◆菜香亭夏休み寺子屋シリーズ@「折り紙で作るデラックス七夕かざり教室」 開催


 ◎平成25年7月25日(木)午前9時から12時まで折り紙で七夕かざりを作りました。
   
  山口は8月6・7日に七夕ちょうちんまつりがあるように、旧暦で七夕まつりをすることをお話して会を始めました。50年前にはりっぱな七夕かざりが商店街を彩っていたそうです。


 今年で3回目になった折り紙教室。柴崎基之先生を講師に行いました。
  一昔前は七夕もさかんで、昼間はふきながしをかざり、夜はちょうちんに付け替えていたそうです。そんな以前の山口の風情を知ってもらうためにもよい機会となりました。
 七夕がさかんな仙台では七つかざりというのがあって、そのひとつひとつに願いが込められています。ふきながしは、織姫のイメージで機織りが上手になるようにとの願いが込められています。…そんなお話を交えながら、願いをこめておっていきました。


 柴崎先生の説明を聞きながら、みんながいっせいに折りました。「できた人?…」と聞くと得意満面に持ちあげてくれました。いろんな色があってステキです。 細かく切れ込みを入れる作業をもくもくとしています。思った以上にみなさんはさみを上手に使っていました。
 中でも貝かざりは人気でした。昔は貝をお金にしていたので、縁起のいいかざりです。 他、投網(とあみ)というかざりは大漁を意味し、陸上では豊作を意味する。また折り鶴は健康で長生きの意味です。
 七つ飾りが無事にできました。笹竹に飾りつけると、あらステキ…最後までよくがんばりましたね。 菜香亭の玄関先でちょうちん飾りといっしょに。 大内のお殿様にはじまったお祭りの伝統をこれからも受け継いでいきたいですね。