エアコン取付けも”岡村電器”にお任せ下さい!! | ||
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エアコン取付けも岡村電器なら、しっかり工事・きっちり工事・見た目もすっきり工事にいたします。 エアコン工事と一言に言っても、家の間取り・エアコンを据付ける場所等によっていろいろです。 当店では、エアコンをお買い上げになられる前に事前に下見をさせて頂き、お客様とエアコンを部屋のどの場所に据付けるか、どこに室外機を置くか、配管をテープ巻きにするのか、カバーを付けるかなどの打ち合わせを行っています。そして、お客様の希望にできる限り近づける据付工事を致します。 屋根置き工事はもちろん、エアコン専用回路の増設工事や電圧変更も電気工事士有資格者が責任もっていたします。(男性スタッフ全員が有資格者です。) |
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左上の写真を見てください。パッと見は、なんら変哲もないテープ巻きで仕上げられたエアコンの室外機ですが、よく見てみると配管穴を塞いでいたはずのパテが取れています。これでは、壁の間に雨水が流れ込んでしまいます。 更に、右上の写真では、配管を壁に固定していたバンドが長年の風雨、日光によって途中でヒビ割れ切れています。 |
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当店がおすすめしているのが、上のような配管をカバーで覆うエアコン工事です。 これなら、配管等を風雨、日光からも守ってくれ、何より見た目が大変キレイになります。 設置作業も、専用の道具と部材を使用して、電気工事士がしっかりと行いますので、安心です。 |
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室外機を置く場所も、家の外観をキレイにするには、重要です。 屋根置きにする場合もお客様の要望を最優先にしています。 右上の写真では、室外機の位置を地面から高いところにしています。それは、過去に阿知須では、台風による水害で大きな被害が出てたため、室外機をなるべく高い位置に設置して欲しいという要望があったからです。 また、これらの屋根置き台は、耐塩害使用となっておりますので、長い間しっかりと室外機を保持し続けます。 |
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お客様によっては、室外機を屋根に乗せるのは、好ましくないと思われる方もいらっしゃいます。その場合は、地面に置くことになります。 そういった時も、配管をテープ巻きにするのではなく、カバーで覆う事によって、外観をキレイにスッキリと仕上げることができます。 |
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岡村電器のエアコン工事は環境にも優しい!! 当店では、エアコン工事の仕上げは必ず真空ポンプとゲージマニホールドを使った”エアパージ(真空引き)”を行っています。 配管内を真空状態にして、空気や水分を完全に除去することによって、エアコンが常にベストな状態で運転できるようになります。 ただし、この作業は、機材の準備やポンプの運転で30分〜40分くらい時間がかかります。 工具や手間、そして時間がかかりますが、エアコンをベストな状態にするためにも当店では必ず行っています。 量○店の工事は、上記の工程を省略し、しかもエアコン内の冷媒を大気に放出させて代用しているケースが大半です。 こうすることで、取付時間を短縮し、手間を省くためです。 真空ポンプを使わないと、配管内の水分と空気を完全に除去することができず、エアコン自体の寿命を短くしてしまいます。 エアコンの冷媒には、オゾン層を破壊する成分は現在は含まれていませんが、わずかながら地球温暖化の原因になる成分が入っています。 せっかくエコな製品をお買い上げになられたのなら、工事をする我々もエコな作業を心がけるのは当然だと思います。 なにより、エアコンをベストな状態で、長く使うためにも、取付作業の手抜きはできません。 こちらの記事も、ぜひ読んで下さい!!(All Aboutさんの記事より。) |
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