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8月28日
夏休み最後の休日で人出の多い秋芳洞内 |
8月28日
秋芳洞でもっとも広いホールの千畳敷の景観 |
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8月25日
家族旅行村内のドリーネ畑に大根植える |
8月21日
美祢市自然保護協会の清掃活動 |
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秋の七草、キキョウと真夏?の空
8月15日 |
秋の七草、カワラナデシコと真夏?の空
8月15日 |
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秋の七草、カワラナデシコ
8月15日 |
秋の七草、キキョウ
8月15日 |
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赤郷地区の夏祭り
8月13日 |
秋の七草、クズ
8月15日 |
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コウモリの観察、保護のために赤ライトを使う
8月14日 |
コウモリの観察で、景清洞入口での説明準備
8月14日 |
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オミナエシが咲き、暑さの中、秋も近い?
平成22年8月7日 |
秋芳洞入口で流された木の根
8月1日 |
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山口大学洞穴研究会創立50周年記念祝賀会
平成22年8月7日 |
創立50周年記念祝賀会でいただいた感謝状
平成22年8月7日 |
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日韓交流の洞窟探検記念
7月25日 |
日韓交流の景清洞の探検
7月25日 |
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水が引いて一時湖の後の泥が付着した帰り水の底
7月16日 |
日韓交流の景清洞の探検
7月25日 |
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激流に浸かりかけている千町田
7月14日 |
通路スレスレまで上がった水位(百枚皿付近)
7月14日 |
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洞窟内を激しく流れる激流(傘ずくし付近)
7月14日 |
滝となり落ちる激流(ゆうれい滝)
7月14日 |
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荒れ狂う激流(秋芳洞洞口)
4月14日 |
荒れ狂う激流(秋芳洞洞口)
4月14日 |
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大きく広がった帰り水の一時湖
7月14日 |
全体が川とかした犬ヶ森ポノール付近
7月14日 |
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水の溢れた犬ヶ森ポノール
6月27日 |
月と金星の接近
5月16日 |
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山口−長門街道の峠にある御地蔵様、土台は萩の石
5月20日 |
地獄台のカレンフェルト景観
5月7日 |
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地獄台の点在ブッシュ
5月7日 |
なだらかなカルスト景観、ドリーネ群の点在風景
5月7日 |
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馬ころび付近のドリーネ
5月7日 |
典型的な形のドリーネ、昔はここも畑だった
5月7日 |
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溶けたできたさまざまな形があるピナクル群
4月27日 |
秋吉台科学博物館に住みついたアナグマ
4月29日 |
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ピナクルの上の溶食盆にできた小さな水溜り
4月27日 |
ピナクルに刻まれたノッチ(太古の地面を示すもの)
4月27日 |
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ピナクルの急な表面を覆う溶食波紋
4月27日 |
ピナクルに開いた溶食貫通孔
4月27日 |
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水の流れでできる溶食水溝
4月27日 |
不規則に開いている溶食貫通孔
4月27日 |
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汚水(界面活性剤など)の流入で汚れた三角田川
4月11日 |
いつまでも残るカルストロード建設破壊の爪跡、大量の落石
4月16日 |
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駐車場側の陥没
4月6日 |
石灰岩は大事な資源 4月4日 |
(6月14日記載):秋吉台の地下水の下流にあるポリエには多くのカルスト湧水がある。黒岩の湧水はその中でも一番綺麗で流量も多く、清流の合流する青景川にはたくさんの蛍が見られる。また、秋芳洞の入口も冷たい水にもかかわらずたくさんの蛍が飛びかよう。秋吉台を代表する秋芳洞地下水系は豊富な流水がいつも流れ、洞窟の入口付近で固有の自然環境を形成し、たくさんの生き物をはぐくんでいる。秋芳洞の蛍は気温の影響を受け、他の場所より少し遅いといわれているが、今が最盛期かも・・・。
(5月29日記載):エコ・ミュージアムの今年度の活動目標を秋吉台の保全・清掃活動においています。ゴミ拾いや草刈作業などをする中で、秋吉台の保全のための啓発活動も行っています。多くの方の参加を期待しています。
(5月22日記載):今、秋吉台は野花の最盛期で、花畑ができているところも多い。花畑を作る花の種類は限られているけど、可憐な小さな花の畑はカルスト草原のひとつの楽しみです。ただ、花の多いところはすべて草刈作業が行われ人間の手が加わった場所で、秋吉台カルストの草原は長い時間をかけて人々が維持してきた里山の自然でもあります。作業の行われていないネザサを中心としたところに花畑はできていません。しかし、その中にポツンと咲く珍しい花もあります。山焼きにより、また草刈作業により守られてきた秋吉台草原は日本の農村風景の原点である里の山自然です。時代の流れの中で、農業の姿も変わり、草原を守り、保護して、活用する難しさも生まれています。
(5月16日記載):ポリエにはよく陥没ドリーネができます。地下の空洞に砂礫が流れ落ちるためです。特に堅田ポリエの地下には白水水系の動きが激しく、今までに私が確認しただけで、5ヶ所にできました。深い上に、さらに水深も深いものはとても危険ですし、水田の邪魔にもなりますので、直ぐに埋められています。南海地震の時にはたくさんの陥没が発生した記録が残っています。
(5月8日記載):新緑の季節は草の背丈も短く、秋吉台にはたくさんのピナクルが点在し、秋吉台らしいカルスト景観が広がります。地獄台は秋吉台でももっともピナクルの多い場所で、典型的なカルストが発達する場所です。また、この時期にはドリーネの形もよく見えますので、一年でもっともカルストを観察するのに適した時期です。
(5月8日記載):冠山は長者ヶ森駐車場から20分程度で行ける山で、ほほ秋吉台の中心部にあります。冠山の南側には馬ころびのドリーネ群が分布したなだらかな平坦面が広がり、北側にはたくさんのピナクルが露出した地獄台カルストが広がります。冠山は秋吉台カルストを観察する上からももっともいい場所です。冠山までの観察路も整備されていて、散歩を楽しみながら、秋吉台の景観を眺めることができます。
(5月8日記載):冠山の北には小さな池があり、昔兵隊さんが演習の際に、飲料水として利用していたようです。境界の表示杭も残っています。北山北の湧水は秋吉台でももっとも高い位置にあり、宙水でおもしろい湧水です。
この池には昔からカエルが棲みついていて、不思議に思いました。どうしてここにきたのだろうか???。草原の真っ只中で、2月には山焼きで周囲がみんな焼けてしまいます。でも、毎年カエルがいるのです。今年も5月7日に行きましたら、もう水がなかったけど、念のために底のササの葉を少しのけてみたら、小さな水溜りができ、その中にオタマジャクシがいました。雨が降らないと池は完全に乾上ると思いますので、オタマジャクシが成長するまでは水が残り、雨が降ればいいと思いました。極限の環境に生きるカエルの明日が心配です。
(5月4日記載):長者ヶ森駐車場に飼われていたウサギが5〜9頭捨てられていた(2日頃捨てられたのでは?)。秋吉台周辺では猫などの飼っていた動物を捨てる人が多く、ペットを飼う気構え不足の方が多い気がする。自然の生態系がどんどん崩れている感じを受ける。また、狸の事故死も帰水であり、秋吉台の住民の災難が続いている。
(5月1日記載):大型連休には車の大渋滞ができるほどたくさんの車が来ていましたが、最近は景気の悪いせいもあり減少の一途をたどっています。学術体験的観光など新しいスタイルの構築が望まれますが、結集した構想ができず、単発的な小手先のレベルに終始していて、根本的な改革ができず足踏み状態が続いています。かけ声だけでの展望の持てない観光では先が思いやられる気がします。
(4月27日夜記載):地獄台にはたくさんのさまざまな形をしたピナクルを観察できる。今、草原は新芽の時期でどこでも歩くことができる。しかし、この時期にたくさんの人が歩くと草は大きなダメージを受けてしまうので、多くの人が同じ場所を歩かないように工夫することが大事である。秋吉台の景観は雨水が長い時間をかけて刻んだ台地で、自然の彫刻です。27日午後の秋吉台は黄砂で遠くの山々はかすんで、強い風が秋吉台を吹き抜けていた。
◎土日には秋吉台エコ・ミュージアムの駐車場には単車が集結します。マナーの悪いグループも多く、たいへん迷惑をしています。単車愛好家の間では単車集結場所として有名だそうです。集まり自体は商店街に迷惑がかからないなら問題はありませんが、恐ろしい猛スピードや、爆音を出しなが暴走する姿はたいへんな恐怖をあおります。昨年度はスピードの出しすぎで、2名の方が命を落としています。マナーのいい単車愛好家の方もおられますが、最近特にマナーの悪い方が目立ちますので、他人に迷惑をかけないようにしていただきたいものです。
◎秋吉台には日本を代表する石灰岩採石場があります。石灰岩は近代社会を支える重要な資源のひとつで、秋吉台は大事な山となっています。採石場では巨大なダンプや各種重機が動いています。国定公園から外れた西秋吉台には3ヶ所に巨大な採石場があり、どんどん掘られ工場に運ばれています。
◎長者ヶ森の駐車場側には2年ぐらい前にできた陥没がだいぶん成長していました。多分、前の雨で大きくなったのでしょう。秋吉台の石灰岩台地の上に道や駐車場を作り排水路を作り、水を集めてしまうと、吸込み口で、大雨の時に大量の赤色土を流すために、陥没ができて、それはどんどん大きくなります。ある程度の大きさになると成長は止まる事もありますが、地下の石灰岩がむき出しになるまで赤色土は流れ続けます。大雨の時に流れた土は、下流の洞窟からにごり水となって流れ出ます。このため、秋吉台で施設を作る時には排水にも十分に配慮した対策が必要ですが、一番いいのは元の草原のままにしておくのが一番いいことです。秋吉台の上には、必要最小限の施設だけに抑え、十分な排水対策を施すべきです。
◎カルストロード建設は秋吉台の歴史の中で大きな問題として取り上げられ、賛成反対の意見の論戦の末、高度成長期の中で観光開発が先行しました。刻まれた台地はもう二度と元に戻ることはありません。斜面には大量の石灰岩の落石がありずさんな工事を物語っています。人間は自然を利用しないと生きてはいけませんが、必要最小限にとどめることが大事です。
(文責 配川 武彦)
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