風の便りです。

ウルトラマンになりたかったのですが、なれなかったのでサラリーマンになりました。
退職後はフリーマンになりました。

小山徒歩


1月

あけましておめでとうございます

 今年の干支はイノシシ。イノシシの肉を食べたら風邪をひかないといわれ
たことが思い出されます。それはボクが若いころ、職場の先輩が「明日の現
場は山奥だからムスビを作って持って来い、おかずはシシ肉を持ってくるか
ら焼き肉をする」。と言われ、当日は雪の降る中、せっかくの先輩の好意を
断ることは出来ないと同僚4人の総意のもと、山奥の広場で携帯用のコンロ
で火をおこし、焼き肉を楽しみました。というより寒さで震えながらシシ肉
を食べたのですが、その時は寒さで食が進まず、コンロの火にあたっている
ほうがありがたかったものです。そこで食の進まない4人に向かって先輩が
言われました。
 「若いんだから食えよ、シシ肉をいっぱい食べていたら風邪をひかないか
らな」。その3日後にボクは大風邪をひき、寝込んでしまいました。
風邪が治って会社に行った時に先輩が声を掛けてきました。
「おおー治ったか、無理すんなよ」。ボクは聞きました。
「あのー、イノシシの肉を食べたら風邪をひかないって言われましたよね」。
 先輩「おおー、イノシシが風邪をひいて病院に行ったっていうことがあるか?」。

 ボク「ありませんね」。
 先輩「そうだろー、だからイノシシの肉を食べたら風邪をひかないんだよ」。  
 なんかへんだなーと思いながら納得させられました。



喫煙場所での会話

 昨年逃走犯検挙の場所となり、一躍有名になった道の駅ソレーネ周南。そこでの
喫煙場所、建物から外れ敷地の一番隅っこにあります。そこにライダー
(オートバイ愛好者)数人が喫煙していました。ボクもそこで一服しようと行った
ところ、大きな灰皿ボックス(コンビニとかにある屋外灰皿)を清掃している最中
でした。すいませんんねと断り煙草を吸っているとライダーが清掃しているオジサ
ンに聞いていました。「ここですね。あの逃走犯が捕まったところ」。
 オジサン「よー聞かれる。すごいよなー。テレビの影響ってやつは」。
 ライダー「建物を見た瞬間に、ここだと思いましたよ。建物の構造からして人を
捕まえるような網を屋根にしているようですね」。
オジサン「あんた―うまいこと言うなー」。周りにいた喫煙者たちも皆笑っていました。
(ソレーネ周南の建物はよくテレビで見ますが、言われてみれば  そのようにも見
えます。)