風の便りです。

ウルトラマンになりたかったのですが、なれなかったのでサラリーマンになりました。 小山徒歩


(平成24年5月)
    


お花見

ある会社のお花見に誘われました。場所は山口市名田島の大岩のあるお寺さん。
花見の席で社長さんが「願わくば、花のもとにて春死なん、その如月の望月の頃」。
西行法師の有名な句を紹介されました。それを聞いていた隣の先生と呼ばれていた年輩の御婦人が「どういう意味?」
とボクに問いかけられました。
「平安時代のサトウノリキヨさんが西行法師です。ノリキヨは義清と書いてノリキヨと読みます。
西行法師は、、、、、、」。
頭の中を西行法師に関わることをフル回転で検索し説明しました。説明を終えたあと言いました。
「西行法師はこのように世に言い伝えられてきているのがサイギョウホウシにと
って西行法師(最高奉仕)ですよね。」

     
     

チューリップ

   

 昼休み、会社の玄関脇に咲いていたチューリップの花をKさんが摘んでいました。花が
終わったので花びらだけを取り、花瓶に入れて上手に飾っていました。ボクが尋ねました。 
 ボク 「奥さんにチューリップを贈りましたか?」。  
 Kさん 「どうして?」
 ボク 「チューリップの花言葉は愛がテーマですから」。 
 Kさん 「チューリップを贈るのですか?」。 
 ボク 「プロポーズの時に贈る花をみんなバラの花と思っていますが、バラはバラバラになります。
     チューリップは病院に見舞う時には首が折れると嫌われていますが、プロポーズの時の花としては
     最高なんですよ。求婚(球根)というでしょ」。  
 Kさん 「アアーー キュウコンね」。
そのあとチューリップの花言葉をインターネットでコピーをし、Kさんに見せました。
ボクが言うと嘘に聞こえますので、と言いながら見せたところ、
 Kさん、「ああああああ、、ホントだ」。やっぱり嘘と思っていたのでした。

     
     

市役所Aさんのボヤキ

   

 Tさんからある相談を持ちかけられ、市役所の担当課に電話をしました。相談内容を伝
えると何度も何度も同じことを繰り返し問い返され、ボクの言っていることが伝わっていない様子。
はじめは丁寧に話していたのですが、同じことを5回言っても理解してもらえず、面倒くさくなった
のでモー良いですと言ったところ「あーそうですか」と言って簡単に電話を切られてしまいました。
もーいいですと言ったものの、問題解決にはなっておらず、知り合いの市役所のAさんに電話した
ところ同じ様な受け答え。ボクの知ってるAさんはこんな人ではなかったのに、、、。
個人情報保護法とかいうものや何やかんやで世の中がむつかしくなってきたとのこと。
いずこも同じと思いました。あちらこちらに電話で情報を集める様子を見ていたTさん、
「小山さん、顔が広いノー」。と言われたのでスケールで顔を図ってみました。
20cmちょっと。そんなに広くありません。