◆福田館長講演会「なぜ日本のクリスマスは山口からなのか?」開催


 平成20年12月21日(日)午後2時から1時間、福田館長講演会「なぜ日本のクリスマスは山口からなのか?」を開催しました。
 これは、「日本で初めてクリスマスが行われたのは現在の山口市である」という史実をまちづくりに活かすことを目的にして行われました同日のイベント「日本のクリスマスは山口から2008」の一環として、歴史史実を学んでいただくために行ったもので、菜香亭のクリスマスイベント「クリスマスプレゼントfrom菜香亭〜天使がみちびく3つの世界」の一つです。

 当日は27名の参加者がありました。
 講演は、サビエル・レポートに見る山口のミサと、江戸時代300年のキリスト教徒受難の歴史をふり返る、という内容で行われました。
 1551年フランシスコ・サビエルの布教以来、山口で多くの信者が生まれました。サビエルの故郷バスクでは、それを記念したヤマグチという名のホテルがあるそうです。

 戦後にはサビエル教会が建てられ、平和の鐘がいちはやく設置されたことにみられるように山口という地はカソリック総本山より重要視されているそうです。
 こういう行事を若い人に盛り上げていってほしいとしめくくられました。