デカルトとハエの伝説

 デカルトは朝寝坊であったことは有名です。ある日、ベットの中で一匹のハエの飛んでいるのを見つめていました。はじめのうちはハエが自分の方に飛んでくるのをうるさく感じていましたが、ねむけのさめた頃には、ハエがどこにとまったかという位置を表わすことを発見したといわれています。それが、座標の考えです。床から何p上、柱から何p右という簡単なことです。
 朝寝坊のおかげで、解析幾何学の出発をつかむことができたのです。

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