◆企画展「四境戦争と山口」開催


 平成28年は四境戦争(第二次長州征伐または幕長戦争)150年めの年です。これを記念して8月末まで企画展「四境戦争と山口」を開催しています。
 各地で四境戦争について紹介した企画展が開催されていますが、四境すべて紹介したものはここだけです。
 パネル120枚(A3サイズ)と年表とジオラマと等身大パネルを展示し、四境戦争の全貌を紹介しています。


 正面には芸州口の戦いを史跡を中心に紹介しています。
 現在の広島県大竹市・廿日市市まで長州藩が攻めこんだときの様子です。



 石州口の戦いは、進軍路を中心に紹介しています。
 山口市阿東生雲から島根県益田市まで、各地に様々な足跡を残しています。
 


 大島口の戦いはエピソード中心に紹介しています。
 戦場となった周防大島町から見にこられる方も増えました。



 小倉口の戦いは、小倉城炎上までの3回に渡る戦いの進軍路を中心に紹介しています。
 とくに高杉晋作と坂本龍馬がともに唯一戦った初戦の様子を詳しく紹介しています。



 関門海峡のジオラマも展示しています。
 小倉口の戦いの初戦と3回目の戦いを紹介しています。



 司令部となった山口の町についても紹介しています。
 さらに幕府・山口・四境口の戦いの詳細な年表も掲示しています。



  また、四境戦争で活躍した高杉晋作、井上馨、桂小五郎、毛利敬親公の等身大パネルも展示、いっしょに記念撮影できるよう椅子を置いています。
 これだけの等身大パネルが並んでいるのは全国でもここだけとおもいます。