その２）

マスゴミと電通とＮＨＫと電通・劇団四季とその仲間たち

«日本国民はテレビの“裏”の真相に気づくべし！»

マスゴミ

★　２００１年（Ｈ１３年）、１月２６日の日本時間の昼過ぎに、インドの大地震が発生して、死傷者が２万人以上出た。

また、この日の午後７時ごろに新大久保駅での転落事故が起きた。（ホ－ムから転落した人を助けようとして、日本人カメラマン関根史朗さんと、韓国人留学生・李秀賢（イ・スヒョン）さんが犠牲となり、結局３人が亡くなった）

この時からの「テレビ・新聞」のニュ－スの扱いは“相当に偏り狂っている”のではないか？

なぜ？この事故だけが日本国内のマスメディアでは大々的に報じられるのか本当に不可解である。

国内のニュ－スとして、人助けで犠牲になったという悲しい事故ではあるが、一方のインドの大地震のニュ－スは、出来事としてそれ以上に大きなニュ－スであるにも拘わらず、あまり取り上げられず、その結果、人々の記憶からは遠く忘れ去られている。

（※この時、産経新聞社はインドの大地震の救援募金は行わず、転落事故の犠牲者の募金のみを行っている。ただ産経は朝日（日本を悪者にする為、近隣国との歴史歪曲を作り出す本元）などと違い、歴史を正史して報じ、またＮＨＫなどが韓国について報じたがらない内容などを報じるので、韓国の裏工作や実態がよく分かる新聞である）

この時の転落事故のニュ－スは新聞、テレビのマスメディアで異常に大きく扱われたが、そのなかでもなぜか？日本人の関根さんではなく、韓国人留学生ばかりが、ありとあらゆるマスメディアで盛んに取り上げられている。

さらに、この転落事故はおかしなことに、韓国人留学生だけを賛美する内容のニュースとして、何年にもわたりマスコミが取り上げ続けた。

その結果、当時の田中真紀子外相にいたっては、テレビ局のインタビュ－に対し、日本人カメラマンの関根さんには一切触れることなく、犠牲になったこの“韓国人留学生のみ”に触れた発言をしている。

ここで１００％ハッキリしていることは、この事故で犠牲になったのが、日本人の関根史朗さんのみだったら、日本のマスコミは報道しなかったか、もしくは簡単な報道で終わっていた、ということである。

尚、日本のマスコミの報道姿勢がおかしいのは、この新大久保の転落事故で韓国人ばかりが犠牲になったという報道に徹し、一番肝心なホ－ムからの転落事故を防ぐという大事なこの教訓については殆ど何も報道しておらず、教訓は全く生かされていない。このことからも日本のマスコミの報道が興味本位中心の報道であることがよく示されている。この教訓が生かされていないのは、以下の数字からもハッキリしている。

（※国土交通省ではＨ１３年以前のホ－ムからの転落事故については、統計がとられていない。ここにも国土交通省がこの事件でマスコミが騒ぎ、結果として、転落の統計を取りだしたということがよく分かるが、これがお役人の仕事）

※新大久保転落事件はＨ１３年

　　　　　Ｈ１３年以降の全国のホ－ムからの転落事故を見ても、

Ｈ１３年の転落事故は４５件で死傷者は４５人、

Ｈ１４年の転落事故は４７件で死傷者は４７人

Ｈ１５年の転落事故は４２件で死傷者は４２人、

Ｈ１６年は３１件で死傷者は３１人、

Ｈ１７年は５１件で死傷者は５２人

以上、となっている。

日本のマスコミが大変おかしいのは、毎年４０～５０人位が、ホームから転落して死傷しているのに、ホームからの転落事故をニュースとして流すのは殆どゼロに等しいのに、なぜ？この韓国留学生の事故だけが大きく、しかも何年も続けて報道されるのかということである。

この新大久保の転落事故のあったＨ１３年の年は、５月４日の朝にも、神戸の神戸高速鉄道長田駅で、目の不自由な男性がホ－ムから転落し、居合わせた乗客３人が線路に飛び降り、駆けつけた駅員と一緒に助けあげ、間一髪で男性は左足を骨折しただけで助け出された、という非常に心温まる出来事もあった。しかし、このニュ－スは地元のマスコミが小さく報じただけである。

この事件はこれだけに留まらない。日本人の関根史朗さんは全く無視され、この韓国人留学生だけがモデルとなった映画「あなたを忘れない」が日韓合同で制作され、Ｈ１９年１月２６日に東京に於いて外務省の要請で天皇皇后両陛下も出席されて試写会が行われている。⇒（天皇陛下の毎年、約１０００回の公務が多過ぎると問題視されているが、外務省は韓国人賛美の捏造映画の試写会に天皇陛下を連れ出すな！！）

この韓国人だけが賛美されて描かれている映画に、文化庁が国民の税金３０００万円を出して支援しており、国民からすると３０００万のムダ金支出に納得いかない。

そもそも文化庁は本来の仕事はしていない。2013年11月には国民共通の財産である重要文化財が５０年以上も実態把握がされずに、１００点以上も所在不明になっていることが分かったが、一部の重要文化財については、文化庁が長年にわたり所在確認を怠たり、盗難された国宝が発見されても、それを把握しておらず、軸足が日本に置かれていない。

※文化庁は反日映画「パッチギ」にも3000万円の金額を支援しており、抜本的な改革が必要である。

この映画「あなたを忘れない」には、

後援　　　外務省　日韓友情年「２００５」実行委員会

日韓議員連盟

日韓親善協会中央会

在日本大韓民国民団

日韓経済協会

日韓文化交流基金、　その他が後援

支援　　文化庁

特別協賛　ロッテ

日韓友情年 2005年（平成17）

現在のロッテは創業者の次男の辛東彬（通名重光昭夫）が率いている。

Ｈ２７年、ロッテは経営権をめぐり家族内で内紛が起きた際、韓国国会に呼ばれ

ロッテは韓国企業なのか？日本企業なのか？との質問をされた時に、「韓国企業です」と、きっぱりと答えているが、金払いが悪いことでも知れるしたたか企業である。

※ロッテの家族・親族構成

ロッテ親族登場人物
登場人物	登場人物	役職ほか
父親	辛格浩こと重光武雄（92）	総括会長		母親
長女	辛英子（73）	ロッテ福祉財団理事長、ロッテ百貨店の立役者		ノ・スンファ（死亡）
長男	辛東主こと重光宏之（61）	ロッテＨＤほかすべて解任12/26と1月8日の役員会		重光初子
次男	辛東彬こと重光昭夫（60）	韓国ロッテ会長・ロッテＨＤ副会長		重光初子
次女	シン・ユミ（32）	ロッテホテル顧問		ソ・ミンギョン（55、元ミスロッテ）（２号さん）
従甥	辛東仁	ﾛｯﾃ製菓・ﾛｯﾃｼｮｯﾋﾟﾝｸﾞ、ﾎﾃﾙﾛｯﾃ元社長、現ﾛｯﾃｼﾞｬｲｱﾝﾂｵｰﾅｰ代行		（辛総括会長のいとこであるシン・ビョンホ元ロッテ七星飲料顧問（2005年死去）の長男）
従甥	辛東立（65）	ホテルロッテ元社長、ロッテ大山油化顧問		東仁氏の弟
孫	張ソン允（44）	辛英子の娘、ロッテホテル常務復帰
母親	重光初子（ひさこ、88）	ミズーリ号の重光葵の姪、　８月１日家族会議開催
オーナー辛格浩統括会長の兄弟
	辛哲浩	元ロッテ社長	辛格浩氏と過去訴訟
	辛春浩	農心創業者兼会長	辛格浩氏と過去訴訟
	辛善浩	日本サンサス社長、和名：重光宣浩
	辛俊浩	プルミル会長	辛格浩氏と過去訴訟
ロッテＨＤのキャスティングボード
父親	辛格浩こと重光武雄（92）	代表権を剥奪され、持株を兄弟どちらに譲渡
母親	重光初子（ひさこ、88）	光潤社株20％弱所有、ミズーリ号の重光葵の姪
実弟	辛善浩こと重光宣浩	製麺製造販売のサンサス商事社長（日本）	辛格浩氏に対して唯一訴訟しなかった兄弟
佃孝之社長（71歳）		辛東彬氏支持表明、ロッテＨＤ代表取締役社長　首がかかっている

ロッテ一族

以上のように、後援や支援する機関をみても日本は異常な国家であることが見えている

電通の大きな関わりを　見ると

「電通」は、「韓流ブーム」を盛り上げるなど、メディアミックス的戦略を展開。

※電通がついに“強制捜査、書類送検”される。

2016年11/7,　電通に勤務していた高橋まつりさんが過酷な残業を強制され自殺に追い込まれた問題で、厚生労働省東京労働局は電通本社（東京港区）と名古屋、大阪、京都の３支社を家宅捜索した。電通は過去に２度の是正勧告を受けながら全く無視して残業を強制させていた。⇒電通は日本のガンである

極悪企業電通の過重労働の経緯

1991年　　　　入社２年目の男性社員（当時２４歳）が過労自殺

2000年　　　　男性社員の遺族が起こした訴訟で和解

2010年（８月）労働基準監督署が労働基準法違反で電通中部支社に是正勧告

2013年　　　　男性社員（当時３０歳）が病死。その後過労死と認定される。

2014年（６月）労働基準監督署が電通関西支社に是正勧告

2015年（８月）労働基準監督署が電通本社に是正勧告

2015年（12月）新入社員の高橋まつりさん（当時２４歳）が、飛び降り自殺

2016年（９月）労働基準監督署が高橋さんの自殺を労災認定

2016年（10月）厚生労働省が電通本社や支社、子会社を立ち入り調査

2016年.11./7 厚生労働省が電通本社や支社に強制捜査

「電通」の“天皇”故成田豊が、日韓友情年の副委員長を務めていた。

日韓友情年2005関係者

日韓友情年2005 ～進もう未来へ、一緒に世界へ～

区分		関係者	要注意事項
賛助団体		日本民間放送連盟	民放まで「冬ソナ」大応援の理由
		日本放送協会	さすがNHK。数字度外視。流行るまで再放送。大宣伝
		日本雑誌協会	「韓流が熱い」特集やりまくりました
		日本新聞協会	韓国ヨイショ＆ネガティブニュースはスルー
日韓友情年2005年実行委員会	委員長	平山郁夫氏（東京芸術大学学長）	いつも北朝鮮へ行って、北朝鮮の遺跡を守る活動をしています。北朝鮮への圧力政策には、いつも反対。
	副委員長	瀬戸雄三氏（（社）日韓経済協会会長）
	副委員長	成田豊氏（（株）電通会長）	テレビ局よりも力を持った、日本最大の広告会社の会長。元NHK職員の立花孝志さんは、成田氏は朝鮮半島出身と公言
	委員	小倉紀蔵氏（東海大学助教授）
		平田オリザ氏（劇作家）
		依田巽氏（（財）音楽産業・文化振興財団理事長）
		崔洋一氏（映画監督）	在日
		姜信子委員（作家）	在日

上の構図の日本民間放送連盟・日本放送協会・日本新聞協会・日本雑誌協会・電通は2000年前後位から捏造の韓流ブーム形成の為にＮＨＫと歩調を合わせて行ったと思われる。（NHK冬のソナタ初回放送が2003年4月）

（※以上の構図からは、エセ韓流ブ－ムに関わる国の姿と韓国企業ロッテの姿が見えている）

しかも、この映画は、史実に架空の設定とスト－リ－を加えて構成されている。まず、日本人で犠牲になった関根史朗さんは無視され描かれていない。さらに実際の主人公には韓国に恋人がいたが、映画では日本人の恋人役に変えられ、しかも線路に転落した男性は、ただの酔っ払いのおじさんであったのが、映画では朝鮮人差別の酷い恋人の父親に変えられていた。他にも「韓国人＝誠実・温厚・人格者」という実態とは大きくかけ離れたものであり、一方「日本人＝非人道・差別主義」に描かれるという日本映画界の日本人監督が作るいつものパタ－ンに日韓合作ということで、さらに日本人を悪く見せる映画に仕上がっている。

それは、戦前から日本映画界には「韓国・朝鮮」人のさまざまな映画人が活動してきており、2004年には、日本映画監督協会理事長に、反日で韓国籍の崔洋一監督が就任していることからも、日本映画界の真の実態が容易に理解されることである。このように日本映画界の現状も「韓国・朝鮮」人勢力が根を張ってきている。

このような結果、日本のマスコミ、映画業界、テレビ業界などは、日本と韓国の交流ものを好んでよく取り上げるが、それらは韓国全般について、執拗に美化した作品にされている。この映画は裏を返せば、日本人の命を軽視した韓国人賛美の作品である。

ニュ－スの扱いとしてはインドの大地震の方が、はるかに大きいはずである。この「地震と事故」から３年以上経ってマスコミ当事者に、この日の出来事を聞いたところ、新大久保の転落事故はよく覚えていたが、インドの大地震は全く忘れ去られていたという現状である。

※このＪＲ新大久保駅事故で犠牲になった関根史朗さんを「追悼する会」や、

「しのぶ会」などは未だ一度も行われたことはないが、韓国の留学生の「しのぶ会」は事故から７年経ったＨ２０年１月にも東京で開かれているし、１０年目でも、新聞・テレビで報じられる。

この「テレビ・新聞」などのマスコミのニュ－スの扱い方、報じ方からもよく分かるが、日本には“韓流ブ－ム”という捏造ブ－ムが大々的に作られる下地は、環境だけでなく、マスコミの姿勢や外務省という国家の機関を見ても、計画的に、また、十分過ぎる程にあることがよく分かる。

※近年の捏造韓流の動き

１９９６年Ｈ８年）　２００２年のサッカ－Ｗ杯が日本と韓国の共催に決定　

※日本の単独開催を妨害して日韓共同開催を主導し、実現させた電通の成田豊。

その功績の結果、電通の成田豊は、韓国政府から外国人に与えられる勲章としては最高位の勲章（修交勲章光化章）を授与された。（2009年3月）

また、2011年（平成23年）8月以降、フジテレビジョンの番組編成が偏向し「韓流への偏重」であるとして継続的に行われているフジテレビ抗議デモであるが、その韓流の首謀者でもあるフジテレビの日枝久会長も韓国と親しい。

が、こともあろうに、2013年秋の叙勲で最高位の旭日大綬章を貰っている。

これ以前の2010年2月、フジテレビの日枝久会長は高麗大学から名誉博士号を授与された。

名誉博士号授与式で高麗大関係者らと記念撮影を行うフジテレビの日枝久会長（中央）（高麗大提供）＝2010年2月25日、ソウル（聯合ニュース）

１９９８年（Ｈ１０年）　韓国が日本文化開放を段階的に開始する。これに呼応するように日本で韓国ドラマや韓国映画が頻繁に登場

２００１年（Ｈ１３年）　サッカ－Ｗ杯を来年に控え、日韓合作ドラマがＮＨＫや民放テレビで放送され始める。その一方で「つくる会」の教科書が検定に合格したことや、小泉総理の靖国参拝で韓国の反日活動が活発になる。その影響で日本から韓国に行く観光客が激減し、日韓の政府ならびに日本のマスコミが押し進める友好ム－ドが冷え込む

※しかし、ここぞとばかりに新大久保での韓国の留学生の「転落事故」を日本のマスコミが一体となり、長い期間大きく取り上げ、友好ム－ドを作り出すのにやっきになる

２００２年（Ｈ１４年）　Ｗ杯の年となり、ＮＨＫや民放テレビがこぞって「日韓合作ドラマ」を放送。テレビ朝日は日本で初めて韓国の連続ドラマを地上波で流すものの視聴率は低迷。　一方、サッカ－Ｗ杯では韓国の不正（誤審）と「反日」を当てつけられて、日本の若者に韓国嫌いが広がる。

２００３年（Ｈ１５年）　ＮＨＫがＢＳで取り上げた「冬のソナタ」が、なんとか視聴者の反応を呼ぶ（ＢＳで視聴率１％）

※この年、日本の漁船「第１８光洋丸」が韓国の貨物船に当て逃げされ乗員７人が死亡するが、日本のマスコミは殆ど取り上げずに隠蔽し、日本国民が嫌韓ム－ドになるところを完全に押さえ込む

２００４年（Ｈ１６年）　ＮＨＫが望みを託した「冬のソナタ」を不思議なことに、民放テレビ各社も一斉に煽り、表面上は何とか「韓流ブ－ム」？なるものを作り出す。

２００５年（Ｈ１７年）　この年は日韓国交正常化４０周年で日韓政府の間で「日韓友情年」日韓共同訪問の年」など友好イベントが目白押し。「エセ韓流ブ－ム」？が友好イベントなどなどに利用される。

※韓流スターの空港お出迎えのやらせの真実　
　2007/09/03　　　宇佐美　彰彦（サンケイスポーツ文化報道部次長）

（一部抜粋）
話はそれますが、イルグク（韓国の俳優）はこの日、成田空港に来日。会見で司会を務めるフジテレビの佐々木恭子アナウンサーが、「空港には１０００人のファンが駆けつけ…」といった瞬間、私の隣にすわっていた３人の取材陣が、顔をみあわせて笑いながら噴き出したのです。

「あ、また水増しの数字を言っているのかな」と、ピンときた私。会見終わりで空港にいった某記者に聞いてみると、「２５０人、多く見積もっても３００人かな」との答えでした。写真も見せてもらいましたが、確かに１０００人には無理があるといった感じでした。やはりなぁ、と思っていたところ、ある人からなんとも面白いメールが届いた。以下にそのメールを掲載します。

韓流スター・イベント参加者大募集
　１）　９：１５－１４：００【東京駅】
　２）　１７：３０－１９：００【お台場】
　共に１５００円！通しも可

　■韓流スター！ソン・イルグクが日本へ来日します！！

１）の時間帯につきましては東京駅に集合して頂き、そこからバスで成田空港まで移動（往復）します。

　東京駅→成田空港→東京駅解散
　■参加資格　高校生－４９歳女性のみ
　参加希望の方は名前／連絡先／年齢／人数を明記してメールください

なんですかこれは？
一瞬考えた。「共に１５００円！通しも可」というのは１５００円払えば、優先的に空港のいい場所で来日の光景を見させてもらえるのかなぁ、と…。ならばファンにとっては最高じゃん、と思ったらどうも違うらしい。聞くと、観覧アルバイトなんだそう。エキストラや観覧募集をする某サイトから届いたメールという。ゲゲゲッ、こんなアルバイトがあったとは…。ファンにとっては最高じゃない！と喜ぶ人もいるかもしれませんが、ちょっと待った！

ということはなんだ？？あの成田空港でよく見かける韓流スターお出迎えの光景は、みんなバイトだったわけ？確かに、「このぐらいの俳優でファンがこんなに集まるの？」と、やや不思議に思うことも過去にあったのですが、上のメールがもしも本当のものであるならば（某民主党議員がひっかかった偽メール事件のような例もありますので）、その謎がようやく解けます。

２０１１年６月２７日、チャン・グンソク来日！！

2011年6月27日、チャン・グンソクが来日し、早朝6時ごろから多くの女性が羽田空港に集まった。

しかし、…

実際に集まった女性が手にしていたチラシ。
チャン・グンソク「一緒に歓迎しましょう！」「謝礼2,000円（軽食つき）」などと書かれている。（参考記事）
http://www.cyzo.com/2011/06/post_7758.html

「ファン800人が羽田で歓迎」のチャン・グンソク　実際は「謝礼2,000円」の応募者が100人...

2011年06月30日、　日刊サイゾー
（一部抜粋）

　集まった報道陣は、現れたチャンに熱狂するファンを背景に撮影をしていたが、前に乗り出すほどでもない女性ファンもいる。そのひとりに話を聞くと、なんと「アルバイトも兼ねて遊びに来た」というのだ。

都内在住の40代主婦、彼女は一枚の紙を見せてくれたのだが、そこには「韓流スター来日イベント参加者募集！」とあった。

東京駅に集合し、バスで羽田空港へ移動。イベント後、軽食をとった後に再び東京駅で解散というようなことが書いてあり、「参加資格　高校生～49歳女性のみ　複数参加歓迎　謝礼2,000円」とある。差出人はイベント企画会社のようだ。

とうとう「日刊サイゾー」に証拠（チラシ）をつかまれてネットニュースでばらされた。

これに対して即座に韓国メディアなどは、「グンソクは日本では人気があるから空港出迎えのためにアルバイトを雇って動員する必要なんてない」などと反論した。
しかし、やはり空港お出迎えファンの集団は、金で雇われたサクラだったのだ。

２０１１年６月２７日、チャン・グンソクが来日の際に羽田空港でお出迎えしたファンは「８００人」とか「１０００人」などと報道された。
ところが、６月３０日、チャン・グンソクが離日の際に羽田空港でお見送りしたファンの数は？

誰もいなかった。

チャン・グンソクが本当に日本で大人気なら、お出迎えのファンは８００人以上なのに、お見送りのファンがゼロ（０人）になることはない。

つまり、「日刊サイゾー」が報じたように、日本でのグンソク人気は偽造であり、チャン・グンソクが来日した際に羽田空港で出迎えた多くのファンは、実際には２０００円で雇われたアルバイトだったのだ。
勿論、「ヨン様」ことペ・ヨンジュンその他の韓流スターも、K-POPアイドルも、同じこと。

「韓流」は電通の制作・統制

韓流ブームは実態を知るにつけ虚構であるのが分かるが、電通が作り出したプロパガンダにすぎない。ではその電通について

韓国の事大主義が、東日本大震災後に日本に現れたのが、震災後の電通による韓流ブームである。この時の民主党政権（親韓国政権＝ブログ「博士の独り言」を引用すれば、「朝鮮人民主党」）も大いに影響している。

「韓流」が電通の統制のもとに行われている事が分かるのは、テレビ各局のＢＳの放送時間帯を見れば一目同然である。
朝７時のＢＳ―ＴＢＳに始まり夕方６時まで各局が「韓国ドラマ」が互いにかち合うことのないように時間帯をずらして、朝から夕方までどこかのテレビ局で連続して見られるように組まれている。
（2013年１１月時点でも、まだまだ組まれている）　　それと、番組最後の制作やスタッフを見ても分かるが、電通がテレビ局と一緒に制作に関わっていることもある。

また、「韓流」などと電通とマスコミが作り出す以前は、民放テレビ各局はそれぞれが番組を競うものであった。
それが、あらゆるマスメディアが韓流をシツコク、長く発信し続けた経過を経て何が変わったか？
ＮＨＫや民放各局が他局の番組を自局の事のように扱うようになったことである。

　　　　　　ＮＨＫと電通の癒着

韓国政府は、2009年1月22日に大統領令第21283号「国家ブランド価値向上に関する規定」に基づき、「国家ブランド委員会」という大統領直属の国家機関を設置した。
韓流ドラマやK-POP、韓国料理や観光など、韓国大衆文化を外国で流行らすために莫大な予算を使っての宣伝工作である。

日本のテレビ局は、公共（日本国民）の電波を利用して事業を営んでいるにもかかわらず、韓国政府が国策事業として韓流ドラマやK－POPをゴリ押しするために電通に渡った韓国からの資金で電通共々“韓流ブーム”を捏造してきた。

中でもフジＴＶの韓流ゴリ押しは酷く悪質で、サクラを雇ってまでやらせ的演出を行い、それにより国民が嫌悪感を持った。

その結果が、2011年8月以降続いたフジＴＶ抗議デモである。
2011年8月のデモには１万人以上が参加した。

特にNHKは、公共の電波は勿論、もろに日本国民の受信料と税金で成り立っている上に、電通とつるんで韓流ドラマやK-POPを宣伝しているのだから重罪だ。

2013年２月１５日放送「NHKニュースウォッチ９」より
韓国の『円安による窮状』を長々と放送⇒「意図的報道」

ＮＨＫは、意図的に日本国民が一番に知らされなければならない案件をニュースでも何でも報じないようにしている。

ＮＨＫが国会中継した中山成彬元文部科学相の国会質疑をニュースで取り上げず、しかも国会質疑動画を直ちに削除した⇒「報道の隠蔽」

2013年３月８日の国会で、「日本維新の会」の中山成彬元文部科学相が、質問に立った。中山成彬議員は約１時間質疑を行い、後半の約２５分間は歴史教科書の間違いや朝日新聞の虚偽報道などについて指摘！

内容は、次の通り

「国際的に日本の子供たちがいじめられている。いま日本の留学生がアメリカやカナダで、中国・韓国の留学生に『あんたたちの祖先から自分たちの祖先は酷い目に遭った』と迫られ、肩身の狭い思いをしている。」
「戦前の日本の朝鮮や台湾統治は欧米諸国の植民地主義とは違う。学校、道路、鉄道を造った。韓国の近代化にも熱心だった」
「創氏改名は朝鮮人が望んだと自民党の麻生太郎議員が東大で講演し、朝日新聞でたたかれた。現在、使われている検定を通った高校日本史の教科書3つで、創氏改名を強制したと書いてある。しかし、『氏の創設は自由だ、強制と誤解するな、総督から注意を促す』という当時の朝日新聞記事がある。3つの教科書は、明らかに間違っています。大学入試で、創氏改名は強制と答えた場合、これは○か×か？大きな問題になる。本来であれば間違った教科書を回収すべき。」

「いわゆる従軍慰安婦問題。官憲が介入したと誤解させた最初の記事は平成4年の（朝日新聞の）『慰安所　軍関与示す資料』。ところがよく見ると、悪徳業者が募集に関与しているようなので注意するようにという通達で、全く逆なんです。官憲が強制連行したのではなく、当時の朝日新聞の報道では、朝鮮人が日本人の良家の子女を誘拐して満州に売り飛ばした。そして、警察がしっかり仕事をしていたことが分かる。」

「こういうことがずっと蔓延しているのは自民党にも責任ある。歴代の外交が、その場しのぎで、謝ればそれ以上追及しないという言葉に乗せられて、談話等が出された。そのツケが全部いま来ている。日本人は惻隠の情や、人を騙してはいけないと小さい頃から教えられるが、しかし、騙されるほうが悪いんだと、嘘も100回言えば本当になると、プロパガンダに励んでいる国民もいることを忘れてはいけない。」
「先の戦争は侵略戦争だったと思い込まれているが、1951年、マッカーサーは米国議会の上院の軍事外交委員会で、『日本は米国によって閉じ込められ、資源供給の道を断たれた。日本が戦争を始めた目的は、主として安全保障の必要に迫られてのことだった』と明確に、侵略戦争を否定している。このマッカーサーの発言を東京都では副読本で使っている。これを全国の公立学校に配布してはどうか」
「教育問題の集中審議をお願いしたい。その時に、朝日新聞の関係者にもぜひ来ていただきたい。」

このように、歴史教科書の是正や慰安婦問題などに係る朝日新聞の捏造報道などにも鋭く言及。
ところが、当日３月８日も翌日以降も、マスメディアは、中山成彬議員の質問については報道せず、報道しない自由＝「報道の隠蔽」を行使し、国民の知る権利を抹殺している。

ＮＨＫニュース７は毎週調査される「視聴率３０位」までの中に必ず５～７くらいは入るが、報道の隠蔽は勿論、ニュースを悪用して意図的、やらせなどの報道が続いている。

2013年5月4日のPM7時「NHKニュース７」は韓国の南大門の復元を「ナムデムン」と朝鮮語読みで長時間お祝い報道⇒「意図的報道」

ＮＨＫの2013年９月６日放送『ＮＨＫ高校講座世界史「朝鮮王朝」』で「対馬」を韓国領土と認識させる地図を用い当時の朝鮮が日本より先進地域という印象操作⇒「捏造報道」

2013年11月12日の「ＮＨＫニュース９」では“新語・流行語”３０年を取り上げた。この中で当時、世間で流行った状況を表すのに画面には　　　　　　　競馬　パチンコ　ゴルフとパチンコを強調。⇒意図的放送

下記もＮＨＫが海外向けに意図的に日本を悪く宣伝する慰安婦捏造放送

http://www.youtube.com/watch?v=QebzrHRniLk、Watch 青山繁晴「ＮＨＫ」海外放送で慰安婦問題捏造

現在、韓国がアメリカやオーストラリアや、ヨーロッパなどで日韓の歴史を捏造して、日本を悪く印象付ける海外工作を行っている。
これに対し日本政府も海外で対抗措置を講ずることを検討しているが、それに反し、ＮＨＫは韓国政府の意向にそった捏造の慰安婦問題を取り上げ、日本国をおとしめる海外放送を行っている。これらが、反日ＮＨＫと言われるゆえんだ。

ＮＨＫについては「チャンネル桜」やいろいろな人が放送機関としての在り方を問題にしているが、以下、ブログ「博士の独り言Ⅱ」を参考に紹介する。

変質進む「ＮＨＫ」 　　2014/01/26(日)
　　

映像証拠採用、ＮＨＫ「遺憾」
　オウム真理教による3事件で起訴された元教団幹部・平田信まこと被告の初公判で、ＮＨＫ番組の映像が証拠採用されたことについて、NHKの石田研一放送総局長は22日の定例記者会見で「放送以外の目的での番組使用は、取材協力者の信頼を損ねかねず、報道の自由が確保されない恐れもあり、極めて遺憾だ」と述べた。
以上、讀賣新聞 平成26年1月23日朝刊購入紙面）37面）より「個」の日記の資料として参照

報道の「自由」を裏打ちすべき法的「責任」

　本来、公器たるべきメディア、特にテレビは、その番組を一度に数百万、数千万人が視聴している。もしも、その番組に意図的な誤報、虚構などが有れば法的責任が問われて然りである。そう位置付けるべき「責任」がテレビ、ひいてはメディアに存在しているはず。

　然るに、たとえば、事件や犯罪の立証のため、第三者が特定のテレビ番組を法廷に傍証として引用することが有っても、番組はそれに重々耐え得る信実性と法的責任に裏打ちされていなければならないはずだ。
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証拠採用に耐え得ないということか

　表題は、オウム真理教元幹部の平田信（まこと）被告の初公判で、弁護側がＮＨＫが1988年に放送された情報番組「おはようジャーナル」の映像を証拠申請し、地裁が採用したことに対して、ＮＨＫの放送総局長が定例記者会見（22日）に、「「放送以外での番組使用は、取材協力の信頼を損ねかねず、報道の自由が確保されない恐れもあり、極めて遺憾だ」と述べた」とするニュース（讀賣新聞）だが。上記の前提に照らせば、視聴者側の方が違和感を否めない発言に映る。

　不特定多数の視聴者に対する放映後すでに約26年も経ていながら、「取材協力の信頼」性や「報道の自由」は後追いのこじ付けに過ぎまい。要は「放送以外での番組使用」は困る。言葉を換えれば、第三者の法廷での証拠採用にも耐え難い。すなわち、真実性に欠けると自証しているかに筆者には映ってならないのである。

変質進む「ＮＨＫ」

　事跡を紐解けば、かつてのテレビ普及の時代には「お茶の間の憩い」であり、「情報」のリソースでもあった、というポジティブな側面は確かに有ったであろう。しかし、ＴＢＳ（「通名（Ｔ）侮日（Ｂ）システム（Ｓ）」とも呼ばれている）やフジテレビ、テレビ朝日などの「民放」がカルト教団の広告戦略やその隠れ信者、シンパなどの社員・関係層の拡大や、在日採用枠による在日外国籍者らの蓄積的な増大によって制作も報道もその内容に怪しさが目立つようになった。

　昭和54年（1979年頃までは創価学会信者「ゼロ」であったとされるＮＨＫでさえ、その後、社員の構成員比が「民放」各局に似通って来た。制作の関係筋もまた同様だ。たとえば、本来看板であったはずの大河ドラマには年々創価、他、カルト、在日タレントらの出演が目立つようになったのもそれらの背景によろう。

　報道番組でもＴＢＳ紛いのサブリミナルの植え付けや、「あるいはプロ市民」と指摘される意図的なまでの発言の放映や平然と史実を捏造するなど。一体、どうしてしまったのかと。良識が違和感を抱く機会が増えて来た。大多数の皆様は、法廷証拠にすら成り得ない無責任な番組を垂れ流す放送局に、カルト信者や在日外国籍者を養うため

受信料を納めていることになるのだが。それでいいのか？

電通について

産経　2017年１月18日によると、電通が昨年９月に発覚したインターネット広告の不正請求に関し、不適切な業務は９９７件（９６社）で、その合計額は１億１４８２万円分と発表。この内広告を未掲載にも関わらず架空請求していたのが４０件（１０社）や、過大請求など悪質極まりない。このような体質になっているのには、社員だけでなく幹部社員などに「韓国・朝鮮」人がかなり入ることが考えられる。

近年のマスコミの偏向について考える時、まず、電通の存在を知らねばならない。

では、ＮＨＫや民放テレビと懇意の仲である電通とは？

電通（韓国と中国以外では全く相手にされない電通は韓国・朝鮮の工作機関＝http://www.youtube.com/watch?v=r9DU2rxI-V4）⇒ＮＨＫ⇒韓流ゴリ押し工作は、民放各社も同じパターンで工作している。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

又、元ＮＨＫ職員立花孝志の「電通と上杉隆君とＮＨＫ」
（http://www.youtube.com/watch?v=Ty72rxG9J00）などで分かるが、これが、近年の日本のマスコミが韓国に偏り「公正・中立」から大きく逸脱する偏向の実態。

現在の電通はメディアの広告代理業のみならず、広告コンテンツ制作やイベント企画など幅広い分野に事業を拡大し、様々な業界の様々な企業と資本関係や提携関係を結び、さらなる拡大を続けている。⇒最近、テレビの企業ＣＭが特定化されてきたように感じる。特に多くの番組に顔を出すのが「花王・ソフトバンク」国民受けするような番組にＣＭ出すのがロッテ。ワイドショーなどでよく取り上げるのが、「イオン・ドンキホーテ・ＴＵＴＡＹＡ」どれも半島系や中韓寄りの企業が目立つ。

電通は１９５５年（Ｓ３０年）社名が今の電通になった。
電通が戦後、急成長した背景にＧＨＱの後押しがあったようだ。正しくはＧＨＱが日本を統治していた時代にＧＨＱが電通を利用していたふしがある。

戦後、日本はマッカーサー率いるＧＨＱによって統治されていたのは周知の事実だ。
また、ＧＨＱによるメディア統制が行われていたことも多くの国民の知るところだ。例えば、新聞などはＧＨＱの検閲なしには発行出来なかったし、学校の教科書も軍国主義的な部分などは墨で塗りつぶされた。

ＧＨＱはこれとは別に日本人に対する周知な洗脳プログラムを用意していた。
ＷＧＩＰ（War Guilt Information Program＝戦争罪悪感情動プログラム）と呼ばれるものである。

これは日本人の考え方そのものを変えようとする洗脳プログラムである。この時期にスタンフォード大学のアーネスト・ヒルガード教授が「戦後日本の教育の非軍事化」の為にＧＨＱに呼ばれて来日している。彼は米国を代表する「催眠・洗脳」のスペシャリストで、このタイミングで呼ばれていることがＧＨＱが彼に依頼した、と考えるのが自然だろう。

少なくともＧＨＱが「戦後日本の教育の非軍事化の為」に、彼の専門分野である洗脳を利用したことは確かである。

では、ＷＧＩＰとはどんなものだったかと言うと「戦争での悲惨な体験や敗戦の責任をアメリカなどでなく、旧日本政府や旧日本軍に向けさせるプログラム」である。戦争の辛さに対する怒りの矛先を敵国ではなく、旧日本政府や旧日本軍に向けさせたのである。⇒ここ数年のＮＨＫの朝の連続ドラマは戦前から戦後を題材に描かれるものが多いが、脚本がそのように出来ており、わざわざ戦争の辛さを強調し、旧日本政府や旧日本軍が悪いように描かれている。

例えば、「太平洋戦争史」という新聞連載を掲載させたり、「真相はかうだ（こうだ）」というラジオ番組をＮＨＫで放送させた。
これらはいずれも、日本の軍国主義者たちがいかにして国民を欺いたかという視点から作られていた。

その為特に「真相はかうだ（こうだ）」には聴取者から批判の声が殺到したが、ＧＨＱはこれも巧みに利用し、その批判の声に答える形式の続編をも放送した。

そこでは、日本の良い面を盛り込むなど聞き手の感情に配慮し、同時に「国民は悪くなかった。悪い偽政者に騙されただけ」という考え方を植え付けた。

この洗脳プログラムは素直な日本人にはＧＨＱの予想以上に効果があった。
その結果、日本人の世論はすっかり親米となり、間違った自虐史観を受け入れて、戦前の価値観をほぼ否定し、アメリカ型の民主主義を素早く吸収していった。

ＧＨＱが自分達の都合のよいように意図的に仕掛けた洗脳に、日本人はすっかりはまったという事実は変わらない。

この洗脳のポイントはメディアを使ったことに尽きる。マスメディアと呼ばれる媒体は、国家レベルの洗脳には打ってつけの道具なのだ。

※今ではＧＨＱのＷＧＩＰにとって変わったのが、「朝鮮・左翼」である。

このようにＧＨＱにより日本国民が過去の歴史を自己否定することにより、二度と対米戦争をしないようにした。⇒そもそも『大東亜戦争（太平洋戦争）』は戦後、マッカーサーも言っているように、日本にとっては「自存自衛」の戦争であった。

この米国の洗脳工作に広告代理店を利用したであろうことは想像に難くない。
戦後、電通の社長の座に座ったのは、元常務取締役の上田碩三だった。
しかし、上田はＧＨＱが公職追放（戦後、ＧＨＱの指令により戦争に協力的だったと思われる人物が公職に就くことは禁止された）を利用して社長の座を追われた。

その後任には、常務取締役だった吉田秀雄が社長の座についた。が、吉田もＧＨＱから公職追放をほのめかされていた、という。吉田は公職追放された政財界やマスコミ界の有力者たちを電通ビルに集めて「旧友会」という食事会を開いていた。当然ＧＨＱの心象を害していた。

しかし、吉田はツテをたよってＧＨＱの民政局次長のネーピアに働きかけ公職追放を撤回させている。ツテがあったとはいえ、一度内定した公職追放を撤回させるというのは並大抵の事ではない。

電通は戦後の食糧難の時代に電通に行けばただで「ビフテキ」が食べられるという噂がたつほどだったという。それほど金を持っていたということである。

そこで考えられることが金を使った可能性であるが、ＧＨＱともあろうものが日本人からの賄賂くらいで手心を加えるか？と疑問が残る。

電通でビフテキを食べていたという事実はアメリカと密接につながっていたということを示唆するが、むしろＧＨＱから電通に資金（とステーキ肉）が流れていたと考える方が自然である。

ＧＨＱに何らかの利益をもたらす見返りに、吉田を公職追放からはずしたということは十分に考えられる。

では、吉田が与えられたＧＨＱにとっての利益とは何か？
これは容易に想像できる。この頃はまだＷＧＩＰが進行中で、ＧＨＱにとってはメディアを使った日本人の洗脳は大きなテーマである。

吉田が率いる電通は、当時は新聞が主だったと思われるが、広告を媒体としてメディアに対してある程度力を発揮できる立場にあったはずである。電通を意のままに動かすことが出来れば、新聞などのメディアもうまく動かすことが出来ることになる。

これによって、ＧＨＱは日本のメディアを支配し、ＷＧＩＰを当初の推測よりもうまく効果的に行うことが出来たに違いない。この可能性はかなり高いはずである。であれば、吉田は電通もメディアも日本全体をもＧＨＱに売りとばしたことになる。ただ、ＧＨＱの吉田への脅しは、吉田でなくとも言うことを聞くしかないと思うほどとんでもない脅しをかけていた。

ＧＨＱ支配下の日本において、アメリカ中央情報局（ＣＩＡ）は活発に情報活動を行っていた。公職追放者や戦犯容疑者なっていた実力者たちを釈放し資金を提供して、その見返りに情報提供や具体的な工作にあたらせていたと言われている。

ＧＨＱはＣＩＡを使って吉田に圧力をかけていたふしがある。
これはあくまでも状況証拠に過ぎないが、１９４９年に世にもおそろしい事件が起こっている。
電通の上田前社長がＵＰ通信のボーン副社長と共に浦安沖に鴨猟に出た船が転覆し、両名共に水死体で発見されるという事故（事件）が起こっている。
少なくとも吉田が上田はＧＨＱに殺されたと思っても不思議ではない。

上田前社長をめぐる事件はこれにとどまらず、１９５１年上田前社長の妻が自宅で何者かに殺されている。状況証拠だけで確固たる証拠はないが、吉田がＧＨＱの意のままに動いた可能性はこのようなことからも推測される。

また、電通はスポンサーを守る為には報道規制さえもやる。１９５５年に起きた森永乳業の粉ミルクヒ素中毒事件がそれである。粉ミルクの添加物にヒ素が含まれ１３０人の乳児が死亡しているが、発生当時は奇病扱いされ、森永の責任が問われるどころか因果関係も認めようとしなかった。そこに電通が深く関わっている事が発覚し、世間から大きな非難をあびる事になる。森永が原因を認めたのは何と１５年後の１９７０年である。この事件で電通がまずやったのは報道規制である。スポンサーを守ることで、通常の広告費とは別に森永から工作資金が流れていた可能性も否定出来ない。

他に電通が大手スポンサーをかばって報道規制して表に出た事件には１９６５年に起きた大正製薬の風邪薬ショック死事件がある。この時代はメディアの主流派すでにテレビに移っていた。電通はこの大正製薬を守るべくテレビ局に報道規制をさせた疑いがある。

戦後１０年ほどですでにメディアに対し大きな力を持っていた電通はその後の１０年で新聞からテレビにと力の入れどころを変えながらその力は衰えることを知らないどころか、様々な業界の様々な企業と資本関係や提携関係を結びますますその力をつけて現在に続いている。

この電通の支配下にあるこれらの偏向マスコミでウソを報道するのは、電通が画策する韓流工作、オスプレイ問題、日韓の歴史問題、日中の歴史問題、福島の汚染水問題含む原発問題などなど。反対に報道すべき問題を報道しない問題には、韓国の実態（例えば韓国の反日教育・韓国の日本文化パクリの実態・韓国産の汚染された食問題、韓国売春婦問題、韓国犯罪強姦率、韓国人精神異常等々）日本国内韓国がらみ在日がらみ諸問題（在日の犯罪、宮崎口蹄疫事件、安愚楽牧場事件、マスメディアにいる在日問題、帰化人政治家問題、パチンコ問題、「平和人権・反原発・オスプレイ反対・・・」市民団体の実態、政治家の在日韓国人からの根深い献金問題、創価学会問題・・]

電通はマスコミに広告（スポンサー）を提供しているため、マスコミの財布を握っている存在である。したがって、テレビ局・新聞社よりも権力を持っており、マスコミは電通の意向に逆らえない。電通なくして韓流なしである。

意図的放送の中に,最初にＮＨＫが、ブーム（韓流）を作る為に何回も繰り返し流した韓国ドラマ「冬のソナタ」があるが、ＮＨＫは別の形で韓国製品をいろいろな番組を使って韓国ステマ（意図的に宣伝）している⇒ＮＨＫは、全体がすでに韓国に浸食されており、実態は韓国の宣伝工作機関と化している事が分かる。

ＮＨＫの韓国ステマはこれまでに数多くの韓国製品、韓国食品、それに韓国文化など意図的にさりげなく、出来るだけ国民に気づかれないよう流してきた。

以下は、近年のその一例

平成25年3月12日放送NHK「クローズアップ現代」の「3Dプリンター革命」の放送の中で、韓国のサムスン製品のステマ（意図的宣伝行為）をしている。

平成25年4月10日放送で、またも韓国ステマ。人気があるNHK連続テレビドラマ「あまちゃん」でも、日本では９９．９９％見かけない韓国の自動車メーカー現代（ヒュンダイ）製（主人公の父親の個人タクシーに意図的に使われる）が使われている。

あまちゃんでは、他にもＮＨＫは意図的に韓国と関連づけるセリフやパチンコをドラマに頻繁に取り入れているが、ＮＨＫが最初に人気もなかった「冬のそなた」をシツコク取り上げ、その後電通と共に各民放テレビや雑誌などで韓流ブームなどと銘打ち、テレビの番組でも出演者にそのブームを煽らせれば、韓国だけではなく、タイでもベトナムでもメキシコ・・でもブームは起きるというものだ。「あまちゃん」は東日本大震災の復興とも連動させているが、この連続朝ドラマに、韓国ゴリ押しをすることを見ても、ＮＨＫの悪質さが容易に分かるというものだ。

以下は朝ドラ「あまちゃん」に韓国のヒュンダイだけでない、もう一つの「捏造・ヤラセ・歪曲」加工の韓流「あまちゃん」

ブログ「メイド・イン・ジャパン！」より
４月１０日
ＮＨＫ
あまちゃん
403 名前：可愛い奥様[] 投稿日：2013/04/10(水) 08:45:33.33 ID:rxqRUS/DO [2/3]
あまちゃん
美保純が昔韓国の済州島で海女をしていたというのを語るシーンがありました

406 名前：可愛い奥様[] 投稿日：2013/04/10(水) 12:13:22.58 ID:rxqRUS/DO [3/3]
「さいしゅうとう」とは言わず「チェジュとう」と言ってました

女
「駆け落ちしたんだよ～！」
美保純
「やーめーで～！」
男
「しかも一回や二回じゃねぇどー」
女
「最後はなぁ、年下の彼氏ど船さ乗って、韓国まで逃げだんだよ～」
美保純
「チェジュ島でなぁ、海女やってだのぉー」

また、翌日の4月11日放送では、わざわざご丁寧に「海女漁が行われているのは、世界中で、日本と韓国だけなんです！」という台詞まで飛び出した！

主人公アキ「海女漁が行われているのは、世界中で、日本と韓国だけなんです！」．

さらに、「あまちゃん」では、最初の頃よりパチンコ屋（朝鮮玉入れ屋）でのシーンが連日のように放送されていた。
しかも、パチンコ屋は、主人公の母親と主人公の恋の相手の出会いの場として描かれている。

更に、主人公の母親と主人公の恋相手のパチンコ屋でのシーンでは、特に母親が結構玉を出していて、パチンカスがこのドラマを見たらパチンコ屋に行きたくなるような印象を与えていた。

これでは、NHKがパチンコ屋の宣伝をしているようなものだ！
さらに、

ロッテ（韓国）のアイスで韓国ステマ

↓　↓拡大↓　↓

次の会社は、電通とNHKの関係を示す代表的な具体例
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株式会社総合ビジョン

株式会社総合ビジョン（そうごうビジョン）は、かつて存在したテレビ番組、ビデオソフトなどの企画、制作を主たる事業とする日本の制作プロダクション。日本放送協会（ＮＨＫ）の出資企業であるＮＨＫエンタープライズと電通の共同出資（互いに５０％）によって設立され、NHKと電通の両企業グループに属する。旧社名は総合プロデュース。

当社はNHKグループおよび電通グループの一員としてアニメーション事業を柱に、デジタル時代にふさわしい魅力あるコンテンツを企画制作するとともに、DVD化・商品化・番組販売・ステージショーなど多様な二次展開を行っています。←（１年くらい前、この文言が削除された）

■株主
株式会社 NHKエンタープライズ
株式会社　電通

取締役 (非常勤) 佐藤寿美　（株）NHKエンタープライズ代表取締役社長
取締役 (非常勤) 軽部淳　（株）NHKエンタープライズ取締役
取締役 (非常勤) 髙田佳夫　（株）電通執行役員
取締役 (非常勤) 服部洋　（株）電通テレビ＆エンタテインメイント局エンタテインメイント事業室長
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上記の株式会社総合ビジョンの他、電通にはNHKが出資した営利企業が20数社もあって、NHK職員の再就職先になっている。
日本国民の税金と受信料で成り立っているNHK（職員の平均年収１６００万円以上）が、自分たちの再就職先のために韓国のエージェントになっている電通の影響下で韓流工作をしている。マスメディア業界は電通の支配力が圧倒的である。

2011年１月２６日のＮＨＫ夜９時のトップニュースで、10年前（2001年1月26日）に新大久保駅で起きたホーム転落者救助事故で亡くなった韓国人男性の追悼特集。同じく救助しようとして亡くなった日本人のカメラマン、関根史郎さん(当時4 7歳)には全く触れず報じた。⇒「意図的報道」

以下は大事なニュースを横に置き、反日韓国の民族に参政権を与えていいのではないかというアホ丸出しの世論誘導がばれる意図的報道の内容

NHKが2012年3月28日のニュースウォッチ9で世論誘導

【ＮＨＫ】在日韓国人に日本の参政権が無いのは、その人の尊厳にも関わる重大な問題と報道！
ニュース番組でありながらニュースでないＮＨＫの意図的企画（ＮＨＫの偏向がよくわかる内容）

(日本の)選挙行かなかったの？

在日三世キム・ヤンピョンさん「(日本の)参政権ないねん。おれ韓国人だからないねん」
↑祖国韓国の選挙権はある。

"日本の選挙に参加したい"

「韓国に戻るつもりはない。日本で生きていくが、帰化するつもりもない」

「韓国系日本人になるということだから難しく考えることもない」⇒韓国系日本人ではないし、なりえない

NHKの女子アナウンサー井上あさひ
「日本では、在日韓国人を始めとする日本に永住する外国人に、地方参政権を認めるかどうか、ずっと議論が行われていますが、政党間の隔たりが大きく、結論は出ていません」

NHKのアナウンサー大越健介
「生まれながら日本国籍を持つ人たち、私もそうですけれども、ともすると、投票する権利というものを、当然のものとして見過ごしがちです。しかし今日のリポートを見ますと、一票を投じる事ができる権利というものが、人間の尊厳に直結する極めて重いものであることを改めて実感します。

この様な韓国ステマに熱心なＮＨＫは当然のごとく体質が腐れきっており、近年は詐欺・横領・ワイセツ事件等々が発生。ＮＨＫは、2013年10月16日（水）の夜７時のニュースで、ＮＨＫの職員をサギ容疑で告訴したことを報じ、ＮＨＫの幹部社員が謝罪する様子を流したが、ＮＨＫが自ら体質を改革する様子は全く見えない。

※政府は2013年10月25日の衆参両院の議院運営委員会理事会を開き、ＮＨＫ経営委員会委員に小説家の百田尚樹ら５人を起用する国会同意人事案を提示した。今までにない保守論客などが入り、ＮＨＫの改革が期待される。

一方、ＮＨＫはロッテなどが輸入しているキムチについても、フランスやカナダ、英国などの諸国が食害として禁輸しているにも関わらず、それらには触れずに、あたかも“素晴らしい食材”であるかのように報道したり、韓国ステマしたりする。これらの実態を少し観てみるだけでも、ＮＨＫの本質が見え隠れする。

ＮＨＫの韓国ステマ⇒平成22年（2010年）7月14日の放送のＮＨＫ「ニュースウォッチ９」で、微生物ビジネスを取り上げていたが、なぜか、日本酒やワイン、ビール、納豆、味噌、醤油、、かつお節などの発酵食品を使わず、マッコリとキムチをさりげなく使っていた。

なぜ？ＮＨＫ（他局でも同様）で、韓国ステマが頻繁に行われるのか？

ＮＨＫで幹部に昇進した韓国人が４人、「朴元瑛源・田容承・李紀彦・玄真行」

ネットで、「ＮＨＫで幹部に昇進した在日が４人、「朴元瑛源・田容承・李紀彦・玄真行」という情報が流れていた。果たして、この4人がNHKで幹部に昇進したのかどうかは不明だが、NHKにかつて在職していた（朴元瑛源）や、ＮＨＫで放映された番組のディレクターを務めていた（田容承・李紀彦・玄真行・）などＮＨＫの職員に韓国人や朝鮮人が在籍しており、ＮＨＫが韓国人や在日「韓国・朝鮮」人のディレクターをよく使っていることは明らかとなった。

また、田容承（チョン・ヨンスン）は、韓国・ソウル出身の韓国人ディレクターで、テレビ朝日の当時「報道ステーション」のディレクターでもあったが、

最近、裁判でNHK側が敗訴した「プロジェクトJAPAN」の一環である、ETV特集: シリーズ「日本と朝鮮半島2000年」を担当していた。ＮＨＫは、なぜ韓国人ディレクターを使ったのか、と放送当時から疑問が呈されたようである。この番組放映当時、来日して８年だったとのこと。

この田容承は、暴力問題で週刊誌沙汰になっている。

田容承（チョン・ヨンスン）

週刊新潮記事。

2004.05.20　【記事引用】

韓国人ディレクター、チョン・ヨンスン(35)が日本人ディレクターを酒席で殴打。取材に対して「揉め事があったのは事実ですが、たいしたことはありません」と開き直る。

番組内での北朝鮮や韓国に関する報道の仕方について意見が対立したことが暴行の原因。意見の違いを暴力に訴え、反省の素振りも見せない。⇒問題は、二つ、

一つは、在日でも大いに問題が発生するのに、日本のテレビ局には韓国から直接入社している社員がいること

二つ目は、現場では、韓国人が日本人より強い立場でいる様子が見えてくること（韓国・朝鮮人の事大主義で考えるなら、完全に日本人は見下されている）⇒韓国人が番組つくりをリードしており、これはどのテレビ局にも当てはまり、これが韓流ゴリ押しの構図となっていることが分かる⇒テレビ界も韓国人が実権を握っている様子が見えてくる⇒にも関わらず日本の政治家が対策に乗り出す様子が全く見えない

次の李紀彦だが、NHKの「よみがえる海峡を越えた絆・朝鮮通信史400年」という番組を担当したらしい。

最後の玄真行は在日韓国人２世。プロフィールに「１９５８年、東京生まれ。

父母は、韓国済州島出身。」とある。東京ビデオセンターなどに所属しているらしいので、NHK職員ではなく、外注先ではないかと推測される。
http://www.tvc-net.com/shas/director.html

テレビ界の「韓国人・在日」存在問題は、上智大学名誉教授の渡部昇一と元ウクライナ大使の馬淵睦夫氏との対談でも明らか

（http://www.youtube.com/watch?v=Rl7oyG4ebwkの３７分頃から）

アメリカでは、テレビ局に外国人は入社出来ないが、日本は今からでもアメリカ同様に、テレビ局に外国人を入れない構築を即行うべきである。

Ｈ25年10月25日のＮＨＫ「ニュースウォッチ９」でも、“高齢者を狙った詐欺事件”で山口県内の被害者を取り上げたが、報告したのがＮＨＫ山口職員の金倫衣という女性であった。以前、ＮＨＫ山梨の職員に聞いた話では、ＮＨＫには「韓国・朝鮮」の人は、数は言えないが、まあまあ居ますとのことであったが、実際にいろいろな在日が存在している。

※2005年（Ｈ17年）6月16日にテレビ東京の人事部の人に電話して在日「韓国・朝鮮」籍の人を採用している事について聞いてみたことがあるが、その担当者は採用に関して何も調べてなく、後でこの人は韓国人であることが分かったと話し、テレビ東京に「韓国・朝鮮」籍の人が何人いるかも会社として、把握していないと答えた。

Ｈ２５年12月3日の衆議院総務委員会で日本維新の会の三宅博議員がＮＨＫに質問を投げかける。

三宅議員「ＮＨＫの中には相当数外国籍の職員さんがいらっしゃる。その国別、あるいは人数をお答え頂きたい。」

日本放送協会専務理事・吉国浩二「国別に正確に把握しておりません。ちょっと今お答えできない。」⇒国民の知る権利を行使して、ＮＨＫに外国籍職員の公開を求めよう！又、民間テレビ局に対しても外国籍職員の公開を求めよう！

この三宅議員の質問に関連し、日本放送協会専務理事・吉国浩二が以下のように答弁

ご質問ですけど、あのー、ＮＨＫではですね採用に際しましてはですね
あくまでその、公共放送を支える人材という意味でですね、人物本位の採用を行っておりまして、国籍を問題にしてるという事はございません、と答えているが、人物本位で採用されたはずのＮＨＫの韓国籍職員は以下のワイセツ犯罪を起こして逮捕されている。

上記NHKにかつて在職していた（朴元瑛源）については 2007年6月1日に共同通信で次のように報じられている。
[１６歳の少女に金を渡し、わいせつな行為をしたとして、児童買春・ポルノ禁止法違反容疑で、ＮＨＫ教育テレビ「ハングル講座」製作担当職員の朴元瑛源容疑者（３４）が１日までに、警視庁少年育成課に逮捕された]・・と

この朴元瑛源はハングル講座で韓国人俳優や韓国人グループ2PMなどを使い、韓国持ち上げの為と日本人を貶める為の番組作りをしていた。

さらに、これらの問題以上に民放テレビを支配している電通（大手広告代理店）のトップで、韓流ブームを仕切っていたと言われる故成田豊氏も韓国出身であり、韓国に支配されていると、元ＮＨＫ職員立花孝志氏が言及している

http://www.youtube.com/watch?v=3srC4sXTQNI

この電通も中身がＮＨＫと同じで、テレビ東京系列で放送された連続ドラマ週刊AKB

「マジすか学園」のプロデューサーも電通社員で韓国人の金永振。

金永振は番組内で韓流スターや韓国系・・、韓国軍入隊や“外国人スターのサインを探せ”や激辛部の企画で韓国系の店を宣伝しまくっている。　　　　　　電通社員にはこの他にも、鄭秀豪や、趙仁寛や、金用國、尹錫祐などがおり、韓流工作に関わり、在日が人事権を持つ役職についた時点で、さらに身内の引き込みが容易に予想され、日本のマスコミ支配が加速されるのは間違いない。

マスコミの在日枠

昔、TV局アナウンサーが連日の在日朝鮮人の犯罪の多さに「また朝鮮人の犯罪です・・」と報道した事が有り、在日朝鮮人を馬鹿にする報道をしたとその局に在日が集結し、関係者を暴行、ストーキングを延々繰り返し社長宅～平社員～関係者に至るまで脅し続けた事件があり、最終的に在日朝鮮人団代の朝鮮総連幹部と局の社長が会談し「新入社員採用で在日枠を作る事で合意した」わけです（ＴＢＳの場合）。
そしてこれに味をしめた在日は、他のマスコミ各社に同様の暴動、脅しなどを繰り返し、在日枠を拡大した。

内部から偏向報道（在日の実名報道× 通名で報道○）、報道しない自由を行使した。さらに、外部から広告料を武器に懐柔し、在日朝鮮人、祖国韓国を悪く表現させない様にすることを徹底する事に成功し、印象操作を行える力を手に入れ、現在に至る。

又、テレビ局の下請けの番組制作会社にも「韓国・朝鮮」人が多いのはＮＨＫ・電通・民放テレビ局などと同じ。⇒2013年11月に発覚したテレビ朝日社員による番組制作費１億４千１００万の横領。これはテレビ朝日の編成制作局の管理の男性（45）が下請け番組制作会社３社に対し、バラエティ番組の架空発注や水増しなどを100回位繰り返し行ったものだが、この局に限らず日本のテレビ局内の規律が相当ルーズになっている。

「サンデ－モ－ニング」の番組作り

毎週、日曜日の朝に放送されるＴＢＳの関口宏の「サンデ－モ－ニング」は、見ていれば分かるが、“反石原慎太郎ネットワ－ク”を押し出す、左翼（特に「韓国・朝鮮」と深く結びついている）色の強い番組でもある。

現在のテレビ番組を考えた場合、特に民放のテレビ業界では、番組のそのほとんどを下請けの番組制作会社、又はその下の孫受けの番組制作会社にまかせているのが現状である。

この「サンデ－モ－ニング」という番組も例にもれず、「スタッフ東京」という番組制作会社がつくっているが、この「スタッフ東京」は、在日朝鮮人が経営するパチンコの東洋コンツェルン傘下の会社である。この東洋コンツェルン傘下には、他にも芸能プロダクションの「イエロ－キャブ」や、ＴＶ番組、ＣＭ、ＰＶ等の編集スタジオ業務の「デジタル・ティ－ヴィ－・ジャパン」などがある。

このような在日が関わる番組つくりでは、例えば日本テレビの火曜サプライズなどのように、芸能人が東京下町などを回って、いろいろな食事処を紹介し、食する番組では、まず１００％韓国料理、又は焼肉料理が出てくる。もう毎度のことなのでそろそろ出てくるぞと思うと間違いなく出てくるから、恐ろしいもので、テレビ局の韓国汚染度は深刻そのもである。

2013年10月20日のフジＴＶ番組「ほこ×たて」では “偽造編集によるやらせ”が

後日発覚した。そのフジＴＶ番組「ほこ×たて」などの番組製作会社（厨子王株式会社）は、「韓国・朝鮮」人スタッフも複数存在しておりＨＰなどからは韓国・朝鮮の会社である。
韓国人スタッフが複数在籍

鍾蕙芳（Chung Hui-fang　）

朴聖恩（Park Sung eun）

裵正贊（Bae JeongChan）

その他、通名らしき名前もあり、電通⇒テレビ局⇒番組制作会社、どこも「韓国・朝鮮」人と組んだ同類の日本人社員の構造は酷くなっており、今後ますます「韓国・朝鮮」偏重の番組作りが進むのは間違いないことである。

みなさまのＮＨＫでなく、「韓国・朝鮮」人の為のＮＨＫ

★2013年（H25年）５月３１日（金）のＮＨＫの朝７時からのニュースで在日韓国人に対する “ヘイトスピーチ(憎悪にもとづく発言)特集”なるものを流したがＮＨＫは余りにも在日「韓国・朝鮮」人を一方的に擁護する偏った報道ではなかったか？

この“ヘイトスピーチ特集”はNHKの日頃の報道姿勢である「韓国や「韓国・朝鮮」人の印象を損なう犯罪、事件、悪事、悪行」については報じない、蓋をする。一方、韓国や「韓国・朝鮮」人の「主義・主張」は報道すると言う姿勢がよく出ている内容であった。

この特集の中で偏った内容部分を取り上げると、新大久保で行われたデモを以下のように報じる。

“ヘイトスピーチ”　東京　新大久保で何が

日本最大級のコリアンタウン、東京・新大久保。
今、ここで激しい罵声を浴びせかけるデモが毎月、行われています。

「在日朝鮮人、ぶち殺せー！」
「在日韓国人、朝鮮人のやりたい放題、誰が許すか！」

デモの主催者によると、この日の参加者はおよそ３００人。
１時間以上にわたって、在日韓国・朝鮮人に対し、差別的な言動を繰り返しました。
双方の小競り合いがエスカレートして逮捕者が出る事態になりました。

新大久保では、デモを止めようと署名活動も始まっています。

金展克さん

「署名活動にご協力お願いします！」

在日３世の金展克（きん・のぶかつ）さんです。
活動を始めたのは今年（２０１３年）３月。
署名活動には趣旨に賛同した日本人も参加しています。

この報じた内容は酷いものである。

NHKは署名活動の金展克の裏の顔を隠蔽している。

これ以前のH25年2月23日に横浜で行われたデモの後に、東神奈川駅で在特会（在日特権を許さない市民の会）の桜井誠会長を集団で襲撃したレイシストしばき隊の犯行グループの一人だった在日の金展克（きん・のぶかつ）。
NHKのカメラの前では、「正直怖いです」などと話した。

以下はH２５年２月２３日の横浜デモ終了後に在特会のメンバーを襲った金展克（一番左）やシバキ隊の面々

■元動画
【在特会】神奈川デモ後シバキ隊襲来１【2月23日】
http://www.youtube.com/watch?v=wxR4KjYx3bE

H25年6月29(土)、【人権侵害救済法案＆TPP反対デモ】が始まる前に、金展克（NHK出演）、添田充啓（サングラス入れ墨）、木本（入れ墨）らが、デモをやめろと脅迫した！

Ｈ２５年９月８日に行われた「日本人差別をなくせ」デモ実行委員会第4弾東京韓国学校無償化撤廃デモin新大久保」では「しばき隊」のメンバーが、デモ隊やデモ応援者に対し暴力をふるい逮捕されている。

“ヘイトスピーチ特集”でＮＨＫがおかしいのは、デモ行進の様子の映像に、デモ行進に反対する「レイシストしばき隊（デモ行進に反対する在日と暴力団と反原発運動家など左翼混合過激団体）」が沿道でとる過激な行動の様子が映っていないのである。

実際は沿道を占拠し、通行人の妨害もしている。

相手を侮辱する行為の中指立てる過激レイシストしばき隊の面々（下の画像）

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　赤い服は反原発連合の平野太一

「中国の脅威を周知するデモin池袋」も妨害した

レイシストしばき隊（H25年４月７日、池袋）

※しばき隊の中には多くのアルバイトがおり、日当は３万円と言われている。

参考；レイシストしばき隊のリーダー的存在人物首都圏反原発連合の野間易通（マイクを持つ男）

参考；新大久保デモに反対するレイシストしばき隊を応援する民主党の有田芳生議員としばき隊

また、ＮＨＫがニュースで取り上げたデモは、H25年5月19日に行われた【通名制度の悪用をなくせ！デモin新大久保】というデモであるが、在日が良く使う通名制度の悪用には一切触れず、またレイシストしばき隊による「ヘイトスピーチ」や「違法なデモ妨害」さらに「デモ参加者への暴力行為で逮捕」などを一切報道せず隠蔽し、暴力団のレイシストしばき隊側に立った一方的な報道姿勢に徹している。

ヘイトスピーチデモ　反対する男２人逮捕

日テレＮＥＷＳ２４　　　< 2013年9月29日 >

今月８日に東京・新宿で行われたヘイトスピーチデモで、警視庁公安部は、デモに反対するグループのメンバーの男２人を暴行などの疑いで逮捕した。

警視庁によると、暴行などの疑いで逮捕された添田充啓容疑者（４０）と木本拓史容疑者（４２）は、今月８日、新宿区大久保の路上で、ヘイトスピーチデモに参加していた男性２人の首を絞めるなどした疑いが持たれている。

大久保界隈ではこれまでに、差別的表現を行うヘイトスピーチデモとこれに反対するグループとの対立が激化していた。　添田容疑者らは、デモに反対するグループの一員で、警視庁の調べに対し、一部、容疑を否認しているという。

２人の刺青男は暴行などの疑いで警視庁公安部に逮捕された木本拓史容疑者（42）左と添田充啓容疑者(40)（上の写真）

※しばき隊のチンピラが一般人をこのように多数で取り囲んで脅迫

デモに参加した人なら誰でも嫌な思いをしています。自由なデモ行進を妨害し帰り道を待ち伏せして暴行を加える。このチンピラ集団

ＮＨＫはデモ参加者より、一般人を脅すなど“問題ありのデモ妨害者”について報道しないのはなぜなのか？

さらに、路上でデモ行進を妨害する性質の悪い“シバキ隊”の面々

また、Ｈ２５年９月２２日に新宿で「差別撤廃　東京大行進」なるデモ（参加者警察庁発表800人）を、ＮＨＫが又も１９時のニュースで、参加者１０００人としてトップニュースで取り上げた。

ＮＨＫは、このデモは特定の人種や民族への憎しみをあおり立てる「ヘイトスピーチ」など差別的な動きへの反対を訴えるデモ行進で、国会議員も参加して行われたと報道。しかも、この差別撤廃デモに参加した者の主張は放送するも、在日問題を知っている日本国民の主張は一切報道しない偏りの激しい内容であった。

しかし、参加したのは、上記の在日韓国人達やヤクザ、左翼などの「レイシストしばき隊」、大量殺人テログループの中核派、共産党の小池晃議員、在日韓国人と親しい有田芳生議員ら

『「差別撤廃東京大行進⇒共産党と「在日・暴力」集団による」日本人差別デモ』に参加した民主党の有田芳生、共産党の小池晃、しばき隊、殺人テロ集団の中核派など。それにしてもレイシストしばき隊が普段と違うスーツにネクタイとは⇒「差別撤廃東京大行進」は偽善者のデモ行進であり、これを大きく報道する“ＮＨＫもそのテロ暴力集団”の一員である”

この写真を見ても、差別撤廃「東京大行進」が「レイシストしばき隊」と有田芳生・小池晃等の主催デモであることが明白

中央は共産党の小池晃、一番左は金展克（NHK出演）、サングラスは添田充啓

動画で対話の共産党の小池晃議員と反原発連合の平野太一

「差別撤廃東京大行進」に参加したしばき隊の添田充啓（入れ墨）、山口祐二郎、木本（入れ墨）や、五野井郁夫（高千穂大学）、朝鮮総連の暴力担当らの連中（９月２２日、新宿）

KARAマネージャーは警視庁の朝鮮総連強制捜査を妨害して警官にメンチを切った反日反社会的朝鮮人

※下は「差別撤廃東京大行進」の後で仲良く酒を飲む有田芳生と話題の男組等の動画

http://www.youtube.com/watch?v=HND95dB7UH4

有田芳生と反社会的勢力結集の「差別撤廃東京大行進」。参加者の素性からデモがどのようなものであったかが分かる。

ＮＨＫは"ヘイトスピーチ"特集以来、何回も日本の市民団体のデモ行進を取り上げているが、違法な妨害行為を繰り返す「レイシストしばき隊」の実態には全く触れない。2013年11月2日の日韓国交断交宣言 in 千葉デモでは

日当が３万円から１万８千円に値下がりし、更に支払いが遅れているのが原因なのか、日当１万８千円分の仕事を全然せずに、大人しくデモを見つめるだけのチンピラ添田充啓（そえだあつひろ）の姿があった。

ＮＨＫは在特会などの「日本人差別撤廃デモ」は「ヘイトスピーチ」などと呼んで好んで批判報道するが、一方、韓国人の外国人差別については一向に報道する姿勢がない。また、ＮＨＫは「韓国・朝鮮」人の特権や、在日の戦後の悪事など歴史的事実を掴んでいるにも関わらず、隠蔽し続けることの方が最も問題である。

※2016年12/4日の新聞に、「マスコミの差別語が不当な支配に協力」と題し、

元東京大学史料編纂所教授の酒井信彦氏の訴えたい内容の中に、私が特にNHKの番組を見て気になっていた事が記してあった。

それには次のようにある。
・・・日本のマスコミは中国が日本と同じく漢字を使っているからと言って、「少数民族」「チベット族」「ウイグル族」といった明確な差別用語を無批判にそのまま流用している。本当は「チベット人」「ウイグル人」と言うべきである。日本のマスコミは中国政府の側に立って不当な支配に協力しているのだ。

とあったが、日本のマスコミの偏りがここでも批判されている。

ところで、そのＮＨＫを含めた偏向マスコミについて

橋本大阪市長とのヘイトスピーチ意見交換の前に、日本の偏向マスメディアのNHKはじめ、ニュース配信の共同通信社や新聞社などのデタラメ偏向報道姿勢に怒る「在日特権を許さない市民の会」会長の桜井誠

http://www.youtube.com/watch?v=h6mLFir38f0

さて、ＮＨＫは間違っても報道はしないが、韓国人の黒人差別は有名である。他にもベトナム人差別、タイ人差別などもしている。

アメリカでは近年になって、白人対黒人の人種対立に代わって問題となっているのが韓国系住民と黒人、さらに韓国系とベトナム系の根深い人種対立だ。

米国などではベトナム人が積年の恨みを晴らそうと、韓国人無差別暴行事件が起きている。

２０１３年６月、アメリカバージニア州の韓国人街にある居酒屋の前で、ベトナム系米国人に鉄パイプで襲われる韓国人留学生。

ベトナム人と一緒にいた黒人も韓国人による差別に反発し殴る。

2013年9月、世界各地で襲撃を受ける韓国人を韓国メディアが危機感を持って伝えている。
一週間前にフィリピンで、43歳の韓国人男性が銃撃を受けて死亡した。
今年に入ってから、フィリピンで殺害された韓国人はすでに7人目。
同国では3年前から毎年7～8人の韓国人が殺されるという異常事態が続いている。
フィリピンの場合、そのほとんどは金品を狙った単純な犯行ではなく、個人的な恨みを受けてのものと推測されている。
韓国大使館では注意を呼び掛けているというが、年間100万人の渡航者にどれだけ行き届いているかは不明だ。
また、つい最近もオーストラリアで深刻な「韓国人狩り」が起きていることが伝えられたばかりだ。
昨年から韓国人が歩いていると背後から生卵や水風船を投げつけられる事件が頻発しているという。

世界中で嫌われている韓国人

1.アルゼンチンで追放したい民族第一位に。実際に追放されている
2.タイでは韓国に絶対に行くなと報道
3.メキシコでは共存できない民族と報道された
4.モンゴルでは反韓感情が急激に高まっている
5.ベトナムではライダイハンの悲劇から、韓国人との結婚を制限している
6.フィリピン当局が自国女性に韓国人警戒令を出した
7. 世界中のアメリカ大使館のＨＰで強姦の注意がなされている国は韓国だけ、

また　アメリカ　ＥＵ　タイ　シンガポール　フィリピン　ベトナム政府は女性は危険だから韓国に行くなと指定
8.台湾人とは犬猿の仲。台湾のタクシーや店ではNo Koreanのステッカーがいたるところに貼ってある
9. フランスの某女優は「韓国人は嘘吐きばかりで嫌いだ」と発言
10. ロシア人ダンサーからは「韓国は地獄だった」と苦情
11. スイスでは「韓国人を見たら犯罪者と思え」と報道
12. カンボジアでは韓国人男性との結婚を禁止
13. ニュージランドは2011年の大地震時、韓国救助隊の入国を拒否した
14. ネパールのシェルパ組合が｢今後、韓国人登山客の道案内はしない｣と公式に表明した
15. EUは「韓国は世界最大の偽造品輸出国」と批判
16. 韓国は世界一の売春婦輸出大国　また武装スリ集団をも海外に出荷し続けている
17. 日本国内の外国人犯罪の１位と２位は１８年連続で中国人と韓国人。（警察庁調べ）
18. 外国への経済支援額が殆んどゼロ。
19. いくら日本人が経済援助しても、恩を仇で返す国、「避諱（ひき）」の国

タイでは「韓国に絶対行ってはいけない」という

タイでは2002年頃、なんと「韓国に絶対行ってはいけない」と報道されたことがある。2010年のBBCの調査でも、世界で１番韓国が嫌いな国はタイとなっている。なぜ、これほど韓国に対するイメージが悪いかというと、実は年間万単位のタイ人が入国拒否や強制送還をされていたからだ。
　しかも、その理由は入国審査官による露骨なまでの人種差別。韓国に何度も旅行しているあるカップルが、いつものように韓国の入国審査を受けたところ「俺はタイ人が嫌いなんだ、今日は1人もタイ人は通さない」と入国拒否を言い渡されたとか。
　様々な考え方を持つ人がいるとは思うが、入国審査官のような公務員による個人的な人種差別はあまりないだろう。
　また韓国国内の政治会見においても、度々タイよりも韓国の方が先進国であるという言い回しをしており、タイからしたら怒るのも当然といったところだ。

さらに、アメリカ北西部の都市、シアトル在住経験者によると、シアトルで韓国人は「最も嫌われている民族」だという
例として、韓国人はシアトル近郊で家を借りる事が出来ません。
韓国人が一人入居すると、不法に仲間を連れてきて下宿のように家を使うからだと。
またキムチの臭いで物件価値が下がる事や、韓国人が暮らす地域の治安は悪くなるという事実のために、韓国人街のような場所は地元で嫌がられている。

第二に公共の場での韓国人の追放運動です。
シアトルにはシータック空港という地元空港がありますが、ここでは韓国語のサービスが中止されました。
勿論、韓国人移民の態度が悪くて移民局の不満を買ったからです。
またドライバーライセンス取得の為の試験では韓国語の案内が消えました。
ショッピングマートの看板にハングルを使うことも暗に禁止されました。
今でもハングルの看板を掲げている店には、地元民は誰も寄り付きません。

第三に教育現場での韓国人留学生受け入れ拒否が始まっています。
シアトル近郊にはUWやBCCといった有名校がありますが、ハングルでの学校の案内パンフレットが無くなりました。
また韓国人は一年毎に留学ビザの再取得が義務付けられていますが、 (日本人は制限無し)審査はより厳格になり不法滞在者(特に売春目的の女)の排除が徹底されています。
書くときりが無いですが、米国のシアトルで「私はコリアンです」って名乗ったら「差別して下さい」と言っているも同じです。
コリアンという言葉がもはや差別語になっています。

このような現実には目をそむけ、一方的な在日擁護のＮＨＫは即解体すべし！

ＮＨＫはこの“ヘイトスピーチ”特集の放送で、在日の登場人物など韓国人の側にだけ立った一方的な偏った報道をしたのはなぜなのか・・？　

また、デモを暴力で妨害する「しばき隊」なる刺青の反日暴徒連中がデモ隊やデモ応援者に暴力をふるい、警察に何人も逮捕されている事実を全く報じないのはなぜなのか・・？

さらに、ＮＨＫがなぜ？“ヘイトスピーチ”が起こる根幹である韓国人の外国人差別や、世界中で嫌われすぎている“韓国人の言動や行動”の実態について報道しないのはなぜなのか・・？

普段、国民からはＮＨＫは正義の放送みたいな姿勢をとっているように見えるが、知っていますか？、みなさまのNHKの『正体」を！

（他企業と比較し非常に多い不祥事、これでも貴方は受信料を払いますか？）

まるで犯罪者集団。これでも公共放送局を名乗っているのです。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　『赤字で示す不祥事はわいせつ関連の不祥事』

【平成20年】

　1月

● NHK記者ら3人が株インサイダー取引。

● NHK経営委員会の委員が経営する企業､7年間で1億5千万円の所得隠し。　

● NHK水戸放送局の記者、無免許運転。

　2月
● NHK職員､イベント会場で私物ノートPCを使ってわいせつ映像を流す。

　5月
● 10人以上の職員が新たな職場で株取引していたことが明らかになる。

　 7月
● NHKさいたま放送局地域スタッフ､道交法違反および覚醒剤取締法違反の疑いで逮捕。

　9月
● 元NHK千葉放送局船橋営業センターの委託契約社員､コンビニで窃盗逮捕。

【平成21年】

　7月

● 漫画家･唐沢なおき氏､NHKの「やらせ」に激怒。

● 高知放送局技術部スタッフ､女性のスカート内を盗撮し書類送検。本人は論旨免職処分。　

　9月
● 秋田放送局放送部の女性制作補助スタッフ､道交法違反（酒気帯び運転）の疑いで摘発。

10月
● NHK旭川放送局の男性ディレクター､取材先から不発弾4発を同局に持ち帰り､約2週間保管。

11月
● NHK放送技術局制作技術センター･スタジオカメラマン､電車内で女性の下半身に触れ　現行犯逮捕。

12月
● 元NHK制作局エグゼクティブプロデューサー､窃盗容疑で書類送検され不起訴。　

（事件は平成20年11月）

【平成22年】

　4月
● NHK福岡支局職員､朝の電車内でOLに痴漢､現行犯逮捕。

　5月
● 平成19年9月16日に放送した「海外ネットワーク」でインド経済の発展を特集した際捏造　放送を行い謝罪。

10月
● 報道局スポーツ部の記者が取材先の日本相撲協会関係者に対し､警察による家宅捜査の情報を漏洩。

【平成23年】

　1月

● 首都圏放送センターのディレクター､社内物色､変態盗撮で逮捕。

● 松江放送局ディレクター､男性裸体撮影で建物侵入容疑で現行犯逮捕。

● 札幌放送局職員､平静21年7月に速度違反などで免許取消し処分を受けたが､そのまま今年1月までの1年5ヶ月間に亘り無免許運転を続けた。その間の3ヶ月間は車検も切れていた。

● 大津放送局ディレクター､ビデオリサーチ社の視聴率データを2年間余りに亘り契約に反してネット掲示板に漏えい。ビデオリサーチ社は､損害賠償も含めて検討中。

　2月

● 静岡放送局員､放送機器窃盗容疑で逮捕。

● 金沢放送局の委託カメラマン、主婦の死体遺棄疑いで逮捕。

　3月

● NHKプラネット中部支社の契約スタッフ、引越し荷物を置引、窃盗の疑いで逮捕。

● NHKアート男性社員、帰宅途中のタクシー車内で運転手を殴ったとして暴行疑いで逮捕。

　8月
● 教育番組チーフプロデューサー49歳、電車内で女性スカート内を盗撮、逮捕。

　9月
● 千葉県放送局技術部職員33歳、町田市内の商業ビル内で靴に仕込んだ小型カメラで女性店員のスカート内を盗撮、現行犯逮捕。

【平成24年】

　2月
● ＮＨＫ編成局のディレクターが麻薬所持で逮捕。

　5月
● ＮＨＫ鹿児島放送局が受信契約偽造。

　7月

● ＮＨＫ職員２人が脱法ハーブを使用し、警察に事情聴取を受ける。

● ＮＨＫ集金人が下着を盗んだ疑いで逮捕。

　10月
● ＮＨＫディレクター、タクシーを蹴った容疑で現行犯逮捕。

　11月
● ＮＨＫアナウンサー電車内で女子大生の下着の中に手を入れ、胸を触った疑いで現行犯逮捕。

劇団四季と韓国と電通とＮＨＫ

電通

1901年(明治34) 、通信業「日本電報通信社（電通）」を創立。それから広告代理店を立ち上げ、通信社事業と広告代理店事業を並行して行うようになる。その後、同盟通信社に通信部門は譲渡し、広告代理店専門の会社になる。同盟通信社は戦後、共同通信社と時事通信社に分かれる。

ＧＨＱが日本を統治していた時代ＧＨＱが電通を利用していたふしがある。ＧＨＱは

1984年のロサンゼルスオリンピックからスポーツイベントに本格参入。1993年に社長に就任した朝鮮半島出身の成田豊は2002年のＦＩＦＡワールドカップの日韓共催を主導。

成田豊は親韓・親中
「日韓友情年2005」実行委員会で副委員長就任
2007「日中文化・スポーツ交流年」実行委員会で副委員長就任
2009韓国政府から「修交勲章光化章」を受賞（※外国人に与えられる最高
　等級の勲章）

サラ金と癒着

消費者金融大手武富士の会長で朝鮮半島出身の武井保雄と親交。
武富士の不祥事を追及するジャーナリストへの盗聴疑惑問題の際、
武井会長の依頼で電通第三マーケティング・プロモーション局次長をメディア対策のために出向させる。

電通大株主企業

日本マスタートラスト信託銀行（株）信託口、（社）共同通信社、（株）時事通信社、日本トラスティ・サービス信託銀行（株）信託口、（株）みずほコーポレート銀行、（株）リクルートホールディングス、（株）TBSテレビ