◆東日本復興支援チャリティーコンサートin菜香亭「アイノウタ」


 ◎平成26年3月8日(土)18時30分より東日本復興支援チャリティーコンサートを開催しました。
   「アイノウタ」と題して、東北へ思いをよせる温かい会になりました。
   参加された方は56名。 寄附いただいた支援金は、総額52,200円となりました。
   すべて福島県「ふくしまこども寄附金」に送り届けます。 震災孤児の学費や 未だ放射能で不自由な生活を強いられているこどもたちの ケアや支援に活用されます。
   本日ご来場のみなさまへ ご協力誠にありがとうございました。 これからも山口から東北に想いを届けていきましょう。

 はじめに山口市菜香亭館長 馬越帝介より開演のあいさつ。震災から3年。夏に福島県・宮城県など被災地を訪れたときの感想を述べ、あまりにも厳しい現状、これからの支援こそ大切…との熱い思いを語りました。


 最初登場はアコースティックデュオのべすぱ。日常のふとしたときに浮かんでくるという歌詩がどれもすてきでした。「やさいの気持ち」という歌をはじめ、じわっと涙が出るような優しい歌々でした。


 山口東北人会の服部俊子さんに、「被災地の今」ということでお話いただきました。人口流出の問題や変わりゆくふるさとの風景に心痛めておられます。服部さんのお話を胸に刻み、何かできることはないか考え行動したいと思います。


 本日司会をつとめてくれたのは、ラジオパーソナリティーなどでがんばっている藤澤香織さんです。今回は菜香亭サポーターズとして協力してくださいました。菜香亭から東北へ愛が届くようにと心をこめた温かい司会進行ありがとうございました。


 後半はシャンソンのきらっとグレイスのみなさんのステージです。お仲間のお一人であり中原中也記念館名誉館長の福田百合子先生が進行をつとめてくださいました。楽しいトークに思わず笑いがこぼれ、会場がもりあがりました。


 シャンソンの名曲の数々、愛の讃歌、バラ色の人生…喜びや悲しみが人生を深く鮮やかに彩る。シャンソンは人生の応援歌だと思いました。愛情たっぷりの美しいステージが続きました。


 会場の入口には、このようにパネルを展示しました。
 大歳自治振興会のみなさんが夏休みに大歳小学校の5・6年生6人と被災地を訪問された様子を紹介。除染や復興の様子を実際に見て現地の方と直接交流されていました。掲載された作文に、現状を伝えていくことを大切にしたいとか、今の平和な生活に感謝してがんばりたいとの感想が心に残りました。