Nepenthes raffresiana


 ネペンテスを代表する大型の低地性種で、高温多湿の条件で良く育つ。捕虫嚢はネペンテスの中でも独特の面白い形をしているが、下の袋と上の袋で形状が相当違います。また、色々な変種があり、捕虫嚢の色や形は多くのバリエーションがあります。大きな捕虫嚢は40cmを越えるものもあります。 


N.raffresiana Type

エキゾチカのN.raffresiana(a)typeという標準タイプのもので、Large苗ですが60cm位の挿し木で太くて大きなものでした。
 到着してしばらくは環境の変化のためか袋を付けませんでしたが、数カ月たって大きな袋を毎回付けるようになりました。高温多湿なら育てるのは簡単のようです。
 ただ残念なのは単なる挿し木なので仕方ないのですが、典型的な上の袋を付けることです。これは大変堅くて長持ちするのですが、模様が少なくちょっと寂しいものがあります。中の消化液は他の種と異なりかなり粘っこくて、これもこの種の特徴でしょうか。
 下から脇芽が出たらブッたぎって挿し木してやろうかなと思っています。脇芽から出る下の袋を早くみたいものです。

 

N.raffresiana white

 エキゾチカのN.raffresiana(g) white,all white pitchersです。
 いわゆるnivea相当品でしょうか。本当に模様が全くありません。
 生育は普通のN.raffresianaと同じで高温多湿の条件なら簡単に大きくなるようです。

 

N.raffresiana Red

 これはエキゾチカのN.raffresiana redのsmall苗です。小さいながらもraffresianaらしい下の袋を付けています。現状では赤味のある袋に赤い斑点が出ているだけですが、葉もかなり赤く色づき、これから大きくなるのが楽しみです。ただ、成長はtype種よりは遅いみたいです。

 

 
N.raffresianaの花

これはエキゾチカのN.raffresiana (a)の花で、雌花でした。
 導入して数年経ち、1m位に伸びて2002年の秋に開花したものです。
 まだ、頂上の花がやや開いてきただけで、他は蕾の状態です。


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