4輪ホイールアライメントテスター

ハンター
HUNTER

ついに自動車整備工場が4輪ホイールアライメントテスターを手に入れました!

衝撃吸収安全ボディの車は事故時、足回りの測定が必要です。

メーカーは、「トーイン」 「キャンバー」 「キャスター」に対して
基準を1/100度まで規定しています。

当社では世界最高水準、最新機ハンター社のR611を導入。1/100度を正確測定できます。

車をリフトアップ
車をリフトアップします

車のタイヤ4輪にホイールアライメントを測定するセンサーが取り付けられています。

左半分の様子

同様にセンサーが取り付けられています。
センサー
タイヤに取り付けられたセンサー
センサーとディスプレイ
センサーは画面奥にあるパソコンに接続され、データがディスプレイ上に現れます。

データはパソコン側で処理し、調整は整備士がディスプレイを見ながら直接手動で修正します。

パソコンで測定・解析
ディスプレイとセンサーにつながる配線

あなたの車にこんな症状はありませんか?
→ハンドルが取られる
→タイヤが偏摩耗する
その原因のひとつにホイールアライメントの影響があげられます。

ホイールアライメント
車体に取り付けられているタイヤの姿勢のことをアライメントと呼びます
ホイールアライメントはタイヤの姿勢を適正に保ち、操縦安定性の確保、操舵力や保舵力を適正に保つ働きがあります。

本社のホイールアライメントテスター『HUNTER』(ハンター)は
前輪だけでなく、後輪のホイールアライメントも調整可能で、自動車の高性能化・タイヤのワイド化に対応しています。



トップページへ