サイトの容量がまだありますので、過去の写真をUPしておきます。
気まぐれに追加・削除を行います。

2005年 『宵の明星』 金星の見かけ上の形の変化
カメラアダプタを
使って、
セルフタイマで
撮影。
スローシャッター
になって
しまいました。
手持ちで高速
シャッターを
切るために、
ストロボ発光
させています。
12月5日は
上の写真と順序
が逆です。
以下、
アイピースを
12.5mmとして
同じ倍率に
なるように
しています。
見た目
ちょうど三日月
くらいです。
ずいぶん細く
なって
きています。
どの写真も
がたがたして
いますが、
目で見ると
スッキリした
美しい形です。
2006年初観望
夕刻、西空が
曇っていること
が多くて、
なかなか
思うように
観望できません
口径100mm
屈折望遠鏡
での初観望

見かけ上
太陽に近いため
コントラストを
強くする処理を
したら、
このような色に
なってしまい
ました。

これが今回の
宵の明星の
見納めでした。
このあと、2006年1月13日に、見かけ上、太陽と地球の間に入って、以後は『明けの明星』となります。
見やすくなるのは2月上旬でしょう。

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