道永の滝 | ルート : | 徳佐よりR315→阿武町境より約 2Km→弥富上の馬場で右折 【須佐から→(R315:約 10Km)→弥富上の馬場で左折】 →県道14→(約2Km)→新市の手前で橋を渡ると直ぐ右折 →狭い道路(500m)→右折し橋渡る、及谷川沿いの町道(?)へ →離合可能な 4m舗装道路(約2Km) →(案内板)駐車場→遊歩道(100m位)→道永の滝 |
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画像2 | |||||||||||||||||||||
情 報 : | ・道永の滝 の駐車スペースは5〜6台、トイレなし ・滝の遊歩道は整備されている、 ◎近くの「畳ヶ淵」もどうぞ、途中に(案内板)あり 駐車場も完備されている |
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滝の伝説は 最下段に記載 |
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画面クリックで、拡大します | |||||||||||||||||||||
落 差 : | (中段の滝:約?m)・(下段の滝 :約 10m) 【やや中形】 3段滝=70mと須佐の名勝めぐりに書いてあるが上段は見えず |
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場 所 : | 萩市(旧須佐町)弥富下(田万川の支流→及谷川→支流) | 参照:北部 広域図 | |||||||||||||||||||
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伊良尾山麓から湧き出る年中水温14度前後の豊富な清水が流れ、老木の間に飛沫を飛ばす景観は勇壮です。 滝壺の傍らには洞穴があり、毛利元就に敗れた陶晴賢(すえはるたか)の残党が山伏となってこの地に逃れ、 その子孫の市高吉之兵衛(いちたかきちのひょうえ)が黄金の茶釜を隠したという伝説もあります。 また、行者の修行地であったことでもある。 滝の下流20mあたりで、水が地下の割れ目に吸い込まれる音(遠くの雷音)がするが、ビックリしないように |
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