◆市民ギャラリー「花うるわし〜佐伯千尋・沈明姫2人展」

平成17年11月17日(水)〜21日(月)の5日間、会議室等にて、市民ギャラリー「花うるわし〜佐伯千尋・沈明姫2人展」が開催されました。
 
沈明姫さんは韓国釜山市出身の漆工芸作家。日本に留学されて、漆の博士号取得第1号となられた方です。現在関西を中心に個展を開かれ活躍中。
「漆といっても生地の作り方にオリジナリティーがあります。今回の作品は巻胎技法といって、正倉院の奈良時代の宝物に使われていた技法を現代に甦らせたものです。ヒノキをテープ状にカットして巻いて作成したもので、自由な形で作品が作れます。また、韓国の伝統技法である螺鈿を施しています。」

 嘉川出身の佐伯千尋さんは日本画家で、主に日展を中心に活躍されてます。
 「日本画の素材の美しさを実感して帰っていただければうれしいです。」  

 また協力参加として枯草窯同好会の方達の陶器作品も展示されました。
 代表の角竹敏枝さんは、「教室の目的は手びねりを中心とした可愛らしいオブジェをつくっています。そういったものに興味のある人の同好会です。ぜひ見に来てください。」