小学4年生の時に国語の授業で、山口県の方言について調べたものです。

山口県の方言
共通語
いぎ魚の小骨
いぬる帰る
いろうさわる
ええきびいいきみ
えらあつかれた、くるしい
おごうさま奥さん
おごるしかる
おせおとな
おおめげ大失敗
おらんいない
かもうからかう
かんやけしもやけ
きびるくくる
けつるける
こつるせきをする
ごっぽよほど
しろうしいいそがしい
すまるつらら
せんきょうこの間
たいぎけだるい
たまがすおどろかす
ちいと少し
つばえるふざける
つばくろつばめ
てご手伝い
でんきがんこ
どくしょなあかわいそう
なばきのこ
にやすなぐる
ぬくもるあたたかくなる
ねきそば
ねついていねい
のんたあのね
はなわるはじまる
ひてるすてる
へえからそれから
ほうかる投げる
ぼうらかぼちゃ
まどうつぐなう
みてるなくなる
めえめ自分
もちいともう少し
もと地面
やぶつやぶる
やんがてやがて
ゆんべ昨夜
ようずたこ
らんきょうらっきょう
昭和63年12月


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