山口市菜香亭 トップページ サイトマップ
  

【紹介】
 山口市菜香亭の近くに雲谷庵があります。
 歩いて3分で行き着きます。
 ここからの眺めは、かの雪舟も眺めた風景です。
 ぜひご覧ください。
 以下、そこまでの道程を紹介します。
 ※明赤線は車での移動路。
  暗赤線は歩行者の移動路です。

【みどころ】
 雲谷庵は画聖雪舟のアトリエがあったところです。雪舟は大内氏の招きにより40歳頃に山口に来て、48歳の応仁元年(1467)に遣明船に乗り中国に渡りました。帰国後は雲谷庵に住み作画活動と弟子の養成につとめましたが、永正3年(1506)87歳のとき山口で没したといわれています。
 今の建物(雲谷庵)は明治17年に建てられたものです。  

    

【道順】
 山口市菜香亭の敷地に、周辺一帯(大内文化特定地域)の観光案内看板が設置されています。
 ここを起点に、雲谷庵までの道のりを紹介します。

【みどころ】
 大内文化特定地域の看板は、地域内の史跡と史跡の移動所要時間も記載されていて、とても便利です。



【道順】
 赤い色が自動車の経路です。
 濃赤色が歩行者の経路です。

 ともに西側の駐車場出入口から出ます。
 

 
 

【道順】
 国道9号線を越えて、まっすぐ進みます。
 歩行者は地下道をくぐって国道を越えます。
 

 
 

【道順】
 こちらが地下道の中です。
 自転車も通れます。
 

【みどころ】
 この地下道には、雪舟の代表作である国宝「四季山水 図(山水長巻)」を模写したタイル絵が両側に貼られています。

    


【道順】
 ここからは一緒です。
 画像の色線が右折しているところが雲谷庵入口です。
 近いことがわかるとおもいます。
 

【みどころ】
 奥の山が中国山地(「気」の龍脈)です。そこから谷がここまでのびています。この谷を通って、「気」の風が吹いてきているそうです。
 風を感じて下さい。
 きっと気分が洗われるとおもいます。 


【道順】
 雲谷庵には無料観光専用駐車場があります。午前9時から午後5時までの間だけオープンしています。
 午後5時になったら施錠されますので気を付けて下さい。
 雲谷庵入口は駐車場より先です。暗赤線のとおり、右手の脇道(石畳)に入ります。

【みどころ】
 雲谷庵の背後の山は、七尾山といいます。中国山地から今八幡宮まで稜線が伸びています。
 この七尾山が、中国山地の「龍脈の気」を山口盆地にそそいでいるそうです。 


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【道順】
 細い石畳をのぼっていきます。


 

【みどころ】
 1593年(文禄2年)、大名毛利輝元が、雲谷等顔(うんこくとうがん)に、雪舟の旧居雲谷庵と、山水長巻(現国宝)をさずけ、雪舟流の絵の継承者に任じました。
 そのとき授かった雲谷庵があったのがこの場所です。 


【道順】
 正面の扉を開けてお入りください。

 

【みどころ】
 茅葺屋根という貴重なものです。
 この建物は明治17年に、どこかの寺から移築されたものです。
 同年、現在の重要文化財龍福寺本堂が、大内氏の氏寺だった興隆寺から移築されています。時期的にいって、もしかしたらこの建物も興隆寺にあったものかもしれません。

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【道順】
 内部は2部屋あり、このように囲炉裏がしつらえている板張りの部屋と、畳の部屋があります。
 
 

【みどころ】
 窓辺の杉板には花の模様が描かれています。
 またその裏には能役者が、その上には龍が描かれています。こちらは外からご覧いただけます。
 

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【道順】
 ぐるりと一周できます。
 

【みどころ】
 縁側もありますので、座ってゆっくりしてください。
 山側には池があります。
 

  

【道順】
 庵入口左側に見晴らし台があります。
 画像の、木のたもとです。

【みどころ】
 雪舟の足跡を紹介した説明看板もあります。
 

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【みどころ】
 ここに立つと、、、、、
 右手に国宝瑠璃光寺五重塔がみえます。
 さらに、正面に鴻の峰。左手には山口盆地が見渡せます。
 雪舟が眺めた風景です。
 ぜひ雪舟気分で、この風景を水墨画で描くなら・・・と想像しながら、景色をご覧ください。

 
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