◆新作講談「薩長同盟〜桂小五郎と松子」開催


 ◎薩長同盟締結150周年を記念して、ちょうど150年めにあたる平成28年1月21日、当館で、明治維新150年記念事業 薩長同盟締結150年記念「新作講談薩長同盟〜桂小五郎と松子」を開催しました。


 講談には数多く話がありますが、薩長同盟の講談話はないそうです。
 そこで、当館には薩長同盟の立役者である木戸孝允の扁額(画像左の扁額)があることから、木戸孝允を主人公とした薩長同盟の話を講談師の方に制作して頂き、披露して頂きました。  
 


 講談師は東京の講談協会所属講談師宝井琴星さんです。真打になられて30年、持ちネタ300話の大ベテランです。



 講談は、明治4年1月8日に山口の枕流亭で、木戸孝允、大久保利通、西郷隆盛の維新三傑が集った時に、薩長同盟のときのことを回想するという形でお話しされました。



  80名近くの参加者からは、「ドラマの様にわかりました」「話の内容、リズム、とても楽しめました。」「歴史の面白い伝え方だと思いました。」「かなり資料に添った内容で感心しました。」「迫力に引きこまれた。クライマックスでは涙が出ました。」「機会があればまた聴かせていただきたいです。」と大変好評でした。