◆「第3回山口地酒の楽校(がっこう) 『酒母(しゅぼ)』?『酵母(こうぼ)』?〜酒の味の意外な秘密〜」


 ◎平成25年2月16日(土)午後6時半から、第12回美味しんぼの会「第3回山口地酒の楽校(がっこう) 『酒母(しゅぼ)』?『酵母(こうぼ)』?〜酒の味の意外な秘密〜 」を開催しました。


 「山口地酒の楽校」も、昨年2月25日の1回目、10月6日の2回目につづき、3回目となりました。このたびは、38名の参加者に、県内産の酒を嗜んでいただきました。
 この度は、、やまぐち発酵文化研究所代表柏木享さんから、酒の味の主役といえる酵母と酒母について学びました。
 日本酒に使われる酵母は、日本醸造協会が優秀な酵母を集約して販売しています。
 県内地酒では、華やかな香りが特徴の7号、短期もろみで華やかな香りと吟醸香が高い9号がよく使われています。 などなど、瓶ラベルには滅多に書かれていない情報に味の秘密が隠されていたことを学びました。 



 柏木先生の講演のあと、みなで乾杯して、酵母と酒母の違いによって先生自身が選ばれた8種類の地酒を嗜みました。
 昔ながらの酒母「生もと」造りされた酒はヨーグルト臭があると教わった参加者は、熱心に味を嗅いでらっしゃいました。
 料理は割烹きむらさんが今回のためにつくられた酒のつまみにぴったりな和食です。  鮟鱇肝有馬煮や牡蠣土手煮、帆立このわた焼、鰆粕漬けなどなど。こちらも好評でした。