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BASS奏法  



私が主なパートとして弾いているBASSにはいくつかの奏法があります。

一番オーソドックスなのは『2フィンガー』でしょう。

E.BASSが世に登場し、ロックが確立されてからはGUITARで使う『ピック』と呼ばれるものが、
BASSでも使われるようになりました。

そして、BASSがそれまで以上にGUITARと同じようにステージで目立つようになったきっかけは、
スラップ(俗にチョッパーと呼ばれる。)奏法が誕生したことでしょう。

ラリー・グラハムというベーシストが、スラップ誕生当時自分の所属していたバンドのドラマーが遅刻常習犯だったので、
バスドラムとスネアドラムという意味合いをもたせて弾いたのがはじまりだったようです。





2フィンガー



右利きの人なら右手の人差し指と中指で弦を弾きます。左手は音階を表現するため、ネックの指板を押さえます。

人差し指と中指の両方の指が、同じ力で弦を弾くことが要求されます。

力のバランスが崩れると、傍から聞きづらくなります。



録音してみると自分のあらがよくわかります。

右手親指は、引いていない弦のミュート(弦楽器特有の残響音を消すことをいう。)の役割をします。

また、左手も必要に応じてミュートの役割をします。


サンプルを載せてみました。クリックするとサウンドが聞けます。
(ヘッドホンかスピーカを経由したほうが良いみたいです。)



2フィンガーのサンプル

(MP3形式 374KB 約20秒)



スラップ(チョッパー)



BASSの弦を親指で叩き、人差し指で引っ掛ける。このコンビネーションがスラップです。

はじめてチャレンジしたとき、引っ掛けるのはすぐに音が出たのですが、叩くときが音がうまく出せませんでした。

手首に撓り(スナップ)を利かせないといけないようです。



また、チョッパーをするときは、2フィンガー以上にミュートに気を配る必要があるでしょう。

ある程度フレーズが弾けるようになって、録音したときによくわかります。

結構残響音が残っていて、締りがないものになってしまいます。


こちらもサンプルを載せてみました。クリックするとサウンドが聞けます。
(ヘッドホンかスピーカを経由したほうが良いみたいです。)



スラップのサンプル

(MP3形式 358KB 約20秒)





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