Pinguicula moctezumae


 メキシカンピンギの中でも、細長い特異な捕虫葉を持ち、パステルピンクの派手な花を咲かせる人気種です。割と湿った用土が好きで育てやすいタイプです。
 私のお気に入りのメキシカンピンギでもあります。しかし、この花の色はデジカメではなかなか正確に表現できません。 


P.moctezumae 1

 gypsicola似の細長い葉が特徴だが、さらに大きく長くなる。花と葉のバランスが何とも良い。
 この写真は花の色はおかしくなってしまっています。

P.moctezumae 2

 捕虫葉には小虫がくっついています。蕾はかなり大きくなかなか見応えがします。花茎にもかなりの粘液が付いています。

花1

 メキシカンピンギでは珍しいパステルピンクの花。結構大きくて目立つので見応えがある。花も咲きやすく花茎も1シースンに何本も上がってくる。

花2

 正面から撮影した花です。

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花3

 やや斜めから撮影してみました。

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花4

 これは2004年5月に開花した花です。
 日陰で撮影したもので、やはりこれが一番自然の色に近いようです。やや陰影もついて花の立体感も出ています。この写真がベストですね。
 ただ、中心の花の構造は影になってよく見えません。

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結実

 他のメキシカンピンギと同様に自家受粉はしないので、同種の他株と人工受粉させるとこのように子房が膨らんでくる。これは受粉後1ヶ月半たったもの。そろそろ種子が実る頃で中が僅かに黒ずんでいます。


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