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タンクは「ホッパー」といいます。湯の中に原料（粉末）を入れ、
かき混ぜてコンニャクの元を作ります。 |
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ホッパーからのコンニャクの元が
「練り機」に入ります
此処で石灰水とコンニャクの元を
練り合わせて製品にします。 |
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出来上がった製品を「枠」に入れ、暫く冷まします。
此処での温度は未だ６０℃位有ります。
も〜煮て有りますので生でも食べられます。 |
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二時間位置いた後にゲージを
使って切り出します。
この形を（枕）と言います。 |
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この枕をタンクに入れます
白いのは石灰水です。
タンクに入れて３日間寝かせます。
其れから切断機に入れて角こんの形に。 |
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三日間寝かせた「 枕 」を
切断機で一枚ずつの商品に〜
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