発言ランキング

記録する人 >> テキスト足りないじゃん
司会者 >> 皆さん、読み終わりましたか?
司会者 >> 質問があれば、(なくても)議論を始めましょう。
前田 >> はーい。読み終わりました。カテキーン・・・ですか>井上さん
藤井 >> では。買ったのではない、と買わなかったのだ、にはどのような違いがあるでしょうか?
西川 >> 最近の若者の言葉にみられる、疑問ではないのに尻上がりに言ったり、「〜みたいなー。」と語尾につけたりするのも、断定保留として使われているムードなのでしょうか?>みなさん
前田 >> うーん。言っていることは同じだけど前者は間接否定、後者は直接否定とでも言える物なのでしょうか?>藤井君
川越 >> 買ったのではない、は買う対象が2つ以上。買わなかったのだ、は対象が1つって気がする・・
土江 >> 断定保留より少し自信なさげに聞こえます。>西川さん
前田 >> そうだよね、自信があるのかないのか曖昧に感じるね>(隣にいる)土江さん
花田 >> そんな気がします。基本的に、日本人は断定する言い方をさけることが多いからだと思います。>西川さん
黒田 >> 買ったのではない、には買ってないけどもらったか何かして、その物はもってる、というかんじがするし、買わなかったのだ、は買ってないからもってないよというかんじがします。<藤井君
藤井 >> 確かに。雑談において断定する必要があるシチュエーションはほとんど無いですから断定保留といえるのでは。
川越 >> Aを買ったのではない、Bを買ったのだ。みたいな気がします(あ、ーみたいなー)
浜上 >> その自信のなさが断定を保留しているといえるのでは・・?>土江さん
藤井 >> さっきのは西川さんに対してです。
前田 >> あっそうだ。そう言われてみるとそうとれるなー
川越 >> 黒田さんの案に納得。それもありますね
前田 >> スミマセン今のは>黒田さん
土江 >> なるほど!あったまいいねえみゆきちゃん!ありがとーう。
永易 >> なるほど。分かりやすかったです。>黒田さん
黒田 >> 一種の方言だと思えば、どうでしょうか?<ーなーみたいなぁ
浜上 >> 「買ったのではない」というのは部分否定。「買ってない」は全部否定。違うかな?>藤井君
川越 >> 若者弁
司会者 >> ハワイで買ったのではない、だから他で買ったことになりませんか?>黒田さん
前田 >> ただ同じ保留は保留でも保留の程度というのを考えると違いがあるような気がするなー。>浜上さん
黒田 >> いやいや、女子高生弁ですよ。ね、土江さん
土江 >> んーにゃ子ギャル弁でしょう
浜上 >> 程度といいますと・・・?>前田君
花田 >> そうですね。前者は買った物に対しての否定、後者は買ったという行為に対する否定って感じですね。>浜上さん
西川 >> 確かにテキストに出てくる断定保留よりも自信なさげに聞こえますね。
川越 >> わかったから>黒田さん&土江さん
前田 >> 方言と考えるというのはうなずけるけど、・・・っていうか何弁かきめようってか?>(俺の横一列のギャルのみなさん)
永易 >> うーん・・・。それはどうなんですかね?>黒田さん、土江さん
黒田 >> ハワイで、という限定のようなものがきたら、そのようにもとれると思います。<司会者さん
藤井 >> 黒田さんの線で例文を作ってみると、そのCDは買ったのではない。もらったのだ。/そのCDは持っていたから買わなかったのだ。となります。やはり後者の文がおかしいでしょうか?
井上 >> 何で方言なのですか?>黒田さん
土江 >> でも「ーみたいなー」って言葉はそういう女子高生の間ではほぼ断定で使われているんだとおもう。もうとっくに卒業しちゃったけどさ。
浜上 >> 断定保留って何で起こるのだ?自信がないから断定をしないのかな?それとも別の理由?
竹内 >> 後者の文も割と普通に読めるのですが・・・「そのCDは金欠だから買わなかったのだ」だともっと自然・・・かな?>藤井君
井上 >> 前に付く文章によって意味も変わってきますね。>買わなかったのだ、買ったのではない
前田 >> いや、朝早くは起きない。というのと「ーていうか」っていうのでは決めきれないという点では同じだけど、後者の方がもっと結論がぼやけてくる気がする。気のせいです。ごめん>浜上さん 返事遅れてゴメン。
川越 >> 自信がないとか確証がないとか証拠がないとかで断言しきれないからでは?>濱上さん
藤井 >> 井上さん、竹内さん>同じ意味内容で例文を作ろうとしたのでこうなりました。
竹内 >> 「ハワイで〜」がつくと付かないとでは全く変わってきますねえ>井上さん
黒田 >> 方言のようにあまりそれ自体には意味がないので、例えば山口人は「ほ」「そ」とか語尾に付けるじゃないですか・・・だから、そう思いました。<井上さん
西川 >> やっぱり自信がないから曖昧になってしまうときに、断定保留をつかってしまうんじゃないかな?>浜上さん
永易 >> 誰かが言ってたように、日本人は、断定を避けたがるからかな?>浜上さん
竹内 >> 同じ意味内容・・・?「CDをすでに持っている」という前提ですか?>藤井君
井上 >> 買わなかった=自分の意志(積極的>藤井君
花田 >> 自信がないのも確かにあると思うけど、もっと根本的な理由な気がします。曖昧な表現ですいません>浜上さん
のなか >> あと、断言しないほうがいい場合>断定保留
前田 >> うーんそんな気がする。>西川さん つっちーも卒業したって事は使ってたんだよね?その時はどういう感じで使っていたんですか?>土江さん
藤井 >> よく読むと多少意味が違っていましたが、とにかく持っているという方向性で頑張ってみました。
浜上 >> 断定保留がそういう定義で使われるとしたら、コギャル語は断定保留じゃなくなるような気がする。>川越さん
竹内 >> それだとやっぱり後者は変な感じですねえ。>CD買わなかったのだ/買ったのではない
永易 >> やっぱり使ってたのか?>土江さん 「ーみたいなー」
浜上 >> 「単位は取れるだろう」「単位は取れるかなーみたいなー」→この表現って自信がないというよりむしろ自信満々ってカンジー>どうでしょう?
川越 >> 「お前が犯人だろう。」(証拠がない)とか「彼女は来てくれるだろう」(確証がない)とか。
前田 >> 確かに高飛車に出る時って使っていいシチュエーションかもね。>浜上さん
藤井 >> 井上さんへ>確かに買わなかったのだ、には話者の積極的意志が入っていると考えます。
竹内 >> 断定保留だと自分のみの判断ですよっていうアピールがしてあって、断定だと誰が見ても総判断できますよって雰囲気がある>とりあえず自分感想
黒田 >> そのCDはもってるから、買わなかった。といいませんか?<藤井君
土江 >> 「みたいな」と「ってかんじ」とかは自分の主張を出しすぎないようにした断定のような気がしてます。>前田くん
藤井 >> 黒田さんへ>のだ、をつけるには無理があるということですか?
浜上 >> おぉっっ!それが言いたかった!!>つっちー
土江 >> 使ってないって・・・たぶんね。>永易さん
田原 >> 単位取れようが、取れまいが、どっちでもかまわないような感じがします。>浜上さん
前田 >> なーるほど、他に卒業された(いや、まだ現役ばりばりって感じーみたいなー)方はいかがですか?>ギャルだった(現役も勿論)方々
花田 >> 何となくわかる気がします。自分の中ではほぼ断定なんだけど、人からすればどうかな・・・とか、そういう感じ。>土江さん
井上 >> 買う・買わない対象となる物へのアプローチ違い=積極性か、消極性のちがいじゃないですか?>黒田さん・藤井君
黒田 >> はい、そういいたかったんです。<藤井君
川越 >> コギャル語が断定保留って私の発言ですか?どうやってでてきたかも忘れました・・>濱上さん
前田 >> なーるほどっていうのは>土江さん
のなか >> みたいな、は単に事態を曖昧にしているというか、断定とは違うものでは?
黒田 >> 断定保留とはそもそもどんなときに使うのですか?<みなさん
前田 >> 井上さんの意見ナイスってかんじー。>すいません調子に乗りすぎました。
浜上 >> コギャル語発言ではなく、断定保留の定義の発言です。>ごえさん
司会者 >> 断定保留も、「だろう」「ようだ」など使う言葉によって意味が微妙に意味が違うんじゃないでしょうか?>皆さん
井上 >> ムードののったHPを探していたのです。だめ?>コーヘー松鶴家千とせ=先生
藤井 >> 井上さんの意見でいいと思いました。
土江 >> でた・・・コーヘー・・・。
黒田 >> はい、私もそう思います。<井上さん
藤井 >> コギャルの話は断定保留というよりも単にニュアンス調整をしただけという印象がありますがどうでしょうか?
前田 >> そこが授業の最初の方で僕が言った、例文と女子高生言葉では取られる曖昧さ何かが違うと思うんです。「ようだ」「だろう」も・・・どうですかね>みなさん
花田 >> テキストにもあったように、話し手の関わり方の違いってことですか?>司会者さん
土江 >> なーるほどってなんなんだい前田くん。
永易 >> 断定したいけど、確実ではないとき?>黒田さん
土江 >> そうともいう。そういわれればそんな気がする。>藤井くん
田原 >> 「隣の部屋に誰かいるだろう」「隣の部屋に誰かいるようだ」2つの文の意味の違いってあるんですか?>だれか
藤井 >> 断定保留とニュアンス調整の私なりの分け方はニュウアンス調整の方は意味的に+でも−でもどっちにもころぶ、ということで、断定保留の方にはそれはないという分け方です。
藤井 >> 訂正:ニュウアンス→ニュアンス
土江 >> 「いるようだ」のほうには根拠を感じられます。>田原くん
浜上 >> 「だろう」→確証がない「ようだ」→(自分が確かめたりして)何らかの確証がある。>田原さん
前田 >> いや
土江 >> 「みたいな」と「ってかんじ」とかは自分の主張を出しすぎないようにした断定って気がするっていう意見さ>土江さん
井上 >> 同感>土江女史
司会者 >> ん?ごめん。よくわかりません。もう一度お願いします>花田さん
藤井 >> 田原くんへ>前者は推測したこと述べた。後者は誰かいると感じたという違いでは?
西川 >> じゃぁ、断定保留は転ぶ方向が決まってるってこと?>藤井君
土江 >> ああそいういうことかい。やっとわかったっす。すまんのう。
川越 >> 「誰かいるだろう」はいるはずだ、という前提があって、「誰かいるようだ」は人の気配を自分の五感などで察してる感じがします>田原くん
花田 >> 前者はいるのはほぼ確実って感じで、後者はいるのかいないのか五分五分という感じを受けます。>田原君
黒田 >> なーるほど、では、疑問ですが、ーみたいなーとは断定保留と言えるんでしょうか?藤井君が発言したように語尾
竹内 >> 「だろう」は未来のことで「ようだ」は現在のことを言っている感じがします>だろうとよう
のなか >> 64ページ3行目、相手の手前はっきり良いきらないほうがよいとき、の具体例があれば誰か教えてください。
竹内 >> だから「誰かいるだろう」は私にはちょっと不自然に感じます>だろうとようだ
井上 >> 前提がある、というより前提としてというようにてかんじます>川越さん
田原 >> なるほどなるほど。ありがとうございます。>答えてくれたみなさん
前田 >> いえいえ、どういたしまして>土江さん 川越さんの意見分かるんだけど他の取り方もできる気が・・・まだ例文が・・・まぁいいや>川越さん
竹内 >> 「息子さんはなくなったようです」>p63、3行目
花田 >> 「ようだ」は直接的で、「らしい」は間接的と言うことですか?と言いたかったんです・・・>司会者さん
土江 >> 「誰かいるよー」って第三者に伝えた場合は、聞いた側は根拠があるように聞こえるのかな?>皆さん
藤井 >> 西川さん>話者の方に+でも−でもどっちでもいいや、という認識があるのがニュアンス調整で断定保留にどっちでもいいやという考え方はないと思います。
浜上 >> 「だろう」って個人の憶測が多く含まれてるように思える。>だろうとようだ
井上 >> 前提とししての文として扱うときにはどうですか?やはりふしぜんですか?>竹内さん
黒田 >> を整えてるようなきがするんですけど・・・
竹内 >> たとへば?>井上さん
前田 >> どうしたの?>黒田さん 例えば・・・>浜上さん
井上 >> 訂正=として
川越 >> 「誰かいるよ」っていわれたほうがってことですか?
永易 >> 聞こえるんじゃないのかな。そう聞こえると思います。>土江さん
黒田 >> 真、不可解な事件もおうおうにしてありますよ。<前田君
田原 >> 「彼は君のことを嫌ってるようだ」→「嫌ってる」と言い切るのは相手に対して失礼な感じがする。>野中くん
黒田 >> うん、聞こえます。<土江さん
前田 >> そうね、真って「ま」ってうったのに真になってたりな>黒田さん
土江 >> そうです。話者と聞き手の間で断定や断定保留って共通のニュアンスで伝わってるのかな?と思ってさ。>ごえちゃん
井上 >> 研究室に誰かいるだろう。暇なので遊びに行こう。どうですか?>竹内さん
浜上 >> 「寒いようだ」→唇が青い、がたがた震えてる/「寒いだろう」→憶測。自分の中での想像。>「だろう」=憶測についての例>前田君
永易 >> 相手が、それを聞いてショックを受けるだろう場合とかに使う気がします。>野中くん
黒田 >> 誰かいるみたい、ならもう少し違うかな?どう思いますか?<ごえちゃん
西川 >> なるほど、そういう意味だったんですね。わかりました。>藤井君
のなか >> はっきり言うときつくなるのをやわらげる>田原くん
竹内 >> それなら自然に聞こえます。>いのうえさん
川越 >> なるほど>つっちー
黒田 >> そうそう、神の見えざる手ですよ。<前田君
井上 >> ていうか、前提がなくても推測で言える事のような気がする。その場合勝手な憶測にすぎなくなるけれど>川越さん
川越 >> 誰かいるみたいだと各所
藤井 >> 暴論吐いてしまった気も致しますが…>西川さん
田原 >> 多分そんな感じだと思う。>野中くん
川越 >> すいません。「誰かいるみたい」だと確証がない感じ。黒田さん
藤井 >> 誰かいるみたいだ、だけだと隣の部屋の話だという認識が無意識のうちにありました。
黒田 >> 寒いだろう、は時と場合によっては、寒いに違いない。と言う話者の断定にも聞こえませんか?
土江 >> そうだ、「誰かいるよー」って上がり調子で言われるとなんかいるみたいだなって思うけど、「誰かいるよ」って下がり調子で言われると根拠がないように思う。
井上 >> 両方「誰かいる」確証はないような気がします>川越さん
前田 >> ありがとう。でもレジュメの例文「寒いだろう?     こっちへ来いよ。」は「だろう」だし、CMのイメージからか、実際の状況を見て言っている気がするんだけど・・・>浜上さん
花田 >> 「みたい」は「ようだ」と「らしい」の両方と互換性がある気がします。
永易 >> どういう時と場合?>黒田さん
黒田 >> そう書きたかったんだけど日本語にならなかったの。<ごえちゃん
竹内 >> どちらも確証はないけど、「ようだ」は判断する材料がある気がする>だろう/ようだ
田原 >> 時と場合っていうのは、相手がいかにも寒そうにしてる時っていうことですか?>黒田さん
川越 >> 私には「誰かいるよ」ってのは人がいることを確認して後の発言に聞こえます>井上さん
西川 >> うーん。私にはそうは思えないんだけどどうして?>黒田さん
浜上 >> その「だろう」は確認の「だろう」としてとってるからでは?>前田君
井上 >> 結局根拠があるかないか、憶測であるかどうかがかかわってくる気がします>誰かいるようだ、いるだろう
土江 >> 例文の(14)(15)の子供を復活させているってなんなのですか?>発表者さんごめんだって変なんだもん
前田 >> あっそうです。・・・・とりみだしました。(笑)>浜上さん
永易 >> ほんとだ。上がり調子か下がり調子かで、かなり変わるね!>土江さん
黒田 >> 竹ノ内さんに言われたら、「そうなんです、寒いんですよー」と思うけど、すっごくきらいなひとに言われたら「寒くないよーだ!」とかなんとか勝手に決めつけないでよ!と思いません?<永易さん
藤井 >> 確かに第三者を推測しての「だろう」と、相手に向かっての「だろう」ではいみにちがいがあるかも。
井上 >> 「誰かいるよ」っという事に付いては考えていません>川越さん
前田 >> お前の発言過激すぎるよ。>黒田さん
土江 >> 確かに!ステキくろちゃん!
井上 >> こっちへ来いよ、が話をややこしくしている・・・・
永易 >> な・なるほどね。確かに・・・。>黒田さん
浜上 >> 「山の方は雪が積もっているだろう」「山の方では雪が積もっているようだ」のれいぶんではどうでしょう?>前田君
竹内 >> ちょっとしたエスプリでえらいことに・・・・>こっちへこいよ
黒田 >> すみません。日本語下手なんで・・・
前田 >> おもしろいからいいけど(爆笑)>黒田さん そうとも言える(爆笑2)>井上さん
藤井 >> 浜上さんへ>前者はふもとから山を見上げての発言で後者は途中まで行って引き返してきた人の発言という風に思いました。
井上 >> 竹ノ内さんはタイプではありません。この一連の議論を見て記録者さんはどうおもいますか?>記録者さん
西川 >> 例文考えたのってやっぱり○そべ氏?>いそべくん
記録する人 >> 子供を復活=K塾>土江さん
浜上 >> そういう風に取られるとは・・・>藤井君
藤井 >> 因みに竹ノ内→竹野内だったような…
黒田 >> ようだ、ってなんか文字で読んだら堅い感じ(つっこまないで下さい。感性の問題なので・・)
井上 >> これ以上子羊達を惑わさないように・・・・>記録者
前田 >> 藤井君のいう通り!!ってちゃうよ(/@_@)/。やめようよ(おもしろすぎるからそう言う議論)>
前田 >> >藤井君
記録する人 >> 一文だけを取り出した場合と、場面を考えた場合では違うのだなぁ、と。>一連の議論
井上 >> ようだ、だろう。は憶測に根拠があるかないかの違いかと思います。
土江 >> なるほどわかった!(笑)ありがとう。>記録者さん。この手のネタ好きだねえ。
田原 >> ドラクエっていつでるんですかねー??>いそべさん
記録する人 >> 先生が知ってます>ドラクエ
川越 >> 積もっているだろう、は平地の天気や天気予報での予想で、積もっているようだ、は山が白く覆われてるとか雪でけぶるのをみて言ってる感じ>濱上さん
前田 >> マジいつッスか?>磯部さん
浜上 >> 前者→麓から見ただけで実際山に積もっている雪をみていない/後者→実際雪が積もったのをみたりかんじたりした発言?>藤井君
土江 >> レポートないらしいよ。どうなんかねえ。>くろちゃん
浜上 >> そういう分にとってもらえると嬉しいです。>ごえさん
前田 >> っていっても2に備えてプレステ売ったんスけど>磯部さん そうですね。納得>井上さん
黒田 >> うれしいじゃあーりませんか!ねぇ、はなちゃん!
川越 >> よかったんですかね、あれで。>濱上さん
土江 >> 「レポートないようだ」「レポートないだろう」どっちでもないならそれでいいや。>井上さん
前田 >> お前やっぱ最高に面白いわ。>黒田さん
井上 >> 富士山麓オウム(S理教)泣く>意味なしごめんなさい
花田 >> ねー。無いと信じてはいたけど・・・ビビったね。>黒ちゃん
井上 >> ??????>土江女史
前田 >> そして君もね>土江さん、改めつっちー
藤井 >> 浜上さん>そういうことでいいと思います。
前田 >> ちゅうか先生もびびらせすぎっすよー>と発言ランキング久々の1位を不動の物にする。
井上 >> 司会者さん、終わりの合図を。
川越 >> 今日もおもしろかった!ねっ、くろちゃん音譜
土江 >> いやちょっと例文風にしてみたのさ。ごめんなさい。>井上さん
記録する人 >> 5月末>ドラクエ
浜上 >> けっきょく「ようだ」と「だろう」の違いは憶測に根拠があるかないかっていうことですね・・・
川越 >> すいません。音譜は記号化してください・・
司会者 >> 言いたいことは山ほどあると思いますが、時間が来たので終わりにしましょう。
花田 >> 何か、とってもスムーズな(?)討論進行でした。
黒田 >> お疲れさまでした。試験にめげず、食べ過ぎにも注意しつつさわやかな朝を満喫しましょうね、ごえちゃん
西川 >> 結局「〜ようだ。」は自分で知覚した直接てきな手がかりがある時に使い、「〜だろう。」は憶測にもとづく断定保留ってこと?>みなさん
のなか >> 相手にきを使った表現(口調ではなく)は他の言語でもあるのでしょうか?
司会者 >> 掲示板に好きなだけ書いてね。
永易 >> 1年間を通して、この授業を受けて日本語ってかなり奥が深いと思いましたね。