◆明治維新150年記念連続講座「いまこそ幕末・歴史空間山口」
  第3回講演会「吉田松陰はやわかり」開催


 ◎平成26年11月29日(土)午後5時半より、大広間で、明治維新150年記念連続講座「いまこそ幕末・歴史空間山口」第3回講演会「吉田松陰はやわかり」を開催しました。


 山口県立山口博物館の山田稔学芸員を講師に迎えて、来年のNHK大河ドラマ「花燃ゆ」の主要登場人物でもある吉田松陰についてお話しいただきました。
 当日は92名の参加者にお集まりいただきました。
 吉田松陰の人生の概略に始まり、松陰肖像画6点の違い、絶筆の中の最後の文字はどれか、「花燃ゆ」にまつわる話などを、軽快に話され、大変好評でした。
 
 


 松陰は熊本から竜飛岬まで生涯で1万3千キロも歩いたそうです。
 有名な黒船密航の企ては、午前1時40分から3時30分までのわずか2時間のこと。たった2時間の出来事がその後の生涯を定めたとは驚きです。
 松陰の6点の肖像画は楫取素彦から勧められたもので、松陰が鏡を見ながら絵の指示を出したそうです。実際は、痩せて華奢で威風なく目力だけが凄かったという話です。
 来年の大河ドラマがさらに楽しみになった講演会でした。