2021年5月に展示した「32x32サイズのビットマップエディター」を、
16x16、32x32、48x48、64x64、の各サイズも扱えるように改良した汎用エディターです。
画素上を左クリック(ダウン)すると"o"マークがつきますので、
「マウス左ダウン箇所(o)の色設定」ボタンをクリックして色を設定してください。
その色を個別に変更するときは、各マス目を右クリック(ダウン)すると、
「コピー」、「貼り付け」、「貼り付けを元に戻す」のメニューが表示されますので、
その箇所の色をコピーしたり、コピーした色を右クリック(ダウン)した箇所に貼り付けたり、
それらの貼り付けた色を元に戻したりすることができます。
また、左ダブルクリックで前の色に戻すこともできます。
使用法の説明もソフト上に追加しましたので
使い勝手はかなり良くなった思います。
小さな画像データ作成には役に立つと思いますのでご活用いただけたら幸いです。
起動画面
16x16サイズのエディター画面
ダウンロードをクリックするとBitmap4_YO.rarファイルをダウンロードします。
解凍するとフォルダ Bitmap4_YO がでてきます。
その中に実行ファイル Bitmap4_YO.exeと
解説ファイルreadme_日本語_Bitmap4_YO.txtがあります。
実行ファイルをダブルクリックすると、起動画面があらわれますので、
サイズを選んで「スタート」ボタンをクリックしてください。
写真画像を元に、ちいさなビットマップファイルを作成することも、
全く新規に作成することもできます。