◆山口市菜香亭・市民ギャラリー
  「サベン・ペウカロ工房〜フィンランドの生活と文化」展


平成18年4月6日(木)〜10日(月)の10時〜17時(最終日のみ12時まで)、2階会議室にて、市民ギャラリー「サベン・ペウカロペ工房〜フィランドの生活と文化」展が開催されました。

『日本のクリスマスは山口から』といわれているように、戦国時代にフランシスコ・サビエルの後任者によって、山口の町で、日本では初めてのクリスマスが祝われました。
 その山口で、クリスマスといえばサンタクロース、サンタクロースの住む国フィンランドの生活と文化が紹介されました。  
 
当展覧会では、粘土の人形約40点と、背景にフィンランドの写真を置いて、かの地の生活と文化を再現しています。
 開催にあたって、出展者よりコメントを頂きました。
「フィンランドで撮影した映像、写真や、こびとの妖精『トントゥ』のオリジナル人形などを展示します。
 北極圏の町で体験したこと、感じたことを表現しました。フィンランドの人々のくらしや、素敵な生き方を感じとって頂ければと思います。」
 会場ではフィンランドの叙事詩「カレワラ」から抜粋のスライドショーも上映されました。
 クリスマスという儀式が生まれるにいたった西洋の風土の源流に触れる展覧会でした。