住吉神社のクスノキ
13. 住吉神社のクスノキ

通称 竹内宿禰命お手植えの樟
場所 下関市一の宮住吉
     新幹線新下関の近く。


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指定 樹林=県天然記念物(1966)
大きさ 約11.00m(根周り)根元で2支幹、樹幹部空洞。23m(高さ)
      2支幹の過去の記録6.10m・5.50m(目通り)(岡)

種の概要
  クスノキ科・常緑高木。インドシナ、中国、台湾、日本では琉球、九州、四国、本州(茨城・兵庫県以西)の亜熱帯〜暖帯域に分布する。日本では暖地に多く産するほか、古くから社寺に植栽されて巨樹・老樹が多く残されている。大きいものは鹿児島県蒲生町のものが幹周24.20m(7.70m径)、高さ33mに達する。成長は早く山口市の例では約90年で目通り5.07m(約1.60m径)に達しているものがある。
由緒ほか
  長門国一の宮。仲哀天皇9年神功皇后三韓出兵の帰途、神恩を謝して住吉三神を祀ったという。(寺社由来)
  社叢はシイを主とした樹林で、これにクスノキ、タブノキ、ヒメユズリハ、ヤマビワなどが目立つ。上記のクスノキのほかクスノキの大きいものが数本見られる。

住吉神社のクスノキ                            撮影2004.02

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