平成18年10月14日と15日、山口市菜香亭指定管理者歴史の町山口を甦らせる会主催で、「歴史の町山口を風水で見る」講演会・探訪会を開催しました。

 講師の目崎茂和(めざきしげかず)先生は、現在南山大学総合政策学部総合政策学科教授。専門は環境学、地理学で、世界各地の環境保全研究・活動を実施し、風水など環境を生かした「地域づくり」に参画されています。大内氏は京都を真似て四神相応の地である山口に館を置いたといわれています。

 14日の講演会では、風水でみてとてもよい町づくりが成されたという伝承を交えて、風水について講演頂きました。講演会のあと懇親会が行われ、ここでも参加者と活発な質疑応答が成されました。翌15日は実際に山口の町なかを歩いて風水を体感しようと探訪会が行われました。七尾山と長山の龍脈が大内氏館跡を囲んでいるさまなど風景に篭められた風水思想に参加者は感心されていました。