住宅設備

当店はシャープ住宅用太陽光発電システムの施工認定登録IDを受けた者が施工いたします。
◎SHARPの太陽光発電システムはお見積もり、発電シュミレーション、 
 そして施工まで当店で 致しますのでお考えの方は
是非、当店までご相談ください
 



   
西岐波 H様邸(4.5kW)  西岐波 M様邸(8.6kW) 
   
東岐波 F様邸(6.3kW) 阿知須 E様邸(5.0kW) 
   
 西岐波 N様邸(10.2kW) 東岐波 I様邸(5.0kW) 
 
東岐波 O様邸(4.1kW)  東岐波 Y様邸(3.7kW) 
 

東岐波 I様邸(5.1)

東岐波 I様邸(5.1kW)

当店 宅(3.0kW)

西岐波 T様邸(3.4kW)

東岐波 S様邸  (4.1kW)

小羽山 M様邸(3.8kW)

東岐波 M様邸 (4.8kW)

東岐波 N様邸(2.2kW)
太陽光パネル(モジュール)が太陽の光を浴びて発電します。  
発電した電気を家庭内で使います。この間、中国電力から
買う方の電力計(
買電メータ)は止まります。 
家庭内で使用してる電力以上に発電している場合、余った分
の電気を中国電力に売ります。このとき
売電メータが作動します。  
日没や曇り、雨天等の発電してない時、使用量が多くて太陽光発電だけ
では足りない時は自動的に中国電力から買うことになりますの
で不足したから停電になることはありません。
 
また、宅内にモニターを設置しますので電気使用量、発電量が
確認でき、節電意識が芽生えるかも!!
 
御家庭内にインターネットの環境があればメーカーが発電状況を
チェックしてくれるモニタリングサービスもあります。
   
に留意して頂きたい点をいくつかご紹介します 
設置には南面の屋根がが理想的な発電環境です。
南面を100%とすると東 南、西南で96%、東西で85%。北面は効率が悪く、
またパネルからの光の反射で近隣のトラブルにもなりかねませんのでお勧め
できません。
 
電圧抑制について
 稀に発電しているときに電気が売れない場合があります。
発電した電圧より送電線の電圧の高い場合
があり、
その場合は発電を自動的にを抑えてしまい売電が停止して
しまいます。 
 多くの場合一時的なもので、それほど売電には影響が少ない
のですがそういう事例もあります。
その時の発電量に左右されますので天候、季節や方角、発電システム諸々の
ロスがあり、公称出力の約75%位が発電の目安です。 
   
災害や工事に伴う停電時は発電していてもその他の家庭と同様に停電します。
売電も出来ませんのでご注意ください。
(工事作業中の送電線に電力を送れないためです。)
 しかし非常用のコンセント(自立運転用コンセント)があり、手動で切り替え
る事で1,500W(1.5kw以上発電している場合に限る)までは使えます。 
 
全ての屋根に設置できるとは限りません。
瓦の下が土葺や天井裏を見て雨漏りを確認している場合は改修が必要です。
屋根材によっては取り付けられない屋根もあります。
  
 

シャープクラウド蓄電池システム 
太陽光と連携して創エネ・蓄エネ ・省エネに  
 数年前に比べると設置費用もグンとお安くなりました。そのかわり太陽光発電の
新規売電単価も1年ごとの見直しにより下がってきています。そこでこれからは創っ
て売るから創って蓄えて出来るだけ電力会社から電気を買わずに蓄えた電気を使う省エネ時代になりつつあります。
 

太陽光発電システム機器紹介 
モジュール
  お客様の屋根の形状により載せられるパネルの枚数が変わりますので、お客様と相談を重ねながら最適な枚数をシミュレーション致します。
パネルの種類は
1枚の
発電効率の良い単結晶から効率は若干、
落ちますが比較的リーズナブルな多結晶があります。
架台 
  屋根の上にパネルを載せる為に設置します。
お客様の屋根の形、パネルの枚数に合わせて
メーカーに作ってもらいますので様々なバリエーションがあります。
   
パワーコンディショナー モジュールで発電させた電気を直流から
交流に変換し家庭内で使用出来るように
する機器です。 
屋根に乗せたパネルの枚数(出力)や海に近い
(屋内用)等でで設置する機種が変わります。
 電力センサ 売電・買電量を計ります。
通常のメーターと同じように定期的(通常10年,
種類により5年または7年のものあり)に交換が
必要です。
電力モニタ
現在の発電電力量、消費電力量、売買の電力量
などを表示します。その他、設置開始からの履歴
や発電ベスト5、日別、月別等々閲覧できます。
インターネットに接続しwebモニタリング
サービスに加入すればメーカーが運転、発電
チェックをしてくれます。 



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