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たたみの知っとくマメ知識

 

<畳替えの種類>

新畳(しんたたみ)

表替え(おもてがえ)

裏返し(うらがえし)

 

<3つの畳替えの違いは>

○新畳

新畳とは、畳の下地にあたる部分「床」(トコ)と、畳表(たたみおもて)、畳縁(たたみへり)、

すべてを新品にすることを言います。

普通のお宅のお部屋の場合、その部屋の使用頻度でも違いますが、

一般的には、床は20年~30年を目安に替えると良いと思います。

湿気が多い部屋などで、30年位長く使用しすぎると

床が痛んで踏むとふにゃふにゃ感が出ます。

そうなる前にお取替えをお勧めいたします。

 

 

○表替え

表替えとは、現在ついている畳表(たたみおもて)を床(トコ)からはずして、

新しい畳表(たたみおもて)と畳縁(たたみへり)につけかえることを言います。

普通のお宅のお部屋の場合、その部屋の使用頻度でも違いますが、

一般的には、10年~15年を目安に替えると良いと思います。

長く使用すると、表面がササクレてしまい、衣服などにつく原因になるので、

ササクレがひどくならないうちにお取替えをお勧めいたします。

 

 

○裏返し

裏返しとは、現在ついている畳表(たたみおもて)を床(トコ)からはずして、

畳表の裏側の部分を表側にして、新しい畳縁(たたみへり)をつけることを言います。

普通のお宅のお部屋の場合、その部屋の使用頻度でも違いますが、

一般的には、5年~7年を目安にウラをオモテに替えると良いと思います。

長く使用すると、表面がササクレてしまい、衣服などにつく原因にもなるので、

ササクレがひどくならないうちに裏返しをしないと、畳表が痛みすぎると

裏返しができない場合もあります。 その場合、表替えになることになります。

 

 

 

<イ草のゴザを畳の上に敷いて過ごす際のご注意点>

※イ草のゴザを使用する時は、湿気に十分お気を付けください。

ゴザを敷いたお部屋の場合、畳自体が空気に触れにくいため、カビ等の原因にもなりますので、

極力、ゴザの敷きっぱなしは、避けられることをお勧めいたします。