◆菜香亭大広間下の間常設展 4月から7月まで



 山口市菜香亭では、大広間の床の間や下の間に、菜香亭所蔵の掛け軸を、一ヶ月をめどに定期的に掛け替えて、展示しています。

 7月の下の間展示室では人物画を展示しています。
 左から、「鼓をもつ女」(明治時代)「猩々図」(江戸時代)「七夕美人図」(大正時代)に、「初代斎藤幸兵衛肖像図」(明治時代)です。
 人物像でも作者や時代によって違いがあることがわかります。
 季節感あふれる掛け軸をぜひご観賞ください。


 6月は、山県有朋の誕生月にあたることから、有朋とその関係者、養子の伊三郎、友人の野村靖、元部下の谷干城・鳥尾小弥太の書を展示しました。


 5月は好評につき、松の絵シリーズ第二弾として、松の絵が描かれている軸、地元ゆかりの藤本木田、田中柏陰の画を展示しました。

 4月は松の絵シリーズ第一弾を行いました。松の絵が描かれている軸を集めたもので田中柏陰、野口幽谷らの画を展示しました。
 松といっても様々な描き方があることに気付かされます。