Pinguicula macroceras

ピンギキュラ マクロセラス


 寒地性のムシトリスミレで、日本でも一般には高い山に生息し高山植物として知られています。かつてはPinguicula vulgaris var.macrocerasと呼ばれており、この名前の方が有名ですが、現在では独立種となっています。


P.macroceras

 これはDionaea-ClubのN.Ishii氏に頂いたものです。山野草の店で購入したものが大量に増えたそうで、東北地方の低地産の育てやすいものと言うことでした。
 植え込んですぐに元気に捕虫葉を展開しだしました。ほとんどP.primuliflora並の速い生育です。
 私はどうもピンギが苦手で、寒地性のものも何回か枯らしていたのですが、今度は居着いてくれたようです。早く開花しないかなぁ・・・

P.macrocerasの芽出し

 上と同じ株が4月に休眠からさめて、捕虫葉を展開し始めているところです。

P.macrocerasの花芽

 4月中旬に上と同じ株から花芽が出てきたところです。下の方にもう1つ花芽が見えます。

P.macrocerasの花1

 4月26日に開花しました。濃い紫の色が大変きれいで、ハデハデのメキシカンピンギとは違い、山野草風の落ち着いた趣があります。

P.macrocerasの花2

 これは正面から見たところです。

P.macrocerasの花3

 これは全体像です。


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