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クウの最後の四日間

クウの最後の四日間

クゥー

ここでは、クウが亡くなる四日間の出来事を書きます。
2010年10月20日(水曜)〜10月23日(土曜)の出来事でした…ちょうど、母と叔母さんが旅行に出ていて…
父が家にいる日が、20日(水曜)と22日(金曜)いなかったので…ちょうど、悪い事が重なった…
本当に悪い時は、悪い事が重なりますよね…どうしてだろ?









2010年10月20日(水曜)

今日から23日まで、母と叔母さんが旅行に行きました。その日はちょうど、ラムネスと父は仕事が休みだった。
朝早くに、父が母たちを空港まで送って行きました。その後に、ラムネスは、起きてジョン・ナナ・クウたちに朝ごはん(薬入り肉団子{クゥーのみ})を食べさせ…クウはいつものように30分間ダッコをした。とりあえず一安心。でも…パジャマの裾が濡れていた…なんだろう?クウの尿漏れかなと、当時思った。
その後ラムネスも朝ごはんを食べ、クウたちを二階へ上げてゆっくりとした時間を過ごした。
ラムネスの部屋に、ローソファーがあるのだが…いつも休みの日は、ローソファーに座ってゲームをして隣に寝ているのがクゥーだ。クゥーは足が悪いのでローソファーのちょっとした段差を上がる事ができないのでラムネスが手で補助していた。
夜もいつもどうりにクウたちにご飯を食べさせた。
その日は、ちょっと気がかりがあったが、変わったことなく過ごせた。

2010年10月21日(木曜)

朝6:00時に起床。クウたちを1階に連れて行き、いつものとうり朝ごはんを食べさせた。そして、クウをあのスタイルでダッコ…
ラムネスも朝ごはんを食べ、クウたちを2階へ…そして、ラムネスは、仕事に行く用意をして大忙し
仕事に出かけたのだが…この時ラムネスは、重大なミスをするのであった!母が旅行に行く前に、言われていた事なのだが…クゥーは、今飲んでいる薬のせいでよく水を飲むので水を絶えず入れといてと言われていたのだが…水を変えるのを忘れていた。しかもこの日は日中誰もいなかった日で…しかも、仕事はいつも定時で帰るのに残業が入ったので最悪だ!
仕事を早く終わらせて、家に帰ってみると…クウは、座布団の上でぐったりしていた。部屋を見渡すと…嘔吐物が4箇所(透明な液体で、とろみがあり黄色い物も入っていた。)病院に連れて行こうかと思ったのだが、病院はpm19:00まででラムネスが帰ったのが…pm19:30連れて行けず困った。
とりあえず、クウたちにご飯をやってみたのだがクゥーはその日食べなかった。

2010年10月22日(金曜)

朝6:00起床。クウはラムネスの頭の横でしんどそうな息ずかいをして寝ていた。これではクゥーは、朝ごはんは食べないだろうなと思いつつやってみる事に…やはり食べなかった。それと、クゥーの尻のほうがパリパリしているのが気になった。
この日はどうしてもやらなければならない仕事があったラムネスは…明で帰ってくる父に連絡をし、クウを病院へ連れて行ってもらうことにした。
病院で色々検査した結果…誤飲による肺炎ではなく、膀胱か子宮のどちらからか膿が出ているのだと言うのである。(当時どちらなのか解らなかった。)そう、ラムネスが尿漏れかなと思っていたのが…膿だったのです。で、点滴をしてもらったていったん家に帰って元気を取り戻したそうですが、ラムネスが家に帰るとクウはぐったりしていました。しばらくすると、クゥーが嘔吐した。すかさずラムネスは、タオルでふき取るのだがいつもの臭いと違う鼻を突く臭いがした…まるでアンモニア臭みたいだった。なので急いでクウを病院に連れて行った。病院はまだやっており先客が4人位だったかないました、終わるのを待って…診察室へ
獣医師さんと話をし、明日は父が止まりの仕事で家にいないし…長時間家を留守にするので病院で預かってもらう事にした。そして診察室をいったん出て待合室の椅子に座った。しばらくして、ちがう獣医師さんが来て検査結果を聞かれますか?と言われたのだけど…
ラムネスは、クウが死んでしまうのではないかと頭がいっぱいで聞かないで帰ってしまった…

2010年10月23日(土曜)

朝7:00に、起床。ジョンとナナに、朝ごはんをやり自分の支度を済ませ仕事に…
クゥーの事が気になって、ソワソワして仕事をしていた…AM10:23に動物病院から電話がかかってきた。話の内容は、膀胱からの膿ではないと言う。子宮の方に膿が溜まっている可能性があるので、切開して膿を取り出さないと駄目と言われました。それと、以前から言われていた…胃に直接、流動食を流し込む管の手術をしないかとも言われました。
他にも、クウは度重なる誤飲による肺炎を何回もしているので体力も弱っているので、安全な手術とは…と言われので、すぐ母に連絡し、折り返し病院へ電話をした。両方の手術を、病院の獣医師さんに託したのです。
それからしばらくして…pm12:10母から電話があった。クゥーの容態が変わったと言うので、病院へ電話をし…病院へ。病院に着くと…クウに心臓マッサージをしていた。いわゆる心停止状態だ。マッサージをしている時だけは、針が波打つのだけど…マッサージをやめると、棒線になる。そんなやり取りが、30分間続いた…
すると先生から、もうこれ以上は…この子に負担をかけるのはやめて楽にさしてやりましょうと言ったので、ラムネスは泣きながらうなずいた。(その時クウが元気だった頃の事や、苦しんでいた時の事が思い出して…たまらなく泣いた。)
では…身体をきれいにして、棺に入れますので待合室で待ってくださいと言われたので診察室を後にした。待合室で、あの時ああしていればよかったとか、この時…と重いながら涙を流していた。
そしていく時間がすぎた頃に、先生から終わりましたと言った。中に入ると、クウはダンボールで出来た棺に納められていた。近くによると顔が見れるように小さな小窓があった。中を覗くとクゥーは、安らかに眠っていた。今まで苦しんでいる姿を見ていたので…あと良く見るとクウと一緒に、花とドックフードが添えられていた。ラムネスは、たまらず涙し先生にありがとうございましたと言って病院を出た。そして、クウ家につれて帰り会社に戻って遣り残した仕事を済ませてはや引きをした…家に帰ると、ジョンとナナが悲しそうに泣いていた。犬でも、この事が解るのだろうか…
晩に母たちが帰ってくるので、空港まで迎えに行った。この日は悲しみでいっぱいであった。次の日、クウを火葬してもらうため市役所に電話をするが、その日は日曜日でやっていなかった。すると叔母さんが、龍蔵寺に持っていてごらんと言った。叔母の知り合いの人がその寺に持って行ったとの話だった。母が電話をし行く事になった。
行ってみると…龍蔵寺で火葬するのではなく、龍蔵寺の入り口の横に山口動物霊園で火葬をするのでした。埋葬は…共同墓地は、龍蔵寺の中で位牌堂の希望だったら山口動物霊園にあります。(維持費とかが要りますけど…)ラムネス家は、共同墓地にしました。火葬をして翌月の第3日曜日に供養際をするそうです。
クウ…今まで苦しかったね。ごめんね…よく頑張った、ありがとう!天国でいっぱい友達を作って、みんなと走り回ったり…今まで食べたくても食べれなかった物をいっぱい食べてや!

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