◆明治維新150年記念連続講座「いまこそ幕末・歴史空間山口」
第1回講演会「幕末の藩庁移転と山口のまちづくり」


 ◎平成26年7月12日(土)午後5時半から、大広間で、明治維新150年記念連続講座「いまこそ幕末・歴史空間山口」の第1回講演会「幕末の藩庁移転と山口のまちづくり」を開催しました。


 第1回目となる今回の講演会は、藩庁移鎮研究の第一人者である郷土史家の桑原邦彦氏を招いて、「藩庁移転と山口のまちづくり」と題して、お話いただきました。
 会場には、101名の参加者にお集まりいただきました。



 豊富な資料を用意いただいて2時間近くお話いただいた事をかいつまべば・・・
 文久3年から、現在の県庁の地に造成された、殿様が居住する山口新屋形は、「屋形」といいつつ、実情は、函館五稜郭のような、西洋式の城郭だった。
 萩から山口へ藩庁が移された理由の一つに、外国艦隊の攻撃を恐れて内野部に退避、というのもある。・・・などなど。
 参加された方は熱心にメモを取られていました。
 幕末の山口について、初めて知ったことが多かったと、大変好評でした。