わたしの愛車 VolkswagenGOLF
念願のゴルフX。新しいわたしの宝物です。
さようならPOLO。ありがとう。
 7月10日。ゴルフ納車。POLOの走行距離、19万キロに到達させたかったけど、ちょっと足りずに、189837kmで手放しました。約7年間、ほんとにお世話になりました。ありがとう。
15万キロ越えました。
 3月26日。朝、15万キロ越えました。
落下物にご用心。バースデーの悲惨な出来事。
 2月7日、災難に遭いました。高速道路のトンネル内を走っていたら、車線に板状の落下物が横たわっていて、よけられそうにないし、急ブレーキなんて危険だから、一瞬の判断で、その上を踏んで通った。かなりの衝撃があったので、やばいかなぁと思ったら、案の定、だんだんスピードがでなくなって、それでも2キロくらいは走ったけど、もうダメだと思い、次のトンネル内の非常駐車帯に車を止めて、見てみたら右のタイヤが前後ともパンクしていて、ホイールキャップがごろんごろんって道路の向こうにころがっていった。そして非常電話を”初利用”。警察と道路公団とJAFのお世話になった。みんな親切だった。落下物のあったすぐ先にトラックが止まっていたのを見たので、警察に落下物を踏んでパンクしたと話したら、現場に急行してくれたらしく、そのトラックは”整備不良”ということで、徳山東ICの分駐所まで連れて行かれ、事情聴取。
 私は警察に現場で事情を聞かれたあと、JAFが来るまでの約1時間、トンネル内で寒さと、ものすごいスピードで走る車の音と風圧と汚れた空気に耐えていた。
いつも自分もこんなスピードで走ってるんだなぁって思いながら・・・。わたしが非常電話で連絡したら、数分後には50キロ規制の表示が出たが、みんなそんなのお構いなしで走ってた。やっと到着したJAFに徳山東ICまでポロを運んでもらって、また分駐所で連絡先とか書かされ、そのあとトラックの運転手と少し話した。落下物はなんとトラックの荷台の後ろ側の枠板。
 ポロはタイヤはもちろんホイールもダメになってしまい走行不能。JAFに頼んで防府のネッツまで運んでもらった(私もついでに乗せてもらって)。JAFって会員の場合は5キロ以内の移動がタダで、それ以上の移動は、料金を取られるって知らなかった。防府まで移動してもらったら1万8千円かかりました。防府でレンタカー借りて、再び仕事に行ったが、ヴィッツはほんとにスピードが出ない。翌日からは、別のレンタカーを借りようと、探してもらったら、ファンカーゴがあった。この車、乗り心地もよく、オーディオの音が良かった。
 今回の件で初めて警察のお世話になり、高速道路に関わる警察・道路公団・JAFの仕事ぶりを垣間見ることができ、いろいろ勉強になった。私のほかに後続車も2台くらいパンクしたようだった。でも、警察の人に言われた。物を落としたのは、相手側が悪いけど、その上を通って自分の車のタイヤがパンクしたということについては、100%、相手が悪い訳じゃないから、と。
 実は、POLOを買って、5年経つので、4月の車検前に車をGOLFに買い換えようと企んでいて、2月の初めの週末にGOLFの限定車”ゴルフ アインス”っていうのをディーラーに見に行った矢先、こんな目に遭ってしまった。自分では”罰が当たった”って思ってる。だから、あと1年以上はPOLOを可愛がるつもり・・・。で、車を買い換えないのならせめて、POLOのオーディオだけでも替えようかと思ってる。
(写真は、JAFを待ってる間に、カメラつき携帯で撮った可哀想なPOLO)
14万キロ越えました。
 11月30日。帰り道で14万キロ越えました。最近はETCも好調で、バーが誤作動で開かなかったということも起きていません。そろそろ、冬用タイヤに履き替えなければ・・・。JAFが毎月送ってきてくれる冊子は、まず、表紙の写真がとっても素敵で、内容も興味深く読めるものばかりです。
13万キロ越えました。ETCにしました。
 7月31日。5日前に13万キロ越えました。で、不人気のETCをつけたんです。車載器は高かったけど、つけてみれば、快適!車載器はトヨタ純正の「アンテナ分離型3ピースタイプ」(車載器32,000円・技術料9,000円)カードはトヨタのTSキュービックカード。車載器は音声ガイドつきです。
ETC前払割引サービスが開始されて、ハイウエイカードと同じ割引率になりました。詳しくはこちらへ。http://www.etc-plaza.jp/howtouse.html
助手席側に本体 ETCカードを入れます
10cm×9.7cm×1.46cm
アンテナ部分は小さい ついでにドリンクホルダー
ポロにはついていないのだ
12万キロ越えました。
 4月28日。ただいま、走行距離122,390キロ。ことしも通勤距離は往復120キロなので、まだまだ走るぞ〜。最近は、以前より朝の出発時間が10分くらい遅くなっていて、いつも高速道路に入る直前に白い軽自動車に出会う。この車に出会うとついついカーチェイス(?)になってしまう。軽乗用車なのにすごいスピードで走ってくるので、わたしが先に高速道路に入っても、後ろから追い抜かれてしまう。で、少しあちらが”息切れ”してるスキにこっちが抜かそうものなら、またあちらは、意地になって抜かしてくる。まぁ、むきになっても仕方ないので、テキトウにかわしてますが・・・。新年度のペースに早く慣れて、朝の出発時間をもとに戻して、白い軽自動車に出会わないようにしなくてはと思います。
POLO入院、原因解明!
 
とうとうPOLOは一週間DUOに入院。「代車を出しますので」と言われて、密かに「GOLFかな?」とか期待してたら、大きな間違い。貸してくださったのは、昔わたしが乗っていたのと同じスターレット。毎日高速道路を走るのには、この車はあまりにも不安である。とうことで、弟にラウムを貸してくれと頼んでみたが、あんまり良い返事ではなかったので、仕方なく初めてレンタカーを借りに行った。ヴィッツなら一日5000円くらいで借りられると弟から聞いて、駅のそばのトヨタレンタリースにヴィッツを借りに行った。一週間借りることになるので、かなりの金額になるだろうと覚悟して行った。一日1000円の保険もつけて、総額38,850円支払った。まあ安全には替えられないので、少々高いのは我慢しなくちゃ。
 ということで、一週間ヴィッツに乗って高速道路を走ったが、まあこれが加速に時間がかかること・・・。1000ccだから仕方ない?POLOに乗ってるつもりで追い越し車線を走っていようものなら、後ろからせっつかれてしまう。いったんスピードを落とすと、またもとのスピードにもどすまで、すごく時間がかかる。思いっきりアクセル踏んでるのに、どうなっちゃってるの?って感じ。でも内装は「女の子好み」でかわいいし(物を入れるところがいろいろある)、センターメーターも物珍しかった。一般道路は走りやすかった。
 で、POLOのエアバッグランプの点く原因はハンドルの裏側のナントカというところに問題があったらしく、そこを直してもらったら、再び点くことはなくなった。保証の範囲でやってもらって、支払いはゼロ。DUO宇部の方、お世話になりました。

なんかへんだぞ!
 最近、POLOが変。この前は、オイル交換をしてもらって家に帰ってから、車を止めてキーを抜き、ドアを開けたら「ぷ〜」って警告音。あれ、ライトつけっぱなしだったかな?って見たけど、ライトはついていない。ライトを消し忘れると、キーを抜いて、ドアを開けたときに警告音が鳴る。でも、ライトの消し忘れをしていないのに音がするのは変。翌日、弟に見てもらって、あちこちさわっていたら、警告音が消えた。何だったのかよくわからない。それから、また少し経って、今度はエアバッグのランプがつきっぱなし。先週、DUOに持っていって見てもらったけどこちらも原因不明。そのときランプは消えたのだけど、翌日の仕事の帰り、またエアバッグのランプがついてしまった。明日、またDUOに行くハメになった。日曜日がつぶれる〜。
祝!10万キロ!
 7月30日、ついに10万キロを達成しました。いまの学校に勤め始めてからすぐPOLOに買い替えたので、POLOの走行距離はほぼイコール通勤の歴史(大げさ)です。3年と数ヶ月。これからもよろしくね、POLO。
 フォルクスワーゲンのHPで、銀製ミニチュアPOLOとPOLOのロゴ入りバッグを注文しました。届くのが楽しみ!

ま〜たリコール!!
  朝のNHKのラジオで、POLOがまたリコールになったことを報道してました。これで3回目。まあ、夏休みの間でよかった。


買ったばかりでまだまだぴかぴかだったころのPOLO
高速でガス欠、やってしまいました。
 先日、職場の女性会の食事会があったのですが、その会が終わったのが午後9時前。朝から、ガソリンエンプティランプが点灯していたので、高速に乗る前にガソリンスタンドに寄ろうと思っていたんですが、IC手前のガソリンスタンドは9時で閉店。まぁ、SAエリアまではもつだろうとたかをくくって、高速に乗りました。調子よく走っていたのですが、SAまであと500mの看板を過ぎて、ちょっと行ったところで、急にストンとスピードが落ちました。あ〜ぁどうしよう!とにかく左に寄ってあと数メートルをアクセルいっぱいに踏んで(とりあえず時速60キロで数百メートル走ってくれた)、なんとかSAとの分岐点からSAゾーンへ入ったけど、少し上り坂になっているところの手前でダウン。最後の力を振り絞らせて、左に寄り、停車。ワイヤレスキーも効かない。車を降りてSAの出口に近いところにあるガソリンスタンドまで、走りました。ガソリンスタンドの人に訳を話して、5gほどガソリンを用意していただき、一緒に走ってもらって、POLOのところへ。ガソリンをつぎ足したとたん、ウィ〜ンといって、キーロックがかかりました。で、ご飯を食べたPOLOは元気回復。ガソリンスタンドのお兄さんを助手席に乗せて再びスタンドへ。満タンにしてもらってから、しっかりお礼を言って、謝礼の意味で1000円渡して(なかなか受け取ってくれなかったけど)、帰りました。ありがとうございました。ホント、向こう見ずなわたし!メーターの針は完全にはゼロになっていなかったけど、ガス欠・エンスト。針の位置はあてにならないことがよくわかった。

3年車検終わりました。
  4月12日と13日、1泊2日で「3年車検」をしてもらいました。わたしは、弟が整備士なので、「お任せ」です。車検の間は、弟の「ラウム」を借りて、通勤。自分の車以外は運転したことがないので、ちょっとドキドキでした。でも、意外と順応が早くて、「ワイパーとウインカー」も一度も間違えずに、240kmを走りました。ラウムはPOLOに比べて、エンジンが静かで、視線の位置も高く、快適な走りでした。”もう1週間くらいラウムで走ってみたい”っていうのが感想。でもやっぱりPOLOが好き。
  それでは車検にかかった費用をご紹介しましょう。


              ご請求金額 147,200円

整備代金・手数料
    整備代金(下表参照)
    検査手続代行料
     消費税
法定費用
     重量税
    自賠責保険料
     印紙代等

80,700円
67,358円
9,500円
3,842円
66,500円
37,800円
27,600円
1,100円


               車検 整備 Aセット
作業内容・使用部品 料  金 技 術 料
定期点検及び継続点検
  24ヶ月 定期点検 16,500
  継続検査 13,100
  日常点検 0
定期交換部品交換
  ブレーキ フルード 取替(500ml) 1,300
      シリコングリス 700
      ブレーキフルード 1L 1,300
  冷却水(含む LLC不凍液) 取替 1,300 1,300
  タイミングベルト 取替 20,000
      ベルト 5,200
      ローラー 7,900
  エア クリーナー エレメント1コ取替 2,500 0
   フロントディスクブレーキパッドキット(パッドのみ)取替 14,800 0
  エンジンオイル&エレメント取替 1,000
      エッソ ウルトラ フロー(1L) 4,725
      オイルフィルター   1,200
  バッテリ液 補充 0
      バッテリ液 補充 100
      エアーリフレッシュプロ 3,300
合   計 43,025 53,200
値  引 -28,867



やった!9万5000キロ達成。
月日 走行距離
1月24日現在 83347km
6月 9日現在 95431km

 
いくらだったの?
 最近、POLOに人を乗せることが多くて、たいていの人は「いい車だね」「さすがドイツ車」と褒めてくれます。ときどき運転したがる人もいて、そのときは「どうぞ、どうぞ」とわたしは助手席に移動。こういうこともあろうかと、保険は「家族限定」をはずして、誰が運転していても事故の際は保険が下りるように変更しました。そして、POLOに乗った人はこう尋ねます。「いくらだったの?」。POLOを買ってそろそろ3年。いくらで買ったか、忘れてしまって、いつもちゃんと答えられないので、この際はっきりしようと、POLOを買ったときの書類を探しました。ありました、ありました。

  POLO 1,600cc  4ドア 4A/T  右ハンドル 98年式 ジャガーブルー

     車両本体価格           1,878,000円
     諸経費込みの合計金額     2,267,540円
     下取り車価格             437,540円  *下取りの車種については、下記参照
      現金支払い分           1,830,000円


わたし、「高速道路通勤」してます(1999著)
 高速道路通勤を始めて1年が経った。去年の3月、今の学校に勤めることが決まって、それまで高速道路を走る必要がなかった私は、友達を助手席に乗せて、練習のため初めて高速道路を走った。通行券を引き抜き、ドキドキもので、上り坂を高速道路に合流するために加速する。ちょうど車が来なくて、すんなり合流できた。初めての高速道路ドライブは、まさに「手に汗握る」ドライブだった。特別危険なことが起きたわけではないが、ハンドルを握る私の手は緊張のあまり、ずっと湿っていた。たった時速80キロで走るのさえも、あの日の私には苦痛だったのである。しかし慣れとは恐ろしいもので、今では鼻歌まじりで運転できるようになった。高速道路のいいところはいろいろあるが、対向車が来ないので、車の中で歌を歌っていても口をパクパクするのを見られる心配がない。一般道ではパクパクやると人に見られそうで、口のあけ方も遠慮がちである。すれ違う車の運転手が、パクパクやってるのを見ると、すごくマヌケに見えるから、自分はそんな風に見られないよう慎んでいるつもりだ。
 通勤用の車も、去年の4月25日に買い換えた。GOA、ABS、エアバックなど安全に関する装備が何もついていなかった時代のスターレット(平成7年式)に乗っていた私は「この車じゃあ、ぶつかったらおしまいだ」と思い、丈夫そうな車に買い換えることにしたのである。やっぱり、「丈夫そうな車」といえば、「ドイツ車」。しかもあんまりお金を持っていない私でも買える車。手ごろなサイズの車。そして、TOYOTAに勤めている弟に口を利いてもらえる会社の車。すべての条件を満たした車が今の「POLO」である。店を訪ねたとき、係長さんがご自分の「POLO」を試乗させてくださった。乗ったとたん「あ、この車だ」と一瞬で気に入ってしまった。ちょっと小さめのハンドル、重心が低くて道路に吸い付くような走り。大きさもほとんどスターレットと同じ。たったひとつ困ったのは、左にウインカー、右にワイパーを動かすレバーがあることだ。日本車はこの逆で、それに慣れてる私は、試乗中、ウインカーの代わりに何度もワイパーを動かしてしまった。とりあえず車を見に行くつもりが、即決で契約して今に至っている。服などを買うときも、いろんな店を見て、あれこれ迷って買うことはまずない。気に入ったものは、ほかと比べたりせずすぐに買う。「のりちゃんっていつのまにかレジにならんじょるね。」と友達によく言われる。そんなこんなで買った車も1年たって、3万キロ(職場まで往復120キロ)。愛着も一入(ひとしお)といったところか。


高速道路に言いたいこと、聞きたいこと
 毎日高速道路を走っていると、素朴な疑問や、どこかに訴えてみたくなるようなことがいろいろある。

その6 ETCとかいう、料金所でお金を払わずに通過できる装置の設置が進んでいて、便利でいいなぁと思っていたけど、自分の車をETCに感知させる「車載器」、3万5千円から4万円なんて、高すぎるぞ〜。渋滞解消がねらいのようだけど、こんなに高いと誰も買わない?


その5
最近、帰りの高速道路下りにある某トンネルの照明がやたら明るい(このトンネルだけ)。トンネルの照明というと「オレンジ色」というのが一般的だけど、ここのトンネルはなんと全部蛍光灯。しかもすべての蛍光灯がつけてあるから、びっくりするくらい明るい。どういうつもりか知らないけど、明るすぎ。暗くなってからの時間帯に帰るので、トンネルを抜けたときの暗さとのギャップがすごすぎる。なんか、意図があってのことなのか。


の4 「追い越し車線」を走っていると、後ろから猛スピードで迫ってきて、煽る車がいる。これはすごく怖い。ぼやぼやしていると車間距離もほとんどなしでピタッとくっついて右側から無理矢理にでも追い越そうとする。今日もやってた。今日のは追い越し車線をのんびり走ってる車の方が悪いのだが、その「のんびり車」の後ろに、3台くらいでくっついて、ブレーキ踏みまくっていた。「のんびり車」もいい加減には気づいて、左車線に戻ればいいのに。朝は特にみんなイライラしてるから、周りに迷惑かけてないか考えながら走ろう。最近はルームミラーで遙か後方にいても、スピードを出している車かどうか判るようになったので、危険を感じたらそそくさと左側の「走行車線」に戻るようにしている。わたしがスピード狂と思っている人もいるようだが、近頃はおとなしくしている。

その3
 某ICに近いある地点に、台風の後からずっと、壊れたままの「左に寄れ」(左の車線を走れの意)の看板があった。工事や事故の時、自動的に看板が回転したり、開いたりして表示が出るようになっているらしいのだが、これも紛らわしい。わたしのように毎日走っているのなら、「あの看板まだ壊れたまんまだ」とわかるが、たまにしか通らない人や初めてここを走った人は、「左側へ」の看板を真に受けてしまうだろう。

その2
 
高速道路の電光掲示板は、結構あてにならない。「15キロ先 故障車あり」と表示されていても、15キロ先に故障車がいることは3回に1回くらいの割合である。きっと、わたしがその15キロ先にたどり着くまでに、故障車の除去が終わっているのだろうが、それにしても、その時間はたった8〜9分である。除去がすんでも報告が遅いので、電光掲示板の表示を消すのも遅くなるのではないだろうか、と勘ぐりたくなる。また、「速度落せ 工事」の表示は工事区間を通り過ぎても、ある一定のところまではその表示が出ている。一定区間ごとに一斉に同じ表示を出すようにコンピュータシステムが作られているのだろうと勝手に推測してしまうが、紛らわしいので「工事区間」が過ぎたら、表示を消して欲しい。

その1
 夕方、薄暗くなってから帰ると、トンネルの右半分の照明が全部消えているところがある。注意してみてみると、照明が3つおきや5つおきくらいに点いているところもある。トンネル内の照明の色もよく見ると、3種類くらいある。日によって点灯している色が違う。どういう意味があるのだろうか。走っているときに、突然一方側の照明が全部消えてしまうこともある。びっくりする。何か意図があるのか。このトンネルの照明についてわかる人は教えてください。(JHにお勤めの方とか・・・)それと、夜の高速道路、トンネルとIC付近以外があまりにも暗すぎる。皆さん、そう思いませんか?

8万キロ超えました
  2000年12月、ついに走行距離は8万キロを超えた。よくもまあ走ったもんだ。ちなみに地球の赤道部分での一周は4万キロくらいだそうで、ということは、地球を2周したことになるんだ。この車を購入するとき、担当してくださった係長さんが「10年は乗ってくださいね。じゃないと、この車の良さがわかりませんよ」と言われた。走れば走るほど良さが出てくるということであろうか。
  POLOにはひとつ弱点がある。AMラジオがとても入りにくい。道路情報が得たいと思ってラジオをつけても「ジージージー」という雑音の中、何を言っているのか聞こえない時もある。ま、AMラジオは、そんなにいつも聴いているわけではないので、あまり気にならないが・・・。