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●研究歴
糖尿病→ソルビトール→MAPキナーゼ→フラボノイド→生活習慣病
 私は昭和58年(1983年)山口大学医学部を卒業し、兼子俊男教授が主宰されていた山口大学医学部第三内科教室に入局しました。2年間の研修医を終えた後、糖尿病研究班の一員として、赤血球のソルビトール代謝の研究を始め、初めての論文をDiabetologiaに掲載することができました。平成2年(1990年)から2年間は、米国バージニア大学医学部薬理学教室のPost Doctoral fellowとして留学する機会を得て、Joseph Larner教授の指導の下で、培養細胞を用いてインスリンによるp33mRNAの発現に関する研究を行いました。帰国してからも、培養細胞を用いた研究を続けて、インスリンのシグナル伝達に対するcAMPの作用に関する論文をBiochemical Biophysical Research Communicationに掲載することができました。留学中より、基礎医学、特に細胞生物学や生化学の研究に強い興味を覚えるようになっていたことから、平成5年(1993年)より、中村和行教授が主宰されていた山口大学医学部生化学第一講座に助手として移籍しました。生化学第一講座では、まず、熱ショックによるインスリン受容体の自己リン酸化抑制作用について研究を始めましたが、フラボノイドの一種であるケルセチンが熱ショックたんぱく質の発現を抑制することを知り、ケルセチンを細胞の熱ショック応答を研究するプローブとして使うようになりました。当時、赤ワインに含まれるフラボノイドは「フレンチパラドックス」の原因物質として注目されていました。他にも、フラボノイドには癌細胞の増殖抑制作用など多彩な生理活性があることが知られていました。このような状況のもとで、平成9年(1997年)、山口県立大学生活科学部栄養学科に助教授として赴任してからは、フラボノイドの作用メカニズムの解析を主な研究テーマにしてまいりました。これらの研究成果により、平成13年(2001年)には「山口県立大学桜圃学術三賞自然科学部門」を、平成14年(2002年)には「ケルセチンによる蛋白質リン酸化の修飾に関する研究」で「日本電気泳動学会児玉賞」を受賞することができました。現在は、食事パターンがエネルギー代謝や体脂肪に与える影響、望ましい生活習慣を身につけるための行動変容を支援するセミナーの開催、呼吸法が心理的・身体的機能に与える影響に関する研究を行っています。


(1992年バージニア大学薬理学教室ラーナー研究室にて、右から2人目が私

●略歴

昭和58年 山口大学医学部医学科卒業
昭和63年 山口大学医学部付属病院助手
平成2〜4年 米国バージニア大学医学部Post Doctoral Fellow
平成5年 山口大学医学部助手
平成9年 山口大学医学部講師
平成9年 山口県立大学生活科学部助教授
平成11年 山口県立大学大学院健康福祉学研究科助教授(兼担)
平成15年 山口県立大学生活科学部教授
平成18年 山口県立大学大学院健康福祉学研究科博士後期課程教授(兼担)
平成19年 山口県立大学生活科学部長
平成20年 山口県立大学大学院健康福祉学研究科長
平成22年 山口県立大学看護栄養学部長
平成24年 山口県立大学副学長
平成26年 山口県立大学学長

●受賞
平成25年(2013)年9月11日 「厚生労働大臣表彰 栄養士養成功労者」
平成24年(2012)年11月3日 「全国栄養士養成施設協会 栄養士・管理栄養士養成施設教員顕彰」
平成14(2002)年11月8日 「日本電気泳動学会 児玉賞」
平成13(2001)年11月1日 「山口県立大学桜圃学術三賞 桜圃研究賞 自然科学部門」

●著書
苦手科目を克服 管理栄養士国家試験合格のコツ 人体の構造と機能及び疾病の成り立ち
長坂祐二著(羊土社、2012年)

管理栄養士国家試験問題の傾向と対策(2011年版)
上田伸男、中野慶子編集、(アイケイコーポレーション、2010年)
多賀昌樹、坂井孝、長坂祐二
「第2章人体の構造と機能及び疾病の成り立ち」(p22〜61)

健康を考えた生化学・生理学実験
坂上茂、人見英里、長坂祐二編集(アイ・ケイコーポレーション、2009年)

標準栄養講座 生化学
久木野憲司、久野一恵監修、長坂祐二、中村和行、久木野憲司編著(金原出版、2002年)

管理栄養士国家試験対策シリーズ 新これであなたも管理栄養士
「@基礎栄養学・人体の構造と機能及び疾病の成り立ち」
(講談社、平成17年6月10日)

●報告書
文部科学省社会人の学び直しニーズ対応教育推進事業(社会人GP)
「行動変容を促進する栄養指導法を身につける栄養士キャリアアップ支援プログラムの開発」年次報告書(平成19〜21年度)

国立山口徳地青少年自然の家・山口県立大学栄養学科食育プロジェクトチーム
「共同研究バイキング料理を利用した食育プログラムの開発報告書」
(平成18〜21年度)

足立容子、青木邦男、森口覚、長坂祐二
「大学院共同研究プロジェクト研究成果報告書」(平成11・12年度、大島郡東和町班)

松本純子、日野精二、森口覚、長坂祐二
「生活習慣改善推進モデル事業骨の健康づくり事業報告書」(平成10・11年度)

●学術論文
2013
山崎あかね、澄川朋子、倉益望、田中裕美子、黒岩遥、瀬川紀子、盛岡のぞみ、三上奈々、佐々木亜紀、繁田真弓、乃木章子、長坂祐二
発酵食品を利用した食生活の工夫
山口県立大学学術情報〔看護栄養学部紀要〕(2013)第6号:13−17

佐々木亜紀、倉益望、田中裕美子、黒岩遥、瀬川紀子、盛岡のぞみ、澄川朋子、三上奈々、繁田真弓、山崎あかね、乃木章子、長坂祐二
間食に対する考え方を変えるグループワークの試み
山口県立大学学術情報〔看護栄養学部紀要〕(2013)第6号:19−24

盛岡のぞみ、佐々木亜紀、繁田真弓、加藤元士、山崎あかね、弘津公子、乃木章子、長坂祐二
自発的なセルフモニタリングの継続が生活習慣改善プログラム終了後の減量維持に与える影響
山口県立大学学術情報〔大学院論集〕(2013)第6号:95−101

古賀聖典、山下晋平、長坂祐二、横山正博、田中マキ子
在宅高齢者における社会活動と酸素運搬能力
山口県立大学学術情報〔大学院論集〕(2013)第6号:103−108

原田美穂子、田中マキ子、長坂祐二、田中耕太郎
淡路市の山間部で生活する百寿者・主介護者と地域の相互作用
山口県立大学学術情報〔大学院論集〕(2013)第6号:109−119

教育研究推進プロジェクトチーム
学修時間の確保に関する教員の意識調査
山口県立大学学術情報〔共通教育機構紀要〕(2013)第6号:1−9

2012
盛岡のぞみ、佐々木亜希、兼安真弓、加藤元士、山崎あかね、弘津公子、乃木章子、長坂祐二
生活習慣改善プログラム参加者の年齢、行動変容ステージ、目標達成率、自己評価点が管理栄養士の作成する個別コメントに及ぼす影響
日本病態栄養学科誌(2012)15(2):159−165

長坂祐二
「学習態度」に関する学習成果測定の試み 〜メタ認知の視点からの分析〜
山口県立大学学術情報〔看護栄養学部紀要〕(2012)第5号:21−27

盛岡のぞみ、長坂祐二
テレビ電話による高齢者の健康サポートに関する事例研究
山口県立大学学術情報〔大学院論集〕(2012)第5号:125−129

笠岡和子、中村千枝、吉兼伸子、田中マキ子、長坂祐二、田中耕太郎
淡路島における百歳高齢者の生活実態
山口県立大学学術情報〔大学院論集〕(2012)第5号:107−115

中村千枝、吉兼伸子、笠岡和子、田中マキ子、長坂祐二、田中耕太郎
山口県における百歳高齢者の生活実態 第2報:百歳高齢者のもつ幸福感の関連要因の検討
山口県立大学学術情報〔大学院論集〕(2012)第5号:97−106

吉兼伸子、笠岡和子、中村千枝、田中マキ子、長坂祐二、田中耕太郎
山口県における百歳高齢者の生活実態 第1報:百歳高齢者の性別とADL機能の検討
山口県立大学学術情報〔大学院論集〕(2012)第5号:91−95

2011
盛岡のぞみ、草間かおる、長坂祐二
高齢者肥満の現状と生活習慣介入に関する系統的レビュー
山口県立大学学術情報〔大学院論集〕(2011)第4号:113−119

橋本夏夜子、水津久美子、井上睦恵、横山佳代子、藤田千恵子、足立容子、長坂祐二、三島正英
ピアジュの発達心理学にもとづく食に関する指導の授業実践
山口県立大学学術情報〔大学院論集〕(2011)第4号:89−95

村山美香、矢田フミエ、田中マキ子、長坂祐二、小川全夫
高齢者の在宅療養継続要因の検討 第1報:百歳高齢者のADL機能の検討
山口県立大学学術情報〔大学院論集〕(2011)第4号:97−105

矢田フミエ、村山美香、田中マキ子、長坂祐二、小川全夫
高齢者の在宅療養継続要因の検討 第2報:排泄行動のプロセスに焦点を当てて
山口県立大学学術情報〔大学院論集〕(2011)第4号:121−129

2010
加藤元士、畔津忠博、佐々木亜希、岡田夏美、濱ア加奈子、岩脇敏子、田中恵子、三隅裕恵、長坂祐二
施設高齢者の安静時エネルギー消費量実測と推定式の考案
日本病態栄養学科誌(2010)13(4):339−347

長坂祐二、盛岡のぞみ、乃木章子
できる栄養士のキャリアアップ
Nutrition Care(2010)秋季増刊:24−26

長坂祐二、盛岡のぞみ、乃木章子
管理栄養士のキャリアアップ
Nutrition Care(2010)秋季増刊:24−26

盛岡のぞみ、兼安真弓、加藤元士、山崎あかね、弘津公子、乃木章子、長坂祐二
生活習慣改善プログラムにおける行動変容を目的として管理栄養士が作成した個別コメントの分析
栄養学雑誌(2010)68(3):220−225

山下稔哉、盛岡のぞみ、金子宏明、田中マキ子、長坂祐二、林隆、小川全夫
”語り”を通した百寿者の支援
山口県立大学学術情報〔大学院論集〕(2010)第3号:121−129

盛岡のぞみ、長坂祐二、山下稔哉、金子宏明、田中マキ子、林隆、足立容子、小川全夫
百寿者の食と栄養:一事例からの検討
山口県立大学学術情報〔大学院論集〕(2010)第3号:95−102

2007
井上佳美、長坂祐二
高濃度グルコースによる細胞内グルタチオン減少に対するケルセチンの効果
日本病態栄養学会誌(2007)10(3):295−300

2006
長坂祐二
13種糖減茶Fの飲用が糖・脂質代謝に与える影響
山口県立大学生活科学部研究報告(2006)32:7−10

Nakamura K, Zhang X, Kuramitsu Y, Fujimoto M, Yuan X, Akada J, Aoshima-Okuda M, Mitani N, Itoh Y, Katoh T, Morita Y, Nagasaka Y, Yamazaki Y, Kuriki T, Sobel A
Analysis on heat stress-induced hyperphosphorylation of stathmin at serine 37 in Jurkat cells by means of two-dimensional gel electrophoresis and tandem mass spectrometry
Journal of Choromatography A(2006)1106:181−189

2005
長坂祐二
熱ショックによるインスリン受容体自己リン酸化抑制の機序
山口県立大学生活科学部研究報告(2005)31:7−11

2003
長坂祐二
ケルセチンによるタンパク質リン酸化の修飾 −ERK活性化に対する二相性の作用を中心に−(児玉賞受賞講演)
生物物理化学(2003)47:73−77

2002
Nagasaka Y, Fijimoto M, Arai H, Nakamura K
Inhibition of heat-induced phosphorylation of stathmin by the bioflavonoid quercetin
Electrophoresis(2002)23(4):670−673

長坂祐二、藤本正憲、中村和行
JURKAT細胞の増殖とMAPキナーゼ・ファミリーのリン酸化に対するケルセチンの影響
生物物理化学(2002)46(3):143−146

2001
青木邦男、足立蓉子、森口覚、長坂祐二
文部省版体力スクリーニングテストに関連する要因
臨床スポーツ医学(2001)18(3):342−348

渡邊陽子、倉橋優子、青木邦男、足立蓉子、長坂祐二、森口覚
高齢者の体力とNO
必須アミノ酸研究(2001)161:74−78

青木邦男、足立蓉子、長坂祐二、森口覚
島在住在宅高齢者の健康度自己評価に関連する要因 −山口県東和町の在宅高齢者を対象として−
保健の科学(2001)43(11):885−891

2000
長坂祐二
Jurkat細胞の熱ショック応答に対するケルセチンの効果
山口県立大学学術情報〔大学院論集〕(20010)第1号:141−146

新井博文、長坂祐二、柏木史郎、古元礼子、中村和行
VLDL中のアポリポプロテインEの酸化とその抑制
生物物理化学(2000)44:271−275

渡邉陽子、青木邦男、足立蓉子、長坂祐二、村賀民佳子、森口覚
加齢に伴う細胞性免疫能低下とNOに関する疫学的研究
必須アミノ酸研究(2000)158(1):38−43

1999
Arai H, Kashiwagi S, Nagasaka Y, Uchida K, Hoshii Y, Nakamura K
Oxidative modification of apolipoprotein E in human very-low-density lipoprotein and tis inhibition by glycosaminoglycans
Archives of Biochemistry and Biophysics(1999)367(1):1−8

新井博文、柏木史郎、長坂祐二、内田浩二、星山嘉信、福永健治、中村和行
VLDLの酸化修飾とグリコサミノグリカンによる抑制
微量栄養素研究(1999)16:153−158

1998
中村和行、藤本正憲、長坂祐二、田中経彦
アポトーシス研究における電気泳動法の活用−DNAラダー検出法とアポトーシス関連小分子蛋白検出法−
生物物理化学(1998)42(1):1−11

中村和行、原伸一、田中経彦、星井嘉信、山田通夫、石原得博、長坂祐二
ヒトVLDLの酸化修飾と4-hydroxy 2-nonenalを介したアポリポ蛋白E3の分子架橋に及ぼすヘパリンの影響
生物物理化学(1998)42(1):27−34

長坂祐二、兼子俊男
骨代謝異常とサイトカイン
臨床検査(1998)42(2):189−191

Emoto T, Nakamura K, Nagasaka Y, Numa F, Suminami Y, Kato H
α1-Antichymotrypsin-induced apoptosis in rat hepatoma cells
Apoptosis(1998)3(3):155−160

Nagasaka Y, Nakamura K
Modulation of the heat-induced activation of mitogen-activated protein (MAP) kinase by quercetin
Biochemical Pharmacology(1998)56(9):1151−1155

Fujimoto M, Nagasaka Y, Tanaka T, Nakamura K
Analysis of heat shock-induced monophosphorylation of stathmin in human T lymphoblastic cell line JURKAT by two-dimensional gel electrophoresis
Electrophoresis(1998)19(10):2515−2520

1997
長坂祐二、兼子俊男
糖尿病(1):ソマトスタチン
日本臨牀(1997)55(増刊号):891−895

長坂祐二
糖尿病(1):糖尿病における肝、胆、膵疾患
日本臨牀(1997)55(増刊号):891−895

Hara, S., Tanaka, T., Yamada, M., Nagasaka, Y., and Nakamura, K.
Oxidative modification of apolipoprotein E3 and its biological significance (p597〜602)
「Oxygen Homeostasis and Its Dynamics」Ishimura, Y., Shimada, H., and Suematsu, M 編集(Springer, 1997)

1996
長坂祐二、兼子俊男
耐糖能異常:肝・胆・膵疾患における耐糖能異常
日本臨牀(1996)54(10):2720−2724

Fujita N, Kaku K, Okubo M, Nagasaka Y, Kaneko T
Insulin stimulates protein synthesis of glycogen synthase in rat hepatoma H4 cells associated with acceleration of translation rate
Endocrine Journal(1996)43(3):313−320

1995
兼子俊男、長坂祐二
肥満症:代謝調節因子−受容体と作用機序− ペプチド系
日本臨牀(1995)53(特別号):106−110

長坂祐二、兼子俊男
肥満症:代謝調節因子−受容体と作用機序− カテコールアミン系
日本臨牀(1995)53(特別号):106−110

長坂祐二、兼子俊男
肥満症:代謝調節因子−受容体と作用機序− ステロイドホルモン
日本臨牀(1995)53(特別号):111−114

Nagasaka Y, Kaku K, Nakamura K, Kaneko T
New oral hypogycemic agent, CS-045, inhibits the lipid peroxidation of human plasma low density lipoprotein in vivo
Biochemical Pharmacology(1995)50(1):1109−1111

1994
Nagasaka Y, Kaku K, Nakamura K, Kaneko T
cAMP inhibits the insulin-stimulated mitogen-activated protein kinase pathway in rat hepatoma H4EII cells
Biochemical and Biophysical Research Communications(1994)202(2):1104−1112

長坂祐二、兼子俊男
骨粗鬆症 サイトカイン,成長因子
日本臨牀(1994)52(9):2301−2304

1993
長坂祐二、加来浩平
受容体と薬物療法 インスリンレセプター
医薬ジャーナル(1993)29(10):2088−2092

Nagasaka Y, Okubo M, Larner J
Mechanisms of aluminum fluoride- and insulin-stimulated p33 mRNA accumulation in rat hepatoma cells: Involvement of a G-protein and kinase action and demonstration of effects on mRNA turnover
Cellular Signalling(1993)5(5):633−641

1992
Inoue Y, Yaga K, Nishimura M, Okafuji K, Fujii Y, Nagasaka Y, Tanaka M, Fujita N, Kaku K, Kaneko T, Nakayama H, Ando S
Antihypertensive and metabolic effects of long-term treatment with amosulalol in non-insulin dependent diabetics
Current Medical Research and Opinion(1992)12(9):564−571

長坂祐二、兼子俊男
分子腎臓病学 インスリン,グルカゴン
日本臨牀(1992)50(12):2921−2924

1991
Okubo M, Villar-Palasi C, Nagasaka Y, Larner J, Laener A, Bai G, Lee YC
Long-term effects of insulin on the enzyme activity and messenger RNA of glycogen synthase in rat hepatoma H4 cells: an effect of insulin on glycogen synthase mRNA stability
Archives of Biochemistry and Biophysics(1991)288(1):126−130

1990
加来浩平、長坂祐二、兼子俊男
広範囲,血液・尿化学検査,免疫学的検査(下巻):プロインスリン
日本臨牀(1990)48(増刊号):7−9

加来浩平、長坂祐二、兼子俊男
広範囲,血液・尿化学検査,免疫学的検査(下巻):C−ペプチド
日本臨牀(1990)48(増刊号):48−50

1989
Nagasaka Y, Fujii S, Kaneko T
Effects of high glucose and sorbitol pathway on lipid peroxidation of erythrocytes
Hormone and Metabolic Research(1989)21(5):275−276

Nagasaka Y, Fujii S, Kaneko T
Microsomal glutathione-dependent protection against lipid peroxidation acts through a factor other than glutathione peroxidase and glutathione S-transferase in rat liver
Archives of Biochemistry and Biophysics(1989)274(1):82−86

長坂祐二、加来浩平、原田友美子、森研一、矢賀健、藤井新也、松村茂一、兼子俊男
グルコースクランプ法によるインスリン抵抗性の検討とインスリン分泌能からみたインスリン非依存型糖尿病の病態解析
糖尿病(1989)32(11):813−817

1988
Nagasaka Y, Fujii S, Kaneko T
Human erythrocyte sorbitol metabolism and the role of sorbitol dehydrogenase
Diabetologia(1988)31(11):766−770

Nagasaka Y, Fujii S, Yaga K, Matsumura S, Kaneko T
Clinical application of measuring serum fructosamine as an index of glycemic control of diabetic patients
The Bulletin of the Yamaguchi Medical School(1988)35(3−4):59−62

1987
松本昇、矢賀健、藤井新也、大久保正士、広重幸雄、山田克典、藤井康彦、田中雅久、田仲弘行、東野洋一、長坂祐二、大江千佳子、綿田敏孝、森研一、松田和洋、井上昌光、石田陽治、篠原健次、兼子俊男
不応性貧血におけるメチルプレドニゾン・パルス療法
臨床血液(1987)28(12):2106−2100