山口市菜香亭 トップページ サイトマップ
菜香亭トピックス
 
◆サビエルからの贈物2018 クリスマスワークショップ
 『Gift 〜 徳地和紙で心を包みましょう♪』

平成30年12月8日(土)、今年のワークショップは昨年に引き続き山口の伝統工芸「徳地手すき和紙」を使って、武家社会の礼法の一つ「折形」、そして「折形」のアレンジを学びました。

    
  
  

 
  最初に元山口市地域おこし協力隊、舩瀬春香さんから「徳地手すき和紙」の製法、種類など貴重なお話を伺いました。
 
 そして菜香亭サポーターズ、松井久代さんによる指導のもと、インテリアの一つに温もりある『灯り』や古典的な折り方の『花包み』、生活の中で使える『ぽち袋』の制作となりました。和気藹々とした和やかな雰囲気の中で制作に熱が入りました。
 また、半紙半分で作る箸袋にもチャレンジ。最後は、蓬莱包をアレンジしたお正月飾りや炭包みについての説明でした。
 
 本日のお茶うけは、金平糖。金平糖は1546年にポルトガルからもたらされた異国の品々のひとつで、中でもひときわ美しく人々の目を引いたお菓子だったそうです。 当時はとても珍しく、公家や高級武士しか口にすることが出来ない貴重な品とさていました。

 今から約600年前、贈物を包む武家社会の礼法の一つとして生まれた「折形」。この伝統技術を学ぶ機会をまた設けたいと思います。
 ご参加の皆さん、どうもありがとうございました。

  この度のワークショップでは、、下記の著作を参照させていただいています。
   ・暮らしに使える「折形」の本 山根一城 / PHP電子
   ・日本の折形 山根一城
 / 誠文堂新光



 

館長挨拶 施設概要 貸室利用案内 交通アクセス案内 月間行事予定 菜香亭トピックス 菜香亭サポーターズ リンク