ写真を撮るのですが、ちょっと触れるだけで起動するようです。
菖蒲は早咲きの種類は咲き始めていますが、見頃は来週あたりの様ですが、池の睡蓮は綺麗でした。

 リニューアルされた熱帯植物園にも行きます。券売機で入園券を買いますが、大人300円のところ70歳以上は200円です。
「身分証明書持ってる?」と主人に尋ねると「顔パスだろう」と。全くその通りで担当者から咎められる事は無く、70歳になったばかりの私はちょっと複雑(笑い)
今までとは入口は逆になっています。熱帯アジアゾーンには3〜5月に咲くヒスイカズラが藤の花の様にぶら下がった蕾と青い花との両方見ることが出来ラッキーでした。目玉のアフリカゾーンのバオバブはまだまだ成長中だそうですが、果たして何処まで大きくなるのでしょう?
 
 日差したっぷりでしたが、湿度が低かったので陰 に入れば涼しく、白鳥池からの風が心地良く、ウオーキング も楽しめました。



5月23日(水)
 朝ドラの「半分青い」を楽しんでみています。
今日は主人公の鈴愛が他の漫画家の卵2人と、秋風羽織の特訓を受けている場面でした。
内容は、幼馴染の律とその友人正人をモデルにクロッキーの特訓です。ポーズを取らせ最初は20分、ポーズの変更の度に15分、10分・・・最後にはたったの2分だったかな?で描くのです。
鈴愛達の様子を見ながら「間違っても消しゴムは使わない!。勢いのある線が大事!。迷いのある線はダメ!。弱弱しい線はダメ!・・・」と、秋風先生の言葉に3人とも集中して描いています。
 絵手紙でも通常の墨と筆でかくのではなく、鉛筆で人物などのスケッチをすることがあります。時間を区切って「速写」でかくのです。
絵手紙は「じっくりよく見て、ゆっくりかく」のが基本です。でも、「線を鍛える」為に時には「速写」に取り組むのですが、苦手です。速写では「線を省く」事が必要です。全体の形を捉えながらも省略できる線を選択することが「線を鍛える」事に繋がるのです。
ドラマを見ながら、絵手紙教室で先生に言われるのと「同じなんだなあ」と、いつも以上に楽しめました。



5月20日(日)
 昨日19日(土)にお寺では親鸞聖人のお誕生日(5月16日)のお祝いと、小さな子供の「初参式」(お宮参りの様なもの)が行われました。
前日の午後からは激しい風雨に、夕方からは雷まで鳴りだし心配しましたが、朝には晴れ間ものぞく良いお天気に恵まれ安心しました。

 まあ君だけでなく未子もピンク色のレースの服を着て、髪はちょっとだけ編み込みをしておめかししています。
2年前の初参式の時は紺色に白の水玉模様のワンピースで参加して、記念撮影の時には大泣きしましたが、今回はお利口さんでお姉ちゃんの自覚も出てきたのかな?
まあ君は普段から泣くことは殆どありません。今回もママに抱かれて儀式の間も大人しく、記念撮影もバッチリ!
その後私達夫婦は他の門徒の方々と共に「お正信偈」のお勤めがあるので、息子達には先に我が家で待っていて貰います。
通常は皆さんと共に総会後、お昼を頂きビンゴゲーム等の懇親会があるのですが、まあ君のお祝いをしますので今回は失礼させていただきました。
 お弁当を取るつもりでしたが、息子からは「炊き込みご飯で良いよ」とのリクエスト。正直なところ前の日から準備しなければいけないので面倒。でも、未子が好きなのです。
前夜、野菜などの準備をして出がけにスイッチオン。お寺の帰りに頼んでいたお刺身を受け取って帰りますと、まあ君にはお粥を食べさせているところでした。
お味噌汁と、ホウレンソウのお浸しの準備をします。未子は「お手伝いをさせると良く食べる」と言うので、ホウレンソウと調味料の「混ぜ混ぜ」をやってもらいます。大喜びで手伝ってくれ、嬉しそうにモリモリとお浸しを食べました。
 まあ君は眠そうですが落ち着かないのかご機嫌斜め。「そろそろ連れて帰ろう」と言うと、未子は「滑り台、ブランブラン」とモデル公園で遊びたがりますが、「また、おいで。夕方でも良いよ」と納得させ帰します。
 お昼寝をして普段着に着替えた未子は本当に夕方息子とやって来ました。モデル公園のブランコやローラー滑り台で遊んで気が済んだようです。
朝から一日、孫ふたりの成長を見守れ良い日となりました。

 今日20日(日)は朝から気持ちの良いお天気。
9月にはきらら浜では「山口夢花博」が開催されます。準備の様子を見がてらウオーキングをしにきらら浜に行きます。
日差しははたっぷりあるのですが、「月の海」方面からは冷たい風が吹いて、「上着を脱いで失敗?」と思う程でした。ところがそこを過ぎると風を受けることなく今度は「暑いね〜」。
花壇などの工事が進んでいる様ですが、まだイメージが湧きません。現在子供の遊具のあるあたりには木製の滑り台などがすでに作られていました。開幕が楽しみです。

 宇部空港のバラが見頃だと報道されていましたので、足を延ばしました。
駐車場はかなりの車が停まっています。「バラ園にお越しの方は西Pをご利用ください」との案内看板です。西Pは車で一杯です。私達の様にバラを見に来た人たちが多い様です。
バラは色も形も様々。華やかなバラ、清楚なバラ、可愛らしいバラ、に香りも魅力的です。
お蔭でウオーキング歩数も楽しみながら7000歩を超えました。気持の良い日でした。



5月17日(木)
 午後から絵手紙仲間のKさんの車で山口に出掛けました。Yさん、Mさんも一緒です。
山口市黒川の「白雲窯」の作品展に誘われたのです。お茶碗、カップ、お皿や置物、オブジェ等、手頃な値段です。その中からペアのシーサーを買いました。絵手紙の画材になってくれそうです。
 折角山口まで来たのです。このまま帰るのは勿体ないと、湯田の「山里菜」でお茶をすることにしました。
以前友人と行った事のあるお店ですが、骨董品の調度品に陳列された、古布で作られた人形や小物が販売されていて、それらを眺めながらオーナーの女性手作りのシフォンケーキを頂くのが楽しみです。ところがシフォンケーキは全て売れきれてしまって残念でした。でも、古伊万里の素敵なカップで頂くコーヒー(小さなチョコ菓子付)に満足満足。
その後は、漆の蓋つきのお椀の中には緑のもみじ葉を敷いて手作りの小さな水羊羹、豆皿にはお煎餅等が添えられ、染付の湯飲みにほうじ茶を入れていただき、締めてお代は500円。「本当に?!」と皆で感激。
ところが、残念ですが12月中旬にはお店を閉じられると言う事です。「また来てくださいね。予約してくださるとシフォンケーキを取り置きしておきますから・・・」と温かく声を掛けて頂きました。
 その後は龍蔵寺まで足を延ばします。Kさん曰く「素敵な人形が沢山あるのよ」。私達3人は知りませんでした。
今日は蒸し暑かったのですが、龍蔵寺まで来ると空気が違います。緑のもみじの葉が気持ち良いです。
冬に寒ボタンが飾られていた本堂の右奥の新しい建物に、沢山の人形が飾られています。全てが手作り。「山里菜」に飾られていた人形と表情が似ています。
後で聞いたのですが全てお寺の先代の奥様がおひとりで作られたものだとか。今も先生について指導を受けながら制作し展示しているとの事でした。「時々展示を入れ替えています」との事でした。
 本堂を改めて見ますと、「富士山」「椿」「お地蔵様」の大きな絵が飾られています。力強い絵と力強い文字です。こちらも尋ねますと先代のご住職が画家佐藤勝彦氏とのご縁で描いていただいたものだとか。名前を知りませんでしたが帰宅後ネットで調べると、仏画や富士山、赤色を得意としている画家だそうです。

 公民館で絵手紙を共にしている仲間。勿論話をしますが今日の様に半日行動を共にするのは初めて。楽しく実りのある時間でした。誘ってくれたKさん、ありがとう。運転、お疲れ様でした。またよろしくね。



5月13日(日)
 今日は「母の日」です。

 私の母は昨年父を見送り、いまは下関で一人住まいです。91歳の高齢で耳は遠くなり、目も悪くなりましたが、杖を突きながら歩き買い物に行き、調理や洗濯、掃除等を頑張っています。
4月からは週1回デイサービスに行き始め、先日の電話では初めてゲートボールに挑戦、ビギナーズラックで巧くいったと満更でもなさそう・・・久し振りにカラオケでデュエットをしたそうで少しずつ楽しみを見つけている様子に娘としては嬉しい事です。
 そして昨日は息子家族が1日早く「母の日」のプレゼントを持って夕方やって来ました。
プレゼントは滋賀県近江八幡市の老舗菓子店「たねや」のグループ企業「クラブ ハリエ」のバウムクーヘンです。
数年前に主人と旅行した時には本店の「たねや」でお土産を買った事を懐かしく思い出しました。
「クラブ ハリエ」は自社牧場を持ち、レストランや洋菓子の製造販売をしていますが、その時には距離的にも時間的にも訪れることは出来ませんでした。
風味豊かなバウムクーヘンを早速皆で頂きました。美味しい物に目の無い未子はお皿に切り分けてやったのをさっさと食べると「お代わりちょうだい」とお皿を差し出します。息子が自分のを分けてやっていました。
 5月6日の「端午の節句」の日に、お墓詣りの予定でしたが、生憎の雨で行かれませんでした。息子達は気にしていたようで「お墓詣りに行こう」と出掛けました。線香の煙が嫌いな未子ですが昨日は嫌がらずにお参りをしてくれました。



5月10日(木)
 平成30年度の絵手紙講座がスタートしました。新規の学級生は無く、昨年度から3名退会されましたので少し寂しくなりましたが皆さん絵手紙大好き、熱心に取り組まれる方々です。

 講師の先生から、先日東京での「武者小路実篤展」や滋賀で見て来られた「大津絵」の話を聞かせていただきました。
それから来年開催予定の合同展の場所や日程が決まったので、「展示作品を頑張ってかいてください」と、忙しくなりそうです。
そして、今日はその展示作品にもなる様に「端午の節句」に取り組みました。
事前に「端午の節句」の画材を持ってくるように指示されていましたので、「新聞紙で折った兜」と「柏餅」を持って行ったのです。ところが、何時ものハガキではなく長細い「短冊」にかく事に・・・画材の選択に失敗!
おまけに言葉は「折句」。『こいのぼり』『こどものひ』『さつきばれ』のどれかを選び、その一文字を言葉の頭に折り込まなければなりません。
結局柏餅2つをかき「こ れからも、ど んどん食べて、も っともっと大きく成長、の びのびと元気に、ひ(飛)躍する姿が見てみたい」と、孫息子を思いながらかきました。
柏餅はみどり色だけなので、少し寂しく、「赤や朱色」の画材の方が元気になれそうで「子供の日」に相応しいと思いますが後の祭りです。



5月9日(水)
 平成30年度の女性学級がスタートしました。新しい指導員の先生や新規の学級生を迎えて気持ちも新たにスタートです。

 開講式ではまず今年度の学習計画の説明です。昨年までとの大きな違いは、例年10月に行っていた社会見学を6月に行う事です。梅雨時ですが、山口市(大内塗の体験、NHK放送局見学、瑠璃光寺、雪舟庭)と近場を選び、多少雨模様でも若葉の緑が楽しめ、特に雪舟庭はかえって趣きがありそうです。皆さんが私達運営委員の意図を汲んで多くの参加を頂けることを期待します。
 今年度1回目は「セルビア共和国バレーボールチームがやってくる〜2020年東京オリンピック・パラリンピックのホストタウン推進について〜」推進室の担当者からお話を頂きました。
 正直なところセルビア共和国の事は殆ど知りません。場所はアジアとヨーロッパを結ぶ地域と言ったらよいでしょうか?北海道と同じ面積位の小さな国土ですが、農業国で食材の宝庫、ローマ時代の遺跡や中世の教会・修道院があり世界遺産に指定され貴重な文化遺産があり自然の美しい国だそうです。
スポーツ大国でテニスのジョコビッチ選手やサッカー選手など世界で活躍する選手を輩出しているそうです。
また意外ですが「金鳥」の蚊取り線香の原料の除虫菊の原産地がセルビアだそうです。
そしてセルビアの食材の試食ではアイヴァル(パプリカのペースト)とイチゴジャムをクラッカーに載せていただきました。これらはうめてらすの「セルビア物産コーナー」にあるそうです。どちらも美味しかったです。

 ホストタウン登録の条件として住民との交流があげられます。
   @選手(大会等に参加する為に来日する選手)
   A関係者(大会参加国・地域の関係者)
   B日本人オリンピアン・パラリンピアン
 東京オリンピック・パラリンピックで多くの選手や観客が来訪することを契機に、地方公共団体と大会参加国・地域との人的・経済的・文化的な相互交流を図るとともに、地方の活性化等を推進する事を目的とする、んだそうです。
私にとって東京オリンピック・パラリンピックはテレビで観戦する事しか思い至りませんでしたが、それだけでは無い機会があるかもしれません。



5月6日(日)
 まあ君の「端午の節句」のお祝いを息子家族、ママのご両親と一緒に我が家でお祝いをしました。
少し早めに到着した息子家族。床の間に飾られた兜等と一緒にまあ君の写真撮影。新聞紙で折った兜を被らせると一層キリリと男の子らしく見えます(笑い)
お姉ちゃんの未子は、何時もは「未子ちゃん未子ちゃん」と言われるのに今日は「まあ君、まあ君」なので微妙な表情です。
それでもまあ君を抱いて姉弟仲良く?写真を撮ります。私達ふたりを加えた写真、その後到着したママの両親も一緒に総勢8人の記念写真です。
 まあ君にはママ手作りの真鯉、緋鯉に見立てたお粥、未子にはオムライス、私達大人は仕出し料理と大きな鯛の塩焼きでお
祝いの膳を囲みました。
まあ君は美味しそうに口を開けてお粥を食べています。未子はオムライスを食べながら私達の料理に興味津々。息子が食べられそうな物を食べさせてやると満足そうです。
 まあ君には「粽」を持たせて、皆で「粽」を頂きながら健やかな成長を願いました。



5月5日(日)
 「子供の日」にぴったりの五月晴れです。そして今日は先日一周忌を済ませた父の納骨をしました。

 父は生前「墓参りは自分がするのではないから皆の都合良い所に決めてくれ。任せる」と言っていました。
いざ決めるとなると色々迷います。第一候補はお寺の納骨堂。実家からも近く母も何時でもお参り出来るでしょう。ところが残念ながら空きが無いのです。
次にお墓を建立するとなれば何処にするか?下関であれば私達もお参りしやすいのですが・・・でも責任を持って管理するとなれば話は違います。
結果、長男である福岡に住む弟が甥とも相談して宗像市の霊園にお墓を建立、本日無事に納骨出来ました。
 下関からご住職も同道していただき読経の段取りでした。ところが高齢のご家族の体調が思わしくなく参加出来なくなったので、「代理の住職に依頼した」と今朝連絡があったとの事でした。
ご縁とは不思議なもので、代理で来られたご住職は実家のお寺の前住職の親元に当たるそうです。宗像市福間にお寺があるそうで霊園にも近くこれからもお世話になる事があるかもしれません。
「こちらのお寺にもお立ち寄りください。ここから20分位ですから」とお誘いいただきましたが、帰りの交通渋滞が気になります。
 下りの下関インター出口や小倉〜門司の上り車線が随分渋滞していたのを目にしていましたのでゆっくりする気にはなれません。納骨が済み次第急いで帰って来ました。途中何度か50キロ規制がありましたが、幸い大きな渋滞に巻き込まれることなくスムーズに帰って来られホッとしました。



4月29日(日)
 昨年亡くなった父の祥月命日です。昨年も今日と同様素晴らしいお天気でした。
その日はママが夕方から用事があるので秋の第2子の出産に備えて、息子と未子は我が家でお泊りの予定でした。
公園で遊んで夕食を食べ、パパである息子と二人、初めての我が家でのお風呂でした。最初は戸惑っていた未子も家から持参のアヒルや象の如雨露でご機嫌だったところに電話です。
弟から「今度はダメかもしれない」との緊張した声です。2週間前に父を見舞ったときには食欲もあり元気で連休明けには退院のスケジュールだったので驚きです。
息子に事情を伝え「お泊りは中止。悪いけど帰って」。間もなく再びの電話で「やっぱりダメだった」と伝えられ主人と二人慌てて下関に帰ったのでした。

 今日の息子家族は未子の体調もほぼ回復したので動物園に行き、永源山公園でお弁当を食べて帰って来たそうです。
今日を含めて2カ月弱の未子とまあくんのビデオを持って未子を連れて息子がやって来ました。
最近は昼間はオムツが取れてアンパンマンのパンツをはいています。靴の脱ぎ履きも自分で出来ます。玄関前の石段もスムーズに上がり降りしています。ほぼ1か月以来に会ったのですが、暫く見ぬ見ぬ間に随分成長したものです。
 16:30から老松神社で「餅まき」があるので、未子をバギーに乗せて出掛けます。
久し振りのバギーを見て「ベビーカー」と言うので、「だれが乗るの?」と問うと当たり前のように「未子ちゃん」と。
 老松様に来たのは随分久しぶり。神主さんの継承をお祝いする餅まきなのです。
私は餅まきにあまり関心が無いのですが息子が好きなのです。『ママのお餅好き』と言う事があるのかも・・・?
安全対策もあってか、2か所からのお餅まきです。私は未子の手を握っているし荷物もあるので本気で拾うことは出来ませんが、御世話役の方々が気遣ってくれ未子と拾うことが出来ました。息子は背が高いので手を伸ばし空中で捕まえます。
思いのほか大量の成果に大喜びの息子。未子もお餅の入った袋を持って嬉しそう。皆でお礼と孫たちの健やかな成長を願ってお参りをして帰って来ました。



4月28日(土)
 父の一周忌で下関に行って来ました。本来なら明日29日ですが都合により本日となりました。
息子家族も全員出席のつもりでしたが、未子が1週間前から流行性胃腸炎に罹って止む無く息子のみの出席となりました。
息子によると先週の土曜日の夜中から嘔吐が続き、日曜日には医療センターを受診したそうです。
ひっきりなしの嘔吐に「水分補給を」と思いながらも、少しでも飲ませると再び嘔吐。未子本人も口にすることを恐れる程だったとの事です。それでもしっかり者の未子は「吐きそう」と自分で洗面器を持って戻していたと聞くと、いじらしい事この上ありません。
今日は親戚の者に未子とまあ君を紹介できる良い機会だと思っていたので残念でしたが、代わりに写真館で撮った写真を見てもらいました。

 ご住職さんと共に参列者全員でお経を挙げ、お焼香を済ませた後にご住職からお話をお聴きします。
下関は「平家」と縁の史跡が数々ある事を話され、「祇園精舎の鐘の音。諸行無常の響きあり」と平家物語の冒頭の言葉を上げられ、「物は留まることなく変化し続け、そして命は自分の自由、勝手にはならなく預かりもの」だと語られました。
 その後ホテルに移動、和やかに会食歓談し来年の3回忌には再び元気に会う事を約束して散会しました。

 息子をアパートに送ると、「お父さんが好きだから」と、主人の好物の豆ごはんと肉じゃがを作ってくれていました。
未子は蹴って進む自転車に乗って元気そうな姿を見せてくれました。息子によるとまだ本来の未子ではないそうですが私達は安心しました。
いち時は体重が1キロ位減ったそうですが、食べられる様になって徐々に体重も戻りつつあり、良い方に変化しているようです。



4月22日(日)
 毎日良いお天気が続いています。ニュースでは各地で真夏を思わせる様な気温を観測している様ですが、ここでは気持ちの良いウオーキング日和です。

 昨日のことです。ウオーキングをしに運動公園に向かったのですが、10:30頃向島に渡る橋は赤信号で遮断機が下りています。滅多にこんなことはありません。過去に1度だけ遭遇したことはありますが。
満ち潮で海面は高くなっていますが左右を見渡しても船の姿は見えないのです。私達の車の前には既に1台のタクシーが停まっています。「カンカン、カンカン」と大きな音を点て続けているばかり。「何時まで通れないのだろう?タクシーのお客さんはメーターのカチカチと言う音にイライラしているんだろうね」と、ふたりで話していると、ようやく漁船がエンジン音を響かせてやって来ました。あれ程早くから遮断機を下さなくても良さそうなものだと思うのです。救急車だったらどうするんだろう・・・?
 その後ふたりで想像しながら話すのです。
向島に橋を架ける時に漁業組合と色々協議したんだろうね。反対もあっただろうね。その結果可動式の橋を架け、満ち潮でも漁船が橋の下を通れるようにしたのでしょう。
時代は車社会になって、昨日の様な事が度々あると日常生活に不便をきたします。漁船の持ち主は肩身の狭い思いをされているのかもしれません。



4月15日(日)
 昨日の風雨は落ち着き、雲は多いものの薄日も射し出掛けるに差し支えなさそうです。今日は下関に行きました。
まず、今月末の父の一周忌の参列者への引き出物の注文に大丸に行きます。
丁度お昼前だったこともあり、駅前から駐車場に向かう車の長い行列です。だから土、日に行きたくはないのですが、注文の日にちが迫っているし、高速道の通行料金も馬鹿になりません。
予定通りの商品の注文、法要後の会食会場のホテルへの配送も引き受けてもらい私のお役目が一つ果たせました。
続いて、地下でお弁当を買って母の元へ向かいます。
 母はお吸い物を作って待っていて、大層なお弁当ではありませんが「3人で食べると美味しいね」と喜んでくれました。
今月から週1回行き始めたディーサービスの事を話してくれます。既に電話でも聞いたことですが黙って聞きます。木曜日の通所者の中では母が一番の高齢者だそうで、皆が「年を聞いてびっくりする」と嬉しそうに言います。
私達姉弟にしては、母の風貌や動作に老いを感じますが、他所様からすれば容貌も、頭も動作も91歳という年齢には思えない様です。「若く見られる」事は母にとって殊の外嬉しい様で、ちょっと自慢でもあるのです。
 持参した未子やまあくんの写真を嬉しそうに見ていましたが、特に先月末に実家のソファで未子に絵本を読んでやっている写真を事の他喜び「可愛いね〜。大きく引き伸ばしてほしい」との要望です。
 お日様もたっぷり出てきましたので、彦島大橋を渡って「老いの山公園」までちょっとしたドライブ。
ツツジの満開にはまだ日にちがかかりそうですが、北九州を望む海を眺め、杖を突きながらの散歩を喜んでくれました。



4月12日(木)
 NHK山口放送局で開催中の「西郷どん」の巡回展に行って来ました。
大河ドラマ「西郷どん」に出演中のサイン色紙が展示されていて、「字は体を表す」と言いますが、何となく自分が抱く俳優さんの印象と重ね合わせて、納得です。
 パネルに登場人物の相関図や時代背景等が分かり易く展示されています。西郷の座右の銘「敬天愛人」・・・天を敬うように人を愛す。多くの人からも慕われたようです。
数年前に鹿児島を旅行した折の生誕地や自刃した城山、また京都清水寺の塔頭の成就院を訪れた時の僧侶月照との関わりを改めて思い出しました。
 今、NHKでは8K,4Kテレビジョンの試験放送が見られます。鮮明で立体感のある綺麗な映像でした。
お昼は局内の食堂で日替わり定食520円を頂きました。IDカードを下げた職員の方々と一緒に頂きましたが、アナウンサーやリポーターの方にはお会い出来ず残念でした。

 今日も暑い位の良い天気です。宮野の山口県林業試験センターに寄って遅咲きのサクラを見てきました。
ピンク色の八重咲きの「普賢象」と薄緑色の「ウコン桜」です。
去年ローカルテレビで放映されたので見に行った事を思い出し、寄り道をしたのです。あまりにお天気が良すぎてサクラもお疲れ気味?の様に見えました。
 窓外にはシバザクラ、花水木、藤の花やツツジが目を楽しませてくれました。今年はどの花も見頃が早そうです。



4月9日(月)
 11:30頃、買い物を終えて駐車場に向かおうとして、バッタリ知人の女性に会った。
彼女とは長男がまだ幼い頃近くの公園で顔見知りになったのです。私は下関で彼女は山口出身、子供は長男より1歳上の女の子でした。その後彼女も私にも男児が産まれ、一緒に遊んだり母親である私達も籐芸をやったりしていました。
その後、引っ越されたので随分久しぶりの再会でした。
 彼女も私との久し振りの再会に喜んでくれたようで、スーパーの前で話が弾みます。
長男夫婦とふたりの孫の事。「孫って本当に可愛いよね〜。近くで良いね。自分の所は岡山だから泊りがけで帰って来るから大変。生活リズムが違うから嬉しいけど疲れてしまって・・・帰って行くと寂しくなるけどホッとする」と、彼女は言うのです。
「70歳前後のバアバは気持があっても身体が付いて行かないよね〜」と、お互いの体を大切にしようねと別れましたが、時間が許せばもっと話したかった!

 14:00過ぎに向島運動公園でウオーキングをしていると、すれ違った女性が知人に似ているような・・・でも思いがけない所で出会うと「他人の空似?」相手も何の反応も無いし・・・
その後再びすれ違うと彼女に違いないと思い「Oさんよね」と声を掛けると頷きながらもちょっと怪訝そう。私が帽子を被りマスクをしているので顔が分からなかった様です。
「ご主人の体調はどう?」と尋ねると「30日に亡くなったの」と言うのです。「良く主人と歩いていたから・・・寂しくなった」と涙を浮かべながら話します。
絵手紙教室で一緒だったのですが、ご主人の体調が悪いから、と昨年の前期の途中から来られなくなっていました。気にはなっていたのですが、享年71歳だったそうです。
早すぎるお別れに、「寂しくなったね。泣けるときには思い切り泣く方が良いよ。我慢することないよ。」と、今が一番辛く寂しい時なんだろうな、と次男が亡くなった時を思い出して切なくなりました。



4月5日(木)
 先月の30日に向島運動公園でウオーキングして以来久し降りです。
その時のサクラは正に見頃で私達もお弁当を持って美しい桜を楽しみました。その時も花がムズムズしたり、くしゃみや鼻水で困りました。勿論薬を飲んでマスク帽子を被っていたのですが・・・外出すると翌朝が特に酷くティッシュが手放せません。それで暫く外出は控えていました。
 今日の公園は一部見頃のサクラはありますがかなり散ってしまい、地面はピンク色のじゅうたんの様です。そんな中春休みともあって家族連れで賑わっていました。先ほどから本当に久し振りの雨が降りだしましたので、花散らしの雨になるかもしれません。
 先日、長男の妻のお父さんが立派な筍を糠を添えて持って来てくれました。私が不在中の事でしたが、主人が言うには「今年は雨が少なく、筍の成長が遅れているうえに地面が固く掘るのが大変だったらしい」と。
それにもかかわらず小振りな筍には根っこが付いています。「絵手紙には根っこ付が良い」と、以前話したことを覚えて頂いてお気遣いに感謝です。
 筍を頂くと忙しいです。1本では無いのですから貰っていただける方を探さなくては・・・友人やご近所さんは「初物」と喜んでいただき良かったよかった。
私はお礼の絵手紙をかかないと茹でることが出来ません。かき終って夜茹でて翌日(昨日)筍ご飯と煮物で美味しく頂きました。新鮮なので灰汁も無く柔らかく美味しくご馳走様でした。絵手紙はヘタですが感謝の気持をお届けしたく投函しました。



4月1日(日)
 昨日、知人の女性のお通夜に参列しました。
彼女とは公民館活動をご一緒したり、文福で絵手紙サークルでご一緒させていただきました。
私よりかなり高齢なのに、車を運転しいつも笑顔で人のお世話をされていました。
 お通夜でご長男の方もご挨拶で述べておられましたが、生前ご本人からもお聞きしていました。
お子様が小学生と幼稚園児の時に、ご主人と死別。「一生懸命働かなければならなかったから地域の子供会やその他のお世話は出来なくて、地域の方々に助けてもらった。今はその時のご恩返しだと思って出来るだけ役員などを引き受けてやっているのよ」と。老人クラブの役員や趣味の絵手紙、ちぎり絵、大正琴などを楽しみながら、お世話をされていました
お若い頃バレーボールをやっていたとかで、スポーツ大会にも積極的に参加されお元気な姿しか記憶にないのです。
 そんな彼女が体調を崩されたのは2年位前からでしょうか?
2月初めのお誕生日にお祝いの絵手紙を送ると、昨年は暫く経って「お礼が遅くなってごめんなさいね」と病院からでしたが何時ものお元気そうな声でした。昨年の秋には退院されたとお聞きしていたのですが・・・
今年のお誕生日の絵手紙への返事が無いのが気にはなっていたのですが・・・。突然の訃報でした。
 昨晩は満丸お月様が綺麗に輝いて見えました。実際は30日が満月だったようです。彼女がお亡くなりになった日で享年86歳でした。
思い出されるのは「願わくば 花の下にて 春死なん その望月の 如月の頃」の西行法師の和歌が思い出されます。
如月は太陽暦だと3月末に当たるそうです。いつも前向きに生きて来られた彼女への最後のプレゼントであり、彼女からの私達へのプレゼントでもあるような気がします。
3月30日は私の誕生日です。来年からは誕生日を迎える度にニコニコ笑顔の彼女を思い出すことでしょう。