八幡磨能峰宮のカゴノキ
7. 八幡磨能峰(うすのみね)宮のカゴノキ

場所 美祢市大嶺町東分
     大嶺小学校のすぐそば。


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指定 樹林=市天然記念物(1995)
大きさ 2.29m(目通り)地上約2.5mで2分岐。約13m(高さ)

種の概要
  クスノキ科・常緑高木。中国中部、台湾、朝鮮半島(済州島)、日本の九州、四国、本州(茨城・福井県以西)の暖帯域に分布し、大きいものは幹周3.77m(1.20m径)以上、高さ22mに達する。樹幹の樹皮が薄片となって剥げ落ち、その跡が鹿の子模様になるので「鹿子木(カノコギ)」の名もある。
由緒ほか
  建立年不分明。社伝では孝霊天皇のころに創建。宇周宮、磨能峰宮と称した。鎌倉時代に山城国男山八幡宮の分霊を合祀。明治29年(1896)八幡磨能峰宮と改称。地図では下領八幡宮と出ている。幕末京都寺田屋で吉田稔麿などと共に新撰組の襲撃にあい憤死した廣岡浪秀はここの祀官の子という。
  カゴノキの前の石像は猿田彦神命か、高さ約1.5mある。

八幡磨能峰宮のカゴノキ                         撮影2003.03

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