◆市民ギャラリー「百人一首と遊ぶ」展

平成18年3月8日(水)〜13日(月)の6日間、会議室にて市民ギャラリー「百人一首と遊ぶ」展が開催されました。展示中の様子をお伝えします。
 
今回のギャラリーは、百人一首の和歌や絵をすべて、ご自分でひとつずつ札や布・貝殻などに描き作品として公開されたものでした。作者は陶山芙美子さんです。
季節の花とともにディスプレイされている様子です。人物画の細やかさと陶山さんの書の美しさを一度に楽しめます。ひとつひとつが大変丁寧に描かれており見る人を驚かせます。

 作品の一部。貝合わせとして遊べそうですが実際には無理とのことで、目で楽しむものとして展示されていました。貝を準備する段階から始まり、ひとつには歌を書きもう片方には人物の絵を描き…それを百対作られるのですから、この作品だけでも相当な手間と根気、何よりも百人一首が好きという気持ちが必要です。
 春めいてきた季節にぴったりの、日本情緒あふれる作品展でした。百人一首に改めて興味をもたれたお客様も多かったのではないでしょうか?